看板と背景が同化してる…

帯広美術館が開館20周年を迎えます。
「十勝の美術クロニクル」と題して展示されます。
7/1（金）～9/7（水）の開催となります。

以下は北海道立帯広美術館ホームページより。

十勝の美術の本格的な幕開けは昭和２年の平原社設立に始まり、戦争の混乱を乗り越え、現在に続く豊かな実りを結びました。能勢眞美や神田日勝、坂本直行など、数々の逸材に彩られたクロニクル（年代記）をご覧ください。

同じ期間にコレクションギャラリーでは「自然へのまなざし－バルビゾンの絵画と写真」が展示されます。ミレーの落穂ひろい（デッサン）などが見れます。

同じく美術館ホームページより。

豊かな自然を謳いあげ、近代風景画の確立に大きな役割を果たしたフランス・バルビゾンの画家たち。田園や農村、風景を主題にした絵画と写真を紹介します。

エッシャー展は盛況だったようで、これから暑くなるところ美術館で優雅に絵画鑑賞なんていいですね。一人でもお友達を誘われても。もちろん館内はエアコンが効いています。

帯広市緑ヶ丘２番地　緑ヶ丘公園
電話　0155-22-6963

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