みなさま　こんばんは♪
4月も後半、すっかり春で…というか、
気温の上がり方が急すぎやしませんか!?
寒暖差で既に頭痛に見舞われてます(ー″ー;)

さて、先月は6ヶ月点検(春の部)の月でして。
何の?って、わたしのです(笑)
諸々検査の結果が出揃いまして、
おかげさまで新たなよくない発見はありませんでした(*´v`*)

健康上のモンダイはもはや現状でおなかいっぱいなので、
追加がなくて安堵いたしました(´ー`A;)



さぁではでは!
TOP画像、羊毛串団子でございます♬
春だねぇ✿という思いからなのですが、
誕生に至る別の理由もありまして☆

まぁなんというか、キーワードは『局所麻酔』です。
意味不明ですね(笑)

大した中身ではありませんが、想像でも痛い話が苦手な方は
以下スルーしてくださいね(;´Д`A ```


局所麻酔をした上で刺したり切ったり縫ったりの医療行為を
これまで何度か受けた経験がありますが、
どうもわたしは効きが遅いのか弱いのか、
大体麻酔を追加されるんですね(-∀-`;)

そしてこの度、また局所麻酔の経験を積んだワケなのですが…
内容としては、

俎上の鯉の如く寝かされたわたしに
颯爽と現れたドクターが声を掛けてきます

「はい、じゃあはじめますね～」

※( )内はわたしの心中です

チク━━━━ッ…←まずは麻酔を打たれた模様

3秒後、再び刺さる痛みが…
(あれ?2本目?ていうか痛みの質が違う…)←ずっと太くて強い痛みです

そのままグーンと深く刺されます
(おぅおぅおぅ、随分刺してくるな…)

(…え～と、あコレ麻酔じゃないやつだな…)←気付くもなす術ナシ

…

…

「はい、終わりましたよ～」


その後、止血してもらっている最中に
ホワワ～ンと弱い痺れが発生してきまして…

(あー、今効いてきたんだね、麻酔…)

登場時同様、颯爽と立ち去るドクターの背中を見送るわたしに
心の底から湧き上がる思いが…

センセー…やってくれるね。(　_　╬)


と、まぁこんなことがあったのですよ☆
新しいパターンです(;´▽`)

麻酔って効いてるか確認しなくなったのかな?
聞かずとも3秒あればたちまち効果発揮する新しいやつ?
はたまた効くか否かではなく使うことに意義があるの?

う～ん、麻酔とは…?
考えるほど解せません(笑)
世の中は理不尽で満ちていますね(lll ω　;)

そこでこの気持ちをなにかカタチにせねばと思い立ち、
刺さった ⇒ 串刺し ⇒ 串団子 と繋がり、
生まれました(笑)
↓　↓　↓

うさぎ、ねこ、パンダ…
みんな出来事に反した呑気な顔ですね～(￣∀￣)

さぁさぁさぁ!
これでこの件はもう過去だ♫

明日からまた穏やかな気持ちでまいりましょう(笑)