2018年5月25日(金)
第3回アカデミースクール(模擬理事会 審議編&模擬例会)【2018.05.21】
2018年度活動報告×92
5月21日に開催されました第3回アカデミースクール(模擬理事会 審議編&模擬例会)の模様をお伝えします。
5月21日(月)に坂本ビル6階 大会議室にて第3回アカデミースクール(模擬理事会 審議編&模擬例会)が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君から「新入会員全員、前回の模擬理事会から寝ずに意見に対応し議案の修正を今日まで実施してきました。本日の経験は新入会員にとって今後の青年会議所活動において多くの学びを得る機会であると考えますので、忌憚なきご意見をお願いいたします。」と趣旨説明がありました。
最初に審議議上程するのは太野 有策(ふとの ゆうさく)君が委員長を務めるK班からです。K班構成メンバーは左から委員 石井 恭平(いしい きょうへい)君、委員 中村 吉克(なかむら よしかつ)君、委員長 太野 有策(ふとの ゆうさく)君、副委員長 橋本 直樹(はしもと なおき)君の4名で、議案名は「チャンピオンシップスポーツ」についてです。前回までは、ささえる側に求められているものは何かを考え、ささえる側の役割を理解する必要がある。といった背景のもと、地蔵倒しゲームを通して「ささえる」というものを理解するといった内容でした。しかし、「地蔵倒しゲームを通して「ささえる」を理解し、いかにスポーツへつなげていくのか。」という質問や意見を基に議案を精査し、今回は手押し相撲を通して実際にプレイまたは観戦者として応援することで、スポーツに取り組む必要性を再認識する事業について審議上程していただきました。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
続いて審議上程するのは中山 哲郎(なかやま てつろう)君が委員長を務めるS班です。S班構成メンバーは左から委員長 中山 哲郎(なかやま てつろう)君、副委員長 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、委員 高森 一磨(たかもり かずま)君、委員 長岡 まどか(ながおか まどか)君の4名で、議案名は「誠実」を認識するについてです。前回までは、豊かな未来を築くためには、何ごとにも誠実に取り組むことが大事であり、メンバー一人ひとりが誠実であることの重要性を改めて認識することが、青年会議所活動にとって必要である。といった背景のもと、目隠し誘導ゲームを通して「誠実」というものを体現するといった内容でした。しかし「誠実」という具現化が困難なものをテーマにしたため、「誠実」という文言の捉え方についての質問や意見を基に議案を精査し、今回は誠実を再認識する為に偉人の紹介をし、その偉人の名言について寸劇を交え分かりやすくプレゼンテーションを行うことで日々の行動の積み重ねの中にある誠実な行動を理解しやすく表現することで再認識し、より一層誠実になることができる事業を審議上程していただきました。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
無事、K班、S班に審議上程していただいた議案は第2回模擬理事会にて全会一致で可決されました。
続いて、模擬例会についてです。
最初にK班による「チャンピオンシップスポーツ」と題して、手押し相撲を通して実際にプレイまたは観戦者として応援することで、スポーツに取り組む必要性を再認識する事業を開催していただきました。
会員開発委員会 委員 大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君(写真 左側)とアカデミー委員会 副委員長佐藤 信史(さとう のぶふみ)君(写真 右側)の対決です。
手押し相撲終了後、「スポーツに取り組む必要性を再認識できましたか?」というアンケート調査にメンバー全員が挙手にて「再認識できました」と回答し、無事K班は事業目的を達成して終了しました。
続いてS班による「「誠実」を認識する」と題して、誠実を再認識する為に偉人の紹介をし、その偉人の名言について寸劇を交え分かりやすくプレゼンテーションを行うことで誠実な行動を理解しやすく表現することで再認識し、より一層誠実になる事業を開催していただきました。
ケマル・アタチュルクという、有言実行で必ず自分の果たす役割を放棄せずに最後まで徹底的に行い、言葉だけではなく、行動、態度で誠実さを表現してきた偉人についてプレゼンテーションしていただきました。
プレゼンテーション終了後、「誠実を再認識できましたか?」というアンケート調査にメンバー全員が挙手にて「再認識できました」と回答し、無事S班も事業目的を達成して終了しました。
最後は集合写真です。アカデミー委員会の皆さまお疲れ様でした。そして新入会員の皆さま、議案作成および模擬例会お疲れ様でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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5月21日(月)に坂本ビル6階 大会議室にて第3回アカデミースクール(模擬理事会 審議編&模擬例会)が開催されました。
アカデミー委員会 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君から「新入会員全員、前回の模擬理事会から寝ずに意見に対応し議案の修正を今日まで実施してきました。本日の経験は新入会員にとって今後の青年会議所活動において多くの学びを得る機会であると考えますので、忌憚なきご意見をお願いいたします。」と趣旨説明がありました。
最初に審議議上程するのは太野 有策(ふとの ゆうさく)君が委員長を務めるK班からです。K班構成メンバーは左から委員 石井 恭平(いしい きょうへい)君、委員 中村 吉克(なかむら よしかつ)君、委員長 太野 有策(ふとの ゆうさく)君、副委員長 橋本 直樹(はしもと なおき)君の4名で、議案名は「チャンピオンシップスポーツ」についてです。前回までは、ささえる側に求められているものは何かを考え、ささえる側の役割を理解する必要がある。といった背景のもと、地蔵倒しゲームを通して「ささえる」というものを理解するといった内容でした。しかし、「地蔵倒しゲームを通して「ささえる」を理解し、いかにスポーツへつなげていくのか。」という質問や意見を基に議案を精査し、今回は手押し相撲を通して実際にプレイまたは観戦者として応援することで、スポーツに取り組む必要性を再認識する事業について審議上程していただきました。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
続いて審議上程するのは中山 哲郎(なかやま てつろう)君が委員長を務めるS班です。S班構成メンバーは左から委員長 中山 哲郎(なかやま てつろう)君、副委員長 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、委員 高森 一磨(たかもり かずま)君、委員 長岡 まどか(ながおか まどか)君の4名で、議案名は「誠実」を認識するについてです。前回までは、豊かな未来を築くためには、何ごとにも誠実に取り組むことが大事であり、メンバー一人ひとりが誠実であることの重要性を改めて認識することが、青年会議所活動にとって必要である。といった背景のもと、目隠し誘導ゲームを通して「誠実」というものを体現するといった内容でした。しかし「誠実」という具現化が困難なものをテーマにしたため、「誠実」という文言の捉え方についての質問や意見を基に議案を精査し、今回は誠実を再認識する為に偉人の紹介をし、その偉人の名言について寸劇を交え分かりやすくプレゼンテーションを行うことで日々の行動の積み重ねの中にある誠実な行動を理解しやすく表現することで再認識し、より一層誠実になることができる事業を審議上程していただきました。お疲れ様でした。<m(_ _)m>
無事、K班、S班に審議上程していただいた議案は第2回模擬理事会にて全会一致で可決されました。
続いて、模擬例会についてです。
最初にK班による「チャンピオンシップスポーツ」と題して、手押し相撲を通して実際にプレイまたは観戦者として応援することで、スポーツに取り組む必要性を再認識する事業を開催していただきました。
会員開発委員会 委員 大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君(写真 左側)とアカデミー委員会 副委員長佐藤 信史(さとう のぶふみ)君(写真 右側)の対決です。
手押し相撲終了後、「スポーツに取り組む必要性を再認識できましたか?」というアンケート調査にメンバー全員が挙手にて「再認識できました」と回答し、無事K班は事業目的を達成して終了しました。
続いてS班による「「誠実」を認識する」と題して、誠実を再認識する為に偉人の紹介をし、その偉人の名言について寸劇を交え分かりやすくプレゼンテーションを行うことで誠実な行動を理解しやすく表現することで再認識し、より一層誠実になる事業を開催していただきました。
ケマル・アタチュルクという、有言実行で必ず自分の果たす役割を放棄せずに最後まで徹底的に行い、言葉だけではなく、行動、態度で誠実さを表現してきた偉人についてプレゼンテーションしていただきました。
プレゼンテーション終了後、「誠実を再認識できましたか?」というアンケート調査にメンバー全員が挙手にて「再認識できました」と回答し、無事S班も事業目的を達成して終了しました。
最後は集合写真です。アカデミー委員会の皆さまお疲れ様でした。そして新入会員の皆さま、議案作成および模擬例会お疲れ様でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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