2015年7月7日(火)
献血運動~育もう助け合いの心~in長崎屋帯広店【2015/07/03 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122
みなさんこんにちは!!
7月3日(金)に、長崎屋帯広店にて献血運動を開催致しました。
本年度最初の献血運動です!そして本日は、一般社団法人帯広青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君が血液センター一日所長となり、運動を行います。
血液センター1日所長とは、血液センター設立に寄与された帯広青年会議所に血液センターから依頼を受けて運動を行っております。
北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様から、「人口減少により献血者の減少傾向にあります。2025年には全国で85万人分の献血が不足する試算が出ております。そうならないように今から、地域の皆様と一緒に運動に努めなくてはなりません。」と献血運動の必要性を訴えられました。
帯広市献血推進協議会 保健福祉部 健康推進課長 岡田 成人(おかだ なると)様から、「帯広すずらん献血ルームや献血移動車で円滑に運営するには地域の皆様の協力が必要であります。また、将来のためにも若い世代に献血の大切さを考えて頂けるように協力をお願いしたい。」とお話を頂きました。
日本赤十字社帯広市地区奉仕団 委員長 坂本 和子(さかもと かずこ)様から、「本日は、1人でも多くの方に献血の啓発できるように地域の方に声をかけて参ります。」と目標をお話しになりました。
一日所長の大役を任命されました、一般社団法人帯広青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から、「一人ひとりの活動で助かる命があります。これからも、とかち帯広がより安心して暮らせる環境になるために、本日も全力で献血運動を行います。」と決意を述べました。
私たち帯広青年会議所のトレードマークのモーモー法被を身にまとい、街頭でティッシュ配りながら献血の大切さを伝えて参りました。
この日を迎えるにあたり、6月29日(月)から7月2日(木)に渡り、市立青葉保育所、長崎屋帯広店、私立森の子保育園、私立鉄南保育園にて、献血運動告知のチラシを配布させて頂いておりました。
帯広市内の保育所、保育園にて、園児の家族に献血の大切さを伝え、助け合いの心を育む一助となるためのチラシ配布を行いました。
保育所の敷地内に入る帯広青年会議所のマスコットキャラクター「大地くん」です。愛おしいキャラは、子ども達にとってはアイドル的な存在でした。お迎えに来る家族にチラシを配布している間、子ども達と遊んでくれました。
本日も多くの皆様に献血の受付をして頂くことができました。
本年度の献血運動を担当する広報渉外委員会 副委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君は人生で初めて献血にチャレンジしました。「思っていたより痛みも少なく、400mLの献血でしたが、直ぐに終わりました。少しの血液でしたが、貢献出来たことを嬉しく思います。今後も継続していきます。」と感想を述べていました。
今年度は、第2回 7月26日(日)帯広競馬場 とかち村東側、第3回 10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店 東側出入口の日程にて献血運動と行っていきますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。また、本日は多くの皆様のご協力で献血運動をすることができました。本当にありがとうございました<(_ _)>
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
7月3日(金)に、長崎屋帯広店にて献血運動を開催致しました。
本年度最初の献血運動です!そして本日は、一般社団法人帯広青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君が血液センター一日所長となり、運動を行います。
血液センター1日所長とは、血液センター設立に寄与された帯広青年会議所に血液センターから依頼を受けて運動を行っております。
北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様から、「人口減少により献血者の減少傾向にあります。2025年には全国で85万人分の献血が不足する試算が出ております。そうならないように今から、地域の皆様と一緒に運動に努めなくてはなりません。」と献血運動の必要性を訴えられました。
帯広市献血推進協議会 保健福祉部 健康推進課長 岡田 成人(おかだ なると)様から、「帯広すずらん献血ルームや献血移動車で円滑に運営するには地域の皆様の協力が必要であります。また、将来のためにも若い世代に献血の大切さを考えて頂けるように協力をお願いしたい。」とお話を頂きました。
日本赤十字社帯広市地区奉仕団 委員長 坂本 和子(さかもと かずこ)様から、「本日は、1人でも多くの方に献血の啓発できるように地域の方に声をかけて参ります。」と目標をお話しになりました。
一日所長の大役を任命されました、一般社団法人帯広青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から、「一人ひとりの活動で助かる命があります。これからも、とかち帯広がより安心して暮らせる環境になるために、本日も全力で献血運動を行います。」と決意を述べました。
私たち帯広青年会議所のトレードマークのモーモー法被を身にまとい、街頭でティッシュ配りながら献血の大切さを伝えて参りました。
この日を迎えるにあたり、6月29日(月)から7月2日(木)に渡り、市立青葉保育所、長崎屋帯広店、私立森の子保育園、私立鉄南保育園にて、献血運動告知のチラシを配布させて頂いておりました。
帯広市内の保育所、保育園にて、園児の家族に献血の大切さを伝え、助け合いの心を育む一助となるためのチラシ配布を行いました。
保育所の敷地内に入る帯広青年会議所のマスコットキャラクター「大地くん」です。愛おしいキャラは、子ども達にとってはアイドル的な存在でした。お迎えに来る家族にチラシを配布している間、子ども達と遊んでくれました。
本日も多くの皆様に献血の受付をして頂くことができました。
本年度の献血運動を担当する広報渉外委員会 副委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君は人生で初めて献血にチャレンジしました。「思っていたより痛みも少なく、400mLの献血でしたが、直ぐに終わりました。少しの血液でしたが、貢献出来たことを嬉しく思います。今後も継続していきます。」と感想を述べていました。
今年度は、第2回 7月26日(日)帯広競馬場 とかち村東側、第3回 10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店 東側出入口の日程にて献血運動と行っていきますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。また、本日は多くの皆様のご協力で献血運動をすることができました。本当にありがとうございました<(_ _)>
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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所在地:〒080-0013
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TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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