昨年の8月16日に、ちょん太が私のところへやってきました。
早いもので1年がたちました。

はじめは散歩していても、私を怖がり後ろから付いてくる私に警戒し尻尾は下がりっぱなし・・。

「この子の尻尾は上がることあるのかな・・？」
と思いながら散歩したものです。

そんなちょん太もここのところ少～し、我が出てきました（笑）「もうちょっとお散歩行きたいよ～」くらいですが・・。

そうそう、12月には逃亡しまして皆様には本当にご心配をいただきました。また、捜索にご協力もいただきました。本当に感謝しております(人´∀`)♪

それ以外は本当に良い子です。昨日は爪切りをしましたが、くすぐったいのか「ひょいひょい」と引っ込めることはあっても嫌がることはありません。

ちょん、威嚇って知ってるか？？（笑）まぁ知らなくていいけどね！

眉毛もさらにはっきりしてきたね(・´艸｀・)・;゛.、ブッとにかく良い子です。

こんなに可愛い、聞き分けの良い子を、前の飼い主はなぜ飼育放棄したのだろう・・。推定６歳くらい。きっとその６年間家族がいたはずです。捨てられて寂しい思いをしただろう。迷子になったのかもしれない、でも誰も探してくれなかった。きっと何日も放浪していたんだね。

こんな子を飼えなかった理由を知りたい。