沖縄に移住した友人が一時帰省したので、夜お茶して来ましたo(^▽^)o

数年ぶりの再会。私と彼女は幼馴染なので話も弾みます♪

すっかり沖縄弁で話す彼女のペースに飲まれ私も何故か不自然な沖縄弁に＾＾；「何でやねんさ～」←絶対変！！（汗）


アラサーとはゆえ女2人が集まれば当然出るのが「恋バナ♪」

「どうなん？結婚せ～へんの？彼氏は？どうなのよ？沖縄男子は？」まるで、おせっかいな親戚のおばちゃん並みの私。


「それがさ～」・・・ここで友人の顔付きが一瞬にして暗く変わりました。

「この前さ～ユタに、アンタ36歳で自殺するよ。って言われてさ～。かなり凹んでるワケさ～。」

※ユタとは沖縄県と鹿児島県奄美群島の民間霊媒師。病院半分ユタ半分って地元の方はよく言います。

「・・・自殺ってアンタ・・・（絶句）」

「でもさ～。それを乗り越えられると38歳で結婚できるらしいさ～。自殺したくなったら家族の顔を思い浮かべなさいって言われたさ～。」


・・・・・？？・・・・☆*☆*


その時、私の頭に浮かんだのは何故か「次男」という言葉。

「大丈夫！さっちゃん（名前）は、今はどこの誰か分からんけど、きっと次男と再婚できる。」

滅多にありませんが私のこうゆうシックスセンスは当たるのです。

事故、怪我、体の不調等。何故か一瞬、頭に言葉が浮かんできます。あの人元気かな？と思えば、偶然会ったり電話が掛かってきたり・・。女優さんや男優さんの顔が頭に浮かべば次の瞬間ＣＭに映ったり。まぁ偶然なんでしょうけど（笑）

事故に関しては、よく銀行員さんから連絡があります。
「ほんまや～！ななさんに言われたとおり事故ったわ！」

「だから気を付けろ！って言ったのに！そんな悪い報告聞きたくないわ！」


と、こんな感じ（汗）



で、話を友人に戻しますが・・・「それとさ～親が大きな病気にかかるからお金貯めときなさいって言われたさ～。」



・・・・。再び絶句の私。

ここでは何も浮かびません。

とにかく生命保険、共済、高額医療など私のありったけの知識を彼女に教えました。

「へぇ～。へぇ～。へぇ～。」←友人

「へぇ～へぇ～へぇ～ってアンタ！トリビアちゃうねんから！ちゃんと頭に入れて行動しないよ！それから、とにかく生きろ！！何かあったらすぐには飛んで行けないけど段取り付けて、沖縄に行くから！！」

「うん。分かった～。」と言い残し彼女は帰って行ったけど私は物凄く心配です(>_<)



霊感は無いけれど、ユタやタロット、神様系は凄く興味を惹かれます。

オカルト女（オカ女）なのかしら～？（笑）


あ。ちなみに私は熱心な宗教の信者ではありません（汗）

ＰＣ内のデータを整理していたら懐かしい写真が出てきましたo(^-^)o


お買い物中、３本98円のきゅうりを味見している小さな頃の大将（汗）


「かぁちゃん。きゅうりって、こうやってたべるんやろ？」


・・・``(￣□￣;)アナタ!!　トトロの見すぎではないかい？？ここはスーパーですよ！！やめなさい！！ヽ(`Д´)ノ

取り上げても取り上げても、やっぱり齧り続ける大将・・・。



「う～ん。。。イマイチですね～。でも、もっとたべてたら、あじがしてくるかも～？」



と、こんな感じでお会計のレジまで、ずっときゅうりを齧り続けた大将でした（汗）


すれ違う人達は苦笑いを越えて爆笑しておりました＾＾；もちろんレジのおばさんも（汗）



懐かしい思い出。

私の誕生月である9月に帯広へ行く予定をしていました。


が！行けそうにありません(ノ_-。)


実は・・・お腹に新しい命が宿りました☆

5年も経つとプレママライフの過ごし方や食事など、すっかり忘れていますが出産予定日まで人生最後の妊婦ちゃん生活を楽しみたいと思います♪

とりあえず減塩？とりあえず鉄分摂取？でしたよね？（汗）


お仕事は？どうするの？って？


勿論、辞めませんo(^-^)o　大将の時も出産予定日の20日前までガッツリ働いていたので（半年で復帰）今回も同じように働く予定です☆(*^▽^*)　ツワリが全く無い珍しいタイプなので（笑）



来年こそは絶対に北海道に行くぞ～！！

我が家の次女「カリン」ですo(^-^)o


笑える位　不細工な顔をしております☆(*^▽^*)　しかも鼻○ソ付いてますし（笑）


そんな不細工なカリンちゃんですが暗い所に居ると、お目目の黒目が広がり若干可愛くなります♪（若干って所がポイント！）


・・・今、改めて写真で見ると、、、そりゃ引き取り手なんか無いわな・・・。と実感します。


お刺身は「ハマチ」と「サーモン」が好き！



もう一枚！！


　　　　　　まだまだ野良っ気たっぷりの「カリン」・・ってコラ！！この後「行儀が悪いねん！」と母ちゃんに叩かれました（泣）ヤダ━━━(゜∀゜)━━━!!!！！動物虐待だわーー！！

我が家には愛犬と愛猫が二匹います。


愛犬のメロンは会社の社長の奥さんが元々飼っていました。
その後、訳あって2回お家が変わり最終的に我が家の長女になりました。

愛猫のカリンは一年前、ごみステーションに落ちていた生ゴミを悲しそうに食べている所を私が保護しました。とても人に懐いており、最初声をかけた時、私に抱きついてホッペにスリスリしてくれました。「きっと、この子は迷い猫なんだろう。車の通行量が多くて危ないから明日動物愛護センターに電話しよう。」と、その日は一旦自宅に連れて帰りました。次の日、動物愛護センターに電話すれど、迷い猫の届出が出ておらず、次は警察に電話。やはり、こちらも届出が出ていません。その後、保健所にも電話しましたが「持ち込み（いわゆる殺処分）はあっても届出は無い」との事。

今さら外に放り出す訳にもいかず、しばらくは自宅で保護していました。

あれから何度も愛護センターや保健所に電話しても、やはり届出は無く（要は捨て猫だった）、今度は「飼い主探しから里親探しに」

愛犬の躾教室でお世話になった先生や友人、家族に協力してもらい里親を探すも成猫は中々引き取り手がありません。

そんな中、弁護士の友人を持つ友達から1通のメールが。それは拾得後、3ヶ月（確か3ヶ月だったと思う）は元の飼い主に所有権があるので、それまで里親探しは止めておいた方がいいんじゃないか。との事。（この間も届出があれば、元のお家に帰れるよう私の連絡先を各所に伝えてあります。）

・・・そして時間は流れ、３ヵ月後。もう一度、警察、愛護センター、保健所に電話をし届出が出ていないか確認。案の定、出ていません。

さらに時間が流れ半年後。


半年も一緒に暮らせば「愛着」が付かない訳も無く・・・。結局、我が家の一員となりました。

とにかく人間が大好きで、「空きあらば抱っこを要求」「スリスリ」「チュー」。

こんなに人間が大好きなのに人間に捨てられるなんて・・・。辛くて辛くて仕方無かった事でしょう・・・。

残念ながら顔は、とっても不細工。でも愛嬌は抜群！！
あんなに猫が嫌い。と言っていた夫さんも今ではすっかりカリンが可愛くて仕方ないみたいです♪

私の軽率な行動に嫌な顔一つせず協力してくれた方々への感謝の気持ちと共に「カリン」と、これからも過ごして行きたいと思います♪

最後に・・・「殺処分」は決して安楽死ではないということを多くの人に知ってもらいたいです。
天国へ行く時まで傍にいてあげて下さい。暖かな家族の傍に居れるだけでワンちゃんもネコちゃんも幸せなのです・・。

そして・・・ペットが欲しい時は「ペットショップ」以外の選択肢もあるという事を頭の片隅にでも覚えておいて欲しいです。沢山のワンちゃんやネコちゃんが、暖かなお家を今日も求めています。





　　　　　　　ウチの母ちゃんは低脂肪乳しか買ってくれへん。成分無調整が好きやのに。ゴクゴク。