2013年6月29日(土)
6月例会第3回アカデミースクール「ディベートから学ぶ」【2013/6/25報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆さま、こんにちは!!
本日は、「6月例会第3回アカデミースクール ディベートから学ぶ」をご報告させて頂きます!
アカデミースクールは青年会議所入会1年目のアカデミーメンバーのために行われるスクールですが本年は例会としてアカデミースクールが開催され、入会1年目以外のメンバーも受けられるようになっております。
昨年も社団法人帯広青年会議所の例会で行われた「ディベート」が本アカデミースクールで行われました!
本例会はアカデミースクールということもあり例会セレモニーでもアカデミーメンバーが登場しました。
JCIクリード唱和は梶原一生(かじわらいっしょう)君。
JCI Mission並びにJCI Vision唱和は高橋真史(たかはしまさふみ)君。
JC宣言朗読並びに綱領唱和は谷口豊隆(たにぐちとよたか)君。
そして、社団法人帯広青年会議所 森徹(もりとおる)理事長による理事長挨拶です。
今回の例会にトレーナーとして参加された皆様への感謝の言葉からはじまり、例会出席の重要性を含めた熱い御挨拶をいただきました。
さて、ここからアカデミー委員会さんによる例会のはじまりはじまりです。
はじめに、アカデミー委員会 佐伯大輔(さえきだいすけ)委員長による趣旨説明。
メンバーの多くが会社の経営者・幹部である中、企業のリーダーとして活躍するためにも、スキルアップを図るディベートを学ぶべきではないかとお話されました。
この方が今回の例会のトレーナーであられる、
公益社団法人日本青年会議所 JCプログラム実践委員会 冨田千鶴(とみたちづる)副委員長です。
冨田トレーナーとアシスタントトレーナーによるディべートの意味とルール説明が行われました。
ディベートというのは、あるテーマに対して肯定側と否定側に分かれて、「肯定側立論」→「反対尋問」→「否定側立論」→「反駁」→「総括」という流れで行われるんですよ。
さていよいよディベートの試合開始です!!!
この写真のように1回戦は5人対5人で左右に分かれ、その間に審判であるトレーナーがタイムキーパーを兼ねて座る形です。
アカデミーメンバーのディベート風景をご紹介。
木嶋誠一(きじませいいち)君は否定側の一番手として華麗にディベート。
竹内嘉美(たけうちよしみ)君も隣の小原副委員長の力も借りながら立派にディベートです。
米澤輝和(よねざわてるかず)君は正面を見て主張を述べます。
作戦タイムでは、米澤君を囲んでチーム皆がぴったりくっついて一致団結です。
写真右の梶原君も勝つために必死です!
社団法人帯広青年会議所 石塚龍一(いしづかりゅういち)君もアシスタントトレーナーとしてフェアな判定に貢献されていました。
トレーナーが勝負の判定を下した後はお互いをたたえあって拍手です。
終わった後にはアカデミーメンバーから感想を発表して頂きました。
写真は渡部大地(わたなべだいち)君です。
アカデミーの皆さんにとって、ディベート例会は楽しく勉強になったようでした!!
多くのメンバーが今回の例会の内容をJC活動や仕事にも活かしていければいいですね。
冨田トレーナーはじめ、アシスタントレーナーの皆様、ご指導ありがとうございました。
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、以上で「6月例会第3回アカデミースクール ディベートから学ぶ」のご報告を終了させていただきます!
本日は、「6月例会第3回アカデミースクール ディベートから学ぶ」をご報告させて頂きます!
アカデミースクールは青年会議所入会1年目のアカデミーメンバーのために行われるスクールですが本年は例会としてアカデミースクールが開催され、入会1年目以外のメンバーも受けられるようになっております。
昨年も社団法人帯広青年会議所の例会で行われた「ディベート」が本アカデミースクールで行われました!
本例会はアカデミースクールということもあり例会セレモニーでもアカデミーメンバーが登場しました。
JCIクリード唱和は梶原一生(かじわらいっしょう)君。
JCI Mission並びにJCI Vision唱和は高橋真史(たかはしまさふみ)君。
JC宣言朗読並びに綱領唱和は谷口豊隆(たにぐちとよたか)君。
そして、社団法人帯広青年会議所 森徹(もりとおる)理事長による理事長挨拶です。
今回の例会にトレーナーとして参加された皆様への感謝の言葉からはじまり、例会出席の重要性を含めた熱い御挨拶をいただきました。
さて、ここからアカデミー委員会さんによる例会のはじまりはじまりです。
はじめに、アカデミー委員会 佐伯大輔(さえきだいすけ)委員長による趣旨説明。
メンバーの多くが会社の経営者・幹部である中、企業のリーダーとして活躍するためにも、スキルアップを図るディベートを学ぶべきではないかとお話されました。
この方が今回の例会のトレーナーであられる、
公益社団法人日本青年会議所 JCプログラム実践委員会 冨田千鶴(とみたちづる)副委員長です。
冨田トレーナーとアシスタントトレーナーによるディべートの意味とルール説明が行われました。
ディベートというのは、あるテーマに対して肯定側と否定側に分かれて、「肯定側立論」→「反対尋問」→「否定側立論」→「反駁」→「総括」という流れで行われるんですよ。
さていよいよディベートの試合開始です!!!
この写真のように1回戦は5人対5人で左右に分かれ、その間に審判であるトレーナーがタイムキーパーを兼ねて座る形です。
アカデミーメンバーのディベート風景をご紹介。
木嶋誠一(きじませいいち)君は否定側の一番手として華麗にディベート。
竹内嘉美(たけうちよしみ)君も隣の小原副委員長の力も借りながら立派にディベートです。
米澤輝和(よねざわてるかず)君は正面を見て主張を述べます。
作戦タイムでは、米澤君を囲んでチーム皆がぴったりくっついて一致団結です。
写真右の梶原君も勝つために必死です!
社団法人帯広青年会議所 石塚龍一(いしづかりゅういち)君もアシスタントトレーナーとしてフェアな判定に貢献されていました。
トレーナーが勝負の判定を下した後はお互いをたたえあって拍手です。
終わった後にはアカデミーメンバーから感想を発表して頂きました。
写真は渡部大地(わたなべだいち)君です。
アカデミーの皆さんにとって、ディベート例会は楽しく勉強になったようでした!!
多くのメンバーが今回の例会の内容をJC活動や仕事にも活かしていければいいですね。
冨田トレーナーはじめ、アシスタントレーナーの皆様、ご指導ありがとうございました。
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、以上で「6月例会第3回アカデミースクール ディベートから学ぶ」のご報告を終了させていただきます!
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。