帯広青年会議所が行う事業で、市民意識変革運動を円滑にし、他団体との連携をとってより良い運動が出来るように十勝総合振興局、北海道教育庁十勝教育局、帯広市役所、帯広商工会議所、十勝毎日新聞社、北海道新聞社に、１１月１８日から１２月１５日にかけてご挨拶に伺わせて頂きました。

１１月１８日　北海道新聞社　ご挨拶
北海道新聞社　帯広支店　支社長　日浅　尚子様
帯広青年会議所の事業ではいつも賛同を頂き、とてもお世話になっております。ここでは、２０１５年度事業の説明と、帯広青年会議所で共に活動して頂ける人材の紹介についてもお願い致しました。

１１月２５日　十勝総合振興局　ご挨拶
十勝総合振興局長　濱崎　隆文様
昨年の事業で多大なご協力を頂いたことにお礼をし、２０１５年度は帯広市だけでなく十勝全体を巻き込んで市民意識変革ができる事業について、どんなことができるかなどを話し合い、帯広青年会議所の考える運動について共有を致しました。

１１月２５日　北海道教育庁十勝教育局　ご挨拶
北海道教育庁　十勝教育局　上野　靖様
３年間行ってきた事業のキャリア教育の実績を基に、協議会としての運営などを話し合いました。その中で２０１５年度は、夏の事業で青少年健全育成を絡めて事業を行うことをご報告致しました。

１２月０４日　帯広市役所　ご挨拶
帯広市役所　米澤　則寿様
２０１５年度の構想している事業について報告をしました。その中で、帯広市ができる協力について市長からお話しを頂き、２０１５年度帯広青年会議所が行う事業や、冬の氷まつりについても深く話し合いができ事業の展望が見えてきました。

１２月０９日　帯広商工会議所　ご挨拶
帯広商工会議所　会頭　高橋　勝坦様
　帯広青年会議所と帯広商工会議所が連携する事で、どんな効果があるかをお話し頂き、産業と連携する事でより楽しい事業が構築できるのではないかとお話を致しました。
地域活性化の為に今後は連携が必要になってくるかもしれません。

１２月１５日　十勝毎日新聞社　ご挨拶
株式会社十勝毎日新聞社　代表取締役社長　林　浩史様
帯広青年会議所の長い歴史の中で行ってきた運動について語り合い、２０１５年度の運動について報告をして、特に姉妹ＪＣである台湾の北投ＪＣとの１５周年記念式典についての想いを聞かせて頂き、また、たくさんのアドバイスを頂きました。


お話をさせて頂いている中で、官公庁や新聞社の皆様から帯広青年会議所の運動に対して非常に高い評価を頂いてきました。また、理事長予定者の山口　富仁（やまぐち　とみひと）君の「様々な事業を通じて市民の意識変革運動を推進していきたい。」という力強い言葉に、ご挨拶させて頂いた皆様から「帯広青年会議所さんの運動なら可能な限り協力する！」と温かいお言葉を頂きました。
　帯広青年会議所の諸先輩達が創り上げてきた地域の信頼度は本当に凄い物だと感じました。２０１５年度も地域をより良くしたいとの想いを胸に、私たちの運動が地域の皆様に伝わるようにより一層努力していこうと改めて感じさせて頂きました。ありがとうございました！

２０１５年度帯広青年会議所の三役予定者
理事長予定者　山口　富仁（やまぐち　とみひと）君

副理事長予定者　郷　清（ごう　きよし）君
新入会員の育成や全体的な運営を担当いたします。

副理事長予定者　林　泰広（はやし　やすひろ）君
　　青年会議所事業と会員間の交流を担当いたします。

副理事長予定者　小田　文英（おだ　ふみひで）君
　　会員拡大と上部組織の日本ＪＣとの連携を担当いたします。

専務理事予定者　石塚　龍一（いしづか　りゅういち）君
　　帯広青年会議所の運営を担当いたします。


私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。

また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。

アンケート

※※　≪　お問い合わせ　≫　※※※※※※※※※※※※※

一般社団法人帯広青年会議所　事務局

　所在地：〒080-0013
　　　　　帯広市西3条南9丁目　経済センタービル4F
　ＴＥＬ：0155-24-6255
　ＦＡＸ：0155-25-0721
　E-mail：info@obihiro-jc.jp
　ＵＲＬ：http://www.obihiro-jc.jp/

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※