看板資材・LEDなど(7)
2006年4月14日(金)
やはりステンレス
ビルやマンションの壁に施工するステンレスの切り文字です。箱文字、チャンネル文字とも呼びます。
表面は素材のまま見せたり、マーキングフィルムで色を付けたりします。
裏面にネオンやLEDを仕込んでほんのり光がもれるような演出も出来ます。
ステンレス製の切り文字は高価なものですが、腐食に強く長持ちします。オススメです(^ー^)
表面は素材のまま見せたり、マーキングフィルムで色を付けたりします。
裏面にネオンやLEDを仕込んでほんのり光がもれるような演出も出来ます。
ステンレス製の切り文字は高価なものですが、腐食に強く長持ちします。オススメです(^ー^)
看板/広告/ディスプレイおまかせ~【 (株)ノブ 】HP
2006年2月20日(月)
手描き→マーキングフィルムへ
最近の看板は、手描きがめっきり減ってしまいました。
代わりに「マーキングフィルム」という色付きのビニールシールを切って、車や看板面に貼るというスタイルです。(写真:各メーカー商品)
パソコンでデザインし、カッティングマシンで「マーキングフィルム」をカットし、不要な部分を除いて、文字や絵を貼るという流れです。
手描きも技術が必要でしたが、この貼る作業も空気が入らないように、また伸び縮みしないように貼るには技術が必要です。
寒い時期や曲面は業務用のドライヤーでフィルムを温めながら貼ります。このドライヤーはかなり強力で、当て続けるとプラスチックは簡単に溶けるので注意が必要です。
冷え切ってない状態で触ると「指紋」が無くなります(´∀`)ははは
代わりに「マーキングフィルム」という色付きのビニールシールを切って、車や看板面に貼るというスタイルです。(写真:各メーカー商品)
パソコンでデザインし、カッティングマシンで「マーキングフィルム」をカットし、不要な部分を除いて、文字や絵を貼るという流れです。
手描きも技術が必要でしたが、この貼る作業も空気が入らないように、また伸び縮みしないように貼るには技術が必要です。
寒い時期や曲面は業務用のドライヤーでフィルムを温めながら貼ります。このドライヤーはかなり強力で、当て続けるとプラスチックは簡単に溶けるので注意が必要です。
冷え切ってない状態で触ると「指紋」が無くなります(´∀`)ははは
看板/広告/ディスプレイおまかせ~【 (株)ノブ 】HP
<< | >> |