2010年5月21日(金)
次世代の動物園を考える会
放浪ネタ×11
お久しぶりです。
しばらく更新を怠っていました^^;
隊長といい、イエローさんといい、パソコンやネットに不具合があったようですが、私もそのひとり。
ネットがつながらなくなってから、ブログ不精になってしまっていました。ごめんなさい。
今日から復活!
出したいネタもちょっとたまってしまったので、小出しにしていきます!
さてさて、隊長と同じ時期、私も留守にしていました。
皆様に内緒で一緒に旅行・・・♡ という噂があったか、なかったは知りませんが、
行き先も目的も違いましたので、隊長ふぁんの方はご安心を☆
私の目的は「次世代の動物園を考える会」でした。
毎年恒例になってきていますが、地元の愛知県で行われました。
今回のテーマは「私と動物園」
演者は動物園界では著名人の方ばかり。
それぞれの動物園とのつながり方、思い出、現在の関わり等、普通の学会では聞けないような話。
さて、その方々とそのお話は
(顔写真を載せていいのか不明なので、小さいです。)
まず
アジア産野生生物研究センター所長 堀浩氏
ズーラシアを創った方(といっても過言ではない)
どういったことを訴えたいか、どうやったら自分がおもしろいかということを、動物園づくりに反映させたお話でした。
続いて
大阪天王寺動物園名誉園長 宮下実氏
今の天王寺のコンセプト作成者
天王寺での37年間の思い出と、動物園作りの考え方のお話でした。
そして
富山市ファミリーパークの園長 山本茂氏
いま日本で熱い動物園のリーダー。
(パワーポイントなしのため写真なしです)
日本の動物に注目し、動物園から発信することで、命や地域を元気にしようという考えのお話でした。
さらに
京都大学教授 山極寿一氏
ゴリラの研究と言えばこの方。
野生のゴリラに関する研究から、個体を通して、種を知ることが大切だというお話でした。
最後に
大阪芸術大学教授 若生謙二氏
新しい展示方法を動物園に取り入れている方。
野生を観てから、動物園を作るという手法で表現するというお話でした。
相変わらず、簡単にまとめてしまいましたが、
やはりこの方たちは各分野のプロだということを実感します。
それぞれのしっかりとした考えを持っていたり、経験していなくてはたどり着くことができないことばかりです。
もちろん実行力・実現力も半端ない方々です。
行動力がない私は見習わなくては・・・(゜゜;
しばらく更新を怠っていました^^;
隊長といい、イエローさんといい、パソコンやネットに不具合があったようですが、私もそのひとり。
ネットがつながらなくなってから、ブログ不精になってしまっていました。ごめんなさい。
今日から復活!
出したいネタもちょっとたまってしまったので、小出しにしていきます!
さてさて、隊長と同じ時期、私も留守にしていました。
皆様に内緒で一緒に旅行・・・♡ という噂があったか、なかったは知りませんが、
行き先も目的も違いましたので、隊長ふぁんの方はご安心を☆
私の目的は「次世代の動物園を考える会」でした。
毎年恒例になってきていますが、地元の愛知県で行われました。
今回のテーマは「私と動物園」
演者は動物園界では著名人の方ばかり。
それぞれの動物園とのつながり方、思い出、現在の関わり等、普通の学会では聞けないような話。
さて、その方々とそのお話は
(顔写真を載せていいのか不明なので、小さいです。)
まず
アジア産野生生物研究センター所長 堀浩氏
ズーラシアを創った方(といっても過言ではない)
どういったことを訴えたいか、どうやったら自分がおもしろいかということを、動物園づくりに反映させたお話でした。
続いて
大阪天王寺動物園名誉園長 宮下実氏
今の天王寺のコンセプト作成者
天王寺での37年間の思い出と、動物園作りの考え方のお話でした。
そして
富山市ファミリーパークの園長 山本茂氏
いま日本で熱い動物園のリーダー。
(パワーポイントなしのため写真なしです)
日本の動物に注目し、動物園から発信することで、命や地域を元気にしようという考えのお話でした。
さらに
京都大学教授 山極寿一氏
ゴリラの研究と言えばこの方。
野生のゴリラに関する研究から、個体を通して、種を知ることが大切だというお話でした。
最後に
大阪芸術大学教授 若生謙二氏
新しい展示方法を動物園に取り入れている方。
野生を観てから、動物園を作るという手法で表現するというお話でした。
相変わらず、簡単にまとめてしまいましたが、
やはりこの方たちは各分野のプロだということを実感します。
それぞれのしっかりとした考えを持っていたり、経験していなくてはたどり着くことができないことばかりです。
もちろん実行力・実現力も半端ない方々です。
行動力がない私は見習わなくては・・・(゜゜;
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