2012年8月1日(水)
サマーコンファレンス2012 その2【2012/7/21報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは!
いよいよ本日からサマーコンファレンス2012の開幕です。
本年は、
呼び覚ませ 日本のプリンシプル!
~「誇りある国」日本の創造に向けて~
をテーマに、国民一人ひとりが国づくりに積極的に参加し、
日本のプリンシプルを呼び覚ますことで、
「誇りある国」日本を創造すべく、
各界を代表する著名な講師をお招きして、
様々なジャンルのフォーラムやセミナーが開催され、
我々JCメンバーだけではなく多くの一般市民を巻き込んで、
意識の喚起を行います。
それではさっそく、レポートです!
まずは、結団式です。
各地LOMの理事長を中心に、
一丸となってサマーコンファレンス2012を成功に導くべく、
参加者全員で気合入れを行いました。
サマーコンファレンス2012の実行委員会へ、
帯広JCとして激励に訪れました。
こちらは、HQ近くに積まれていた段ボール。
昨日挨拶に伺った、
帯広JCより出向者を出している2つの委員会名が書かれたものも。
この中には、担当セミナーを通してサマコンを成功に導くべく、
メンバーが一丸となって作成した、
委員会の努力の結晶ともいうべき資料が詰まっているのです。
そう考えて改めて積み上げられた段ボールを見ると、
何かこう、神々しいオーラが出ているような気がします。
オープニング前の一コマ。
村上理事長と一緒に写っているのは、
本年度ご卒業でありながら委員長として頑張っている、
帯広JC 人間力向上委員会 委員長 黒田 勝史君。
所用でオープニングが終わった後すぐに帯広へ戻るのですが、
そんな忙しい中でも参加する背中を、
是非若いメンバーに見てもらいたいものです。
いよいよオープニングの開幕です。
第61第会頭 井川 直樹君 挨拶。
サマーコンファレンス2012の趣旨と熱い想いについて、
力強く語っておられました。
このサマコンでは数多くのセミナーやフォーラムが開催されています。
写真は、藤岡顧問が委員長を務める人間力大賞運営委員会による、
人間力大賞2012最終選考会の会場付近。
やはり全国規模の大会とあって、全体を包む緊張感が違いますね。
同じく人間力大賞運営委員会が発行した、
人間力大賞大年鑑の売り場です。
写真を撮ったのは比較的人の少ない時間でしたが、
後ほど訪れた時には、何名かのメンバーが本を手にとっていました。
こちらは、同じく帯広JCより出向者を出している、
企業の未来デザイン委員会が担当するセミナーです。
この通り、会場内は多くの人で席が埋まっていました。
私も、写真撮影の合間に少々参加しましたが、
思わず座り込んで聞き入ってしまうほど、
大変興味深い内容の講演でした。
通常、こういったセミナー等は高額な参加費もかかり、
定員もあってなかなか参加するのが難しいのですが、
こういった機会を得ることが出来るのも、JCの魅力の一つです。
そんな私たち帯広青年会議所では、
♪ 仲 間 を 募 集 し て い ま す ♪
私も参加してみたい!という方がおられましたら
是非こちらまで連絡をお待ちしております!
0155-24-6255(事務局)
ここからは、サマコンで頑張っている、
帯広JCからの出向者をご紹介です。
まずは、人間力大賞運営委員会の委員長という役職を担っておられる、
帯広JC顧問 藤岡 賢(ふじおか さとし)君です。
本来であれば、他のことにかまっている暇がないくらい激務の委員長ですが、
快く、笑顔で撮影のお相手をして頂きました。
同じく人間力大賞運営委員会の総括幹事、
本年度ご卒業の 伊藤 公康(いとう きみやす)君です。
こちらは役職名の通り実務を総括する担いということで、
あまりの忙しそうな様子に声をかけることは出来ず、
遠目からパチリ!です。
人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 副委員長 丸山 耕司(まるやま こうじ)君。
同じく、人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 委員 新妻 寛(にいつま ひろし)君。
こちらも、人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 委員 木野村 正之(きのむら まさゆき)君。
そして、企業の未来デザイン委員会に出向している、
副理事長 森 芳邦(もり よしくに)君です。
もう1人、企業の未来デザイン委員会には、
未来ビジョン創造委員会 委員 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君もいるのですが、
残念ながら裏方の担いが忙しいようで見つけることが出来ず。
石塚君、ごめん!
この後の、姉妹JCである大分JCとの合同LOMナイトの様子については、
明日のブログでお届けします!
素晴らしく盛り上がったナイトでしたので、ご期待下さい!
いよいよ本日からサマーコンファレンス2012の開幕です。
本年は、
呼び覚ませ 日本のプリンシプル!
~「誇りある国」日本の創造に向けて~
をテーマに、国民一人ひとりが国づくりに積極的に参加し、
日本のプリンシプルを呼び覚ますことで、
「誇りある国」日本を創造すべく、
各界を代表する著名な講師をお招きして、
様々なジャンルのフォーラムやセミナーが開催され、
我々JCメンバーだけではなく多くの一般市民を巻き込んで、
意識の喚起を行います。
それではさっそく、レポートです!
まずは、結団式です。
各地LOMの理事長を中心に、
一丸となってサマーコンファレンス2012を成功に導くべく、
参加者全員で気合入れを行いました。
サマーコンファレンス2012の実行委員会へ、
帯広JCとして激励に訪れました。
こちらは、HQ近くに積まれていた段ボール。
昨日挨拶に伺った、
帯広JCより出向者を出している2つの委員会名が書かれたものも。
この中には、担当セミナーを通してサマコンを成功に導くべく、
メンバーが一丸となって作成した、
委員会の努力の結晶ともいうべき資料が詰まっているのです。
そう考えて改めて積み上げられた段ボールを見ると、
何かこう、神々しいオーラが出ているような気がします。
オープニング前の一コマ。
村上理事長と一緒に写っているのは、
本年度ご卒業でありながら委員長として頑張っている、
帯広JC 人間力向上委員会 委員長 黒田 勝史君。
所用でオープニングが終わった後すぐに帯広へ戻るのですが、
そんな忙しい中でも参加する背中を、
是非若いメンバーに見てもらいたいものです。
いよいよオープニングの開幕です。
第61第会頭 井川 直樹君 挨拶。
サマーコンファレンス2012の趣旨と熱い想いについて、
力強く語っておられました。
このサマコンでは数多くのセミナーやフォーラムが開催されています。
写真は、藤岡顧問が委員長を務める人間力大賞運営委員会による、
人間力大賞2012最終選考会の会場付近。
やはり全国規模の大会とあって、全体を包む緊張感が違いますね。
同じく人間力大賞運営委員会が発行した、
人間力大賞大年鑑の売り場です。
写真を撮ったのは比較的人の少ない時間でしたが、
後ほど訪れた時には、何名かのメンバーが本を手にとっていました。
こちらは、同じく帯広JCより出向者を出している、
企業の未来デザイン委員会が担当するセミナーです。
この通り、会場内は多くの人で席が埋まっていました。
私も、写真撮影の合間に少々参加しましたが、
思わず座り込んで聞き入ってしまうほど、
大変興味深い内容の講演でした。
通常、こういったセミナー等は高額な参加費もかかり、
定員もあってなかなか参加するのが難しいのですが、
こういった機会を得ることが出来るのも、JCの魅力の一つです。
そんな私たち帯広青年会議所では、
♪ 仲 間 を 募 集 し て い ま す ♪
私も参加してみたい!という方がおられましたら
是非こちらまで連絡をお待ちしております!
0155-24-6255(事務局)
ここからは、サマコンで頑張っている、
帯広JCからの出向者をご紹介です。
まずは、人間力大賞運営委員会の委員長という役職を担っておられる、
帯広JC顧問 藤岡 賢(ふじおか さとし)君です。
本来であれば、他のことにかまっている暇がないくらい激務の委員長ですが、
快く、笑顔で撮影のお相手をして頂きました。
同じく人間力大賞運営委員会の総括幹事、
本年度ご卒業の 伊藤 公康(いとう きみやす)君です。
こちらは役職名の通り実務を総括する担いということで、
あまりの忙しそうな様子に声をかけることは出来ず、
遠目からパチリ!です。
人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 副委員長 丸山 耕司(まるやま こうじ)君。
同じく、人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 委員 新妻 寛(にいつま ひろし)君。
こちらも、人間力大賞運営委員会に出向している、
LOM運営委員会 委員 木野村 正之(きのむら まさゆき)君。
そして、企業の未来デザイン委員会に出向している、
副理事長 森 芳邦(もり よしくに)君です。
もう1人、企業の未来デザイン委員会には、
未来ビジョン創造委員会 委員 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君もいるのですが、
残念ながら裏方の担いが忙しいようで見つけることが出来ず。
石塚君、ごめん!
この後の、姉妹JCである大分JCとの合同LOMナイトの様子については、
明日のブログでお届けします!
素晴らしく盛り上がったナイトでしたので、ご期待下さい!
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。