2013年11月4日(月)
献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目【2013/10/11 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
さて今回は、先ほどご報告した第1回目事業に続き、10月11日(金)にイトーヨーカドーで開催されました 献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告をさせていただきます。
前回、第1回目事業の前にポスターの配布を十勝管内前高等学校へ既に行ってはおりますが、今回はイトーヨーカドーから近隣の帯広工業高等学校・帯広農業高等学校・帯広北高等学校・帯広緑葉高等学校の4校に、合計生徒数2300名分のチラシを配布して事業への参加を促しいたしました。
まずは開会されモニーにて、北海道赤十字血液センターの桑原所長よりご挨拶をいただきました。
今回のこのような未成年者へ向けた事業を展開するにあたり、こうして血液センターと帯広青年会議所が力を合わせることができ本当に感激しています。今日も頑張りましょう。とお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ!!
つづいて、社団法人帯広青年会議所 森理事長よりご挨拶です。
この運動がいつの日か身を結び誰もが率先して行動できるような明るい豊かな社会を目指して今日の事業頑張って参りましょう!!とご挨拶をいただきました。
いよいよ事業開始です!!
写真は、アカデミー委員会の渡部大地君!!
持ち前の明るさで献血の呼びかけを行っておりますO(≧▽≦)O
こちらは、献血の呼びかけにいつも使用しているポケットティッシュです。
可愛らしい「けんけつちゃん」のロゴがプリントさせています。
こちらの大きいバス、ひまわりと書かれているバスが移動献血車に「ひまわり号」となります。
いろいろな場所へ毎日出張していますので、見かけたら是非献血にご協力をお願いいたします(´・ω・`)
さてここからは、第2回目の各委員会レポートです。
それでは、まずは【会員交流委員会】
会員交流委員会 委員長の羽田野です。
献血当日は、高校生を中心に呼びかけを行おうとしましたが、残念ながら天候は雨、本来であれば沢山の人が通るここイトーヨーカドーの入口も少し寂しげでした。
しかしそんな天候が悪い中ではありましたが、広報渉外委員会の皆様の努力により、精力的にとかちの人々に声掛けが出来たと感じております。
私たち会員交流委員会は様々な状況の中・・・・・献血ができたのは委員長の私のみでした。
人よりも少し大きな体をしている私は、多くの献血に協力できるものだと考えておりましたが、一人最大400mlの献血しかできない事となっており少し残念でした。
私たちは日頃、血液は病院に行けばあるとものだと感じておりますが、実はそれが不足と聞いた時、普段なかなか実感していなかった自分や家族、知人にも急きょ血液が必要になった場合などに備え、助け合いの精神が常に必要であると感じました。
私たち、会員交流委員会は、献血運動の重要性をより多くの方に知っていただきたいと考え、「血液に困っている人たち、もしかしたらそれは自分に関係のある方かも知れない」という想いで多くの方に伝え、行動して参りたいと思います。
続きまして【「とかちの誇り」推進委員会】
皆さん!こんにちは!「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口です。
残念ながら当日はすっかり体調を崩してしまい、風邪をひいてしまいました。
献血に貢献出来ずに申し訳ありません。
皆さんも体調管理には気をつけて下さいね。
十勝では、毎日平均100人分の血液が使用されております。
皆様の深いご理解があれば、助けられる命があります。あなただから、あなたにしか出来ないことがあるということをもっと多くの方に知って頂き、伝えて下さい。
とかちがもっと素晴らしい街になるために。
続きまして、【「とかちの宝」共育委員会】
みなさん、こんにちは。「とかちの宝」共育委員会 委員長の郷です。
ここ近年、献血にご協力頂ける若年層が全国的に減少していることを踏まえ、「とかちの宝」共育委員会では積極的に献血に参加が可能な高校生に参加を促しました。
献血当日は雨が降る天候にも関わらず、多くの人々が献血にご参加いただき、献血の大切さを皆様に知って頂く事ができました。
写真は村上直前理事長です。
積極的に献血のご協力を促しておられます!!
本年度の献血運動は今回が最後となりますが、次年度以降も多くの人々に献血の大切さを伝え、「とかちの宝」共育委員会も積極的にこの活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただきました多くの皆様、本当にありがとうございました。
第1回目事業に続き、各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業に戻り、こちらは、事前に配布した献血のチラシを見て参加してくれた高校生です。
高校生から献血が可能とは言っても実は、献血が可能になるのは16歳からとなってしまいます。献血したくてもあと少しの日数が足りなく献血をすることができなかった高校生もいらっしゃいましたがその心が本当に素晴らしいものです。
当日献血にご協力していただきました高校生の皆さんには献血に関する記念品をプレゼントいたしましたよ!!
率先して参加してくれた高校生のみんな、ありがとうございますヽ(・∀・)ノ
この第二回目事業は、午後13時30分からの開催で約半日に渡る事業となりましたが多くのメンバーにご参加くださいました。
最後に私たち広報渉外委員会と森理事長・大塚専務で集合写真です。
2回に渡る事業本当にお疲れさまでした!!
こちらは、今回の事業が十勝毎日新聞社に掲載された様子です。
ちなみに、写真に写っているのが当日献血に協力してくれた高校生となっております。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告とさせていただきます。
前回、第1回目事業の前にポスターの配布を十勝管内前高等学校へ既に行ってはおりますが、今回はイトーヨーカドーから近隣の帯広工業高等学校・帯広農業高等学校・帯広北高等学校・帯広緑葉高等学校の4校に、合計生徒数2300名分のチラシを配布して事業への参加を促しいたしました。
まずは開会されモニーにて、北海道赤十字血液センターの桑原所長よりご挨拶をいただきました。
今回のこのような未成年者へ向けた事業を展開するにあたり、こうして血液センターと帯広青年会議所が力を合わせることができ本当に感激しています。今日も頑張りましょう。とお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ!!
つづいて、社団法人帯広青年会議所 森理事長よりご挨拶です。
この運動がいつの日か身を結び誰もが率先して行動できるような明るい豊かな社会を目指して今日の事業頑張って参りましょう!!とご挨拶をいただきました。
いよいよ事業開始です!!
写真は、アカデミー委員会の渡部大地君!!
持ち前の明るさで献血の呼びかけを行っておりますO(≧▽≦)O
こちらは、献血の呼びかけにいつも使用しているポケットティッシュです。
可愛らしい「けんけつちゃん」のロゴがプリントさせています。
こちらの大きいバス、ひまわりと書かれているバスが移動献血車に「ひまわり号」となります。
いろいろな場所へ毎日出張していますので、見かけたら是非献血にご協力をお願いいたします(´・ω・`)
さてここからは、第2回目の各委員会レポートです。
それでは、まずは【会員交流委員会】
会員交流委員会 委員長の羽田野です。
献血当日は、高校生を中心に呼びかけを行おうとしましたが、残念ながら天候は雨、本来であれば沢山の人が通るここイトーヨーカドーの入口も少し寂しげでした。
しかしそんな天候が悪い中ではありましたが、広報渉外委員会の皆様の努力により、精力的にとかちの人々に声掛けが出来たと感じております。
私たち会員交流委員会は様々な状況の中・・・・・献血ができたのは委員長の私のみでした。
人よりも少し大きな体をしている私は、多くの献血に協力できるものだと考えておりましたが、一人最大400mlの献血しかできない事となっており少し残念でした。
私たちは日頃、血液は病院に行けばあるとものだと感じておりますが、実はそれが不足と聞いた時、普段なかなか実感していなかった自分や家族、知人にも急きょ血液が必要になった場合などに備え、助け合いの精神が常に必要であると感じました。
私たち、会員交流委員会は、献血運動の重要性をより多くの方に知っていただきたいと考え、「血液に困っている人たち、もしかしたらそれは自分に関係のある方かも知れない」という想いで多くの方に伝え、行動して参りたいと思います。
続きまして【「とかちの誇り」推進委員会】
皆さん!こんにちは!「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口です。
残念ながら当日はすっかり体調を崩してしまい、風邪をひいてしまいました。
献血に貢献出来ずに申し訳ありません。
皆さんも体調管理には気をつけて下さいね。
十勝では、毎日平均100人分の血液が使用されております。
皆様の深いご理解があれば、助けられる命があります。あなただから、あなたにしか出来ないことがあるということをもっと多くの方に知って頂き、伝えて下さい。
とかちがもっと素晴らしい街になるために。
続きまして、【「とかちの宝」共育委員会】
みなさん、こんにちは。「とかちの宝」共育委員会 委員長の郷です。
ここ近年、献血にご協力頂ける若年層が全国的に減少していることを踏まえ、「とかちの宝」共育委員会では積極的に献血に参加が可能な高校生に参加を促しました。
献血当日は雨が降る天候にも関わらず、多くの人々が献血にご参加いただき、献血の大切さを皆様に知って頂く事ができました。
写真は村上直前理事長です。
積極的に献血のご協力を促しておられます!!
本年度の献血運動は今回が最後となりますが、次年度以降も多くの人々に献血の大切さを伝え、「とかちの宝」共育委員会も積極的にこの活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただきました多くの皆様、本当にありがとうございました。
第1回目事業に続き、各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業に戻り、こちらは、事前に配布した献血のチラシを見て参加してくれた高校生です。
高校生から献血が可能とは言っても実は、献血が可能になるのは16歳からとなってしまいます。献血したくてもあと少しの日数が足りなく献血をすることができなかった高校生もいらっしゃいましたがその心が本当に素晴らしいものです。
当日献血にご協力していただきました高校生の皆さんには献血に関する記念品をプレゼントいたしましたよ!!
率先して参加してくれた高校生のみんな、ありがとうございますヽ(・∀・)ノ
この第二回目事業は、午後13時30分からの開催で約半日に渡る事業となりましたが多くのメンバーにご参加くださいました。
最後に私たち広報渉外委員会と森理事長・大塚専務で集合写真です。
2回に渡る事業本当にお疲れさまでした!!
こちらは、今回の事業が十勝毎日新聞社に掲載された様子です。
ちなみに、写真に写っているのが当日献血に協力してくれた高校生となっております。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告とさせていただきます。
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