2012年2月22日(水)
道東エリアウィンターコンファレンスin網走【2012/02/18報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
今日は、2月18日から19日にかけて実施されました、
道東ウィンターコンファレンスin網走についてレポートします!
この道東ウィンターコンファレンス、どんな大会かを簡単に説明すると…
道東の10青年会議所が一堂に集い、
心をひとつにして2012年度のスタートを切ると共に、
2012年度の新入会員を対象とした「アカデミー塾」を開催し、
経験者との交流や研修を通じてJCを理解し、
また人間としての成長も促すことを目指す大会です。
道東エリア担当副会長 杉本 匡規君 挨拶
この大会に参加したのは自らの『意思』なので、
その気持ちを大切にして欲しいこと、
個人の実りが道東の実りにつながるということを感じ、
各々にとっても今日を2012年度のスタートとして欲しい、
というお話がありました。
開会式の後は、基調講演です。
第1部として、先ほど挨拶を頂きました杉本副会長が講演されました。
語り継がれてきた絆である「道東魂」に加えてチャレンジ精神を併せ持ち、
威勢を放つ様を表す
『威風道東』
の気概を胸に、
自己満足ではなく、変化の呼び起こしとなる運動を展開すべく、
まずは自分自身から変わっていくこと、それこそが、
『威風道東による真に自立した北海道創造』
である、との力強いお話がありました。
引き続き、道東エリア10の各地青年会議所が2012年度に取り組む事業について、
それぞれの理事長が紹介を行いました。
我らが村上理事長もまさに「威風堂々」とした姿で、
私たちが1年間かけて取り組む事業について熱く語って頂きました。
休憩を挿み、基調講演第2部としてJCのOBでもあり、
2004年度には北海道地区協議会の会長を務められました、
船橋 賢二先輩が講演されました。
多くの経験に基づいた素晴らしいお話をたくさん頂きましたが、
私が特に印象に残ったこととしては、
・人間関係を大切にすること。
・自分で決め、失敗しても人のせいにはせずしっかりと振り返る。
・気遣いと気配りの違い。
といったことで、これからの人生に少しでも活かしていこうと思います。
さて、いよいよ次は本年度入会のアカデミーが主役!
アカデミー研修塾の開校式です。
所属している青年会議所を除く、
9の道東各地青年会議所の地域名を冠した塾に配属され、
理事長を塾長として1年間に渡り
交流と研修を通じて様々なことを学び、
身につけるのがこのアカデミー研修塾。
配属されたアカデミーメンバーは檀上に呼ばれ、
大きな声で自己紹介と1年間の抱負を誓います。
写真は、北見塾に配属された帯広JCの小田 文英君。
このブログを見ているあなた、どうです?
自分も参加して、多くの人と交流したい!
そう思いませんか?
そんな帯広JCでは、
♪ 仲 間 を 募 集 し て い ま す ♪
この後は、各塾毎に部屋へ移動し、
経験豊かな塾長から様々なお話を頂き、
酒を酌み交わしながら仲間と夜を徹して語り合い、
その成果を明日発表することになるのです。
本当は、その真剣な様子もお伝えしたいのですが…
邪魔されることなく存分に語って頂きたいとの趣旨により、
部屋への立ち入り並びに取材禁止!
…というわけで、
帯広JCの顧問である火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君から、
本事業に参加すべく網走まで足を運んだ
メンバーへの労いを込めた本日の総括と、
1日の疲れを癒し、仲間との束の間の時間を楽しむべく、
まるで子供のようにはしゃぐ帯広JCのメンバーの姿をお届けして、
本日のブログを終わります!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
今日は、2月18日から19日にかけて実施されました、
道東ウィンターコンファレンスin網走についてレポートします!
この道東ウィンターコンファレンス、どんな大会かを簡単に説明すると…
道東の10青年会議所が一堂に集い、
心をひとつにして2012年度のスタートを切ると共に、
2012年度の新入会員を対象とした「アカデミー塾」を開催し、
経験者との交流や研修を通じてJCを理解し、
また人間としての成長も促すことを目指す大会です。
道東エリア担当副会長 杉本 匡規君 挨拶
この大会に参加したのは自らの『意思』なので、
その気持ちを大切にして欲しいこと、
個人の実りが道東の実りにつながるということを感じ、
各々にとっても今日を2012年度のスタートとして欲しい、
というお話がありました。
開会式の後は、基調講演です。
第1部として、先ほど挨拶を頂きました杉本副会長が講演されました。
語り継がれてきた絆である「道東魂」に加えてチャレンジ精神を併せ持ち、
威勢を放つ様を表す
『威風道東』
の気概を胸に、
自己満足ではなく、変化の呼び起こしとなる運動を展開すべく、
まずは自分自身から変わっていくこと、それこそが、
『威風道東による真に自立した北海道創造』
である、との力強いお話がありました。
引き続き、道東エリア10の各地青年会議所が2012年度に取り組む事業について、
それぞれの理事長が紹介を行いました。
我らが村上理事長もまさに「威風堂々」とした姿で、
私たちが1年間かけて取り組む事業について熱く語って頂きました。
休憩を挿み、基調講演第2部としてJCのOBでもあり、
2004年度には北海道地区協議会の会長を務められました、
船橋 賢二先輩が講演されました。
多くの経験に基づいた素晴らしいお話をたくさん頂きましたが、
私が特に印象に残ったこととしては、
・人間関係を大切にすること。
・自分で決め、失敗しても人のせいにはせずしっかりと振り返る。
・気遣いと気配りの違い。
といったことで、これからの人生に少しでも活かしていこうと思います。
さて、いよいよ次は本年度入会のアカデミーが主役!
アカデミー研修塾の開校式です。
所属している青年会議所を除く、
9の道東各地青年会議所の地域名を冠した塾に配属され、
理事長を塾長として1年間に渡り
交流と研修を通じて様々なことを学び、
身につけるのがこのアカデミー研修塾。
配属されたアカデミーメンバーは檀上に呼ばれ、
大きな声で自己紹介と1年間の抱負を誓います。
写真は、北見塾に配属された帯広JCの小田 文英君。
このブログを見ているあなた、どうです?
自分も参加して、多くの人と交流したい!
そう思いませんか?
そんな帯広JCでは、
♪ 仲 間 を 募 集 し て い ま す ♪
この後は、各塾毎に部屋へ移動し、
経験豊かな塾長から様々なお話を頂き、
酒を酌み交わしながら仲間と夜を徹して語り合い、
その成果を明日発表することになるのです。
本当は、その真剣な様子もお伝えしたいのですが…
邪魔されることなく存分に語って頂きたいとの趣旨により、
部屋への立ち入り並びに取材禁止!
…というわけで、
帯広JCの顧問である火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君から、
本事業に参加すべく網走まで足を運んだ
メンバーへの労いを込めた本日の総括と、
1日の疲れを癒し、仲間との束の間の時間を楽しむべく、
まるで子供のようにはしゃぐ帯広JCのメンバーの姿をお届けして、
本日のブログを終わります!
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