2015年1月16日(金)
2015年度 第1回アカデミースクール 【2015/1/10 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122
1月10日(土曜日)坂本ビル6階にて第1回アカデミースクールが開催されました。
アカデミースクールとは、今年、新たに入会した新入会員が、一般社団法人帯広青年会議所の活動の目的を理解してもらうために行っているセミナーです。
第1回目のアカデミースクールでは、コミュニケーションとプレゼンテーションについて、一般社団法人帯広青年会議所 専務理事 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君と共鳴室 室長 野田 和宏(のだ かずひろ)君がトレーナーとなり気づきと学びを深めました。
まず、理事長の山口 富仁(やまぐち とみひと)君が冒頭に、「このセミナーを通して、アカデミーメンバーはもちろん、他のメンバーもコミュニケーションの重要性をはじめ、多くのことを吸収してほしい」とエールを送りました。
アカデミー委員会 委員長 安田 文典(やすだ ふみのり)君は、「コミュニケーションの本質は非常に難しい。だからこそ改めて学ぶ必要がある。アカデミーメンバーはこの機会を活かし、他のメンバーとも積極的にコミュニケーションをとってほしい」と趣旨説明を行いました。
こちらは、本スクールのトレーナーを担当した専務理事 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君です。
こちらは、もう一人のトレーナーの共鳴室 室長 野田 和宏(のだ かずひろ)君です。
このセミナーでは、受講者が一方的に聞いているだけではなく、積極的に参加する場面が多く見られました。
まず、アイスブレイクとして冒頭に、言葉を一切用いずに入会年次の古い順に並んでみるというアクティビティを行いました。
皆、身振り手振りコミュニケーションをとることで、スムーズに順番に並ぶことができました!
さすが主体者意識の高い団体です(^^)/
その後も、数々のアクティビティが続きましたが、どの場面でもメンバーは皆、真剣な面持ちで臨んでいました。
プレゼンテーションについて、石塚トレーナーが「重要なことは『自分よがりにならない』『相手は何も知らない』『相手が理解できないのは自分の問題』『説得ではなく納得してもらう』『相手に行動を起こしてもらうまでがプレゼンテーション』」と伝え、その後野田トレーナーがVision、Mission、Valuesについて熱く講義を展開してくれました。
最後に「青年会議所はコミュニケーションを重要視する団体。
メンバー全員で多くの時間を共有して、一つの目的に向かって活動していきましょう」と締めくくりました。
本スクールを受講した新入会員からは「人に何かを伝えること、相手を理解することの難しさを実感した」「今回、学んだことを今後のJC生活、人生に生かしていきたい」などの感想が聞かれました。
皆、講義開始当初より、一段と凛々しい表情となったようです。
アカデミー委員会、三役、トレーナーによる記念撮影です。
本例会を担当していただいた皆さん、お疲れ様でした!!
一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
アカデミースクールとは、今年、新たに入会した新入会員が、一般社団法人帯広青年会議所の活動の目的を理解してもらうために行っているセミナーです。
第1回目のアカデミースクールでは、コミュニケーションとプレゼンテーションについて、一般社団法人帯広青年会議所 専務理事 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君と共鳴室 室長 野田 和宏(のだ かずひろ)君がトレーナーとなり気づきと学びを深めました。
まず、理事長の山口 富仁(やまぐち とみひと)君が冒頭に、「このセミナーを通して、アカデミーメンバーはもちろん、他のメンバーもコミュニケーションの重要性をはじめ、多くのことを吸収してほしい」とエールを送りました。
アカデミー委員会 委員長 安田 文典(やすだ ふみのり)君は、「コミュニケーションの本質は非常に難しい。だからこそ改めて学ぶ必要がある。アカデミーメンバーはこの機会を活かし、他のメンバーとも積極的にコミュニケーションをとってほしい」と趣旨説明を行いました。
こちらは、本スクールのトレーナーを担当した専務理事 石塚 龍一(いしづか りゅういち)君です。
こちらは、もう一人のトレーナーの共鳴室 室長 野田 和宏(のだ かずひろ)君です。
このセミナーでは、受講者が一方的に聞いているだけではなく、積極的に参加する場面が多く見られました。
まず、アイスブレイクとして冒頭に、言葉を一切用いずに入会年次の古い順に並んでみるというアクティビティを行いました。
皆、身振り手振りコミュニケーションをとることで、スムーズに順番に並ぶことができました!
さすが主体者意識の高い団体です(^^)/
その後も、数々のアクティビティが続きましたが、どの場面でもメンバーは皆、真剣な面持ちで臨んでいました。
プレゼンテーションについて、石塚トレーナーが「重要なことは『自分よがりにならない』『相手は何も知らない』『相手が理解できないのは自分の問題』『説得ではなく納得してもらう』『相手に行動を起こしてもらうまでがプレゼンテーション』」と伝え、その後野田トレーナーがVision、Mission、Valuesについて熱く講義を展開してくれました。
最後に「青年会議所はコミュニケーションを重要視する団体。
メンバー全員で多くの時間を共有して、一つの目的に向かって活動していきましょう」と締めくくりました。
本スクールを受講した新入会員からは「人に何かを伝えること、相手を理解することの難しさを実感した」「今回、学んだことを今後のJC生活、人生に生かしていきたい」などの感想が聞かれました。
皆、講義開始当初より、一段と凛々しい表情となったようです。
アカデミー委員会、三役、トレーナーによる記念撮影です。
本例会を担当していただいた皆さん、お疲れ様でした!!
一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています
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