日々雑感の事(61)
2007年3月9日(金)
冬と春の境目
2007年1月29日(月)
うそっ!
日々雑感の事×61
土曜日にウチのファミリーと街でお昼を食べ、玉光堂へ行きました。
年末から気にはなっていたんですが、それ以上にスカスカな店内。
ギターの弦を買いに奥の楽器コーナーへ行くと、ギターもベースもほとんどなくなっていて、「改装ですか?」と思わず聞くと、意外な答えが。
「閉店するんですよ」
「うっそお~~~!!!」
びっくりしました。 ただびっくりして言葉がなかった。
閉店する理由もイロイロ教えてもらってきましたが、どうしようもない事なので・・・
「お世話になりました」としか言えませんでした。
初めて帯広に来たのが、高校の時。 「下見に行って来い」と親父が送り出してくれたのが寒い冬の日だった。
大学を下見して、ステーションホテル(懐かしいっしょ?!)に帰る前に入ったのが玉光堂。
大学受験の時も試験が終わって時間つぶしに入ったな。
それから街に出るたびに必ずと言っていいほど立ち寄る店になってた。。
CD買ったり、ギターの小物買ったり。
結婚しても、子供が出来ても、カミさん連れて、子供の手を引っ張って。
お得意さんって程じゃないけど、いつも行く店だった。
なくなっちゃうのが信じられない。 ホントに・・・
2月4日でおしまい、だそうです。
いままで、ありがとう!
年末から気にはなっていたんですが、それ以上にスカスカな店内。
ギターの弦を買いに奥の楽器コーナーへ行くと、ギターもベースもほとんどなくなっていて、「改装ですか?」と思わず聞くと、意外な答えが。
「閉店するんですよ」
「うっそお~~~!!!」
びっくりしました。 ただびっくりして言葉がなかった。
閉店する理由もイロイロ教えてもらってきましたが、どうしようもない事なので・・・
「お世話になりました」としか言えませんでした。
初めて帯広に来たのが、高校の時。 「下見に行って来い」と親父が送り出してくれたのが寒い冬の日だった。
大学を下見して、ステーションホテル(懐かしいっしょ?!)に帰る前に入ったのが玉光堂。
大学受験の時も試験が終わって時間つぶしに入ったな。
それから街に出るたびに必ずと言っていいほど立ち寄る店になってた。。
CD買ったり、ギターの小物買ったり。
結婚しても、子供が出来ても、カミさん連れて、子供の手を引っ張って。
お得意さんって程じゃないけど、いつも行く店だった。
なくなっちゃうのが信じられない。 ホントに・・・
2月4日でおしまい、だそうです。
いままで、ありがとう!
2006年12月27日(水)
ぱりっと・・・!
2006年11月7日(火)
絶不調・・・!
2006年10月9日(月)
ラジオ
日々雑感の事×61
昨日FM Wingで北海道新聞の夕刊に乗った記事のOAを聞きました。
前半は記事をそのまま朗読して、曲を挟んだ後半にコメントが付いていました。
ちょうど興部の友達夫妻も聞いていて、えらく恥ずかしかったです。
「この曲の思い出がお母さんとの想い出につながっているんですね」というコメントにはちょっとドキッとさせられました。
S&Gを一緒に見よう、と誘ってくれたお袋は今、ある病気に苦しんでいます。
血液の病気で、一見すると健常者と変わらないそうですが、体を動かすのがとてもつらい状態にあるのだとか。
とにかく安静にして、出血を避けなければならないんだそうです。
障害者手帳も発行されたとの事。
お袋は東京に住んでいるので何も手を貸す事が出来ない。
歯がゆい毎日ではありますが、記事の事を伝えるととても喜んでいました。
「素敵なお母さんね、って言われたらどうしよう」とメールを打ってきたので、症状は安定しているのかな、と思います。
お袋の母親、つまり自分のばあちゃんが今度100歳になります。
「私も頑張らないと」とお袋は言っています。
まだまだ想い出になってもらっては困ります。
前半は記事をそのまま朗読して、曲を挟んだ後半にコメントが付いていました。
ちょうど興部の友達夫妻も聞いていて、えらく恥ずかしかったです。
「この曲の思い出がお母さんとの想い出につながっているんですね」というコメントにはちょっとドキッとさせられました。
S&Gを一緒に見よう、と誘ってくれたお袋は今、ある病気に苦しんでいます。
血液の病気で、一見すると健常者と変わらないそうですが、体を動かすのがとてもつらい状態にあるのだとか。
とにかく安静にして、出血を避けなければならないんだそうです。
障害者手帳も発行されたとの事。
お袋は東京に住んでいるので何も手を貸す事が出来ない。
歯がゆい毎日ではありますが、記事の事を伝えるととても喜んでいました。
「素敵なお母さんね、って言われたらどうしよう」とメールを打ってきたので、症状は安定しているのかな、と思います。
お袋の母親、つまり自分のばあちゃんが今度100歳になります。
「私も頑張らないと」とお袋は言っています。
まだまだ想い出になってもらっては困ります。