2015年9月19日(土)
そうだ!タイヤを買いに行こう(笑)
オーダー×140
みなさん こんばんは♪
本日もブログをチェックしていただき
ありがとうございます ゜+(人・∀・*)+。
世の中はシルバーウィークということで♬
…なのに今日の雨降りは残念です…☂☂☂
今後はお天気に恵まれるといいですね(*´v`*)
お休みのみなさん、連休を満喫してくださいね!
さて、昨日おなか側のパンダ柄が途中だったパンダカーは、
↑ ↑ ↑
黒いラインもしっかり入り、
続いてタイヤを履かせる作業となります(´ゝω・)o
…と、思いきや!!
2台目でタイヤ(風のボタン)のストックを
使い切ってしまったのですよ…(ノ_<;)
なので、明日はタイヤの仕入れにタイヤ創庫さんへ…
ではなく、手芸店に行かなくては(-∀-`;)
以前と同じボタンがあればいいのですが~…
ちょっと時間経ってますしね☆ どうかな…。
無くてもなるべく雰囲気が似てるものを探したいと思います♫
いいタイヤがありますように!!(*´∀人).:*
…で!ですね。
妄想スペックのネタからまた新たに、
インタークーラーってなぁに??とのメールが私の元に…(lll ω ;)
返信して済まそうかとも考えましたが、
チョロッとここに書いてしまっていたのもありまして…☆
パンダの経過だけでいいよという方、
以下はどうぞスルーしてやってくださいm(__)m
インタークーラー(IC)とは。
クーラーと言うからには冷やす装置なのですが、
簡単に言うとエンジンに送る空気を冷やします。
ではなぜ冷やすのかですが、これは2台目パンダカー誕生時に
ざっくりしすぎの説明(´∀`A;)で出てきた加給機、
ターボチャージャーの原理に関係します。
ターボというのは、
エンジンからの排気ガスの流れを利用してタービン(風車)を回し、
取り入れた空気を圧縮して、強制的にエンジンへ送り込みます。
エンジンを動かすにはガソリンと空気を燃やす必要があるので、
ざっくり言うと(←また?)
燃焼させる空気とガソリンが増えたらパワーUPでしょ(*´艸`)
なワケです(笑)
それなのにここで残念なことが!
エンジンに向かう空気の温度が上昇しちゃうのです☆
・空気は圧縮されると温度が上がる
・高温の排気ガスの熱が伝わった通り道が熱い!
という理由からなのですが、
では温度が上がるのがなぜいけないのかというと…
酸素の密度が下がっちゃう(TДT)…のです☆
空気は暖めると膨張します。
反対に、冷やすと縮みます。
でも酸素などの分子の数は変わりません。
(風船とかイメージするとわかりやすいでしょうかね♪)
パワーUP狙いで空気を押し込んでるのに、
せっかく送った空気が膨らんでイマイチ薄いんじゃあ…
なんだか報われません(;_;)
そこで!
だったら冷やして密度上げちゃおうゼ!(*・`ω・)b
これがインタークーラーの役割です(笑)
送る空気の量が同じならば、
酸素の密度が高い方が効率いいですからね(≧ω≦)
※スーパーチャージャーはエンジンの動力をもらうので
ターボとは異なります。
う~ん、先日のざっくり具合は
ポイントをおさえてわかりやすくとかではなく、
真ん中からぶった切った感じでしたので(笑)
以前この仕組みの車に乗っていたのもあり
今日は丁寧に書いたつもりです。(つもり!?)
正しく説明できてるといいのですが(;´Д`A ```
説明って難しいですね★
ちなみに、IC付きターボ車に乗りはじめた私に
当時父が言った言葉…
「ターボチャージャーはタービンチャージャー。
おまえの車はタービン車だな(笑)」
瞬間、私の中ではスポーティーで速い印象が、
搬送車や電源車のようなはたらくくるま系に…(lll Д ;)
寂しかった…。
せっかくなので今の私の脳内BGMを(笑)
↓ ↓ ↓
本日もブログをチェックしていただき
ありがとうございます ゜+(人・∀・*)+。
世の中はシルバーウィークということで♬
…なのに今日の雨降りは残念です…☂☂☂
今後はお天気に恵まれるといいですね(*´v`*)
お休みのみなさん、連休を満喫してくださいね!
さて、昨日おなか側のパンダ柄が途中だったパンダカーは、
↑ ↑ ↑
黒いラインもしっかり入り、
続いてタイヤを履かせる作業となります(´ゝω・)o
…と、思いきや!!
2台目でタイヤ(風のボタン)のストックを
使い切ってしまったのですよ…(ノ_<;)
なので、明日はタイヤの仕入れにタイヤ創庫さんへ…
ではなく、手芸店に行かなくては(-∀-`;)
以前と同じボタンがあればいいのですが~…
ちょっと時間経ってますしね☆ どうかな…。
無くてもなるべく雰囲気が似てるものを探したいと思います♫
いいタイヤがありますように!!(*´∀人).:*
…で!ですね。
妄想スペックのネタからまた新たに、
インタークーラーってなぁに??とのメールが私の元に…(lll ω ;)
返信して済まそうかとも考えましたが、
チョロッとここに書いてしまっていたのもありまして…☆
パンダの経過だけでいいよという方、
以下はどうぞスルーしてやってくださいm(__)m
インタークーラー(IC)とは。
クーラーと言うからには冷やす装置なのですが、
簡単に言うとエンジンに送る空気を冷やします。
ではなぜ冷やすのかですが、これは2台目パンダカー誕生時に
ざっくりしすぎの説明(´∀`A;)で出てきた加給機、
ターボチャージャーの原理に関係します。
ターボというのは、
エンジンからの排気ガスの流れを利用してタービン(風車)を回し、
取り入れた空気を圧縮して、強制的にエンジンへ送り込みます。
エンジンを動かすにはガソリンと空気を燃やす必要があるので、
ざっくり言うと(←また?)
燃焼させる空気とガソリンが増えたらパワーUPでしょ(*´艸`)
なワケです(笑)
それなのにここで残念なことが!
エンジンに向かう空気の温度が上昇しちゃうのです☆
・空気は圧縮されると温度が上がる
・高温の排気ガスの熱が伝わった通り道が熱い!
という理由からなのですが、
では温度が上がるのがなぜいけないのかというと…
酸素の密度が下がっちゃう(TДT)…のです☆
空気は暖めると膨張します。
反対に、冷やすと縮みます。
でも酸素などの分子の数は変わりません。
(風船とかイメージするとわかりやすいでしょうかね♪)
パワーUP狙いで空気を押し込んでるのに、
せっかく送った空気が膨らんでイマイチ薄いんじゃあ…
なんだか報われません(;_;)
そこで!
だったら冷やして密度上げちゃおうゼ!(*・`ω・)b
これがインタークーラーの役割です(笑)
送る空気の量が同じならば、
酸素の密度が高い方が効率いいですからね(≧ω≦)
※スーパーチャージャーはエンジンの動力をもらうので
ターボとは異なります。
う~ん、先日のざっくり具合は
ポイントをおさえてわかりやすくとかではなく、
真ん中からぶった切った感じでしたので(笑)
以前この仕組みの車に乗っていたのもあり
今日は丁寧に書いたつもりです。(つもり!?)
正しく説明できてるといいのですが(;´Д`A ```
説明って難しいですね★
ちなみに、IC付きターボ車に乗りはじめた私に
当時父が言った言葉…
「ターボチャージャーはタービンチャージャー。
おまえの車はタービン車だな(笑)」
瞬間、私の中ではスポーティーで速い印象が、
搬送車や電源車のようなはたらくくるま系に…(lll Д ;)
寂しかった…。
せっかくなので今の私の脳内BGMを(笑)
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