2020年5月12日(火)
2020年度 第3回アカデミースクール【2020.05.07】
2020年度活動報告×55
皆様、こんにちは!
5月7日(木)にZOOMで開催された第3回アカデミースクールについて報告いたします!
第3回アカデミースクールでは、今年度入会した新入会員が4グループに分かれ、それぞれが担う役割と責任、委員会運営や議案構築の難しさ、例会事業実施までのプロセスを理解していただくことを目的としております。本日は第1回目の模擬理事会討議編が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 堀内 里恵(ほりうち りえ)君より「新入会員が議案への想いを自身の言葉でメンバーに伝える難しさを本日は経験していただきます。ZOOMでの模擬理事会となり、通常とは違う緊張感を持って臨むこととなりますが、このピンチをチャンスに変えて、新しい学びを得ていただきたいと思います。」と挨拶がありました。
まずはH班の委員長を務めます高堂 陽貴(たかどう はるき)君が上程します。
堂々とした上程を行い、理事会構成メンバーからの質問意見にも次々と応えていきます。H班が時間をかけて練り上げた議案だと読み取れます。
M班の委員長を務める恩田 周平(おんだ しゅうへい)君の上程です。
交流人口定着を目指してM班でできることを考え、十勝管内の観光地を自分たちの足で直接赴いてエビデンス※1をとりにいきました。
画面上部には同じアカデミー委員会の新入会員が「頑張れ!」という表情で画面を覗き込みます。
これは模擬理事会ですので通常の理事会では質問することのできない理事会構成メンバーも、新入会員のこと想っての質問が!
副理事長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君は背景と目的について核をつく質問意見をしました。
続きましてK班の委員長を務めます阿部 綾太(あべ りょうた)君が上程します。
人口定着と地元企業就職とを結び付けた事業内容であり、K班も多くの時間をかけて議案を作成してきたことが伺えます。
日本の未来創造委員会 委員長 若林 司(わかばやし つかさ)君からも厳しさを含めながらも導きを与える質問意見がされました。
最後はS班の委員長を務めます小濱 隆英(こはま たかひで)君が上程します。
非常に緊張しておりましたが、しっかりと時間をかけて練ってきた議案を上程してくれました。
おっとぉ~~!!「新入会員のことを想っているなら僕も負けないぞ!!」と言わんばかりにアカデミー委員会担当役員 副理事長 中島 良太(なかじま りょうた)君も参戦です!!
愛を持って新入会員に問いかけます。
最後は参加者全員で記念スクリーンショット!
ブラッシュアップされた審議議案が楽しみです!!
※1.エビデンス・・・「証拠」「裏付け」「科学的根拠」あるいは「形跡」といった意味で用いられる語のこと。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目16坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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5月7日(木)にZOOMで開催された第3回アカデミースクールについて報告いたします!
第3回アカデミースクールでは、今年度入会した新入会員が4グループに分かれ、それぞれが担う役割と責任、委員会運営や議案構築の難しさ、例会事業実施までのプロセスを理解していただくことを目的としております。本日は第1回目の模擬理事会討議編が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 堀内 里恵(ほりうち りえ)君より「新入会員が議案への想いを自身の言葉でメンバーに伝える難しさを本日は経験していただきます。ZOOMでの模擬理事会となり、通常とは違う緊張感を持って臨むこととなりますが、このピンチをチャンスに変えて、新しい学びを得ていただきたいと思います。」と挨拶がありました。
まずはH班の委員長を務めます高堂 陽貴(たかどう はるき)君が上程します。
堂々とした上程を行い、理事会構成メンバーからの質問意見にも次々と応えていきます。H班が時間をかけて練り上げた議案だと読み取れます。
M班の委員長を務める恩田 周平(おんだ しゅうへい)君の上程です。
交流人口定着を目指してM班でできることを考え、十勝管内の観光地を自分たちの足で直接赴いてエビデンス※1をとりにいきました。
画面上部には同じアカデミー委員会の新入会員が「頑張れ!」という表情で画面を覗き込みます。
これは模擬理事会ですので通常の理事会では質問することのできない理事会構成メンバーも、新入会員のこと想っての質問が!
副理事長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君は背景と目的について核をつく質問意見をしました。
続きましてK班の委員長を務めます阿部 綾太(あべ りょうた)君が上程します。
人口定着と地元企業就職とを結び付けた事業内容であり、K班も多くの時間をかけて議案を作成してきたことが伺えます。
日本の未来創造委員会 委員長 若林 司(わかばやし つかさ)君からも厳しさを含めながらも導きを与える質問意見がされました。
最後はS班の委員長を務めます小濱 隆英(こはま たかひで)君が上程します。
非常に緊張しておりましたが、しっかりと時間をかけて練ってきた議案を上程してくれました。
おっとぉ~~!!「新入会員のことを想っているなら僕も負けないぞ!!」と言わんばかりにアカデミー委員会担当役員 副理事長 中島 良太(なかじま りょうた)君も参戦です!!
愛を持って新入会員に問いかけます。
最後は参加者全員で記念スクリーンショット!
ブラッシュアップされた審議議案が楽しみです!!
※1.エビデンス・・・「証拠」「裏付け」「科学的根拠」あるいは「形跡」といった意味で用いられる語のこと。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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所在地:〒080-0012
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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