2012年6月29日(金)
6月事業「ビジュアルフューチャー セミナー」【2012/6/20報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは。
6月20日(水)19時より、人間力向上委員会6月事業「目指せ!レベルアップ!ビジュアルフューチャー セミナー」が、坂本ビル6階大ホールにて行われました。
本事業は、時代を見据えた判断力と行動力を高めることを目的に、日本JC公認プログラム「ビジュアルフューチャー」(略称:VF)を用いて、「目的意識を持ち、今何をするべきか迷わず的確な判断をするための手法」を学びました。
人間力向上委員会 黒田委員長による趣旨説明。
「このセミナーを受けることによって、コレからの活動における一つの起点になっていただければと思います!」と熱い説明がありました!
本日のトレーナーであります、JCI公認国家トレーナー(社団法人宜野湾青年会議所 2012年度顧問) 宮平 貴裕君です。
沖縄の地より、台風を追いかけて北の大地にお越しくださいました。
「支えてもらっている方々に、お土産を持って帰れるような有意義な時間にしてください!」と一言をもらってVFセミナーの開始です。
まず初めに、VFセミナーを受けるにあたりVMVについての説明がありました。
本日、オブザーバー参加していただきました、遠軽青年会議所 直前理事長 長嶋宏明君です。4月のディベートセミナーに続き、本事業にも遠路はるばる参加してくださいました。
VMVとは「JC が何をするところか良く考え、自分達の運動の方向性を探るプログラム」のことで、本来であれば3時間かけて行うプログラムを、3分という大変短い時間の中で、端的に非常に分かり易い、素晴らしい説明を頂きました。
まずは目的と目標について
ご自身の体験談を用いて説明がありました。
みなさん真剣にメモを取りながら耳を傾けています。
このように図で書いてみると、視覚で理解することが容易になります。
途中、休憩をはさんで後半戦です。
後半は2012年度の帯広JCのVFについてメンバーでもう一度考えてみました。
理事長所信を改めて見直すことにより、メンバー全員が同じ目的を共有しているか?
一つの目標(理事長所信)に向かっているか?など再認識することができました。
村上理事長自ら図を書いて説明を頂きました。
さらに2010年代活動指針についてもVFを用いて考えました。
皆さん要覧片手に図を書いて指針を読み解き、各グループで読みとったVFを発表しました。
同じ目的を共有すること、改め直すことがVFプログラムで、
「目的をしっかり共有し行動することが大切」と繰り返し説明がありました。
セミナーが一通り終わったところで、黒田委員長より本日の感想をいただきました。
「物事を考えるのにいい方法、視覚によるアナログな手法ですがこれからも実践していきたい。LOMの目指す目的を明確にできた事業になったと思います。」と熱くまとめて頂きました。
本日の感想をセミナー評価シートに記入をしていただきました。
最後に川西筆頭副理事長より「今後の人生においてとても刺激になり、自分自身を見つめ直す大きな一日となりました。」と謝辞が送られました。
今回、6月事業を担当いたしました人間力向上委員会の皆様です。
大変お疲れ様でした。
6月20日(水)19時より、人間力向上委員会6月事業「目指せ!レベルアップ!ビジュアルフューチャー セミナー」が、坂本ビル6階大ホールにて行われました。
本事業は、時代を見据えた判断力と行動力を高めることを目的に、日本JC公認プログラム「ビジュアルフューチャー」(略称:VF)を用いて、「目的意識を持ち、今何をするべきか迷わず的確な判断をするための手法」を学びました。
人間力向上委員会 黒田委員長による趣旨説明。
「このセミナーを受けることによって、コレからの活動における一つの起点になっていただければと思います!」と熱い説明がありました!
本日のトレーナーであります、JCI公認国家トレーナー(社団法人宜野湾青年会議所 2012年度顧問) 宮平 貴裕君です。
沖縄の地より、台風を追いかけて北の大地にお越しくださいました。
「支えてもらっている方々に、お土産を持って帰れるような有意義な時間にしてください!」と一言をもらってVFセミナーの開始です。
まず初めに、VFセミナーを受けるにあたりVMVについての説明がありました。
本日、オブザーバー参加していただきました、遠軽青年会議所 直前理事長 長嶋宏明君です。4月のディベートセミナーに続き、本事業にも遠路はるばる参加してくださいました。
VMVとは「JC が何をするところか良く考え、自分達の運動の方向性を探るプログラム」のことで、本来であれば3時間かけて行うプログラムを、3分という大変短い時間の中で、端的に非常に分かり易い、素晴らしい説明を頂きました。
まずは目的と目標について
ご自身の体験談を用いて説明がありました。
みなさん真剣にメモを取りながら耳を傾けています。
このように図で書いてみると、視覚で理解することが容易になります。
途中、休憩をはさんで後半戦です。
後半は2012年度の帯広JCのVFについてメンバーでもう一度考えてみました。
理事長所信を改めて見直すことにより、メンバー全員が同じ目的を共有しているか?
一つの目標(理事長所信)に向かっているか?など再認識することができました。
村上理事長自ら図を書いて説明を頂きました。
さらに2010年代活動指針についてもVFを用いて考えました。
皆さん要覧片手に図を書いて指針を読み解き、各グループで読みとったVFを発表しました。
同じ目的を共有すること、改め直すことがVFプログラムで、
「目的をしっかり共有し行動することが大切」と繰り返し説明がありました。
セミナーが一通り終わったところで、黒田委員長より本日の感想をいただきました。
「物事を考えるのにいい方法、視覚によるアナログな手法ですがこれからも実践していきたい。LOMの目指す目的を明確にできた事業になったと思います。」と熱くまとめて頂きました。
本日の感想をセミナー評価シートに記入をしていただきました。
最後に川西筆頭副理事長より「今後の人生においてとても刺激になり、自分自身を見つめ直す大きな一日となりました。」と謝辞が送られました。
今回、6月事業を担当いたしました人間力向上委員会の皆様です。
大変お疲れ様でした。
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