2018年5月13日(日)
第3回アカデミースクール 模擬理事会~討議編~【2018.05.08】
2018年度活動報告×92
5月8日に開催されました第3回アカデミースクール(模擬理事会 討議編)の模様をお伝えします。
5月8日(火)に坂本ビル5階 Bホールにて第3回アカデミースクール(模擬理事会 討議編)が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君からは、本アカデミースクールを通して、それぞれが担う役割や役職の重要さと議案作成から例会実施までのプロセスを理解し、議案上程にて自らの想いを伝える修練を経験することで、委員会運営の基礎を学んでいただくことを目的に開催させていただきます。と趣旨説明がありました。
司会を務めているのはアカデミー委員会 幹事 梶原 成梧(かじわら せいご)君です。今回のアカデミースクールは模擬理事会を通して討議上程、審議上程、模擬例会開催の構成となっており、今回は模擬理事会で討議議案を上程しました。新入会員はK班とS班の二班に分かれて議案作成のために度重なる模擬委員会を開催し、委員会運営の難しさと重要性を学びながら模擬理事会に臨みます。そして理事会構成メンバーからの質問や意見をいただくことにより、より良い議案構築へつなげていきます。
最初に討議上程するのは石井 恭平(いしい きょうへい)君が委員長を務めるK班からです。K班構成メンバーは左から副委員長 中村 吉克(なかむら よしかつ)君、委員 太野 有策(ふとの ゆうさく)君、委員 橋本 直樹(はしもと なおき)君、委員長 石井 恭平(いしい きょうへい)君の4名で、議案名は「ささえる側の役割」についてです。現在スポーツの競技人口減少しているなか、スポーツをする人をささえる環境が求められているので、ささえる側に求められているものは何かを考え、ささえる側の役割を理解する必要がある。といった背景のもと、地蔵倒しゲームを通して「ささえる」というものを理解するといった内容でした。地蔵倒しゲームを通して「ささえる」を理解し、いかにスポーツへつなげていくのか。について多くの質問や意見を理事会構成メンバーよりいただいたので、それを基に議案を精査し二週間後の模擬理事会 審議上程と模擬例会開催に臨みます。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
続いて討議上程するのは高森 一磨(たかもり かずま)君が委員長を務めるS班です。S班構成メンバーは左から委員 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、委員長 高森 一磨(たかもり かずま)君、委員 長岡 まどか(ながおか まどか)君、副委員長 中山 哲郎(なかやま てつろう)君の4名で、議案名は「誠実」を体現するについてです。豊かな未来を築くためには、何ごとにも誠実に取り組むことが大事であり、メンバー一人ひとりが誠実であることの重要性を改めて認識することが、青年会議所活動にとって必要である。といった背景のもと、目隠し誘導ゲームを通して「誠実」というものを体現するといった内容でした。「誠実」という具現化が困難なものをテーマにしたため、「誠実」という文言の捉え方について多くの質問や意見を理事会構成メンバーよりいただきました。こちらの班も、それを基に議案を精査し二週間後の模擬理事会 審議上程と模擬例会開催に臨みます。お疲れ様でした。
<m(_ _)m>
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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5月8日(火)に坂本ビル5階 Bホールにて第3回アカデミースクール(模擬理事会 討議編)が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君からは、本アカデミースクールを通して、それぞれが担う役割や役職の重要さと議案作成から例会実施までのプロセスを理解し、議案上程にて自らの想いを伝える修練を経験することで、委員会運営の基礎を学んでいただくことを目的に開催させていただきます。と趣旨説明がありました。
司会を務めているのはアカデミー委員会 幹事 梶原 成梧(かじわら せいご)君です。今回のアカデミースクールは模擬理事会を通して討議上程、審議上程、模擬例会開催の構成となっており、今回は模擬理事会で討議議案を上程しました。新入会員はK班とS班の二班に分かれて議案作成のために度重なる模擬委員会を開催し、委員会運営の難しさと重要性を学びながら模擬理事会に臨みます。そして理事会構成メンバーからの質問や意見をいただくことにより、より良い議案構築へつなげていきます。
最初に討議上程するのは石井 恭平(いしい きょうへい)君が委員長を務めるK班からです。K班構成メンバーは左から副委員長 中村 吉克(なかむら よしかつ)君、委員 太野 有策(ふとの ゆうさく)君、委員 橋本 直樹(はしもと なおき)君、委員長 石井 恭平(いしい きょうへい)君の4名で、議案名は「ささえる側の役割」についてです。現在スポーツの競技人口減少しているなか、スポーツをする人をささえる環境が求められているので、ささえる側に求められているものは何かを考え、ささえる側の役割を理解する必要がある。といった背景のもと、地蔵倒しゲームを通して「ささえる」というものを理解するといった内容でした。地蔵倒しゲームを通して「ささえる」を理解し、いかにスポーツへつなげていくのか。について多くの質問や意見を理事会構成メンバーよりいただいたので、それを基に議案を精査し二週間後の模擬理事会 審議上程と模擬例会開催に臨みます。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
続いて討議上程するのは高森 一磨(たかもり かずま)君が委員長を務めるS班です。S班構成メンバーは左から委員 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、委員長 高森 一磨(たかもり かずま)君、委員 長岡 まどか(ながおか まどか)君、副委員長 中山 哲郎(なかやま てつろう)君の4名で、議案名は「誠実」を体現するについてです。豊かな未来を築くためには、何ごとにも誠実に取り組むことが大事であり、メンバー一人ひとりが誠実であることの重要性を改めて認識することが、青年会議所活動にとって必要である。といった背景のもと、目隠し誘導ゲームを通して「誠実」というものを体現するといった内容でした。「誠実」という具現化が困難なものをテーマにしたため、「誠実」という文言の捉え方について多くの質問や意見を理事会構成メンバーよりいただきました。こちらの班も、それを基に議案を精査し二週間後の模擬理事会 審議上程と模擬例会開催に臨みます。お疲れ様でした。
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