2018年度活動報告(92)
2018年5月3日(木)
2018年度全道アカデミー【2018.04.28】
2018年度活動報告×92
4月28日(土曜日)に全道の新入会員が集まり、札幌の地にて2018年度全道アカデミーが開催されました。
受付を担当していたのは道東エリア運営会議の皆さんです。一般社団法人帯広青年会議所より出向中の 写真中央の副議長 松山 岳詩(まつやま たけし)君、写真左が公益社団法人北見青年会議所から出向している 委員 吉川 慶子(よしかわ けいこ)君、写真右が一般社団法人釧路青年会議所より出向している 幹事 工藤 貴大(くどう たかひろ)君です。全道各地の新入会員を受付で向かい入れます。
一般社団法人帯広青年会議所より参加した新入会員のメンバーです!写真左上が中山 哲郎(なかや まてつろう)君、写真右上が片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、写真左下が橋本 直樹(はしもとなおき)君、写真右下が石井 恭平(いしい きょうへい)君です。全員、気合いと笑顔で臨みます!
石井 恭平(いしい きょうへい)君は、早々に参加したメンバーと交流を深めておりました!
最初に、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区 北海道ブロック協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君が挨拶を行いました。
2018年度全道アカデミーでは、2名の講師にご講演をしていただきました。1人目は株式会社 玄 代表取締役 政所 利子(まんどころ としこ)氏です。地域活性化伝道師と呼ばれ、2015年日本青年会議所主催「地方創生制作コンテスト」の審査員も務められました。地域の基盤づくりには、地域全体で総力を結集させることが必要であり、実現にむけ先導できる団体が青年会議所であることをご説明いただきました。
2人目の講師は、手塩町副町長 地方創生担当 齋藤 啓輔(さいとう けいすけ)氏です。天塩町での体験や外交官の経験を通じて、地域が変化し始めた事例を数多くご紹介いただきました。その後、全体でディスカッションと発表を行いました。
最後に全員で記念撮影です!エリアの垣根を越えて仲間を作り、今後も北海道全体を盛り上げていく人財になっていくことを祈願して2018年度全道アカデミーの報告とさせていただきます。ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
受付を担当していたのは道東エリア運営会議の皆さんです。一般社団法人帯広青年会議所より出向中の 写真中央の副議長 松山 岳詩(まつやま たけし)君、写真左が公益社団法人北見青年会議所から出向している 委員 吉川 慶子(よしかわ けいこ)君、写真右が一般社団法人釧路青年会議所より出向している 幹事 工藤 貴大(くどう たかひろ)君です。全道各地の新入会員を受付で向かい入れます。
一般社団法人帯広青年会議所より参加した新入会員のメンバーです!写真左上が中山 哲郎(なかや まてつろう)君、写真右上が片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、写真左下が橋本 直樹(はしもとなおき)君、写真右下が石井 恭平(いしい きょうへい)君です。全員、気合いと笑顔で臨みます!
石井 恭平(いしい きょうへい)君は、早々に参加したメンバーと交流を深めておりました!
最初に、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区 北海道ブロック協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君が挨拶を行いました。
2018年度全道アカデミーでは、2名の講師にご講演をしていただきました。1人目は株式会社 玄 代表取締役 政所 利子(まんどころ としこ)氏です。地域活性化伝道師と呼ばれ、2015年日本青年会議所主催「地方創生制作コンテスト」の審査員も務められました。地域の基盤づくりには、地域全体で総力を結集させることが必要であり、実現にむけ先導できる団体が青年会議所であることをご説明いただきました。
2人目の講師は、手塩町副町長 地方創生担当 齋藤 啓輔(さいとう けいすけ)氏です。天塩町での体験や外交官の経験を通じて、地域が変化し始めた事例を数多くご紹介いただきました。その後、全体でディスカッションと発表を行いました。
最後に全員で記念撮影です!エリアの垣根を越えて仲間を作り、今後も北海道全体を盛り上げていく人財になっていくことを祈願して2018年度全道アカデミーの報告とさせていただきます。ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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2018年4月26日(木)
緑ヶ丘公園クリーン作戦 【2018.04.21】
2018年度活動報告×92
緑ヶ丘公園クリーン作戦の模様をお伝えします。
4月21日(土)におびひろ氷まつり実行委員会主催のもと緑ヶ丘公園クリーン作戦が開催されました。
大宮 美紀子(おおみや みきこ)実行委員長から「氷まつりで使わせていただいた感謝の気持ちを持ち、これからも使わせていただくことを考えながら清掃活動を行っていただきたいと思います。」と開会の挨拶がありました。
一生懸命ゴミを拾っているのは、会員開発委員会 委員 石原 寛(いしはら ひろし)君です。
出勤前に清掃活動に参加してくれました。
こちらも細かなゴミを見逃さず拾っているのは会員開発委員会 委員 森 和也(もり かずや)君です。
まつり運営会議 議長 大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君です。
お子さんを連れて清掃活動に参加してくれました。
緑ヶ丘公園は皆様に大切に使っていただいているおかげで、思ったよりもゴミは少なかったのですが、それでも、これだけのゴミが回収されました。これからも大切に使い続けていきたいですね。
最後は集合写真です。また来年、第56回おびひろ氷まつりで皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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4月21日(土)におびひろ氷まつり実行委員会主催のもと緑ヶ丘公園クリーン作戦が開催されました。
大宮 美紀子(おおみや みきこ)実行委員長から「氷まつりで使わせていただいた感謝の気持ちを持ち、これからも使わせていただくことを考えながら清掃活動を行っていただきたいと思います。」と開会の挨拶がありました。
一生懸命ゴミを拾っているのは、会員開発委員会 委員 石原 寛(いしはら ひろし)君です。
出勤前に清掃活動に参加してくれました。
こちらも細かなゴミを見逃さず拾っているのは会員開発委員会 委員 森 和也(もり かずや)君です。
まつり運営会議 議長 大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君です。
お子さんを連れて清掃活動に参加してくれました。
緑ヶ丘公園は皆様に大切に使っていただいているおかげで、思ったよりもゴミは少なかったのですが、それでも、これだけのゴミが回収されました。これからも大切に使い続けていきたいですね。
最後は集合写真です。また来年、第56回おびひろ氷まつりで皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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2018年4月22日(日)
4月第二例会「スポーツの魅力と可能性」 【2018.04.17】
2018年度活動報告×92
4月第二例会「スポーツの魅力と可能性」の模様をお伝えします。
4月17日(火)に坂本ビル6F 大ホールにて4月第二例会「スポーツの魅力と可能性」が開催されました。
とかちの未来創出委員会 委員長 北口 英樹(きたぐち ひでき)君からは、青少年期にスポーツを行うことは心身の成長に大きな役割を果たし、スポーツだからこそ会得、体得できる学びがあります。スポーツを行うことで得られる力がこれからの地域に必要であることを認識していただくために、「スポーツを通じた地域の活性化」をテーマに例会を開催させていただきます。と趣旨説明がありました。
今回の例会は三部構成となっており、第一部では、子育てや教育関係の執筆をされておられるスポーツジャーナリストの島沢 優子(しまざわ ゆうこ)様を講師にお招きし、スポーツを通じた地域の活性化についてご講演いただきました。
ご講演では、スポーツを通じた地域の活性化を促すには、スポーツ×○○(温泉など)といった「町おこしの方程式」というものを活用し、付加価値が必要である。また、スポーツを「する人」になることで心の発達と身体の健康が促進され、人格成長(やり抜く力が身に付く)にも寄与するといったご講演内容でした。
第二部では、スポーツジャーナリストの立場、行政の立場、保護者の立場、指導者としての立場という四つの見地からパネルディスカッションが行われました。
島沢様からはスポーツジャーナリストの立場から、地域全体でスポーツ大会を実施することで青少年に対してスポーツの重要性や他人との関わり合いを伝えることが可能となるので、地域全体での意識づくりが必要である。とお話しいただきました。
帯広市生涯学習部スポーツ振興室 室長 葛西 克也(かさい かつや)様は行政の立場から、青少年がスポーツの重要性を学ぶ機会と気軽に行える場として「スポーツ推進委員」の配置や総合型地域スポーツクラブの設立を考えています。とお話しいただきました。
帯広市PTA連合会 副会長 金尾 泰明(かなお やすあき)様は保護者の立場から、今後、青少年を取り巻く環境は人工知能を搭載したロボットが何でもやってくれる社会になるので、スポーツを通じて「自らで考え、他人と協力をする」といった人間としての考え方を伝えていかなければならない。とお話しいただきました。
帯広市体育連盟 理事長 角谷 巍啓(かどや たかふみ)様は指導者の立場から、学校のプールを夏季はプール教室に使用し夏季以外の季節は水を抜いて、テニス場として利用している地域もあるが、やはり何をするにも指導者の人材確保と資金面が課題である。とお話しいただきました。
第三部では、今後のとかちの未来創出委員会の活動について、とかちの未来創出委員会 副委員長 清水 隆吉(しみず たかよし)君から「スポーツは良いもの」という共通認識はあるが、行政だけ家庭だけではなかなか環境づくりは難しく地域全体で取り組む必要があると考え、7月の事業では問題の解決方法について考える事業構築をいたします。と説明がありました。
最後は集合写真です。島沢様、葛西様、金尾様、角谷様ご多忙の中、4月第二例会にお越しいただきありがとうございました。
そして、とかちの未来創出委員会の皆さま、事業構築および会場設営お疲れ様でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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4月17日(火)に坂本ビル6F 大ホールにて4月第二例会「スポーツの魅力と可能性」が開催されました。
とかちの未来創出委員会 委員長 北口 英樹(きたぐち ひでき)君からは、青少年期にスポーツを行うことは心身の成長に大きな役割を果たし、スポーツだからこそ会得、体得できる学びがあります。スポーツを行うことで得られる力がこれからの地域に必要であることを認識していただくために、「スポーツを通じた地域の活性化」をテーマに例会を開催させていただきます。と趣旨説明がありました。
今回の例会は三部構成となっており、第一部では、子育てや教育関係の執筆をされておられるスポーツジャーナリストの島沢 優子(しまざわ ゆうこ)様を講師にお招きし、スポーツを通じた地域の活性化についてご講演いただきました。
ご講演では、スポーツを通じた地域の活性化を促すには、スポーツ×○○(温泉など)といった「町おこしの方程式」というものを活用し、付加価値が必要である。また、スポーツを「する人」になることで心の発達と身体の健康が促進され、人格成長(やり抜く力が身に付く)にも寄与するといったご講演内容でした。
第二部では、スポーツジャーナリストの立場、行政の立場、保護者の立場、指導者としての立場という四つの見地からパネルディスカッションが行われました。
島沢様からはスポーツジャーナリストの立場から、地域全体でスポーツ大会を実施することで青少年に対してスポーツの重要性や他人との関わり合いを伝えることが可能となるので、地域全体での意識づくりが必要である。とお話しいただきました。
帯広市生涯学習部スポーツ振興室 室長 葛西 克也(かさい かつや)様は行政の立場から、青少年がスポーツの重要性を学ぶ機会と気軽に行える場として「スポーツ推進委員」の配置や総合型地域スポーツクラブの設立を考えています。とお話しいただきました。
帯広市PTA連合会 副会長 金尾 泰明(かなお やすあき)様は保護者の立場から、今後、青少年を取り巻く環境は人工知能を搭載したロボットが何でもやってくれる社会になるので、スポーツを通じて「自らで考え、他人と協力をする」といった人間としての考え方を伝えていかなければならない。とお話しいただきました。
帯広市体育連盟 理事長 角谷 巍啓(かどや たかふみ)様は指導者の立場から、学校のプールを夏季はプール教室に使用し夏季以外の季節は水を抜いて、テニス場として利用している地域もあるが、やはり何をするにも指導者の人材確保と資金面が課題である。とお話しいただきました。
第三部では、今後のとかちの未来創出委員会の活動について、とかちの未来創出委員会 副委員長 清水 隆吉(しみず たかよし)君から「スポーツは良いもの」という共通認識はあるが、行政だけ家庭だけではなかなか環境づくりは難しく地域全体で取り組む必要があると考え、7月の事業では問題の解決方法について考える事業構築をいたします。と説明がありました。
最後は集合写真です。島沢様、葛西様、金尾様、角谷様ご多忙の中、4月第二例会にお越しいただきありがとうございました。
そして、とかちの未来創出委員会の皆さま、事業構築および会場設営お疲れ様でした。
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一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2018年4月16日(月)
4月第一例会「OB合同例会」【2018.04.10】
2018年度活動報告×92
今回は4月10日に開催されました4月第一例会「OB合同例会」の模様をお伝えします!
「OB合同例会」はOBの方々と絆を深める大切な例会です。三役の皆さんも多くの先輩諸氏の前で緊張気味です。
例会セレモニー後に、理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君より挨拶がありました。「笑顔溢れる交流を通じて、絆を深める時間を作りたいと思います。」と述べました。
次にOB会会長 小谷 典之(おたに のりゆき)先輩より「JCの絆の大切さを感じるOBと現役の大切な1日にしましょう。」と挨拶がありました。
その後、濱名 喜久雄(はまな きくお)先輩の乾杯のご発声のもと、大交流会が始まりました。
乾杯後は名刺交換をしながら、現役メンバーがOBの皆様に挨拶を行いました。ご来場いただいたたくさんのOBの皆様との会話の中から意外な繋がりも知ることができました。
「先輩と絆を深めましょう!」と題したファンクションでは、お題に対して該当する先輩を現役メンバーがステージまで一緒に来ていただくゲームを行いました。多くの先輩たちにステージまでご登壇いただきました。
その後、新入会員PRタイムが行われ、2週間以上練習した成果を思い切って発表しました!バブリーダンスで会場を沸かせます!アカデミー委員会の皆様、ご協力いただきありがとうございました!
PR後は、会員拡大委員長 今井 崇君より会員拡大のご協力のお願いを行いました。2019年度へ向けて多くの仲間を増やしていきましょう!
続いて、6月29日に開催される一般社団法人帯広青年会議所創立60周年記念式典のPRを行いました。周年実行委員会 実行委員長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君と広報渉外担当部会 部会長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君が式典と懇親会のPRを行いました!
そして、じゃがいもクラブのPRです。ゴルフを通じて交流を深める大切な場です。今年も多くの先輩たちや現役メンバーの参加をお待ちしております!
帯広青年会議所OB会 副会長 木幡 裕之(こはた ひろゆき)先輩より、手締めにて例会を締めていただきました。
「OB合同例会」の最後は、参加者全員で「若い我ら」を歌い、終了しました!
今回のOB合同例会を設えた広報渉外委員会のメンバーです!今後ともブログやFacebookもよろしくお願いいたします!
以上、4月第一例会「OB合同例会」の模様をお伝えしました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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「OB合同例会」はOBの方々と絆を深める大切な例会です。三役の皆さんも多くの先輩諸氏の前で緊張気味です。
例会セレモニー後に、理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君より挨拶がありました。「笑顔溢れる交流を通じて、絆を深める時間を作りたいと思います。」と述べました。
次にOB会会長 小谷 典之(おたに のりゆき)先輩より「JCの絆の大切さを感じるOBと現役の大切な1日にしましょう。」と挨拶がありました。
その後、濱名 喜久雄(はまな きくお)先輩の乾杯のご発声のもと、大交流会が始まりました。
乾杯後は名刺交換をしながら、現役メンバーがOBの皆様に挨拶を行いました。ご来場いただいたたくさんのOBの皆様との会話の中から意外な繋がりも知ることができました。
「先輩と絆を深めましょう!」と題したファンクションでは、お題に対して該当する先輩を現役メンバーがステージまで一緒に来ていただくゲームを行いました。多くの先輩たちにステージまでご登壇いただきました。
その後、新入会員PRタイムが行われ、2週間以上練習した成果を思い切って発表しました!バブリーダンスで会場を沸かせます!アカデミー委員会の皆様、ご協力いただきありがとうございました!
PR後は、会員拡大委員長 今井 崇君より会員拡大のご協力のお願いを行いました。2019年度へ向けて多くの仲間を増やしていきましょう!
続いて、6月29日に開催される一般社団法人帯広青年会議所創立60周年記念式典のPRを行いました。周年実行委員会 実行委員長 米澤 輝和(よねざわ てるかず)君と広報渉外担当部会 部会長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君が式典と懇親会のPRを行いました!
そして、じゃがいもクラブのPRです。ゴルフを通じて交流を深める大切な場です。今年も多くの先輩たちや現役メンバーの参加をお待ちしております!
帯広青年会議所OB会 副会長 木幡 裕之(こはた ひろゆき)先輩より、手締めにて例会を締めていただきました。
「OB合同例会」の最後は、参加者全員で「若い我ら」を歌い、終了しました!
今回のOB合同例会を設えた広報渉外委員会のメンバーです!今後ともブログやFacebookもよろしくお願いいたします!
以上、4月第一例会「OB合同例会」の模様をお伝えしました!
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2018年4月6日(金)
第2回北海道拡大維新セミナー2018【2018.04.01】
2018年度活動報告×92
4月1日、第3回会員会議所会議後に第2回北海道拡大維新セミナー2018が開催されました。約200名の参加者で会場内も熱気を帯びています!今回は、講師2名をお招きして2部構成のセミナーが開催されます。
会員拡大委員会 委員長 今井 崇(いまい たかし)君です!今年度の会員拡大を引っ張っていくリーダーもこれから聞く話をしっかりと持ち帰れるよう資料に真剣に目を通します!
本日の1人目の講師は、人口2万4千人弱の市でありながら会員数は84名で女性会員率は19%である一般社団法人江津青年会議所2016年度理事長の宇都宮 将(うつのみや まさる)先輩より、神津青年会議所の拡大手法を例に、新入会員が活動しやすい環境への組織改革の重要性についてお話しいただきました。拡大の最大の武器は組織変革であると自信を持っておっしゃっておりました。
第2部では、日本JCシニアクラブ拡大支援委員会委員長の矢口 健一(やぐち けんいち)先輩によるご講演がございました。青年会議所とは、入る前の目的と入った後での目的が変わる団体、自分の価値観が入った前後で変わる団体である、このような団体は他にはない。と熱弁されておりました。また、拡大のためには誰のために青年会議所運動を行うのか、何のためにやるのかを明確にビジョンを持って拡大にも望む必要があると述べておりました。
全道の理事長と北海道地区協議会の役員の皆様とで記念撮影です。今年度はこのメンバーで目標625名に対して会員拡大に邁進していきます!よろしくお願いします!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
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会員拡大委員会 委員長 今井 崇(いまい たかし)君です!今年度の会員拡大を引っ張っていくリーダーもこれから聞く話をしっかりと持ち帰れるよう資料に真剣に目を通します!
本日の1人目の講師は、人口2万4千人弱の市でありながら会員数は84名で女性会員率は19%である一般社団法人江津青年会議所2016年度理事長の宇都宮 将(うつのみや まさる)先輩より、神津青年会議所の拡大手法を例に、新入会員が活動しやすい環境への組織改革の重要性についてお話しいただきました。拡大の最大の武器は組織変革であると自信を持っておっしゃっておりました。
第2部では、日本JCシニアクラブ拡大支援委員会委員長の矢口 健一(やぐち けんいち)先輩によるご講演がございました。青年会議所とは、入る前の目的と入った後での目的が変わる団体、自分の価値観が入った前後で変わる団体である、このような団体は他にはない。と熱弁されておりました。また、拡大のためには誰のために青年会議所運動を行うのか、何のためにやるのかを明確にビジョンを持って拡大にも望む必要があると述べておりました。
全道の理事長と北海道地区協議会の役員の皆様とで記念撮影です。今年度はこのメンバーで目標625名に対して会員拡大に邁進していきます!よろしくお願いします!
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