道南旅行(14)
2008年10月22日(水)
100万ドルの夜景
道南旅行×14
こんばんは、
お元気ですか、道南編第3話のnamitaroです。
今日は、函館周辺をお話ししましょう。
水無海浜温泉から、
鉄山を経由して、湯の川に入りました。
そして、今時期には是非訪れたい、
「香雪園」に行きました。
「旧岩船氏庭園」の名で、
北海道唯一の国指定の文化財庭園だそうです。
入り口は、紅葉の名所で、
紅葉並木がみごとのはずです?
庭園の中心には、
園亭が
内部はこの様に、
函館は温かいんですね、
まだ、ツツジが咲いていましたよ。
湯の川を後にして、
一路函館市内に、
ホテルに、荷物を置いて
早速市内観光、
この様に、坂の街を
登ったり、下ったり、
向こう脛が痛く成りました。
程よく見学を済ませて、
カフェで一休みした後で、
日が傾いて来たので、
箱館山に!
夜景を見に行きました。
山頂ではこの様に、
人が鈴なりになって、
日が暮れるのを待っていました。
風もきつく気温も下がって来て、
写真も撮れたので、
夕食に行く事にしました。
写真は無いのですが、
函館駅前の、
「ひさご寿司」さんで、
腹一杯の寿司を頂きました。
程よく酔いも回ったので、
ホテルに帰って来ました。
この日泊まったホテルは、
ここです。
今は亡き、「富士銀行」
函館支店の跡地と言うのか、
銀行を改装してホテルにしてます。
「ホテルニュー函館」
にお世話に成りました。
一階は、
「アイリッシュパブ」
も営業していて、
寝酒に、ギネスビールを飲んで
おやすみなさい。
お元気ですか、道南編第3話のnamitaroです。
今日は、函館周辺をお話ししましょう。
水無海浜温泉から、
鉄山を経由して、湯の川に入りました。
そして、今時期には是非訪れたい、
「香雪園」に行きました。
「旧岩船氏庭園」の名で、
北海道唯一の国指定の文化財庭園だそうです。
入り口は、紅葉の名所で、
紅葉並木がみごとのはずです?
庭園の中心には、
園亭が
内部はこの様に、
函館は温かいんですね、
まだ、ツツジが咲いていましたよ。
湯の川を後にして、
一路函館市内に、
ホテルに、荷物を置いて
早速市内観光、
この様に、坂の街を
登ったり、下ったり、
向こう脛が痛く成りました。
程よく見学を済ませて、
カフェで一休みした後で、
日が傾いて来たので、
箱館山に!
夜景を見に行きました。
山頂ではこの様に、
人が鈴なりになって、
日が暮れるのを待っていました。
風もきつく気温も下がって来て、
写真も撮れたので、
夕食に行く事にしました。
写真は無いのですが、
函館駅前の、
「ひさご寿司」さんで、
腹一杯の寿司を頂きました。
程よく酔いも回ったので、
ホテルに帰って来ました。
この日泊まったホテルは、
ここです。
今は亡き、「富士銀行」
函館支店の跡地と言うのか、
銀行を改装してホテルにしてます。
「ホテルニュー函館」
にお世話に成りました。
一階は、
「アイリッシュパブ」
も営業していて、
寝酒に、ギネスビールを飲んで
おやすみなさい。
2008年10月20日(月)
続、水無海浜温泉へ
道南旅行×14
こんにちは、
お元気ですか、道南編第2話の続編のnamitaroです。
実は、
昨日のブログの続きが有るんですよっ!
とっても、美味しい続きです。
水無温泉に、行く途中で、
メイン画像の店先で、
何やら旨そうに食べている
家族連れを発見!
温泉の帰りに絶対寄ると決めて、
温泉から帰りに大急ぎで入店!
早速、おにぎり2個
イカ焼きとツブを4個
注文しました。
待つ事十数分、
まず、おにぎりが
つづいて、ツブが
お店の人が、
「ツブは尻尾まで食べれるから
出なかったら言ってね」
っと、言うのですが、
namitaro達は、気にしないで食べ終えたのです。
続いてイカ焼きも登場
どれを食べてもうまい!
店の人が言うには、
「新鮮だから!」
それだけでは無いみたい、
そうそう、namitaro達が食べている間、
お愛想をしてくれたのが、
彼、2才で~す。
食べ終わって、彼のお祖母さん、
っと言っても、若かったです。
「ツブは最後まで食べれたかい?」
「いえ出て来なかったです。」
「どれ、かしてご覧」
っと、言いつつ
ツブを逆さまにして、
2~3回振ったのです。
すると あ~ら 不思議!
この様に、
尻尾がつるっと
出て来たではないですか。
これは、目からウロコです!
こんな裏技が有るとは、
このブログを読んだ人は、
次回から、ツブの尻尾まで
完食出来ちゃいますね。
なわけで、
旨かった!
もし、ホテル恵風の方に
行かれる事が有りましたら、
ぜひ、このお店でお昼を!
また、昆布やトバも売っています。
こちらも、お安くて美味しかったです。
お元気ですか、道南編第2話の続編のnamitaroです。
実は、
昨日のブログの続きが有るんですよっ!
とっても、美味しい続きです。
水無温泉に、行く途中で、
メイン画像の店先で、
何やら旨そうに食べている
家族連れを発見!
温泉の帰りに絶対寄ると決めて、
温泉から帰りに大急ぎで入店!
早速、おにぎり2個
イカ焼きとツブを4個
注文しました。
待つ事十数分、
まず、おにぎりが
つづいて、ツブが
お店の人が、
「ツブは尻尾まで食べれるから
出なかったら言ってね」
っと、言うのですが、
namitaro達は、気にしないで食べ終えたのです。
続いてイカ焼きも登場
どれを食べてもうまい!
店の人が言うには、
「新鮮だから!」
それだけでは無いみたい、
そうそう、namitaro達が食べている間、
お愛想をしてくれたのが、
彼、2才で~す。
食べ終わって、彼のお祖母さん、
っと言っても、若かったです。
「ツブは最後まで食べれたかい?」
「いえ出て来なかったです。」
「どれ、かしてご覧」
っと、言いつつ
ツブを逆さまにして、
2~3回振ったのです。
すると あ~ら 不思議!
この様に、
尻尾がつるっと
出て来たではないですか。
これは、目からウロコです!
こんな裏技が有るとは、
このブログを読んだ人は、
次回から、ツブの尻尾まで
完食出来ちゃいますね。
なわけで、
旨かった!
もし、ホテル恵風の方に
行かれる事が有りましたら、
ぜひ、このお店でお昼を!
また、昆布やトバも売っています。
こちらも、お安くて美味しかったです。
2008年10月20日(月)
水無海浜温泉へ
道南旅行×14
こんにちは
お元気ですか、道南編第2話のnamitaroです。
昨日に続き、道南旅行のお話しを、
みなさん、海に温泉が沸いている温泉に
行った事有りますか?
今回の旅行で、時間とチャンスが有ったら
是非行ってみたい所が、
「水無海浜温泉」です。
旧椴法華村のホテル恵風(けいぷ)の有る、恵山岬に有ります。
メイン画像は、温泉の入り口から
温泉の有る所を見た画像です。
海の岸辺に、湯船を石で囲んで造ってありました。
先客が有り、お風呂には入らなかった様です。
namitaroは、汐が満ちていて、
一番手前の湯船で、足湯をしました。
湯船に入ったら、こんな風に
周りの景色が見えると思います。
お風呂に入った感じは、
普通に温泉です。
プクプクと、お湯が沸いている風には
見えないんです。
しかし、温かく海水が入って来て、
丁度良い湯加減に成っていました。
風呂に入って来なかったのが、
心残りです。
お元気ですか、道南編第2話のnamitaroです。
昨日に続き、道南旅行のお話しを、
みなさん、海に温泉が沸いている温泉に
行った事有りますか?
今回の旅行で、時間とチャンスが有ったら
是非行ってみたい所が、
「水無海浜温泉」です。
旧椴法華村のホテル恵風(けいぷ)の有る、恵山岬に有ります。
メイン画像は、温泉の入り口から
温泉の有る所を見た画像です。
海の岸辺に、湯船を石で囲んで造ってありました。
先客が有り、お風呂には入らなかった様です。
namitaroは、汐が満ちていて、
一番手前の湯船で、足湯をしました。
湯船に入ったら、こんな風に
周りの景色が見えると思います。
お風呂に入った感じは、
普通に温泉です。
プクプクと、お湯が沸いている風には
見えないんです。
しかし、温かく海水が入って来て、
丁度良い湯加減に成っていました。
風呂に入って来なかったのが、
心残りです。
2008年10月18日(土)
達磨へ
道南旅行×14
こんにちは、
お元気ですか、休み明けのnamitaroです。
お久しぶりで~す。
行ってきましたよ、道南に!
その前に、肩ならしで、
ウインザーホテル洞爺の
そうです、知る人ぞ知る、
あの、蕎麦屋さんです。
いえいえ、蕎麦屋などと気軽に言える代物では無いです。
蕎麦の「フレンチ」ですね。
帯広の「蕎麦の小川」さんも、
フレンチだと思っていましたが、
それを、遥かに凌駕していますネ。
さて、本題に入ります。
達磨さんに入ってビックリするのは、
入った瞬間に、目に飛び込んで来る風景!
窓が、床から天井まで区切り無しで、
店内の幅いっぱいまで、
ガラス張りで~す。
この画像からも分かる様に、
東は、昭和新山から、
西は、羊蹄、ニセコ山ざんまで、
180℃の眺望です。
紅葉も始まっていて素晴らしい景色に
感激しました。
それでは、
お蕎麦を紹介しましょう。
かあさんは、
鴨南蛮のもりそば、
namitaroは、
シンプルもりそば、
そして、
価格にビックリの、
自家製、こんにゃくと
自家製、豆腐
蕎麦は、
namitaroが、批評出来る域を、
超えている様で、何とも言い難いものが!
ただ、最後に蕎麦湯を
つけ汁に足して飲んだ時に、
鰹の風味が口中に広がった時には、
ビックリしました。
蕎麦を食べている時には、
鰹はいなかったのに、
蕎麦を邪魔しないつけ汁にしてあったんですね。
と思わせる、出来だった様に思います。
コップ1/4のお酒を頂きました。
私が書けるのはこれ位です、
もっと、達磨を知りたい方は、
こちらのサイトを覗いてみて下さい。⇩
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0108/A010803/1000144/
お元気ですか、休み明けのnamitaroです。
お久しぶりで~す。
行ってきましたよ、道南に!
その前に、肩ならしで、
ウインザーホテル洞爺の
『達磨』
へ、行きました。そうです、知る人ぞ知る、
あの、蕎麦屋さんです。
いえいえ、蕎麦屋などと気軽に言える代物では無いです。
蕎麦の「フレンチ」ですね。
帯広の「蕎麦の小川」さんも、
フレンチだと思っていましたが、
それを、遥かに凌駕していますネ。
さて、本題に入ります。
達磨さんに入ってビックリするのは、
入った瞬間に、目に飛び込んで来る風景!
窓が、床から天井まで区切り無しで、
店内の幅いっぱいまで、
ガラス張りで~す。
この画像からも分かる様に、
東は、昭和新山から、
西は、羊蹄、ニセコ山ざんまで、
180℃の眺望です。
紅葉も始まっていて素晴らしい景色に
感激しました。
それでは、
お蕎麦を紹介しましょう。
かあさんは、
鴨南蛮のもりそば、
namitaroは、
シンプルもりそば、
そして、
価格にビックリの、
自家製、こんにゃくと
自家製、豆腐
蕎麦は、
namitaroが、批評出来る域を、
超えている様で、何とも言い難いものが!
ただ、最後に蕎麦湯を
つけ汁に足して飲んだ時に、
鰹の風味が口中に広がった時には、
ビックリしました。
蕎麦を食べている時には、
鰹はいなかったのに、
蕎麦を邪魔しないつけ汁にしてあったんですね。
と思わせる、出来だった様に思います。
コップ1/4のお酒を頂きました。
私が書けるのはこれ位です、
もっと、達磨を知りたい方は、
こちらのサイトを覗いてみて下さい。⇩
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0108/A010803/1000144/
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