看板、頼むところに迷った時は! by (株)ノブ＠帯広市

2006年2月23日（木）

仕事も楽しく

屋外用のディスプレー材を使った、切り文字です。
よく、マンション名や会社名を壁面で表示する時に使用します。

発泡材で出来ているので、軽くて加工がしやすく、耐候性（屋外放置の耐性）に優れています。ステンレスやアルミの切り文字に比べ、安価に仕上がります。

写真のような図柄は、見る方も作る方も楽しいものです。
完成までの時間が早く感じます。（ノルんでしょうね♪）

看板/広告/ディスプレイおまかせ～【（株）ノブ】ＨＰ

コメント(0)｜この記事のＵＲＬ｜2006-02-23 17:38:13

2006年2月21日（火）

当社で使用している業務用大型インクジェットプリンタは、屋外用のシートに油性インクでプリントするので、雨・雪でもにじみません。

鮮明な写真があれば拡大出力することで、お店のアピールが視覚的に出来るのでオススメです。見た人に早く、強くイメージを伝えることが出来ます。最長50ｍまで出力可能です。（そんな巨大な仕事、対応できまっせ～バチコーイ！）

写真は帯広市大通南11丁目で開かれている、極真カラテ道場の案内を出力中です。子供さんから大人まで稽古されています。見学・体験も自由に受付けています。詳しくは「事務局」電話0155-34-2007までどうぞ。

看板の設置場所はドリームタウン白樺の南の交差点です。（今週設置予定）

看板/広告/ディスプレイおまかせ～【（株）ノブ】ＨＰ

コメント(0)｜この記事のＵＲＬ｜2006-02-21 20:04:47

2006年2月20日（月）

手描き→マーキングフィルムへ

看板資材・LEDなど×7

最近の看板は、手描きがめっきり減ってしまいました。

代わりに「マーキングフィルム」という色付きのビニールシールを切って、車や看板面に貼るというスタイルです。（写真：各メーカー商品）

パソコンでデザインし、カッティングマシンで「マーキングフィルム」をカットし、不要な部分を除いて、文字や絵を貼るという流れです。

手描きも技術が必要でしたが、この貼る作業も空気が入らないように、また伸び縮みしないように貼るには技術が必要です。

寒い時期や曲面は業務用のドライヤーでフィルムを温めながら貼ります。このドライヤーはかなり強力で、当て続けるとプラスチックは簡単に溶けるので注意が必要です。

冷え切ってない状態で触ると「指紋」が無くなります（´∀｀）ははは