2010年3月14日(日)
ヒヒ通
本×8
分かる人には分かる
分かる人には、何を今さら
昨年末から気になっていた
「ヒヒ通」
ようやく手に入れました
気になっていたのならもっと早く動けよ!
と、つっこまれそう
中はこんな感じです
私のブログよりもよっぽど面白い!
(こんなブログと比較して申し訳ありません)
本当に面白いです
HPのまんがコーナーに掲載されていますので是非是非読んでみてください
広島市安佐動物公園HPはこちらから
毎回園に送られてくる安佐動物公園情報誌「すづくり」に掲載されている「コミックだZOO」を楽しみに読ませて頂いておりましたが、園内はもちろんいろいろなところに連載をお持ちです
おみそれしました
多くの人に知ってもらうにはマンガという手法は有効ですよね
読んで楽しい、見てためになる
一挙両得、いや!3も4も得します
むかーしむかし
私もがんばってみましたが
OH!NO!
あああぁぁぁ!すいません!
挫折・・・
なんとサインも書いて頂きました
家宝とさせて頂きます
ありがとうございました
(なんと!この本は頂き物です!)
本日のイコキロさん
キロルさんがだいぶ白くなってきて
イコロさんとの差が無くなってきました
区別が難しい
あまり並んでくれないので
ワンショットで撮れません
白くなったなぁと思った夕方!
やってくれましたキロルさん
ウンコだらけです
分かる人には、何を今さら
昨年末から気になっていた
「ヒヒ通」
ようやく手に入れました
気になっていたのならもっと早く動けよ!
と、つっこまれそう
広島市安佐動物公園(広島市安佐北区)が、職員の方の飼育体験をユーモアたっぷりに描いたコミック本「ヒヒ通(つう)」を発刊しました。
執筆したのは飼育係の南方延宣さんで、アフリカ原産のアヌビスヒヒの群れが暮らす、通称「ヒヒ山」の生態やアムールトラ、シマウマの習性などを8コマ漫画で楽しく紹介しています。
内容は、「ヒヒ山」で孤軍奮闘する南方さんの視点でとらえた「ヒヒ通」(50話)、アムールトラとシマウマの習性などをつづった「トラトラまんが」(34話)、「シマウマ通信」(8話)。
「ヒヒ」は、ケンカをしたら悪い方から毛繕い(謝罪)に行ったり、掃除に入ろうとする南方さんに見つかるまいと壁のすき間に隠れてみたり。
最初は個体を見分けられなかった南方さんでしたが、次第に力が強いわけでもないのにいつも雌に毛繕いをしてもらっている「ハンサム」な雄を見てモテない雄に同情したり、お尻を向けて服従の姿勢を見せるヒヒにマウントのポーズをして見せたりと、南方さんも「ヒヒの仲間になりつつあった」そうです。
お話を聞いているだけで思わず笑顔がこぼれます。
B5判117ページで、税込み950円。
3千部を園内と広島市内の一部書店で販売しています。
問い合わせは同園まで。
asahi.com掲載記事より抜粋
中はこんな感じです
私のブログよりもよっぽど面白い!
(こんなブログと比較して申し訳ありません)
本当に面白いです
HPのまんがコーナーに掲載されていますので是非是非読んでみてください
広島市安佐動物公園HPはこちらから
毎回園に送られてくる安佐動物公園情報誌「すづくり」に掲載されている「コミックだZOO」を楽しみに読ませて頂いておりましたが、園内はもちろんいろいろなところに連載をお持ちです
おみそれしました
多くの人に知ってもらうにはマンガという手法は有効ですよね
読んで楽しい、見てためになる
一挙両得、いや!3も4も得します
むかーしむかし
私もがんばってみましたが
OH!NO!
あああぁぁぁ!すいません!
挫折・・・
なんとサインも書いて頂きました
家宝とさせて頂きます
ありがとうございました
(なんと!この本は頂き物です!)
本日のイコキロさん
キロルさんがだいぶ白くなってきて
イコロさんとの差が無くなってきました
区別が難しい
あまり並んでくれないので
ワンショットで撮れません
白くなったなぁと思った夕方!
やってくれましたキロルさん
ウンコだらけです
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