2016年7月24日(日)
サマーコンファレンス2016 【2016.07.16報告】
2016年度活動報告×120
みなさん、お疲れサマー!
夏、満喫してますか??
今回は、7月16日(土)、17日(日)にパシフィコ横浜で開催された、サマーコンファレンス2016の模様をお届けします!
サマーコンファレンスは、公益社団法人日本青年会議所が展開しているさまざまな運動を全国に発信する場で、今年で23回目を迎えます。
気になる今年のテーマは、「アウフヘーベン」!
なんだか難しそうな言葉ですが、「2つの相反する命題を、互いに否定しつつも生かして統合し、より高次元の段階である総合命題を導くこと」を意味するそうです。
うーん、難しい・・・
とくにサマーコンファレンス2016では、「個」と「公」の調和というのがキーワードのようです!
(※場内は撮影禁止のため、フォーラム等の写真が掲載できません。ご了承ください)
さて、16日(土)は、国立大ホールにて、「オープニング」「アウフヘーベンフォーラムⅠ~民間防衛力~」「地域再考政策コンテスト政策発表会」「ダイバーシティ&インクルージョン~働き方改革のすすめ~」、メインホールでは、「クオリティ・オブ・ライフフォーラム」「稼ぐ地域創出フォーラム~インバウンドによる経済の持続可能性~」「次世代アントレプレナーの夜明け~ビジネス・リデザイン~」などなど、書き切れないくらいのフォーラムが開催されました。
中でも、帯広青年会議所の夷石 英恵(いせき はなえ)君、金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君、田中 雅人(たなか まさと)君が出向している「稼ぐ地域創出委員会」は、日本総合研究所会長 寺島 実郎(てらしま じつろう)氏、小西美術工藝社代表取締役社長 アトキンソン・デービッド・マーク氏をお迎えして、外国人観光客を呼び込み、「稼ぐ地域」を作り出す仕組みについてフォーラムを開催しました。
また、森 芳邦(もり よしくに)君、倉重 堅史(くらしげ けんし)君が出向している次世代アントレプレナー育成委員会は、仙台市副市長 伊藤 敬幹(いとう ゆきもと)氏、RCF代表理事 藤沢 裂(ふじさわ れつ)氏、ソーシャル・デザイン代表理事 長沼 博之(ながぬま ひろゆき)氏、キャスターの内田 恭子(うちだ きょうこ)氏をお迎えして、人口減少社会において、民間が主導し、行政がこれをサポートする街づくりのあり方についてフォーラムを開催しました。
帯広青年会議所の出向者も、精力的に活動しています!
多くの時間と労力をかけ、このサマーコンファレンスのために不断の努力を続けてきた出向メンバーの皆さま、本当にお疲れ様でした!
そして夜には、帯広青年会議所と姉妹JCである大分青年会議所の皆様と、横浜中華街で合同ロムナイトが開催されました!
活動する地域が遠く離れていても心は1つ!
お互いの2017年度の理事長予定者も発表され、来年度以降も続く固い絆を確認し合う熱い夜となりました!
翌、17(日)は、国立大ホールにて、「地域フォーラム」「地域再興政策コンテスト表彰式」「プレミアム企画WITH吉本興業」「アウフヘーベンフォーラムⅡ~共感経済社会~」「クロージング」が行われました。
多くの学びと気づきを与えてくれ、このサマーコンファレンス2016のために多くの時間と労力を費やしてくれた出向者の皆様にお礼申し上げ、サマーコンファレンスの報告を終えさせていただきます!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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夏、満喫してますか??
今回は、7月16日(土)、17日(日)にパシフィコ横浜で開催された、サマーコンファレンス2016の模様をお届けします!
サマーコンファレンスは、公益社団法人日本青年会議所が展開しているさまざまな運動を全国に発信する場で、今年で23回目を迎えます。
気になる今年のテーマは、「アウフヘーベン」!
なんだか難しそうな言葉ですが、「2つの相反する命題を、互いに否定しつつも生かして統合し、より高次元の段階である総合命題を導くこと」を意味するそうです。
うーん、難しい・・・
とくにサマーコンファレンス2016では、「個」と「公」の調和というのがキーワードのようです!
(※場内は撮影禁止のため、フォーラム等の写真が掲載できません。ご了承ください)
さて、16日(土)は、国立大ホールにて、「オープニング」「アウフヘーベンフォーラムⅠ~民間防衛力~」「地域再考政策コンテスト政策発表会」「ダイバーシティ&インクルージョン~働き方改革のすすめ~」、メインホールでは、「クオリティ・オブ・ライフフォーラム」「稼ぐ地域創出フォーラム~インバウンドによる経済の持続可能性~」「次世代アントレプレナーの夜明け~ビジネス・リデザイン~」などなど、書き切れないくらいのフォーラムが開催されました。
中でも、帯広青年会議所の夷石 英恵(いせき はなえ)君、金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君、田中 雅人(たなか まさと)君が出向している「稼ぐ地域創出委員会」は、日本総合研究所会長 寺島 実郎(てらしま じつろう)氏、小西美術工藝社代表取締役社長 アトキンソン・デービッド・マーク氏をお迎えして、外国人観光客を呼び込み、「稼ぐ地域」を作り出す仕組みについてフォーラムを開催しました。
また、森 芳邦(もり よしくに)君、倉重 堅史(くらしげ けんし)君が出向している次世代アントレプレナー育成委員会は、仙台市副市長 伊藤 敬幹(いとう ゆきもと)氏、RCF代表理事 藤沢 裂(ふじさわ れつ)氏、ソーシャル・デザイン代表理事 長沼 博之(ながぬま ひろゆき)氏、キャスターの内田 恭子(うちだ きょうこ)氏をお迎えして、人口減少社会において、民間が主導し、行政がこれをサポートする街づくりのあり方についてフォーラムを開催しました。
帯広青年会議所の出向者も、精力的に活動しています!
多くの時間と労力をかけ、このサマーコンファレンスのために不断の努力を続けてきた出向メンバーの皆さま、本当にお疲れ様でした!
そして夜には、帯広青年会議所と姉妹JCである大分青年会議所の皆様と、横浜中華街で合同ロムナイトが開催されました!
活動する地域が遠く離れていても心は1つ!
お互いの2017年度の理事長予定者も発表され、来年度以降も続く固い絆を確認し合う熱い夜となりました!
翌、17(日)は、国立大ホールにて、「地域フォーラム」「地域再興政策コンテスト表彰式」「プレミアム企画WITH吉本興業」「アウフヘーベンフォーラムⅡ~共感経済社会~」「クロージング」が行われました。
多くの学びと気づきを与えてくれ、このサマーコンファレンス2016のために多くの時間と労力を費やしてくれた出向者の皆様にお礼申し上げ、サマーコンファレンスの報告を終えさせていただきます!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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