2013年5月29日(水)
帯調&道立農業大学校 春の農業交流会
帯広調理師専門学校から×163
一昨日は気温が30℃と、とても暑い一日になりましたね。
そんな中、本別にある道立農業大学校にお邪魔して、畑作園芸経営学科2年生の皆さんと交流を深めながら、農業について、また農作物について、学んできました!!
今年で3年目となるこの交流会、今回は体験実習として
①施設野菜(播種作業とハウス作物の視察)②トラクタ試乗会③畑作物(馬鈴薯植付と畑作物の視察)
を農大生の丁寧な説明とともに体験させてもらったあと、農大生手作りの紙芝居「農作物が出来るまでの管理作業」を見せてもらい、最後に6班に分かれてお互い自己紹介・情報交換をしました。
調理師学校では、「食品学」の授業で各食品についての知識を深めていますが、実際の農場での体験は新鮮で、知らないことがいっぱい!!
そして、お互いに職業人の卵として、新鮮な刺激を沢山受けて、とても有意義な時間となりました。
調理師とは、生産者と消費者を結ぶ役割ともいえます。
もっともっと生産の現場の事も知り、食べる人へ伝えていくということを、
意識していくことが大切・・・そう感じた一日でした。
次回、秋に農大産の野菜や小麦を使って、今度は帯調に農大生に来てもらって調理実習を通しての交流会を予定しています。楽しみです!!
帯広調理師専門学校
帯広市東10条南13丁目
TEL:0120-980-862(通話無料)
0155-26-1088
FAX:0155-21-8720
そんな中、本別にある道立農業大学校にお邪魔して、畑作園芸経営学科2年生の皆さんと交流を深めながら、農業について、また農作物について、学んできました!!
今年で3年目となるこの交流会、今回は体験実習として
①施設野菜(播種作業とハウス作物の視察)②トラクタ試乗会③畑作物(馬鈴薯植付と畑作物の視察)
を農大生の丁寧な説明とともに体験させてもらったあと、農大生手作りの紙芝居「農作物が出来るまでの管理作業」を見せてもらい、最後に6班に分かれてお互い自己紹介・情報交換をしました。
調理師学校では、「食品学」の授業で各食品についての知識を深めていますが、実際の農場での体験は新鮮で、知らないことがいっぱい!!
そして、お互いに職業人の卵として、新鮮な刺激を沢山受けて、とても有意義な時間となりました。
調理師とは、生産者と消費者を結ぶ役割ともいえます。
もっともっと生産の現場の事も知り、食べる人へ伝えていくということを、
意識していくことが大切・・・そう感じた一日でした。
次回、秋に農大産の野菜や小麦を使って、今度は帯調に農大生に来てもらって調理実習を通しての交流会を予定しています。楽しみです!!
帯広調理師専門学校
帯広市東10条南13丁目
TEL:0120-980-862(通話無料)
0155-26-1088
FAX:0155-21-8720
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