棒々鶏冷麺(1)
2019年8月3日(土)
棒々鶏冷麺(バンバンチーレーメン)
棒々鶏冷麺×1
ものすごい暑さに襲われている北海道、十勝ですが皆様どのようにお過ごしでしょうか。
昨日、テレビの街頭インタビューでお父さんが一言、「帯広は地獄だ」と答えられていました。。
思わず共感してしまったのは、そのお父さんの家にも我が家にもエアコンがないからでしょうか。
暑さのピークも今日までとのことなので一安心です。
さて、暑い夏といえばラーメン店のノボリでも目に付く冷やし中華が定番かと思います。
さっぱりと酸味のきいた冷たい麺ですね。
一方、二十里では冷やし中華ではない上になぜかノボリも未だ立ててはいませんが、棒々鶏冷麺(バンバンチーレーメン)というメニューを提供しています。
(時々、お出しできないこともあります)
冷たく締めたコシのある自家製麺に棒々鶏(バンバンチー)として調理し旨みを引き出した鶏ムネ肉、下味をつけたもやし、キュウリやトマトなど涼しさを感じられる具材がのっています。
そこにゴマを贅沢に使った特製のゴマだれをかけていただきます。
ゴマがとても濃いです。
深いコクと甘みに加え、薬味のネギも良いアクセントです。
さらに好みに合わせてラー油をかけていただくことで、一層増す香ばしさと辛味が食欲を刺激します。
ゴマの風味との相性もバッチリ。
食欲も減退してしまうほどの猛暑日ですが、ゴマの健康効果、鶏ムネ肉の疲労回復効果、トマトが赤くなると医者が青くなると言われるトマト効果など、夏を乗り切る要素においてもおすすめです。
暑い夏を楽しんでくださいませ。ぜひ。
棒々鶏冷麺 850円です。
※予定されている消費税増税前の価格となってます。
昨日、テレビの街頭インタビューでお父さんが一言、「帯広は地獄だ」と答えられていました。。
思わず共感してしまったのは、そのお父さんの家にも我が家にもエアコンがないからでしょうか。
暑さのピークも今日までとのことなので一安心です。
さて、暑い夏といえばラーメン店のノボリでも目に付く冷やし中華が定番かと思います。
さっぱりと酸味のきいた冷たい麺ですね。
一方、二十里では冷やし中華ではない上になぜかノボリも未だ立ててはいませんが、棒々鶏冷麺(バンバンチーレーメン)というメニューを提供しています。
(時々、お出しできないこともあります)
冷たく締めたコシのある自家製麺に棒々鶏(バンバンチー)として調理し旨みを引き出した鶏ムネ肉、下味をつけたもやし、キュウリやトマトなど涼しさを感じられる具材がのっています。
そこにゴマを贅沢に使った特製のゴマだれをかけていただきます。
ゴマがとても濃いです。
深いコクと甘みに加え、薬味のネギも良いアクセントです。
さらに好みに合わせてラー油をかけていただくことで、一層増す香ばしさと辛味が食欲を刺激します。
ゴマの風味との相性もバッチリ。
食欲も減退してしまうほどの猛暑日ですが、ゴマの健康効果、鶏ムネ肉の疲労回復効果、トマトが赤くなると医者が青くなると言われるトマト効果など、夏を乗り切る要素においてもおすすめです。
暑い夏を楽しんでくださいませ。ぜひ。
棒々鶏冷麺 850円です。
※予定されている消費税増税前の価格となってます。
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