2016年12月26日(月)
悲しいお知らせ
飼育展示係 11×437
今朝7時ごろ、朝の巡回をしていた宿直員さんから
「カンガルーの小さい子が死亡しているようです」
と電話がありました。
急いで出勤してカンガルー舎に行ってみると、
ハナの子の「クック」が死亡していました。
解剖の結果、死因は「肺出血」だそうです。
夜の間に何か事故があったようです。
今までで、赤ちゃんカンガルーが他のカンガルー達と
一緒に過ごしている中で、このようなことは初めてです。
何があったのかはわかりませんが、本当に悲しいです。
もう言葉がありません。
以上。悲しいお知らせでした。
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