2019年12月13日(金)
12月第二例会 活動報告例会「燃ゆる志の未来へ」第二部 【2019.12.07】
2019年度活動報告×86
第二部の卒業式いよいよスタートです。
本年の卒業メンバーは所 輝泉(ところ きせん)君、吉川 徹(よしかわ とおる)君、野代 貴行(のしろ たかゆき)君、髙橋 耕一(たかはし こういち)君、板倉 利幸(いたくら としゆき)君、宮本 敬(みやもと たかし)君、米澤 輝和(よねざわ てるかず)君、内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、小田 文英(おだ ふみひで)君、矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。
ご卒業されるメンバーの縁の方からお祝いのお言葉と記念品を贈呈していただき、ご卒業からはご挨拶をいただきました。
まず1人目は所 輝泉(ところ きせん)君です。縁の方として副委員長時代のご卒業でありました谷口 豊隆(たにぐち とよたか)先輩から祝福のお言葉をいただき、記念品の贈呈をしていただきました。そして所ご卒業より、「あまり長い期間ではありませんでしたが、JCに入っていなければ経験できなかったことばかりで、多くの方々に出会いを得ることができました。」と話されました。
2人目は吉川 徹(よしかわ とおる)君です。縁の方としてアカデミー時代の委員長でありました安田 文典(やすだ ふみのり)先輩から祝福のお言葉をいただきました。そして、吉川ご卒業より「イギリス留学をしており休会もしましたが、最後に卒業式を迎えられたことを大変光栄に思います。これも皆様に支えていただいたおかげです。」と話されました。
3人目は野代 貴行(のしろ たかゆき)君です。縁の方として副委員長時代の委員長でありました今井 崇(いまい たかし)先輩から委員会メンバー拡大に向けて試行錯誤して取り組んだ委員会時代の想い出をお話しいただき、熱い握手が交わされました。野代ご卒業からは、「自分は副委員長までしかできませんでしたが、次に入る帯広信金の新入会員の方には思う存分JCをやって欲しい。」と話されました。
4人目は髙橋 耕一(たかはし こういち)君です。縁の方として同期副委員長でありました佐藤 信史(さとう のぶふみ)先輩から祝福の言葉をいただき、二人の信頼関係とJCライフで築かれた絆を見せていただきました。髙橋ご卒業からは「JCで自信をつけることができました。皆に支えられてここまで来ることができ家族、職場、メンバーに感謝申し上げます。」と話されました。
5人目は板倉 利幸(いたくら としゆき)君です。縁の方として同期副委員長でありました梶 貴博(かじ たかひろ)先輩から二人の強い信頼関係が伝わる祝福のお言葉をいただきました。板倉ご卒業からは、「様々なことがありましたが、たくさんの新たな経験をさせていただき大きな成長ができました。」と話されました。
6人目は宮本 敬(みやもと たかし)君です。縁の方として同じ委員会メンバーでありました森 徹(もり とおる)先輩【写真上】からビデオメッセージをいただき、記念品の贈呈を委員長時代のご卒業であられた笹島 史人(ささじま ふみと)先輩【写真下】にしていただきました。そして宮本ご卒業より「職場の理解をいただけたこと、委員会メンバーと共に歩めたこと、先輩諸兄姉に支えられたこと、そして何よりも見守り続けてくれた家族に感謝します。」と話されました。
7人目は米澤 輝和(よねざわ てるかず)君です。縁の方として理事長時代の筆頭副理事長でありました森 芳邦(もり よしくに)先輩より祝福のお言葉をいただきました。今の優しさ溢れる米澤ご卒業からは想像ができないエピソードをお話しいただき、会場を盛り上げていただきました。米澤ご卒業からは、「7年在籍は丁度いいと言われて入会させていただきました。最後に日本の委員長を受けるとは思いませんでしたが、とても貴重な経験をさせていただきました。」と話されました。
8人目は内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君です。縁の方として副委員長時代に担当室長でありました田中 雅人(たなか まさと)先輩から祝福のお言葉をいただきました。感銘を受けられた内田ご卒業より「東京から帯広に来て、皆様に出会えて、JCでの経験には心から感謝しております。」と話されました。
9人目は小田 文英(おだ ふみひで)君です。縁の方として専務時代に筆頭副理事長でありました佐伯 大輔(さえき だいすけ)先輩から祝福のお言葉をいただきました。小田ご卒業より、「今日の例会の設えにも言えますがJCというのは最大限の効果を出すために、些細なところでも徹底的に考え工夫をするプロセスが大切です。今後も細かい所まで気を配り、より良い場を作り上げて欲しい。最後に、色々あったJCライフでありましたが、多くの方に支えていただいたことに感謝いたします。」と話されました。
最後10人目は矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。縁の方として副委員長時代に委員長をなされた木野村 英明(きのむら ひであき)先輩から祝福のお言葉をいただきました。矢本ご卒業より「今年度10名のご卒業の中で在籍年数11年と一番長く過したJCライフでした。やり残したこともなく、心置きなく卒業できます。ありがとうございました。」と話されました。
ご卒業の皆様への送辞は現役メンバーを代表し、直前理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君から「帯広青年会議所に入会し、直後に始まった氷まつり、新入会卓話など、アカデミー委員会から誰もが経験した想い出や、過ごした時間を振り返り、かけがえのない、ここで得た学びや仲間との出会い、JCで培ったその経験を活かして、これからの激動の時代を切り開く、かっこいい先輩であり続けて欲しいです。ご卒業される皆様の今後、益々のご活躍を願っております。」と話されました。
54年会を代表し小田 文英(おだ ふみひで)君より「JCが一番先に一番早く物事を進めなければJCではないと思います。この地域で必要とされる団体であり続けるために現役メンバーはもっと学び、行動を起こしていかなくてはいけません。帯広青年会議所が日本を代表する運動や活動ができるよう、さらなる発展をしていくことを願っています。」と答辞をいただきました。
第二部の卒業式も幕を閉じました。ご卒業の皆様と支えてきた家族の皆様で記念撮影をさせていただきました。
本年で卒業を迎える10名の卒業会員の皆様、誠におめでとうございます!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目16 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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本年の卒業メンバーは所 輝泉(ところ きせん)君、吉川 徹(よしかわ とおる)君、野代 貴行(のしろ たかゆき)君、髙橋 耕一(たかはし こういち)君、板倉 利幸(いたくら としゆき)君、宮本 敬(みやもと たかし)君、米澤 輝和(よねざわ てるかず)君、内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、小田 文英(おだ ふみひで)君、矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。
ご卒業されるメンバーの縁の方からお祝いのお言葉と記念品を贈呈していただき、ご卒業からはご挨拶をいただきました。
まず1人目は所 輝泉(ところ きせん)君です。縁の方として副委員長時代のご卒業でありました谷口 豊隆(たにぐち とよたか)先輩から祝福のお言葉をいただき、記念品の贈呈をしていただきました。そして所ご卒業より、「あまり長い期間ではありませんでしたが、JCに入っていなければ経験できなかったことばかりで、多くの方々に出会いを得ることができました。」と話されました。
2人目は吉川 徹(よしかわ とおる)君です。縁の方としてアカデミー時代の委員長でありました安田 文典(やすだ ふみのり)先輩から祝福のお言葉をいただきました。そして、吉川ご卒業より「イギリス留学をしており休会もしましたが、最後に卒業式を迎えられたことを大変光栄に思います。これも皆様に支えていただいたおかげです。」と話されました。
3人目は野代 貴行(のしろ たかゆき)君です。縁の方として副委員長時代の委員長でありました今井 崇(いまい たかし)先輩から委員会メンバー拡大に向けて試行錯誤して取り組んだ委員会時代の想い出をお話しいただき、熱い握手が交わされました。野代ご卒業からは、「自分は副委員長までしかできませんでしたが、次に入る帯広信金の新入会員の方には思う存分JCをやって欲しい。」と話されました。
4人目は髙橋 耕一(たかはし こういち)君です。縁の方として同期副委員長でありました佐藤 信史(さとう のぶふみ)先輩から祝福の言葉をいただき、二人の信頼関係とJCライフで築かれた絆を見せていただきました。髙橋ご卒業からは「JCで自信をつけることができました。皆に支えられてここまで来ることができ家族、職場、メンバーに感謝申し上げます。」と話されました。
5人目は板倉 利幸(いたくら としゆき)君です。縁の方として同期副委員長でありました梶 貴博(かじ たかひろ)先輩から二人の強い信頼関係が伝わる祝福のお言葉をいただきました。板倉ご卒業からは、「様々なことがありましたが、たくさんの新たな経験をさせていただき大きな成長ができました。」と話されました。
6人目は宮本 敬(みやもと たかし)君です。縁の方として同じ委員会メンバーでありました森 徹(もり とおる)先輩【写真上】からビデオメッセージをいただき、記念品の贈呈を委員長時代のご卒業であられた笹島 史人(ささじま ふみと)先輩【写真下】にしていただきました。そして宮本ご卒業より「職場の理解をいただけたこと、委員会メンバーと共に歩めたこと、先輩諸兄姉に支えられたこと、そして何よりも見守り続けてくれた家族に感謝します。」と話されました。
7人目は米澤 輝和(よねざわ てるかず)君です。縁の方として理事長時代の筆頭副理事長でありました森 芳邦(もり よしくに)先輩より祝福のお言葉をいただきました。今の優しさ溢れる米澤ご卒業からは想像ができないエピソードをお話しいただき、会場を盛り上げていただきました。米澤ご卒業からは、「7年在籍は丁度いいと言われて入会させていただきました。最後に日本の委員長を受けるとは思いませんでしたが、とても貴重な経験をさせていただきました。」と話されました。
8人目は内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君です。縁の方として副委員長時代に担当室長でありました田中 雅人(たなか まさと)先輩から祝福のお言葉をいただきました。感銘を受けられた内田ご卒業より「東京から帯広に来て、皆様に出会えて、JCでの経験には心から感謝しております。」と話されました。
9人目は小田 文英(おだ ふみひで)君です。縁の方として専務時代に筆頭副理事長でありました佐伯 大輔(さえき だいすけ)先輩から祝福のお言葉をいただきました。小田ご卒業より、「今日の例会の設えにも言えますがJCというのは最大限の効果を出すために、些細なところでも徹底的に考え工夫をするプロセスが大切です。今後も細かい所まで気を配り、より良い場を作り上げて欲しい。最後に、色々あったJCライフでありましたが、多くの方に支えていただいたことに感謝いたします。」と話されました。
最後10人目は矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。縁の方として副委員長時代に委員長をなされた木野村 英明(きのむら ひであき)先輩から祝福のお言葉をいただきました。矢本ご卒業より「今年度10名のご卒業の中で在籍年数11年と一番長く過したJCライフでした。やり残したこともなく、心置きなく卒業できます。ありがとうございました。」と話されました。
ご卒業の皆様への送辞は現役メンバーを代表し、直前理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君から「帯広青年会議所に入会し、直後に始まった氷まつり、新入会卓話など、アカデミー委員会から誰もが経験した想い出や、過ごした時間を振り返り、かけがえのない、ここで得た学びや仲間との出会い、JCで培ったその経験を活かして、これからの激動の時代を切り開く、かっこいい先輩であり続けて欲しいです。ご卒業される皆様の今後、益々のご活躍を願っております。」と話されました。
54年会を代表し小田 文英(おだ ふみひで)君より「JCが一番先に一番早く物事を進めなければJCではないと思います。この地域で必要とされる団体であり続けるために現役メンバーはもっと学び、行動を起こしていかなくてはいけません。帯広青年会議所が日本を代表する運動や活動ができるよう、さらなる発展をしていくことを願っています。」と答辞をいただきました。
第二部の卒業式も幕を閉じました。ご卒業の皆様と支えてきた家族の皆様で記念撮影をさせていただきました。
本年で卒業を迎える10名の卒業会員の皆様、誠におめでとうございます!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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