2013年6月17日(月)
生き方道場 第一弾
帯広調理師専門学校から×163
当校では、社会人になるための心を育てる授業の一環として一年のカリキュラムの中で3回ほど、「生き方道場」と題して講座を行っています。
今年度第一回目の今回は、「コミュニケーションは自分発信 サンキューカードから学ぶ気持ちの伝え方」と題して、
(株)アイム DMアドバイザーの山谷恵美子先生に、絵ハガキを使った気持ちの伝え方を教わりました。
携帯電話が普及した最近では、「固定電話を使って電話をかける」「郵便を使って手紙を書く」ということを経験したことのない生徒が多くいますが、こういったコミニュケーションツールを使って人との関係を円滑に保っていくことは、大人として当たり前に必要になります。
今回、基本的なはがきの書き方を教わり、続いて1枚のはがきを書きました。自分の家族または大切な人に宛てて、感謝の気持ちを伝えます。
今後、2学期にも一枚、大切な誰かへ、感謝の気持ちを伝えるはがきを書き、そして卒業の3学期にもう1枚、一年後の自分に宛てたメッセージを書きます。どれももちろん、本当に切手を貼って投函するのですが、最後の一枚は、学校で預かり、卒業から一年後に投函しています。
改めて手紙を書くとなると、みんな悩みながら書いていました。気恥ずかしさもあったかもしれません。でも、もらう側はうれしいですよね。
これを機に、手紙を書くことに慣れていってほしいですね。
今年度第一回目の今回は、「コミュニケーションは自分発信 サンキューカードから学ぶ気持ちの伝え方」と題して、
(株)アイム DMアドバイザーの山谷恵美子先生に、絵ハガキを使った気持ちの伝え方を教わりました。
携帯電話が普及した最近では、「固定電話を使って電話をかける」「郵便を使って手紙を書く」ということを経験したことのない生徒が多くいますが、こういったコミニュケーションツールを使って人との関係を円滑に保っていくことは、大人として当たり前に必要になります。
今回、基本的なはがきの書き方を教わり、続いて1枚のはがきを書きました。自分の家族または大切な人に宛てて、感謝の気持ちを伝えます。
今後、2学期にも一枚、大切な誰かへ、感謝の気持ちを伝えるはがきを書き、そして卒業の3学期にもう1枚、一年後の自分に宛てたメッセージを書きます。どれももちろん、本当に切手を貼って投函するのですが、最後の一枚は、学校で預かり、卒業から一年後に投函しています。
改めて手紙を書くとなると、みんな悩みながら書いていました。気恥ずかしさもあったかもしれません。でも、もらう側はうれしいですよね。
これを機に、手紙を書くことに慣れていってほしいですね。
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