新メニュー(4)
2023年5月18日(木)
新メニュー 令和五年の薬膳冷し麺
新メニュー×4
今日は5月とは思えないほどとても暑い一日でしたが、明日からはまた平年通りとなるようです。
そんな中、二十里では一足もふた足も早く冷たい麺メニューを開始いたします(しました)。
冷し中華始めてました、です。
今年は特製よもぎ麺です。
よもぎはむくみ、浄血、造血、デトックス、抗炎症、免疫力アップなどとても優れた効能を持った植物です。
そのよもぎを練り込んだ麺、薬膳の具材、それらの為に合わせたつけダレ。
さらに揚げた道産鶏ムネ肉が体力維持にも役立つかと思います。
旨みとコク、まろやかさとさっぱり感を味わえるつけ麺で体もスッキリ。
健やかに夏を乗り切っていただきたく思います。
そんな中、二十里では一足もふた足も早く冷たい麺メニューを開始いたします(しました)。
冷し中華始めてました、です。
今年は特製よもぎ麺です。
よもぎはむくみ、浄血、造血、デトックス、抗炎症、免疫力アップなどとても優れた効能を持った植物です。
そのよもぎを練り込んだ麺、薬膳の具材、それらの為に合わせたつけダレ。
さらに揚げた道産鶏ムネ肉が体力維持にも役立つかと思います。
旨みとコク、まろやかさとさっぱり感を味わえるつけ麺で体もスッキリ。
健やかに夏を乗り切っていただきたく思います。
2021年10月14日(木)
新メニュー ねぎラーメン
2021年10月5日(火)
新メニュー 豚丼
新メニュー×4
二十里では今週よりメニューをリニューアル。
その中で、加わったものの一つが豚丼です。
帯広のソウルフードと言われるようにまでなっている豚丼ですが、情報媒体で脚光を浴びる豚丼とは別に、外で食べるより内で食べる家庭料理という面もあるかと思います。
タレと肉、そして焼き方というシンプルな要素で構成されているだけにそれぞれの役割の持分は多め。
そしておおよそ、家庭の豚丼にはない要素がタレの存在かと思います。
二十里の豚丼は、タレは昭和30年代(西暦1955〜)、先代が創業したひろ富食堂から受け継いだもの。
そのタレを使い、道産の肩ロースをふっくらと芳ばしく焼き上げています。
新メニューである一方で、ある意味時代を超えて正統な豚丼というと大げさに聞こえるかもしれませんが事実そんな豚丼。
そう表現したくなる微妙な立ち位置。
豚丼が帯広の人に親しまれ、人類の口の永遠の友とうたわれるはるか前より受け継がれた味をぜひ。
その中で、加わったものの一つが豚丼です。
帯広のソウルフードと言われるようにまでなっている豚丼ですが、情報媒体で脚光を浴びる豚丼とは別に、外で食べるより内で食べる家庭料理という面もあるかと思います。
タレと肉、そして焼き方というシンプルな要素で構成されているだけにそれぞれの役割の持分は多め。
そしておおよそ、家庭の豚丼にはない要素がタレの存在かと思います。
二十里の豚丼は、タレは昭和30年代(西暦1955〜)、先代が創業したひろ富食堂から受け継いだもの。
そのタレを使い、道産の肩ロースをふっくらと芳ばしく焼き上げています。
新メニューである一方で、ある意味時代を超えて正統な豚丼というと大げさに聞こえるかもしれませんが事実そんな豚丼。
そう表現したくなる微妙な立ち位置。
豚丼が帯広の人に親しまれ、人類の口の永遠の友とうたわれるはるか前より受け継がれた味をぜひ。
2020年7月13日(月)
新メニュー 豚しゃぶ冷麺(焙煎胡麻だれ)
新メニュー×4
7月からの新メニュー、豚しゃぶ冷麺(焙煎胡麻だれ)の紹介です。
柔らかく、適度に脂身のある豚ロースに海老、茄子、赤くなると医者が青くなると噂のトマトなどの具をトッピング。
そこに四川式の胡麻だれにコクのある中国味噌を使ったタレを合わせています。
豚しゃぶと麺のおいしさを楽しめる抜群の組み合わせ。
暑さに減退気味な食欲を刺激する冷たくて香ばしい、また食べ応えもある濃いめの一品となってます。
豚しゃぶ冷麺(焙煎胡麻だれ) 900円(税込)。
疲労回復、体力増強効果が期待できるという胡麻と豚しゃぶでこの夏を元気にお過ごし下さいませ。
柔らかく、適度に脂身のある豚ロースに海老、茄子、赤くなると医者が青くなると噂のトマトなどの具をトッピング。
そこに四川式の胡麻だれにコクのある中国味噌を使ったタレを合わせています。
豚しゃぶと麺のおいしさを楽しめる抜群の組み合わせ。
暑さに減退気味な食欲を刺激する冷たくて香ばしい、また食べ応えもある濃いめの一品となってます。
豚しゃぶ冷麺(焙煎胡麻だれ) 900円(税込)。
疲労回復、体力増強効果が期待できるという胡麻と豚しゃぶでこの夏を元気にお過ごし下さいませ。
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