2014年6月16日(月)
JCIアジア太平洋地域会議(ASPAC)山形大会【2014/6/6報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
今回は6月4日(水曜日)から7日(土曜日)にかけて山形県山形市にて「公益社団法人日本青年会議所 第64回 JCIアジア太平洋地域会議(ASPAC)山形大会」が行われ、帯広JCも多くのメンバーで参加してきましたので報告させていただきます。
ASPACは世界会議に次ぐ規模の国際会議として、各国会頭が重要事項について決議するほか、JCIテーマの推進や運動に関するセミナーやアワードセレモニーなどのプログラムのほか各種会議が行われます。
ASPAC山形大会は、『Hand in Hand -A BETTER FUTURE for all !-(絆 ~手と手を取り合い、未来のために新しい扉を開こう! ~)』を大会のコンセプトとし、全てのプログラム・ファンクションを通じて「アジア太平洋地域は一つ」という共通理念を育みながら、参加したJCIメンバーと市民が「人として大切なもの」を再認識していただく機会とするために開催されました。
帯広JCはASPAC山形大会のジャパンナイトにて姉妹JCである一般社団法人大分青年会議所と共同ブース運営を行いました。
上の写真はその共同ブースです。このブースで提供したのは帯広の名物である「豚丼」用の豚肉と大分特産である豊後牛を丼に半分ずつのせた「牛豚コラボ丼」です!!これを聞いただけでヨダレが出そうです(^O^)
さて「牛豚コラボ丼」の調理の様子を追ってみましょう。
まずは帯広名物「豚丼」のお肉をフライパンで焼きます。お肉を焼く際に秘伝の豚丼のタレをうまく絡ませていきます。これだけでもウマそう(^_^)/
こちらは大分特産の霜降りの上質なお肉である豊後牛です。こちらも同じようにフライパンで焼きます。先ほどの豚肉と一緒になるとどのようになるのでしょうか?楽しみです(^-^)
不器用ながら一生懸命に「牛豚コラボ丼」の調理を行うLOM運営委員会 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)委員[写真左]と会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長[写真右]です。金澤委員、カメラ目線はいらないので調理しましょう(^’^)
真剣な眼差しで黙々と豚肉を焼き続けるLOM運営委員会 板倉 利幸(いたくら としゆき)委員!その姿はまるで豚丼職人そのものでした。
姉妹JCである大分JCのはっぴに身を包む中村 浩和(なかむら ひろかず)顧問[写真左]と杉本 浩章(すぎもと ひろあき)監事[写真右]。最前線で大分JCと交流していました。
完成した「牛豚コラボ丼」はこちらです!!白いご飯に盛り付けられてよりおいしそうです。この「牛豚コラボ丼」の香ばしい匂いが会場内に広がり、瞬く間になくなってしまいました\(◎o◎)/!
会場内では水色のはっぴ姿で神輿を担ぐ公益社団法人 日本青年会議所 2014年度 鈴木 和也(すずき かずや)会頭[写真右]と小畑 宏介(おばた こうすけ)直前会頭[写真左]を発見しました。祭りですね~!いいですね~(^_^)/
ASPAC山形大会のジャパンナイト終了後に大分JCと「JCI ASPAC山形大会 合同懇親会」が開催され、大分JCの山口 努(やまぐち つとむ)理事長[写真右]と友情の印として地元お酒を交換いたしました。
最後は大分JCメンバーと帯広JCメンバーで写真撮影です。今回のブース運営を設えたLOM運営委員会の皆さん、そして参加されたメンバーは本当にお疲れさまでした。
これからも姉妹JCとして固い友情で交流していきましょう(^O^)
以上、第64回 JCIアジア太平洋地域会議(ASPAC)山形大会の報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今回は6月4日(水曜日)から7日(土曜日)にかけて山形県山形市にて「公益社団法人日本青年会議所 第64回 JCIアジア太平洋地域会議(ASPAC)山形大会」が行われ、帯広JCも多くのメンバーで参加してきましたので報告させていただきます。
ASPACは世界会議に次ぐ規模の国際会議として、各国会頭が重要事項について決議するほか、JCIテーマの推進や運動に関するセミナーやアワードセレモニーなどのプログラムのほか各種会議が行われます。
ASPAC山形大会は、『Hand in Hand -A BETTER FUTURE for all !-(絆 ~手と手を取り合い、未来のために新しい扉を開こう! ~)』を大会のコンセプトとし、全てのプログラム・ファンクションを通じて「アジア太平洋地域は一つ」という共通理念を育みながら、参加したJCIメンバーと市民が「人として大切なもの」を再認識していただく機会とするために開催されました。
帯広JCはASPAC山形大会のジャパンナイトにて姉妹JCである一般社団法人大分青年会議所と共同ブース運営を行いました。
上の写真はその共同ブースです。このブースで提供したのは帯広の名物である「豚丼」用の豚肉と大分特産である豊後牛を丼に半分ずつのせた「牛豚コラボ丼」です!!これを聞いただけでヨダレが出そうです(^O^)
さて「牛豚コラボ丼」の調理の様子を追ってみましょう。
まずは帯広名物「豚丼」のお肉をフライパンで焼きます。お肉を焼く際に秘伝の豚丼のタレをうまく絡ませていきます。これだけでもウマそう(^_^)/
こちらは大分特産の霜降りの上質なお肉である豊後牛です。こちらも同じようにフライパンで焼きます。先ほどの豚肉と一緒になるとどのようになるのでしょうか?楽しみです(^-^)
不器用ながら一生懸命に「牛豚コラボ丼」の調理を行うLOM運営委員会 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)委員[写真左]と会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長[写真右]です。金澤委員、カメラ目線はいらないので調理しましょう(^’^)
真剣な眼差しで黙々と豚肉を焼き続けるLOM運営委員会 板倉 利幸(いたくら としゆき)委員!その姿はまるで豚丼職人そのものでした。
姉妹JCである大分JCのはっぴに身を包む中村 浩和(なかむら ひろかず)顧問[写真左]と杉本 浩章(すぎもと ひろあき)監事[写真右]。最前線で大分JCと交流していました。
完成した「牛豚コラボ丼」はこちらです!!白いご飯に盛り付けられてよりおいしそうです。この「牛豚コラボ丼」の香ばしい匂いが会場内に広がり、瞬く間になくなってしまいました\(◎o◎)/!
会場内では水色のはっぴ姿で神輿を担ぐ公益社団法人 日本青年会議所 2014年度 鈴木 和也(すずき かずや)会頭[写真右]と小畑 宏介(おばた こうすけ)直前会頭[写真左]を発見しました。祭りですね~!いいですね~(^_^)/
ASPAC山形大会のジャパンナイト終了後に大分JCと「JCI ASPAC山形大会 合同懇親会」が開催され、大分JCの山口 努(やまぐち つとむ)理事長[写真右]と友情の印として地元お酒を交換いたしました。
最後は大分JCメンバーと帯広JCメンバーで写真撮影です。今回のブース運営を設えたLOM運営委員会の皆さん、そして参加されたメンバーは本当にお疲れさまでした。
これからも姉妹JCとして固い友情で交流していきましょう(^O^)
以上、第64回 JCIアジア太平洋地域会議(ASPAC)山形大会の報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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