2013年8月13日(火)
今回の手術までの経過
入院生活の事×70
今年3月1日。
前日夜からの発熱と、左側の「尻っぺた」の腫れと痛みで
「穴じゃないけど尻が痛いからこれはセンチネルだろう」
と、朝の仕事がひと段落したあとで肛門科のクリニックへ診察を受けに行った。
患部を診てもらったら即、「これは切開しましょう」
ということになり、エコー検査を受けた後で切開手術となった。
これが痛いの何のって・・・(涙)!!
局所麻酔をして左側の臀部を切開、かなり化膿していたようで先生を含めて3人で「搾り出す」作業が悲鳴を上げるほど痛かった。
手術後は暫く動けなかったほど、辛かった。
その日はそのまま職場へ戻り(特売企画の日だったので)、夜まで通常通り勤務。 帰宅後、倒れる。
翌日ガーゼ交換と診察の為、病院へ。
内部の痔、いわゆる「痔ろう」という症状になるかは今後の経過によるが、もし痔ろう化した場合は根治治療をしなければ「癌化」のおそれもある、と散々に脅かされ昨日の手術の疲労も重なり凹みまくって職場へ戻る。
この日も帰宅後、倒れる。
何度かガーゼ交換で受診し、「経過観察しましょう」ということで放流された。
今年の3月はこの後、ノロウイルスにやられて死にそうな目に遭った。 お腹を壊す事は何度かあったが、ここまで酷い思いをしたのは初めてだった。 本気で死を感じた。
3月末には大切な友達が天に召され、仲間と痛みを分かち合った。 今でもヤツがいるような気がしてならない。
な!、みっき~!!
そんなこんなで自分の体調もぼちぼち改善されそうではあったが、以前のようなレベルまでは戻らず、ずっと不調のまま・・・
ずっと調子は悪かったんだ・・・・
前日夜からの発熱と、左側の「尻っぺた」の腫れと痛みで
「穴じゃないけど尻が痛いからこれはセンチネルだろう」
と、朝の仕事がひと段落したあとで肛門科のクリニックへ診察を受けに行った。
患部を診てもらったら即、「これは切開しましょう」
ということになり、エコー検査を受けた後で切開手術となった。
これが痛いの何のって・・・(涙)!!
局所麻酔をして左側の臀部を切開、かなり化膿していたようで先生を含めて3人で「搾り出す」作業が悲鳴を上げるほど痛かった。
手術後は暫く動けなかったほど、辛かった。
その日はそのまま職場へ戻り(特売企画の日だったので)、夜まで通常通り勤務。 帰宅後、倒れる。
翌日ガーゼ交換と診察の為、病院へ。
内部の痔、いわゆる「痔ろう」という症状になるかは今後の経過によるが、もし痔ろう化した場合は根治治療をしなければ「癌化」のおそれもある、と散々に脅かされ昨日の手術の疲労も重なり凹みまくって職場へ戻る。
この日も帰宅後、倒れる。
何度かガーゼ交換で受診し、「経過観察しましょう」ということで放流された。
今年の3月はこの後、ノロウイルスにやられて死にそうな目に遭った。 お腹を壊す事は何度かあったが、ここまで酷い思いをしたのは初めてだった。 本気で死を感じた。
3月末には大切な友達が天に召され、仲間と痛みを分かち合った。 今でもヤツがいるような気がしてならない。
な!、みっき~!!
そんなこんなで自分の体調もぼちぼち改善されそうではあったが、以前のようなレベルまでは戻らず、ずっと不調のまま・・・
ずっと調子は悪かったんだ・・・・
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