2017年度活動報告(75)
2017年6月10日(土)
「第3回アカデミースクール模擬理事会~審議編・模擬例会~」【2017.06.05】
2017年度活動報告×75
皆さま、こんにちは(^o^)
平成29年6月5日(月)に行われた「第3回アカデミースクール 模擬理事会~審議編・模擬例会~」を報告いたします。前回、5月19日に模擬理事会~討議編~を行ってから、約3週間!!理事会構成メンバーから多くの意見や質問をいただき、自分たちの議案に再度向き合い、より良い議案になるように進めてきました。
趣旨説明ではアカデミー委員会 委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君から「この第3回アカデミースクールを通して、次年度以降の帯広青年会議所を支えるアカデミーメンバーに多くのことを学んでいただきたい」と趣旨説明がありました。
2017年度 理事長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君からは「コンセンサスの場なので、上程する側も質問する側も自分の意図をはっきりと伝えて、建設的な意見をお願いします。」と挨拶をいただき、模擬理事会スタート!!(^O^)/
始めは、アカデミー委員会K班が上程しました。今回は、理事者のみの質問や意見となっているため、鋭い意見を数多くいただきました。その中でも、K班のメンバーは自分たちが想い描いた議案を通して、これから行う模擬例会の説明をしていました。
・・・そして、採決!!全会一致で可決承認されました(^o^)
続いて、S班が審議上程!!前回の討議編では約1時間半質問や意見をいただき回答していましたが、理事者からの意見にタジタジの様子・・・(T_T)ガンバ!!
多くの時間を費やして、議案に向き合ってきたS班の想いを話した後に、採決!!
こちらも、全会一致で可決承認されました!!(^o^)ホッ・・・
いよいよ、模擬例会開催!!K班は「関わりの大切さを学ぶ」をテーマにコミュニケーションの方法からより相手に伝えるにはどうしたら良いのか?アカデミー委員会 K班 芳賀 雅樹(はが まさき)君のプレゼンテーションでメンバーに伝えました。
手法の一つに「ハイタッチ」があり、ハイタッチするだけで気分が高揚します!!
と検証!!普段中々できない、理事長とのハイタッチ!!メンバーみんなが笑顔になりました(*^_^*)
「色々な手法で相手により想いを伝えることで、青年会議所や地域の皆さんに活用していただきたいです」とまとめ、拍手喝采!!
続いて、S班による模擬例会!趣旨説明をアカデミー委員会S班 委員長 梶原 成悟(かじわら せいご)君が行い、「関わりの再確認をテーマに『関わりゲーム』を通して意識的にそして無意識的にも相手に関わっていることを体感していただきたいと思います。」と意気込みを語り、実践!!
理事会では中々うまく伝えられなかったですが、真剣に説明しているアカデミーメンバーに対して真剣に聞いている(右から)副理事長 森 芳邦(もり よしくに)君、副理事長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君、監事 羽田野 知昭(はたの ともあき)君!!
「関わりゲーム」スタート!!メンバー全員楽しみながら、意識的にも無意識的にも相手と関わっていることを、身をもって体感していただきました。
「第3回アカデミースクール」の講評を監事 田中 雅人(たなか まさと)君からいただきました。その中で「アカデミーメンバーが頑張ったのは伝わってきましたが、セレモニーの細かい部分などをこれから意識してほしい」とお話しいただきました。
続いて監事 羽田野 知昭(はたの ともあき)君からは「自分たちの議案を上程するときには、メンバーの学びのためにやりたい!!と強い気持ちを持ち、力強い言葉で話せば必ず伝わるので、今後も頑張ってください!」とお話しいただきました。
最後に監事 小田 文英(おだ ふみひで)君からは「言葉の意味を理解していましたか?自分の考えに限界を感じたまま、議案に向き合っていませんか?」と厳しい言葉にも今後を担うアカデミーメンバーに伝えておきたい想いをお話しいただきました。
今回のアカデミースクールもアカデミーメンバー全員が参加できませんでしたが、この経験を生かして青年会議所の活動や運動にさらに邁進してほしいと思います!!
アカデミーメンバーのみなさん、お疲れ様でした(*^_^*)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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平成29年6月5日(月)に行われた「第3回アカデミースクール 模擬理事会~審議編・模擬例会~」を報告いたします。前回、5月19日に模擬理事会~討議編~を行ってから、約3週間!!理事会構成メンバーから多くの意見や質問をいただき、自分たちの議案に再度向き合い、より良い議案になるように進めてきました。
趣旨説明ではアカデミー委員会 委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君から「この第3回アカデミースクールを通して、次年度以降の帯広青年会議所を支えるアカデミーメンバーに多くのことを学んでいただきたい」と趣旨説明がありました。
2017年度 理事長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君からは「コンセンサスの場なので、上程する側も質問する側も自分の意図をはっきりと伝えて、建設的な意見をお願いします。」と挨拶をいただき、模擬理事会スタート!!(^O^)/
始めは、アカデミー委員会K班が上程しました。今回は、理事者のみの質問や意見となっているため、鋭い意見を数多くいただきました。その中でも、K班のメンバーは自分たちが想い描いた議案を通して、これから行う模擬例会の説明をしていました。
・・・そして、採決!!全会一致で可決承認されました(^o^)
続いて、S班が審議上程!!前回の討議編では約1時間半質問や意見をいただき回答していましたが、理事者からの意見にタジタジの様子・・・(T_T)ガンバ!!
多くの時間を費やして、議案に向き合ってきたS班の想いを話した後に、採決!!
こちらも、全会一致で可決承認されました!!(^o^)ホッ・・・
いよいよ、模擬例会開催!!K班は「関わりの大切さを学ぶ」をテーマにコミュニケーションの方法からより相手に伝えるにはどうしたら良いのか?アカデミー委員会 K班 芳賀 雅樹(はが まさき)君のプレゼンテーションでメンバーに伝えました。
手法の一つに「ハイタッチ」があり、ハイタッチするだけで気分が高揚します!!
と検証!!普段中々できない、理事長とのハイタッチ!!メンバーみんなが笑顔になりました(*^_^*)
「色々な手法で相手により想いを伝えることで、青年会議所や地域の皆さんに活用していただきたいです」とまとめ、拍手喝采!!
続いて、S班による模擬例会!趣旨説明をアカデミー委員会S班 委員長 梶原 成悟(かじわら せいご)君が行い、「関わりの再確認をテーマに『関わりゲーム』を通して意識的にそして無意識的にも相手に関わっていることを体感していただきたいと思います。」と意気込みを語り、実践!!
理事会では中々うまく伝えられなかったですが、真剣に説明しているアカデミーメンバーに対して真剣に聞いている(右から)副理事長 森 芳邦(もり よしくに)君、副理事長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君、監事 羽田野 知昭(はたの ともあき)君!!
「関わりゲーム」スタート!!メンバー全員楽しみながら、意識的にも無意識的にも相手と関わっていることを、身をもって体感していただきました。
「第3回アカデミースクール」の講評を監事 田中 雅人(たなか まさと)君からいただきました。その中で「アカデミーメンバーが頑張ったのは伝わってきましたが、セレモニーの細かい部分などをこれから意識してほしい」とお話しいただきました。
続いて監事 羽田野 知昭(はたの ともあき)君からは「自分たちの議案を上程するときには、メンバーの学びのためにやりたい!!と強い気持ちを持ち、力強い言葉で話せば必ず伝わるので、今後も頑張ってください!」とお話しいただきました。
最後に監事 小田 文英(おだ ふみひで)君からは「言葉の意味を理解していましたか?自分の考えに限界を感じたまま、議案に向き合っていませんか?」と厳しい言葉にも今後を担うアカデミーメンバーに伝えておきたい想いをお話しいただきました。
今回のアカデミースクールもアカデミーメンバー全員が参加できませんでしたが、この経験を生かして青年会議所の活動や運動にさらに邁進してほしいと思います!!
アカデミーメンバーのみなさん、お疲れ様でした(*^_^*)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
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2017年6月8日(木)
2017年度「クリーンキャンバス・21」第2回清掃 【2017.06.05報告】
2017年度活動報告×75
皆さん、こんにちは!
本日は、「第2回クリーンキャンバス・21」活動のご紹介です。
ゴミを拾うこともさることながら、私たちが拾っている姿をみていただき、市民の皆様にポイ捨てしない心を育んでいただく事を目的に、毎年取り組んでおります。
さあ、黄色のベストを着て、皆で街の中を清掃しましょう(*’▽’)
LOM運営委員会 清水 隆吉(しみず たかよし)君によると、歩道と道路の際には煙草の吸殻が多いとのこと。
隅々まで綺麗にお願いします(^^)/
とかちの希望創造委員会 若林 司(わかばやし つかさ)君は、鋭い目で細かなものまで逃がさず拾っていました!
歩道には、傘のような大きなものが何本か落ちていたり、大小様々なものを拾ったりしました。
アカデミー委員会 森 和也(もり かずや)君も、積極的に清掃していました(#^^#)
最後にみんなで記念撮影!皆様、大変お疲れ様でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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所在地:〒080-0013
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本日は、「第2回クリーンキャンバス・21」活動のご紹介です。
ゴミを拾うこともさることながら、私たちが拾っている姿をみていただき、市民の皆様にポイ捨てしない心を育んでいただく事を目的に、毎年取り組んでおります。
さあ、黄色のベストを着て、皆で街の中を清掃しましょう(*’▽’)
LOM運営委員会 清水 隆吉(しみず たかよし)君によると、歩道と道路の際には煙草の吸殻が多いとのこと。
隅々まで綺麗にお願いします(^^)/
とかちの希望創造委員会 若林 司(わかばやし つかさ)君は、鋭い目で細かなものまで逃がさず拾っていました!
歩道には、傘のような大きなものが何本か落ちていたり、大小様々なものを拾ったりしました。
アカデミー委員会 森 和也(もり かずや)君も、積極的に清掃していました(#^^#)
最後にみんなで記念撮影!皆様、大変お疲れ様でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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所在地:〒080-0013
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2017年6月1日(木)
第31回人間力大賞【2017.06.01】
2017年度活動報告×75
今年もこの季節がやってきました!日本中が注目する青年版国民栄誉賞『人間力大賞』の時期です!!!!!!
2017年度の第31回人間力大賞授賞式は07月22日(土)に神奈川県横浜市にて開催されます。そこで、ここ十勝からエントリーされた3名の方をご紹介いたします。(五十音順に記載)
➀堀田 悠希(ほった ゆき)さん
<活動内容>
士幌町の畑作農家の3代目に嫁いだ堀田悠希さんは、農協に出荷するだけに飽き足らず、「夢想農園」というブランドでパクチーやアーティチョークといった地元では珍しい野菜を生産。直販をして確実に売り上げも増やしています。
農家と結婚した女性やこれから農業を学びたい女性を応援するグループ「農と暮らしの委員会」を結成し、男性中心だった農業の世界に変化をもたらしています。
➁松橋 泰尋(まつはし やすひろ)さん
<活動内容>
「日本を世界一の農業大国にする」
2018年12月に松橋農場は、食品安全の国際認証SQFレベル3を国内の黒毛和牛の生産者として、初めて取得予定。
取得に伴い同年、オーストラリアの和牛協会に日本人として初めて加盟予定。
牛肉輸出量世界一のオーストラリアのwagyuと日本の和牛を一つにし、顧客や飼育生産方法を共に共有し、まずは日豪から世界へ、日本の伝統食材の和牛で世界のマーケットを切り開いて行こうとしている生産者。
③モルドヴァン・ヴィクトル
<活動内容>
ハンガリー出身、5つ星ホテル「ル・メリディアン・ブタペスト」、ミシュランでも星を獲得した老舗「ジェルボー」、ハンガリー共和国中日大使館等でシェフを歴任されました。日本でも秋篠宮殿下、政治家や著名な企業経営者の方に料理を提供した実績があります。
現在は理想の料理を追い求め、ここ十勝の地にて地産地消の料理を探求されています。日本の地でハンガリー料理を広め、両国の懸け橋となるべく活動されている方です。
栄えある『人間力大賞』は、誰の手に!?
今後の行方から目が離せません!!!!!!
To be continue…
~人間力大賞とは~
日本各地の地域やあらゆる分野で地道な活動を続けている若者を発掘し、その活動を支援するとともに、全国へと発信することにより社会に夢や希望を与え、人間力溢れる人財を多く生み出す青年版国民栄誉賞です。
1987年に【TOYP大賞】としてスタートし、2001年度より事業名称を【人間力大賞】として開催しています。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2017年度の第31回人間力大賞授賞式は07月22日(土)に神奈川県横浜市にて開催されます。そこで、ここ十勝からエントリーされた3名の方をご紹介いたします。(五十音順に記載)
➀堀田 悠希(ほった ゆき)さん
<活動内容>
士幌町の畑作農家の3代目に嫁いだ堀田悠希さんは、農協に出荷するだけに飽き足らず、「夢想農園」というブランドでパクチーやアーティチョークといった地元では珍しい野菜を生産。直販をして確実に売り上げも増やしています。
農家と結婚した女性やこれから農業を学びたい女性を応援するグループ「農と暮らしの委員会」を結成し、男性中心だった農業の世界に変化をもたらしています。
➁松橋 泰尋(まつはし やすひろ)さん
<活動内容>
「日本を世界一の農業大国にする」
2018年12月に松橋農場は、食品安全の国際認証SQFレベル3を国内の黒毛和牛の生産者として、初めて取得予定。
取得に伴い同年、オーストラリアの和牛協会に日本人として初めて加盟予定。
牛肉輸出量世界一のオーストラリアのwagyuと日本の和牛を一つにし、顧客や飼育生産方法を共に共有し、まずは日豪から世界へ、日本の伝統食材の和牛で世界のマーケットを切り開いて行こうとしている生産者。
③モルドヴァン・ヴィクトル
<活動内容>
ハンガリー出身、5つ星ホテル「ル・メリディアン・ブタペスト」、ミシュランでも星を獲得した老舗「ジェルボー」、ハンガリー共和国中日大使館等でシェフを歴任されました。日本でも秋篠宮殿下、政治家や著名な企業経営者の方に料理を提供した実績があります。
現在は理想の料理を追い求め、ここ十勝の地にて地産地消の料理を探求されています。日本の地でハンガリー料理を広め、両国の懸け橋となるべく活動されている方です。
栄えある『人間力大賞』は、誰の手に!?
今後の行方から目が離せません!!!!!!
To be continue…
~人間力大賞とは~
日本各地の地域やあらゆる分野で地道な活動を続けている若者を発掘し、その活動を支援するとともに、全国へと発信することにより社会に夢や希望を与え、人間力溢れる人財を多く生み出す青年版国民栄誉賞です。
1987年に【TOYP大賞】としてスタートし、2001年度より事業名称を【人間力大賞】として開催しています。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
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2017年5月30日(火)
北海道JCフォーラム2017【2017.05.27】
2017年度活動報告×75
みなさん、こんにちは!!o(^▽^)o
5月27日(土)、札幌市教育文化会館で行われた「北海道JCフォーラム2017」に参加してきましたので、その様子を報告いたします!
フォーラム前に開催された全道アカデミー「豪傑への道!北海道を盛り上げるのは、俺たちだ!」には梶原 成悟(かじわら せいご)君(写真左)と白間 宏将(しらま ひろまさ)君(写真右)が参加しました。全道各地のメンバーとの交流を深めておりましたよ!目指せ、豪傑!!
北海道JCフォーラム2017では、「北海道ポテンシャル」をテーマに、教育再生フォーラム、憲法輿論確立フォーラム、経済再生フォーラム、起業家育成フォーラムの4つのフォーラムが行われ、様々な角度から北海道に暮らす人々の可能性について具体的に考える内容でした。
経済再生戦略委員会に副委員長として出向している髙橋 真史(たかはし まさふみ)君(写真中央)は、同じく出向している宮本 敬(みやもと たかし)君、松山 岳詩(まつやま たけし)君、世良 雄大(せら ゆうだい)君と念入りに打ち合わせをしております。担当された経済再生フォーラムでは趣旨説明をしておりました!とても分かりやすかったですよ!内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、鈴木 泰士(すずき ひろし)君、宇佐見 千絵(うさみ ちえ)君も受付、誘導、講師の送迎と大活躍でした!
こちらはアカデミー委員長の梶 貴博(かじ たかひろ)君(写真左)と総務運営委員会に副委員長として出向している藤田 淳(ふじた じゅん)君(写真右)です。今フォーラムの記録をしっかりと残しておりましたよ!同じく総務運営委員会に出向中の今井 崇(いまい たかし)君、北口 英樹(きたぐち ひでき)君も頑張っていましたよ!
メインフォーラム「北海道アクション」では、鈴木直道氏、木下斉氏、藤村正宏氏の3名のスピーカーが登場。元々東京都職員の鈴木氏は夕張市長になられてからの苦労話ややりがいをお話しされておりました。木下氏からは地域活性のためにも「できるからやるのではなく、やるからできるようになるのだ!」と熱いエールを送っていただきました。また藤村氏は、これからはマーケティング戦略も変わり、つながりの経済が中心となり、見ず知らずの人からモノを買わなくなる時代になるというお話をしていただきました。
最後に、出向者の応援に駆けつけたメンバーでパチリ♪皆さんおつかれさまでした!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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5月27日(土)、札幌市教育文化会館で行われた「北海道JCフォーラム2017」に参加してきましたので、その様子を報告いたします!
フォーラム前に開催された全道アカデミー「豪傑への道!北海道を盛り上げるのは、俺たちだ!」には梶原 成悟(かじわら せいご)君(写真左)と白間 宏将(しらま ひろまさ)君(写真右)が参加しました。全道各地のメンバーとの交流を深めておりましたよ!目指せ、豪傑!!
北海道JCフォーラム2017では、「北海道ポテンシャル」をテーマに、教育再生フォーラム、憲法輿論確立フォーラム、経済再生フォーラム、起業家育成フォーラムの4つのフォーラムが行われ、様々な角度から北海道に暮らす人々の可能性について具体的に考える内容でした。
経済再生戦略委員会に副委員長として出向している髙橋 真史(たかはし まさふみ)君(写真中央)は、同じく出向している宮本 敬(みやもと たかし)君、松山 岳詩(まつやま たけし)君、世良 雄大(せら ゆうだい)君と念入りに打ち合わせをしております。担当された経済再生フォーラムでは趣旨説明をしておりました!とても分かりやすかったですよ!内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、鈴木 泰士(すずき ひろし)君、宇佐見 千絵(うさみ ちえ)君も受付、誘導、講師の送迎と大活躍でした!
こちらはアカデミー委員長の梶 貴博(かじ たかひろ)君(写真左)と総務運営委員会に副委員長として出向している藤田 淳(ふじた じゅん)君(写真右)です。今フォーラムの記録をしっかりと残しておりましたよ!同じく総務運営委員会に出向中の今井 崇(いまい たかし)君、北口 英樹(きたぐち ひでき)君も頑張っていましたよ!
メインフォーラム「北海道アクション」では、鈴木直道氏、木下斉氏、藤村正宏氏の3名のスピーカーが登場。元々東京都職員の鈴木氏は夕張市長になられてからの苦労話ややりがいをお話しされておりました。木下氏からは地域活性のためにも「できるからやるのではなく、やるからできるようになるのだ!」と熱いエールを送っていただきました。また藤村氏は、これからはマーケティング戦略も変わり、つながりの経済が中心となり、見ず知らずの人からモノを買わなくなる時代になるというお話をしていただきました。
最後に、出向者の応援に駆けつけたメンバーでパチリ♪皆さんおつかれさまでした!
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2017年5月23日(火)
「第3回アカデミースクール 模擬理事会~討議編~」 【2017.05.19】
2017年度活動報告×75
皆さん、こんにちは(^_^)v
平成29年5月19日(金曜日)に『第3回アカデミースクール 模擬理事会~討議編~』が行われましたのでご報告させていただきます。
今年度、新入会員が学ぶ『アカデミースクール』は年4回開催しており、今回が第3回目のアカデミースクールです。第1回では「青年会議所の基礎」を学び、第2回では帯広青年会議所の先輩をお招きし「帯広青年会議所の魅力」について学んでいただきました(*^_^*)そして、今回は『委員会運営の基礎を学ぶ』をテーマに、模擬理事会、模擬例会を開催し、議案作成を通して多くのことを学んでいただきます!!
今回は、新入会員をK班とS班の2班に分けて模擬例会に向け、4月中旬より1ヶ月にわたり議案に向き合っていただきました。みんなこれから、議案上程と質疑応答でドキドキしながら開会を待っています!(^_^;)なんだか、こちらまで緊張してしまいます!!
まず始めに、アカデミー委員会 委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君より、趣旨説明を行いました。「第3回目のアカデミースクールを通して、委員会運営の重要性を理解していただくと共に、多くの時間を費やしながら議案に向き合ってきたアカデミーメンバーに対し、理事会構成メンバーから建設的な意見をいただくことで、より多くの学びが得られることを期待しております。」とアカデミーメンバーの成長を心から願っている趣旨説明がありました!!(*゜∀゜*)イイネ!!
それでは、模擬理事会がスタートです!!通常の理事会方式で進んでいきます。理事長挨拶で2017年度理事長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君からは、「アカデミーメンバーの修練でもありますし、理事会構成メンバーにとっても修練です。ティーチングとコーチングを再度学べる機会ですので忌憚のない質問と意見をお願いします。」と挨拶していただき、アカデミーメンバーも挑む覚悟を決めた様子でした!(^^;)
まずはS班 委員長 森 和也(もり かずや)君が討議上程!!委員会の想いを言葉にして伝えていきます。頑張れ(^^)/
上程後、質疑応答の時間!今回は班内全員が回答者(^^;) 理事会構成メンバーから、議案について鋭い質問が飛び交いました。タジタジになりながらも、自分の想いを伝えるS班 副委員長 赤坂 宣仁(あかさか のりひと)君!!
自分たちの議案構築のため、連日事務局に通っていたS班 副委員長 白間 宏将(しらま ひろまさ)君!!
緊張で手が震えております(T_T) 委員会で意見を多くだし、議案に素直に向き合っていたS班 幹事 梶原 成悟(かじわら せいご)君も頑張って答弁しました!!
厳しい意見もありましたが、班内では『すごく勉強になった!!』と自分たちの思いを伝える大変さも学んでいました!
続いてK班 委員長 伊藤 康紘(いとう やすひろ)君が討議上程!!委員会の中でも常に周りを引っ張っていたので、頑張って上程しています(^o^)
会社が終わった後に毎日のように委員会を開き、疲れも見えましたが委員会の想いを答弁しているK班 副委員長 横山 正和(よこやま まさかず)君!
班内では、この模擬理事会を想定したリハーサルを幾度もしたのに、緊張で理事会構成メンバーにうまく伝えられなかったと反省していました(T_T)
今回は、模擬理事会~討議編~ということで、多くの質問や意見をいただきました。アカデミーメンバーにとって多くの気づきや学びがある事業となりました!!
次回6月5日に行われる『第3回アカデミースクール 模擬理事会~審議編~』そして『模擬例会』まであと2週間!!時間は限られていますが、さらに各班で多くの議論を交わし、より良いものを作り上げてほしいです!(*^_^*)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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平成29年5月19日(金曜日)に『第3回アカデミースクール 模擬理事会~討議編~』が行われましたのでご報告させていただきます。
今年度、新入会員が学ぶ『アカデミースクール』は年4回開催しており、今回が第3回目のアカデミースクールです。第1回では「青年会議所の基礎」を学び、第2回では帯広青年会議所の先輩をお招きし「帯広青年会議所の魅力」について学んでいただきました(*^_^*)そして、今回は『委員会運営の基礎を学ぶ』をテーマに、模擬理事会、模擬例会を開催し、議案作成を通して多くのことを学んでいただきます!!
今回は、新入会員をK班とS班の2班に分けて模擬例会に向け、4月中旬より1ヶ月にわたり議案に向き合っていただきました。みんなこれから、議案上程と質疑応答でドキドキしながら開会を待っています!(^_^;)なんだか、こちらまで緊張してしまいます!!
まず始めに、アカデミー委員会 委員長 梶 貴博(かじ たかひろ)君より、趣旨説明を行いました。「第3回目のアカデミースクールを通して、委員会運営の重要性を理解していただくと共に、多くの時間を費やしながら議案に向き合ってきたアカデミーメンバーに対し、理事会構成メンバーから建設的な意見をいただくことで、より多くの学びが得られることを期待しております。」とアカデミーメンバーの成長を心から願っている趣旨説明がありました!!(*゜∀゜*)イイネ!!
それでは、模擬理事会がスタートです!!通常の理事会方式で進んでいきます。理事長挨拶で2017年度理事長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君からは、「アカデミーメンバーの修練でもありますし、理事会構成メンバーにとっても修練です。ティーチングとコーチングを再度学べる機会ですので忌憚のない質問と意見をお願いします。」と挨拶していただき、アカデミーメンバーも挑む覚悟を決めた様子でした!(^^;)
まずはS班 委員長 森 和也(もり かずや)君が討議上程!!委員会の想いを言葉にして伝えていきます。頑張れ(^^)/
上程後、質疑応答の時間!今回は班内全員が回答者(^^;) 理事会構成メンバーから、議案について鋭い質問が飛び交いました。タジタジになりながらも、自分の想いを伝えるS班 副委員長 赤坂 宣仁(あかさか のりひと)君!!
自分たちの議案構築のため、連日事務局に通っていたS班 副委員長 白間 宏将(しらま ひろまさ)君!!
緊張で手が震えております(T_T) 委員会で意見を多くだし、議案に素直に向き合っていたS班 幹事 梶原 成悟(かじわら せいご)君も頑張って答弁しました!!
厳しい意見もありましたが、班内では『すごく勉強になった!!』と自分たちの思いを伝える大変さも学んでいました!
続いてK班 委員長 伊藤 康紘(いとう やすひろ)君が討議上程!!委員会の中でも常に周りを引っ張っていたので、頑張って上程しています(^o^)
会社が終わった後に毎日のように委員会を開き、疲れも見えましたが委員会の想いを答弁しているK班 副委員長 横山 正和(よこやま まさかず)君!
班内では、この模擬理事会を想定したリハーサルを幾度もしたのに、緊張で理事会構成メンバーにうまく伝えられなかったと反省していました(T_T)
今回は、模擬理事会~討議編~ということで、多くの質問や意見をいただきました。アカデミーメンバーにとって多くの気づきや学びがある事業となりました!!
次回6月5日に行われる『第3回アカデミースクール 模擬理事会~審議編~』そして『模擬例会』まであと2週間!!時間は限られていますが、さらに各班で多くの議論を交わし、より良いものを作り上げてほしいです!(*^_^*)
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