2012年3月14日(水)
44回目の
2012年1月14日(土)
すべてはけじめをつけてから
バンドの事×18
2003年、メーカーさんの営業だったF君と「バンドやろうぜ」と盛り上がっていたら、「ベース弾けるよ」と笑っていた同僚のノザちゃんをベースに、「ドラムセットがウチにあるっすよ」と口を滑らせたメーカーさんのN君をドラムに、4人でバンドを結成した。
「バンド名は?」
「ノザがいるから”ノザちゃんズ(仮)”で、どう?」
でスタートした「ノザちゃんズ」。
ホントは初ライブが決まったらかっこいいバンド名にしようね!と言っていたのにそのままずっと・・・
初ライブは「メガストーン」
幕別の「Boogie-Woogie」の片山さんが声をかけてくれて、次のライブが即決まった。
その後「Boogie-Woogie」は「OverDrive」となり、Pちゃんにもずっとお世話になった。
定期ライブは毎回心臓が口から出そうな緊張感の中、出演させてもらった。
バンド結成時からの夢だった「野外ライブ」にも出演させてもらったし、お気に入りの仲間が見に来てくれた。
社会人バンドの宿命ゆえ、メンバー交代はかなりな回数に上り、その度にハートが悲鳴を上げた。
去年は1度もメンバー全員揃うことがなく、バンドとしての活動が出来なかった。 バンドのあり方そのものを考え、このままの状態では継続が出来ない、との結論に達した。
ノザちゃん(B)
フジタくん(G)
ナカミチくん(D、G)
ジュン(K)
タテオカ氏(D)
アキラくん(D)
カワムラ氏(D)
フナキさん(G)
コーヘーくん(G)
クマちゃん(D)
これまでバンドに関わってくれたみんな、どうもありがとう
ノザちゃんズは解散する。
※当ブログの記載画像はマイとかちブログから拝借いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
「バンド名は?」
「ノザがいるから”ノザちゃんズ(仮)”で、どう?」
でスタートした「ノザちゃんズ」。
ホントは初ライブが決まったらかっこいいバンド名にしようね!と言っていたのにそのままずっと・・・
初ライブは「メガストーン」
幕別の「Boogie-Woogie」の片山さんが声をかけてくれて、次のライブが即決まった。
その後「Boogie-Woogie」は「OverDrive」となり、Pちゃんにもずっとお世話になった。
定期ライブは毎回心臓が口から出そうな緊張感の中、出演させてもらった。
バンド結成時からの夢だった「野外ライブ」にも出演させてもらったし、お気に入りの仲間が見に来てくれた。
社会人バンドの宿命ゆえ、メンバー交代はかなりな回数に上り、その度にハートが悲鳴を上げた。
去年は1度もメンバー全員揃うことがなく、バンドとしての活動が出来なかった。 バンドのあり方そのものを考え、このままの状態では継続が出来ない、との結論に達した。
ノザちゃん(B)
フジタくん(G)
ナカミチくん(D、G)
ジュン(K)
タテオカ氏(D)
アキラくん(D)
カワムラ氏(D)
フナキさん(G)
コーヘーくん(G)
クマちゃん(D)
これまでバンドに関わってくれたみんな、どうもありがとう
ノザちゃんズは解散する。
※当ブログの記載画像はマイとかちブログから拝借いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
2012年1月8日(日)
1990今昔
2012年1月8日(日)
AFTER THE RAIN
2011年12月26日(月)
雪道でハマったら助けるのがルールじゃなかったかい?
日々雑感の事×61
今日ははずせない用事があったので仕事を早めに切り上げた。
帰り道、某コンビニの前で駐車場と車道の境目に出来た氷の轍にはまって動けなくなっている車を発見。
ちょうどコンビニATMを利用しようと思っていたのでとりあえず駐車場に入った。
その店の駐車場はその時ほぼ満車状態だったが、何人か車の中にいるのを見た。
はまっている車が見えている場所に。
「押しましょうか」と声をかけると「すみません、助かります」とその車のドライバーさん。
押し出そうとタイミングを合わせて試してみてもなかなかうまくいかなかった。
その間も何台か新しい車が入ってきて、この状況が見えているにもかかわらず店内直行。
なかなか脱出できないので「ではバックで行ってみましょう」と前から押し始めたら作業員風のおっさんが助けに来てくれた。 二人で押したら程なく脱出できた。
「本当に助かりました、ありがとうございます!」とドライバーさんは何度も頭を下げて出て行った。
ATMを利用するために店に入ったらさっきの店内直行男たちが雑誌を立ち読みしていた。 窓からは現場が目の前だ。
腹立たしいのを通り越して情けない思いをした。
こいつら何を考えて生きているんだろう?
自分が同じ状況下に置かれたらどう感じるんだろう?
20年ちょっと前、帯広で一晩で1m積もった時に、自分は街のフ○ハラでバイトをしていた。 深夜2時までの営業を終えて外を見ると、家に帰れる状態ではなかった。
仕方なくバイト仲間2人と夜の店長さんと店に泊まった。
翌朝出社した社員と入れ替えになんとか車までたどり着き、バスのような高さまで積もった雪を掻き分けて車を掘り出し、走ってははまり、また走ってははまりを繰り返して通常の5倍以上の時間を費やして家にたどり着いた。
車がはまる度に通勤途中の方々が寄ってたかって押してくれて出してくれた。 これが雪道のルールなんだな、と感謝しながら痛感していた。 だからはまっている車を見つけたら、出来る限り力を貸すようにしてきた。
今日のあいつらは何なのだ?? いつから帯広はこんな街になってしまったんだ??ちょっと力を貸すぐらい出来るだろうに・・・
困っている人には手を伸ばせよ
情けは人の為ならず、ってそういうことだろう??
帰り道、某コンビニの前で駐車場と車道の境目に出来た氷の轍にはまって動けなくなっている車を発見。
ちょうどコンビニATMを利用しようと思っていたのでとりあえず駐車場に入った。
その店の駐車場はその時ほぼ満車状態だったが、何人か車の中にいるのを見た。
はまっている車が見えている場所に。
「押しましょうか」と声をかけると「すみません、助かります」とその車のドライバーさん。
押し出そうとタイミングを合わせて試してみてもなかなかうまくいかなかった。
その間も何台か新しい車が入ってきて、この状況が見えているにもかかわらず店内直行。
なかなか脱出できないので「ではバックで行ってみましょう」と前から押し始めたら作業員風のおっさんが助けに来てくれた。 二人で押したら程なく脱出できた。
「本当に助かりました、ありがとうございます!」とドライバーさんは何度も頭を下げて出て行った。
ATMを利用するために店に入ったらさっきの店内直行男たちが雑誌を立ち読みしていた。 窓からは現場が目の前だ。
腹立たしいのを通り越して情けない思いをした。
こいつら何を考えて生きているんだろう?
自分が同じ状況下に置かれたらどう感じるんだろう?
20年ちょっと前、帯広で一晩で1m積もった時に、自分は街のフ○ハラでバイトをしていた。 深夜2時までの営業を終えて外を見ると、家に帰れる状態ではなかった。
仕方なくバイト仲間2人と夜の店長さんと店に泊まった。
翌朝出社した社員と入れ替えになんとか車までたどり着き、バスのような高さまで積もった雪を掻き分けて車を掘り出し、走ってははまり、また走ってははまりを繰り返して通常の5倍以上の時間を費やして家にたどり着いた。
車がはまる度に通勤途中の方々が寄ってたかって押してくれて出してくれた。 これが雪道のルールなんだな、と感謝しながら痛感していた。 だからはまっている車を見つけたら、出来る限り力を貸すようにしてきた。
今日のあいつらは何なのだ?? いつから帯広はこんな街になってしまったんだ??ちょっと力を貸すぐらい出来るだろうに・・・
困っている人には手を伸ばせよ
情けは人の為ならず、ってそういうことだろう??