ムムちゃんは寝んね中・・・ｚｚｚｚ



スヤスヤ寝んね中・・・ｚｚｚｚ




大の字で寝んね中・・・ｚｚｚｚ




可愛い過ぎるやろーーー！！！


ドあっぷo(^▽^)o


飼育員さんは束の間の静寂タイム？

ムムちゃんは、自我が芽生えており、気に入らない事があると拗ねたり叩いたりするそうですo(^-^)o

私の職場の先輩Ｋちゃん（私より10歳年上。めっちゃお洒落で別嬪さん。但し口は、めっちゃ悪い。）に、昨日

「アンタ！その体系、正月に揚げるタコみたいやな！ぎゃはは！！」と言われた。

「タコって何よ？？意味が分からん！」と言い返すと

「カイトよ！カイト！正月に揚げる凧よ！」Ｋちゃん


カタカナと英語は人一倍覚えれないＫちゃんが「カイト」を知ってるなんて！何でそんな英語だけは知っとるねん！と思いつつ。（ロクシタンを半年かけて覚えた。ヒアルロン酸は未だにちゃんと発音できません。）


「だから、もう凧の意味が分からん。」私



「手足だけ、ヒョロっと細いねん。今日の服も凧チックやし。ぎゃはは！！！」と仰る。（その日は紫チュニックにトレンカ着用）


・・・まぁ分からんでも無いけど・・「どうよ！この私の発想力の豊かさって！！上手い事言ったやろー！！」と自信満々風に言うのは止めていただきたい。




何やとーー！こうなったら私も何か言い返せねば！と思ったけど、あまりに言い返す気力が無かったので、そん時はグッと堪えた。



でも日曜日、パーマに失敗したＫちゃんに今度は絶対言ったるねーん♪



「何か、その髪型、ライオネル・リッチーがロン毛になったみたいやで！」って。



ぐふふ（笑）楽しみ♪





めっちゃ怒るやろなー！！




ちなみに。今日はもうＫちゃんは帰りました。喋る相手が居ないので、めっちゃ退屈・・・``(￣□￣;)!!

私がまだ少女だった頃に読みふけった本「赤毛のアン」

中学生の頃はモンゴメリー作品や洋書や絵本が大好きでしたo(^-^)o

雑誌では「ＭＯＥ」や「Ｐolka」が大好きでお小遣いを惜しみなく本や雑誌に費やしておりました♪（高校生になると一転したけど）


今でも本を捨てるという習慣は私には無いけど、とりわけ捨てれないのが、この雑誌！

とても見づらいけど1991年に創刊された「polka」です。今が2010年ってことは・・・何と！19年前！

中に付いている付録はコレ↓

ポストカードとカセットのラベル！


プリンスエドワード島の自然や風景、アンとギルバートの恋の行方・・イチゴ水など、何から何まで赤毛のアンに虜になっていたな～♪


もしもお腹のベビーが女の子なら私のアン作品は娘にプレゼントしようと思いますo(^-^)o

♪は～ん　し～ん　タイガ～ス！フレ～フレっフレっフレ～♪


昨日の夜、近所で偶然見付けて、今朝ちょっと通勤を遠回りして写メしてきたo(^-^)o　旦那には「何で自販機を写メするねん！アホやろ！」と突っ込まれたけど気にしな～い。


微妙にボロくて味わい深こう御座います。

ちなみに、この自販機・・・お金を入れても「六甲おろし」が流れるという画期的、且つハイテクな技術は持ち合わせておりません。阪神が勝ってもジュースが全部100円になるというサービス精神も御座いません。


けっ！関西やのに、しょーもないな～！┐(￣ヘ￣）┌

昨日はメロン（シー・ズー）の病院の日。


長い間待って、ようやく次がメロンの番。


・・・と、その時。


衰弱したシーズーを抱え「うわぁぁ～～ん！！」号泣しながら病院に入って来た一人のおばちゃん。

「この病院初めてなんですけど、朝から、この子が動かないんです～うわぁぁ～～ん！すぐに診て下さい～～うわぁぁ～～ん。」と泣き叫び、呼ばれても無いのに勝手に診察室へ・・・。


・・・確かに、、、一刻を争う事態なら最優先で診てもらうのは当然かも。



・・・数分後。「うわぁぁ～～んん！！」と、さらに号泣しながら、お礼も言わず、挨拶もせず、お金も払わず帰って行かれました。



そんなに号泣するなら、朝から動かないと分かっているなら、もっと早く病院に連れて来てあげなさいよ！！


ほぼパジャマの様な格好で来院し、寝癖もバッチリ付いていた、あのおばちゃん・・・。



あのシーズーちゃんは、きっと虹の橋を渡って行ってしまったんだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・もう一人。


アメショの子猫ちゃんを大事に大事に抱っこしていたお姉さん。



キレ気味で「もう！犬がいっぱい　おるから外におるわ！」と、仰られた。



当たり前やろ！！ここは動物病院じゃ！！猫が怖がるなら、椅子の上にド～ンと置いてる、そのキャリーに入れとけ！！



色んな意味で不愉快でした。愚痴ブログでごめんなさい＾＾；