2018年度活動報告(92)
2018年11月25日(日)
11月例会「卒業会員卓話」【2018.11.20】
2018年度活動報告×92
11月20日(火曜日)帯広市内の坂本ビル6F大会議室にて11月例会「卒業会員卓話」が開催されました。
アカデミー委員会※1 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君から「ご卒業の方々には、在籍期間の中で得た多くの学びや気づき、熱き想いを現役メンバーに伝承していただくために寝ずに考えてきていただきました。本日の例会で得た学びや気づきを今後の青年会議所活動の糧にしていただきたいです。」と趣旨説明がありました。
最初に卓話をしていただいたのは在籍4年の今井 崇(いまい たかし)ご卒業(写真左側)です。紹介者として板倉 利幸(いたくら としゆき)君(写真右側)から「今年度は会員拡大委員会という難しい委員会でしたが、今井ご卒業が委員長を務める委員会に配属され、今井ご卒業の笑顔のおかげで1年半楽しく過ごせました」とご紹介がありました。
今井ご卒業からは「仕事、家庭、JCのバランスに苦慮しました。今年度は会員拡大委員長として34%会員拡大を目指したが現状はかなり厳しく、会員拡大というのはやはり機動力が重要であると実感しました。振り返ってみるとJCはとても良いものだと思うし、皆さんと出会えたことは私にとって財産です」と卓話をしていただきました。
次に卓話をしていただいたのは在籍4年の佐藤 信史(さとう のぶふみ)ご卒業(写真左側)です。紹介者として髙橋 耕一(たかはし こういち)君(写真右側)から「2015年に同期入会し、3年目でLOM運営委員会※2の副委員長を一緒に努めて、より仲良くなり共に頑張りました。是非ともいつもの優しい口調でみなさんに想いをお伝えください」とご紹介がありました。
佐藤ご卒業からは「私は2年目、LOM運営委員会に配属されましたが主な目的は、当時の田中監事のお話を聞きにいくことでした「楽しくなければ人は来ない」ということを学びました。私は在籍期間中に皆様に本当に良くしていただきました。ひたすら感謝を申し上げます」と卓話をしていただきました。
次に卓話をしていただいたのは在籍5年の近藤 将毅(こんどう まさき)ご卒業(写真左側)です。紹介者として大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君(写真右側)から「氷まつり運営会議の副議長として会議体を支えていただきありがとうございました。5年間在籍されて感じた熱き想いの丈をお話しいただきたいと思います」とご紹介がありました。
近藤ご卒業からは「2015年に総務委員会の副委員長を務め、とても辛かったが一番楽しかったです。今年度の役職は事務局長の依頼がくるかと思ったら氷まつり運営会議の副議長でした。しかし、おびひろ氷まつりは帯広青年会議所にとって重要な事業であるし、その事業の副議長を全うできたことは、とても名誉であり最終日には感動して泣いてしまいました。振り返って感じることは、出席する努力を怠り、欠席することに慣れてしまっている自分に気づけたことは学びであり、皆さんと出逢えたことは5年間の財産であり宝です」と卓話をしていただきました。
最後に卓話をしていただいたのは在籍9年の羽田野 知昭(はたの ともあき)ご卒業(写真左側)です。紹介者として小谷 行正(こたに ゆきまさ)君(写真右側)から「2010年に同期入会した仲であり、入会当時から羽田野ご卒業は理事長になることを目指しており、志の高い人ですがなかなか人の心を感じ取ることができないという一面もありました。過去には辛い時期もありましたが近年は監事として、また今年度はご卒業として大きく変わられたと同期メンバーとして感じております。ぜひとも在籍9年間で感じたことを現役メンバーに伝えていただきたいと思います」とご紹介がありました。
羽田野ご卒業からは「2013年に委員長を担った時、心を開かないと人は来ないと実感しました。2015年には林 泰広先輩から「理事会でボコボコになっても最後まで立っていたものが勝ちである」と教わり、最初から心が折れずに一生懸命頑張る方は素晴らしいと思います。私は3つの気づきがありました。1つ目に「まず、人のことを考えること」、2つ目に「目的をしっかりと理解すること」、3つ目に「人にはそれぞれ温度差がある」以上の3つの気づきから、人にはそれぞれの価値観や目標があり、取り組む姿勢においても温度差があり、それを理解してあげられるようになっていただきたい。最後に、皆さんとお付き合いできたことに感謝申し上げます」と卓話をしていただきました。
ご卒業の皆さま、貴重な卓話ありがとうございました。我々は本日継承した熱き想いを今後の青年会議所活動や運動へ活かしていきたいと考えております。
そしてアカデミー委員会の皆さま、とても学び多き事業の構築および会場設営お疲れ様でした。
※1.アカデミー委員会・・・新入会員が配属される委員会
※2.LOM運営委員会・・・総務と渉外を担当する委員会
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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アカデミー委員会※1 委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君から「ご卒業の方々には、在籍期間の中で得た多くの学びや気づき、熱き想いを現役メンバーに伝承していただくために寝ずに考えてきていただきました。本日の例会で得た学びや気づきを今後の青年会議所活動の糧にしていただきたいです。」と趣旨説明がありました。
最初に卓話をしていただいたのは在籍4年の今井 崇(いまい たかし)ご卒業(写真左側)です。紹介者として板倉 利幸(いたくら としゆき)君(写真右側)から「今年度は会員拡大委員会という難しい委員会でしたが、今井ご卒業が委員長を務める委員会に配属され、今井ご卒業の笑顔のおかげで1年半楽しく過ごせました」とご紹介がありました。
今井ご卒業からは「仕事、家庭、JCのバランスに苦慮しました。今年度は会員拡大委員長として34%会員拡大を目指したが現状はかなり厳しく、会員拡大というのはやはり機動力が重要であると実感しました。振り返ってみるとJCはとても良いものだと思うし、皆さんと出会えたことは私にとって財産です」と卓話をしていただきました。
次に卓話をしていただいたのは在籍4年の佐藤 信史(さとう のぶふみ)ご卒業(写真左側)です。紹介者として髙橋 耕一(たかはし こういち)君(写真右側)から「2015年に同期入会し、3年目でLOM運営委員会※2の副委員長を一緒に努めて、より仲良くなり共に頑張りました。是非ともいつもの優しい口調でみなさんに想いをお伝えください」とご紹介がありました。
佐藤ご卒業からは「私は2年目、LOM運営委員会に配属されましたが主な目的は、当時の田中監事のお話を聞きにいくことでした「楽しくなければ人は来ない」ということを学びました。私は在籍期間中に皆様に本当に良くしていただきました。ひたすら感謝を申し上げます」と卓話をしていただきました。
次に卓話をしていただいたのは在籍5年の近藤 将毅(こんどう まさき)ご卒業(写真左側)です。紹介者として大澤 祥志(おおさわ しょうじ)君(写真右側)から「氷まつり運営会議の副議長として会議体を支えていただきありがとうございました。5年間在籍されて感じた熱き想いの丈をお話しいただきたいと思います」とご紹介がありました。
近藤ご卒業からは「2015年に総務委員会の副委員長を務め、とても辛かったが一番楽しかったです。今年度の役職は事務局長の依頼がくるかと思ったら氷まつり運営会議の副議長でした。しかし、おびひろ氷まつりは帯広青年会議所にとって重要な事業であるし、その事業の副議長を全うできたことは、とても名誉であり最終日には感動して泣いてしまいました。振り返って感じることは、出席する努力を怠り、欠席することに慣れてしまっている自分に気づけたことは学びであり、皆さんと出逢えたことは5年間の財産であり宝です」と卓話をしていただきました。
最後に卓話をしていただいたのは在籍9年の羽田野 知昭(はたの ともあき)ご卒業(写真左側)です。紹介者として小谷 行正(こたに ゆきまさ)君(写真右側)から「2010年に同期入会した仲であり、入会当時から羽田野ご卒業は理事長になることを目指しており、志の高い人ですがなかなか人の心を感じ取ることができないという一面もありました。過去には辛い時期もありましたが近年は監事として、また今年度はご卒業として大きく変わられたと同期メンバーとして感じております。ぜひとも在籍9年間で感じたことを現役メンバーに伝えていただきたいと思います」とご紹介がありました。
羽田野ご卒業からは「2013年に委員長を担った時、心を開かないと人は来ないと実感しました。2015年には林 泰広先輩から「理事会でボコボコになっても最後まで立っていたものが勝ちである」と教わり、最初から心が折れずに一生懸命頑張る方は素晴らしいと思います。私は3つの気づきがありました。1つ目に「まず、人のことを考えること」、2つ目に「目的をしっかりと理解すること」、3つ目に「人にはそれぞれ温度差がある」以上の3つの気づきから、人にはそれぞれの価値観や目標があり、取り組む姿勢においても温度差があり、それを理解してあげられるようになっていただきたい。最後に、皆さんとお付き合いできたことに感謝申し上げます」と卓話をしていただきました。
ご卒業の皆さま、貴重な卓話ありがとうございました。我々は本日継承した熱き想いを今後の青年会議所活動や運動へ活かしていきたいと考えております。
そしてアカデミー委員会の皆さま、とても学び多き事業の構築および会場設営お疲れ様でした。
※1.アカデミー委員会・・・新入会員が配属される委員会
※2.LOM運営委員会・・・総務と渉外を担当する委員会
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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2018年11月22日(木)
第8回道東エリア会議【2018.11.18】
2018年度活動報告×92
11月18日に帯広の地にて公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 第8回道東エリア会議が開催されました。
道東エリア会議に臨む一般社団法人帯広青年会議所 理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君です。2018年度最後の道東エリア会議となりました。
写真は右から公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 道東エリア担当副会長 山本 英和(やまもと ひでかず)君と同じく道東エリア運営会議 運営議長 菅原 宏(すがわら ひろし)君です。1年間道東エリアをまとめてきた2人も最後の会議を前にして安堵の表情です。
会議開始後、開催地理事長挨拶では一般社団法人芽室青年会議所 眞屋 寿広(まや としひろ)理事長が11月17日に開催された一般社団法人芽室青年会議所創立45周年のお礼を述べた後に非常に感慨深いお話してくださいました。
その後、一般社団法人帯広青年会議所 2019年度理事長予定者 梶原 一生(かじわら いっしょう)君より挨拶がありました。
多くの決算議案や報告議案が上程されました。一般社団法人帯広青年会議所 松山 岳詩(まつやま たけし)君も出向中の公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 道東エリア運営会議の決算議案を上程いたしました!
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 地区大会運営委員会 副委員長で帯広から出向している所 輝泉(ところ きせん)君は、北海道胆振東部地震の影響で開催を断念した後、改めて11月23日に開催を決定した北海道地区大会苫小牧大会についての議案上程を行いました!
今回をもって2018年度の道東エリア会議は終了しましたが、ここから2019年度へ向けて道東エリアも進んでいきます。今後の運動にもご期待ください!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
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道東エリア会議に臨む一般社団法人帯広青年会議所 理事長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君です。2018年度最後の道東エリア会議となりました。
写真は右から公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 道東エリア担当副会長 山本 英和(やまもと ひでかず)君と同じく道東エリア運営会議 運営議長 菅原 宏(すがわら ひろし)君です。1年間道東エリアをまとめてきた2人も最後の会議を前にして安堵の表情です。
会議開始後、開催地理事長挨拶では一般社団法人芽室青年会議所 眞屋 寿広(まや としひろ)理事長が11月17日に開催された一般社団法人芽室青年会議所創立45周年のお礼を述べた後に非常に感慨深いお話してくださいました。
その後、一般社団法人帯広青年会議所 2019年度理事長予定者 梶原 一生(かじわら いっしょう)君より挨拶がありました。
多くの決算議案や報告議案が上程されました。一般社団法人帯広青年会議所 松山 岳詩(まつやま たけし)君も出向中の公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 道東エリア運営会議の決算議案を上程いたしました!
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 地区大会運営委員会 副委員長で帯広から出向している所 輝泉(ところ きせん)君は、北海道胆振東部地震の影響で開催を断念した後、改めて11月23日に開催を決定した北海道地区大会苫小牧大会についての議案上程を行いました!
今回をもって2018年度の道東エリア会議は終了しましたが、ここから2019年度へ向けて道東エリアも進んでいきます。今後の運動にもご期待ください!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
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2018年10月28日(日)
第2回献血運動【2018.10.23】
2018年度活動報告×92
10月23日、帯広市長崎屋で第2回献血運動を行いました。献血運動は、単に献血を行っていただくだけではなく、献血の重要性を地域の皆様に啓発し、献血に対する意識の向上を目指し毎年、一般社団法人帯広青年会議所と北海道赤十字血液センターと協力して開催しております。
開会式では、北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様より「北海道胆振東部地震以降、献血の協力者が減っている現状がございますので本日も協力して啓発運動を行いましょう!」と挨拶がありました!
一般社団法人帯広青年会議所のメンバーも積極的に啓発運動と献血を行いました。OBの方々も積極的にお越しいただき、献血を行っていただきました。
献血運動の継続がこの献血の列に表れています。採血した血液は、永久に保存できるものではないため、定期的に献血活動が必要となります。街角で見かけた際には是非ご協力ください!
当日はFMウィングさんのご協力をいただき、中継で献血運動のPRも行いました!担当のとかちの未来創出委員会 北口 英樹(きたぐち ひでき)君もラジオのリスナーに対して献血の重要性についてPRを行っていました!
本日は非常に献血にお越しいただく方が多い一日でした!帯広すずらん献血ルームでも日曜日に献血を行っておりますのでお時間のある方は是非お越しください!
以上で第2回献血運動の模様をお伝えしました!ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
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開会式では、北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様より「北海道胆振東部地震以降、献血の協力者が減っている現状がございますので本日も協力して啓発運動を行いましょう!」と挨拶がありました!
一般社団法人帯広青年会議所のメンバーも積極的に啓発運動と献血を行いました。OBの方々も積極的にお越しいただき、献血を行っていただきました。
献血運動の継続がこの献血の列に表れています。採血した血液は、永久に保存できるものではないため、定期的に献血活動が必要となります。街角で見かけた際には是非ご協力ください!
当日はFMウィングさんのご協力をいただき、中継で献血運動のPRも行いました!担当のとかちの未来創出委員会 北口 英樹(きたぐち ひでき)君もラジオのリスナーに対して献血の重要性についてPRを行っていました!
本日は非常に献血にお越しいただく方が多い一日でした!帯広すずらん献血ルームでも日曜日に献血を行っておりますのでお時間のある方は是非お越しください!
以上で第2回献血運動の模様をお伝えしました!ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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2018年10月24日(水)
10月例会「希望を示す」【2018.10.19】
2018年度活動報告×92
10月例会「希望を示す」が10月19日に帯広市内、坂本ビルにて開催されました。
10月例会の設えは会員開発委員会です。5月例会「未来を見据える」、そして7月例会「地域が発展するための企業」で私たち帯広青年会議所メンバーが変容する時代に合わせて能動的に行動できる様になり、個人や企業での未来像への持続的な実行ができ、地域への発展へとつなげることができる様になったのかをこの例会にて検証、確認します。副委員長 横山 正和(よこやま まさかず)君の緊張感を持った司会をしております。
委員長 高橋 耕一(たかはし こういち)君より「地域の課題から目的を定めて、目的までの道筋を決めて実践し、その結果をこの例会で検証します。そして次の一歩を踏み出すために必要があるために本例会を開催いたします。」と力強い趣旨説明がありました。
「とかちの希望」というテーマで帯広信用金庫 会長 増田 正二(ますだ しょうじ)様にご講演いただきました。「十勝には、担い手がいない、人口減少、少子高齢化などの問題に直面していますが、十勝には水資源と森林資源そして十勝のマンパワーは本当に凄い、これだけのイノベーションを考えることのできる素晴らしい人材がいる地域は他にない。」ととかちの希望について述べられていました。
各委員会にわかれ、5月の例会から個人で実行した結果を検証し、委員会内でグループワークをおこないブラッシュアップしました。ブラッシュアップすることで能動的に行動できるひとづくりにつなげることができます。
最後に講師の様との集合写真です。
増田 正二(ますだ しょうじ)様、ご多忙の中、10月例会「希望を示す」にお越しいただきありがとうございました。
そして会員開発委員会の皆さま、最後の担当例会お疲れ様でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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10月例会の設えは会員開発委員会です。5月例会「未来を見据える」、そして7月例会「地域が発展するための企業」で私たち帯広青年会議所メンバーが変容する時代に合わせて能動的に行動できる様になり、個人や企業での未来像への持続的な実行ができ、地域への発展へとつなげることができる様になったのかをこの例会にて検証、確認します。副委員長 横山 正和(よこやま まさかず)君の緊張感を持った司会をしております。
委員長 高橋 耕一(たかはし こういち)君より「地域の課題から目的を定めて、目的までの道筋を決めて実践し、その結果をこの例会で検証します。そして次の一歩を踏み出すために必要があるために本例会を開催いたします。」と力強い趣旨説明がありました。
「とかちの希望」というテーマで帯広信用金庫 会長 増田 正二(ますだ しょうじ)様にご講演いただきました。「十勝には、担い手がいない、人口減少、少子高齢化などの問題に直面していますが、十勝には水資源と森林資源そして十勝のマンパワーは本当に凄い、これだけのイノベーションを考えることのできる素晴らしい人材がいる地域は他にない。」ととかちの希望について述べられていました。
各委員会にわかれ、5月の例会から個人で実行した結果を検証し、委員会内でグループワークをおこないブラッシュアップしました。ブラッシュアップすることで能動的に行動できるひとづくりにつなげることができます。
最後に講師の様との集合写真です。
増田 正二(ますだ しょうじ)様、ご多忙の中、10月例会「希望を示す」にお越しいただきありがとうございました。
そして会員開発委員会の皆さま、最後の担当例会お疲れ様でした。
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また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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2018年10月19日(金)
道東エリア大会in温根湯並びにアカデミー研修塾閉校式【2018.10.13】
2018年度活動報告×92
皆様、こんにちは!10月13日に2018年度道東エリア大会in温根湯並びにアカデミー研修塾閉校式が開催されました!今回はその模様をお伝えいたします。
まずは、全4回にわたるアカデミー研修塾が開催され、道東エリアの理事長が集まり本音でトークセッションを行いました。質疑の場面ではアカデミー塾生から素朴で鋭い質問もありました!
その後、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会の事業報告が行われました。一般社団法人帯広青年会議所から出向している地区大会運営委員会 副委員長 所 輝泉(ところ きせん)君が報告を行いました!
最後は、アカデミー研修塾 閉校式です。根室塾に1年間所属したアカデミー委員会 委員 中村 吉克(なかむら よしかつ)君より発表がありました。
そして、道東エリア担当副会長から2019年度道東エリア担当副会長予定者の金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君へ道東エリアの伝統である襷が継承され、2019年度へ向けての挨拶と「がんばろう!!」という掛け声のもと終了しました。
閉校式終了後は、2018年度で最終年度を迎えるメンバーの卒業式が開催されました!2018年度は4名の方がご卒業されます。
1人目は佐藤 信史(さとう のぶふみ)君です!メンバーからの花束を嬉しそうに受け取ります。
2人目は、羽田野 知昭(はたの ともあき)君です!長い在籍期間で最終年度への様々な想いが込み上げます!
最後は、全員で記念撮影です。本年も残り3か月を切りました。一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため邁進します!
以上で報告とさせていただきます。ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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まずは、全4回にわたるアカデミー研修塾が開催され、道東エリアの理事長が集まり本音でトークセッションを行いました。質疑の場面ではアカデミー塾生から素朴で鋭い質問もありました!
その後、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会の事業報告が行われました。一般社団法人帯広青年会議所から出向している地区大会運営委員会 副委員長 所 輝泉(ところ きせん)君が報告を行いました!
最後は、アカデミー研修塾 閉校式です。根室塾に1年間所属したアカデミー委員会 委員 中村 吉克(なかむら よしかつ)君より発表がありました。
そして、道東エリア担当副会長から2019年度道東エリア担当副会長予定者の金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君へ道東エリアの伝統である襷が継承され、2019年度へ向けての挨拶と「がんばろう!!」という掛け声のもと終了しました。
閉校式終了後は、2018年度で最終年度を迎えるメンバーの卒業式が開催されました!2018年度は4名の方がご卒業されます。
1人目は佐藤 信史(さとう のぶふみ)君です!メンバーからの花束を嬉しそうに受け取ります。
2人目は、羽田野 知昭(はたの ともあき)君です!長い在籍期間で最終年度への様々な想いが込み上げます!
最後は、全員で記念撮影です。本年も残り3か月を切りました。一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため邁進します!
以上で報告とさせていただきます。ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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