2019年度活動報告(86)
2019年4月18日(木)
全道アカデミー【2019.04.13、14】
2019年度活動報告×86
皆様、こんにちは。今回は第50次北方領土現地視察大会の中で全道アカデミーを開催しました。全道のアカデミーメンバー(入会1年以内のメンバー)に1年に一回一堂に会して学ぶ事業を行っております。今年は意識喚起事業と納沙布岬のガイドツアーを体験していただき、北方領土問題を通じて主体者意識の醸成や他のアカデミーメンバーとの連携を深めることを目的として開催しました。
意識喚起事業前のアカデミーメンバーです。写真手前から 勇者 アカデミー育成委員会の河合 秀明(かわい ひであき)君、深澤 友貴(ふかざわ ゆうき)君、齊 隆生(さい たかお)君、佐藤 洸(さとう ひかる)君の4名が帯広青年会議所として参加しました。
意識喚起事業ではパネルディスカッションを行い、その内容を見たアカデミーメンバーに振り返り会議と題して、感想などを話し合いました。その後、「北方の夕べ」と題した大懇親会でもアカデミーの皆さんは同じ場所で交流を行い、連携を深めました。
こちらは振り返り会議の様子です。全道各地の様々な業種のメンバーが一堂に集まり、北方領土問題という北海道における共通の課題について意見交換や感想を述べ、グループごとに発表を行いました。
翌日の記念式典終了後、納沙布岬に集合し納沙布岬にてガイドツアーを行いました。今回の体験は、この問題の歴史を知ることで正しい理解とこの問題を本質について全員が考えるきっかけとなりました。メンバーの中には青年会議所へ入会して初めてきちんと北方領土について考えたというメンバーもいて、体験したメンバーの記憶に残る全道アカデミーとなりました。
この石碑は1999年に第30次北方領土返還要求現地視察大会で、青年会議所がこの問題について解決するその日まで運動を推進していくことを誓った決議文です。納沙布岬にあります。
この2日間、アカデミーメンバーは北方領土について様々な体験をし、北海道という大きな地域としての共通課題に触れることで地域の様々な課題を通じて青年会議所の意義を学んだ2日間でした。以上で全道アカデミーのご報告とさせていただきます。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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意識喚起事業前のアカデミーメンバーです。写真手前から 勇者 アカデミー育成委員会の河合 秀明(かわい ひであき)君、深澤 友貴(ふかざわ ゆうき)君、齊 隆生(さい たかお)君、佐藤 洸(さとう ひかる)君の4名が帯広青年会議所として参加しました。
意識喚起事業ではパネルディスカッションを行い、その内容を見たアカデミーメンバーに振り返り会議と題して、感想などを話し合いました。その後、「北方の夕べ」と題した大懇親会でもアカデミーの皆さんは同じ場所で交流を行い、連携を深めました。
こちらは振り返り会議の様子です。全道各地の様々な業種のメンバーが一堂に集まり、北方領土問題という北海道における共通の課題について意見交換や感想を述べ、グループごとに発表を行いました。
翌日の記念式典終了後、納沙布岬に集合し納沙布岬にてガイドツアーを行いました。今回の体験は、この問題の歴史を知ることで正しい理解とこの問題を本質について全員が考えるきっかけとなりました。メンバーの中には青年会議所へ入会して初めてきちんと北方領土について考えたというメンバーもいて、体験したメンバーの記憶に残る全道アカデミーとなりました。
この石碑は1999年に第30次北方領土返還要求現地視察大会で、青年会議所がこの問題について解決するその日まで運動を推進していくことを誓った決議文です。納沙布岬にあります。
この2日間、アカデミーメンバーは北方領土について様々な体験をし、北海道という大きな地域としての共通課題に触れることで地域の様々な課題を通じて青年会議所の意義を学んだ2日間でした。以上で全道アカデミーのご報告とさせていただきます。
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2019年4月18日(木)
第50次北方領土返還要求現地視察大会【2019.04.13、14】
2019年度活動報告×86
皆様、こんにちは。第3回会員会議所会議後に行われた第50次北方領土返還要求現地視察大会の模様をお伝えいたします。第50次という節目を迎えてしまったことは非常に残念なことですが、北海道に住んでいる私たちが返還の実現まで運動を行うことが非常に重要なことです。その模様をお伝えします。
今回は開会式、意識喚起事業、夕方に行われる「北方の夕べ」と呼ばれる懇親会、翌日に記念式典を行います。開会前のメンバーです。
開会式が始まり、公益社団法人日本青年会議所 会頭 鎌田 長明(かまだ たけあき)君より挨拶がありました。「この問題は地域だけの問題ではなく、日本とロシア、この地域の発展において青年経済人がこの運動を行うことに意味があります。我々自身がこの問題に対して未来を切り開いていかなければなりません。それを描くのが青年だと私は考えております。自ら考え、行動することが必要であり、我々の一歩が解決への道を切り開くと考えております。」と述べました。
続きまして、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君より挨拶がありました。「今回は例年から日程を大きく変更させていただきました。理由としては、北海道のこの問題を北海道だけではなく日本各地の多くの方々に来ていただいて、身近で多くのメンバーに見ていただきたいということを想い、変更を決意しました。昨今、日ロ経済交流や新しい試みが行われる中で、北海道地区として日ロの進展に新しい可能性を見出し、この運動がさらなるステップへ進むことを望みます。」と述べました。
最後に開催地を代表して、一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君より挨拶がありました。「根室は北方領土問題の原点の地と言われ、私たちの事業や例会の多くもこの問題が関わっております。東京での出前授業でも子供たちから根室でこの運動をどうして行っているのかいうことを聞かれます。その素直な質問に私はこの運動は楽しいと答えました。表現としてはふさわしいとは思っておりませんが、この運動を行い解決することで地域や日本が必ず発展します。そのことを考えると素晴らしいと思うのです。今回は北方領土問題に対して前を向いていけるような2日間にしていきたいです。」と述べました。
開会式終了後、意識喚起事業として「北方領土サミット2019」を開催しました。パネリストに(写真2枚目左から)公益社団法人日本青年会議所 会頭 鎌田 鎌田 長明(かまだ たけあき)君、公益社団法人新川青年会議所 理事長 関口 雄介(せきぐち ゆうすけ)君、公益社団法人黒部青年会議所 理事長 菅野 竜寛(すがの たつひろ)君、一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君の4名とコーディネーターは写真3枚目の公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君です。
関口理事長と菅野理事長はともに富山県の青年会議所で、根室の次に北方領土への入植者が多い地域である富山県で積極的に北方領土問題について運動を行っている方々です。
パネルディスカッションでは、北方領土問題に各地域が取り組む手法の紹介や、道内外問わず積極的に運動を推し進めていくことの重要性を改めて再確認できる内容でした。
意識喚起事業終了後は、場所を変えて「北方の夕べ」と題した大懇親会を開催しました。多くのメンバーが一堂に集まり、地域の垣根を超えた懇親会を開催しました。
翌日は多くの参加者のもとで記念式典を開催しました。北方領土問題という国家間での複雑な問題に対して真剣に取り組むことを参加者全員で共有しました。
式典の中では第33回北方領土を考える高校生弁論大会で最優秀賞を獲得した佐野 果淑(さの かすみ)さんが弁論発表を行いました。「祖父が元島民でビザなし交流から北方領土への興味を深めました。このままではこの問題自体が風化して、日本人の心から消えてしまいます。私は島を知り、見た人が次の世代へ伝えることの必要性を強く感じました。今こそ行動を起こし、私は島民の気持ちを次の世代へ語りつないでいきたいです。島に輝く笑顔がありますように。」と祖父の経験と自身の体験したビザなし交流を通じて感じたことを参加者へ訴えていました。
最後は、参加者で記念撮影を行いました。この北海道にある身近な領土問題を通じて、まちづくりについての見識を強く深めたメンバー一同でした。この経験を活かして十勝での運動にも生かしていこうと感じた北方領土現地視察大会でした。
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今回は開会式、意識喚起事業、夕方に行われる「北方の夕べ」と呼ばれる懇親会、翌日に記念式典を行います。開会前のメンバーです。
開会式が始まり、公益社団法人日本青年会議所 会頭 鎌田 長明(かまだ たけあき)君より挨拶がありました。「この問題は地域だけの問題ではなく、日本とロシア、この地域の発展において青年経済人がこの運動を行うことに意味があります。我々自身がこの問題に対して未来を切り開いていかなければなりません。それを描くのが青年だと私は考えております。自ら考え、行動することが必要であり、我々の一歩が解決への道を切り開くと考えております。」と述べました。
続きまして、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君より挨拶がありました。「今回は例年から日程を大きく変更させていただきました。理由としては、北海道のこの問題を北海道だけではなく日本各地の多くの方々に来ていただいて、身近で多くのメンバーに見ていただきたいということを想い、変更を決意しました。昨今、日ロ経済交流や新しい試みが行われる中で、北海道地区として日ロの進展に新しい可能性を見出し、この運動がさらなるステップへ進むことを望みます。」と述べました。
最後に開催地を代表して、一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君より挨拶がありました。「根室は北方領土問題の原点の地と言われ、私たちの事業や例会の多くもこの問題が関わっております。東京での出前授業でも子供たちから根室でこの運動をどうして行っているのかいうことを聞かれます。その素直な質問に私はこの運動は楽しいと答えました。表現としてはふさわしいとは思っておりませんが、この運動を行い解決することで地域や日本が必ず発展します。そのことを考えると素晴らしいと思うのです。今回は北方領土問題に対して前を向いていけるような2日間にしていきたいです。」と述べました。
開会式終了後、意識喚起事業として「北方領土サミット2019」を開催しました。パネリストに(写真2枚目左から)公益社団法人日本青年会議所 会頭 鎌田 鎌田 長明(かまだ たけあき)君、公益社団法人新川青年会議所 理事長 関口 雄介(せきぐち ゆうすけ)君、公益社団法人黒部青年会議所 理事長 菅野 竜寛(すがの たつひろ)君、一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君の4名とコーディネーターは写真3枚目の公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君です。
関口理事長と菅野理事長はともに富山県の青年会議所で、根室の次に北方領土への入植者が多い地域である富山県で積極的に北方領土問題について運動を行っている方々です。
パネルディスカッションでは、北方領土問題に各地域が取り組む手法の紹介や、道内外問わず積極的に運動を推し進めていくことの重要性を改めて再確認できる内容でした。
意識喚起事業終了後は、場所を変えて「北方の夕べ」と題した大懇親会を開催しました。多くのメンバーが一堂に集まり、地域の垣根を超えた懇親会を開催しました。
翌日は多くの参加者のもとで記念式典を開催しました。北方領土問題という国家間での複雑な問題に対して真剣に取り組むことを参加者全員で共有しました。
式典の中では第33回北方領土を考える高校生弁論大会で最優秀賞を獲得した佐野 果淑(さの かすみ)さんが弁論発表を行いました。「祖父が元島民でビザなし交流から北方領土への興味を深めました。このままではこの問題自体が風化して、日本人の心から消えてしまいます。私は島を知り、見た人が次の世代へ伝えることの必要性を強く感じました。今こそ行動を起こし、私は島民の気持ちを次の世代へ語りつないでいきたいです。島に輝く笑顔がありますように。」と祖父の経験と自身の体験したビザなし交流を通じて感じたことを参加者へ訴えていました。
最後は、参加者で記念撮影を行いました。この北海道にある身近な領土問題を通じて、まちづくりについての見識を強く深めたメンバー一同でした。この経験を活かして十勝での運動にも生かしていこうと感じた北方領土現地視察大会でした。
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2019年4月18日(木)
第3回会員会議所会議【2019.04.13】
2019年度活動報告×86
皆様、こんにちは。今回は根室で行われた第3回会員会議所会議の模様をお伝えいたします。今回は令和元年5月18日に札幌にて開催される「北海道JCフォーラム2019」の主要フォーラムの内容について審議が行われました。
初めに、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君より挨拶がありました。「何も変えずにいるよりも何かにチャレンジして失敗する人たちを温かく見守ってあげられるような、誰もがチャレンジできる環境を我々若い経済人が創っていきたいと思います。青年会議所が技術、意識の最先端を担えるよう伝統にとらわれるだけではなく、伝統をどのようにブラッシュアップしていくかを考え、変化に対して寛大に捉えていけるような青年会議所にしていきたいと思います。」と青年会議所の変化の必要性を述べておりました。
今回の会議の開催地を代表して一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君より挨拶がありました。「第50次という節目に根室として北方領土返還要求現地視察大会で根室らしさを見せていきたいと考えております。夕方行われる北方の夕べの懇親会も楽しんでいただければと思います!」と今回に対する想いを述べておりました。
帯広青年会議所メンバー(写真下)も真剣な眼差しで会議をオブザーブしております!会議でどのような議論がされているかを見学することで今後の活動に生かしていくことができます。
会議の中で持続可能社会創造委員会が「北海道JCフォーラム2019」で行う持続可能社会創造フォーラムについての審議上程を行いました。帯広青年会議所より出向している4名のメンバーも審議の状況を見つめています。左から石井 恭平(いしい きょうへい)君、片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、所 輝泉(ところ きせん)君、世良 雄大(せら ゆうだい)君です。
今回の会議の後、2日間をかけて北方領土返還要求現地視察大会を行います。その模様もブログで続けてお伝えしますので是非ご覧ください!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
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初めに、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君より挨拶がありました。「何も変えずにいるよりも何かにチャレンジして失敗する人たちを温かく見守ってあげられるような、誰もがチャレンジできる環境を我々若い経済人が創っていきたいと思います。青年会議所が技術、意識の最先端を担えるよう伝統にとらわれるだけではなく、伝統をどのようにブラッシュアップしていくかを考え、変化に対して寛大に捉えていけるような青年会議所にしていきたいと思います。」と青年会議所の変化の必要性を述べておりました。
今回の会議の開催地を代表して一般社団法人根室青年会議所 理事長 高橋 友樹(たかはし ゆうき)君より挨拶がありました。「第50次という節目に根室として北方領土返還要求現地視察大会で根室らしさを見せていきたいと考えております。夕方行われる北方の夕べの懇親会も楽しんでいただければと思います!」と今回に対する想いを述べておりました。
帯広青年会議所メンバー(写真下)も真剣な眼差しで会議をオブザーブしております!会議でどのような議論がされているかを見学することで今後の活動に生かしていくことができます。
会議の中で持続可能社会創造委員会が「北海道JCフォーラム2019」で行う持続可能社会創造フォーラムについての審議上程を行いました。帯広青年会議所より出向している4名のメンバーも審議の状況を見つめています。左から石井 恭平(いしい きょうへい)君、片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君、所 輝泉(ところ きせん)君、世良 雄大(せら ゆうだい)君です。
今回の会議の後、2日間をかけて北方領土返還要求現地視察大会を行います。その模様もブログで続けてお伝えしますので是非ご覧ください!
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2019年4月14日(日)
4月例会「OB合同例会」 【2019.04.09】
2019年度活動報告×86
皆さん、こんにちは!
4月9日(火)にとかち館にて4月例会「OB合同例会」が開催されました!現役メンバーと帯広青年会議所を卒業された先輩が年に1回、交流の場を作り先輩と現役メンバーの絆をより一層深める場として例会を開催しています。
例会セレモニー後、帯広青年会議所2019年度 OB会 会長 野村 文吾(のむら ぶんご)先輩よりご挨拶があり、「OB会も現役と一緒に地域を盛り上げるために現役メンバーを全面的にバックアップしていきます。」とご挨拶をいただきました。
その後、帯広青年会議所2019年度 OB会 副会長 矢戸 雅英(やと まさひで)先輩のご発声で「平成最後の大交流会」と題した現役メンバーとOB会員の懇親会が始まりました!
現役メンバーがOBの方々が行ってきた運動の話などJCのことを話題に交流することで、OBの方々とも距離が縮まり今後の地域の発展について語っていました。
「平成最後の大交流会」として、平成に起きた帯広青年会議所の出来事をクイズ形式に出題し、OBと現役メンバーがチームとなって解答していただきました!さらに十勝の製品と別の産地の製品を飲み比べて十勝の製品を当てていただくファンクションも行いました!こちらはとても難しかったようでした。
こちらは勇者 アカデミー育成委員会による「新入会員PRタイム」の模様です!「ひげダンス」や左下写真の「ウルトラ犬」などとても凝った内容でした!このPRタイムのために日々練習を積み重ねてきた甲斐もあって会場も最高潮に盛り上がっていました!!
十勝未来戦略委員会 委員長 堀内 里恵(ほりうち りえ)君による「会員拡大PRタイム」を行い、現役メンバーやOBの方々と協力して会員拡大していきますと挨拶をさせていただきました。
その後、じゃがいもクラブ 会長 遠藤 俊春(えんどう としはる)先輩より「じゃがいもクラブPRタイム」を行いました!じゃがいもクラブとはゴルフを通じて先輩と現役メンバー間の数少ない交流の機会なので率先して参加をしてくださいとメンバーに伝えていました。
そして、帯広青年会議所 OB会 村田 光成(むらた みつしげ)先輩の手締めによって会が閉められました!
最後に先輩と現役メンバーで大きな輪を作り、例会の最後に歌う「若い我等」を全員で斉唱し、例会が終了しました。
本日の例会を担当したLOM運営委員会のメンバーです!無事終わったことで安堵の表情が伺えます!そして、本日の4月例会「OB合同例会」にご出席くださいました先輩の皆様、本当にありがとうございました!!以上で4月例会「OB合同例会」のご報告とさせていただきます。
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4月9日(火)にとかち館にて4月例会「OB合同例会」が開催されました!現役メンバーと帯広青年会議所を卒業された先輩が年に1回、交流の場を作り先輩と現役メンバーの絆をより一層深める場として例会を開催しています。
例会セレモニー後、帯広青年会議所2019年度 OB会 会長 野村 文吾(のむら ぶんご)先輩よりご挨拶があり、「OB会も現役と一緒に地域を盛り上げるために現役メンバーを全面的にバックアップしていきます。」とご挨拶をいただきました。
その後、帯広青年会議所2019年度 OB会 副会長 矢戸 雅英(やと まさひで)先輩のご発声で「平成最後の大交流会」と題した現役メンバーとOB会員の懇親会が始まりました!
現役メンバーがOBの方々が行ってきた運動の話などJCのことを話題に交流することで、OBの方々とも距離が縮まり今後の地域の発展について語っていました。
「平成最後の大交流会」として、平成に起きた帯広青年会議所の出来事をクイズ形式に出題し、OBと現役メンバーがチームとなって解答していただきました!さらに十勝の製品と別の産地の製品を飲み比べて十勝の製品を当てていただくファンクションも行いました!こちらはとても難しかったようでした。
こちらは勇者 アカデミー育成委員会による「新入会員PRタイム」の模様です!「ひげダンス」や左下写真の「ウルトラ犬」などとても凝った内容でした!このPRタイムのために日々練習を積み重ねてきた甲斐もあって会場も最高潮に盛り上がっていました!!
十勝未来戦略委員会 委員長 堀内 里恵(ほりうち りえ)君による「会員拡大PRタイム」を行い、現役メンバーやOBの方々と協力して会員拡大していきますと挨拶をさせていただきました。
その後、じゃがいもクラブ 会長 遠藤 俊春(えんどう としはる)先輩より「じゃがいもクラブPRタイム」を行いました!じゃがいもクラブとはゴルフを通じて先輩と現役メンバー間の数少ない交流の機会なので率先して参加をしてくださいとメンバーに伝えていました。
そして、帯広青年会議所 OB会 村田 光成(むらた みつしげ)先輩の手締めによって会が閉められました!
最後に先輩と現役メンバーで大きな輪を作り、例会の最後に歌う「若い我等」を全員で斉唱し、例会が終了しました。
本日の例会を担当したLOM運営委員会のメンバーです!無事終わったことで安堵の表情が伺えます!そして、本日の4月例会「OB合同例会」にご出席くださいました先輩の皆様、本当にありがとうございました!!以上で4月例会「OB合同例会」のご報告とさせていただきます。
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2019年3月22日(金)
第35回 釧路JC VS 帯広JC アイスホッケー定期戦【2019.03.17】
2019年度活動報告×86
「第35回一般社団法人釧路青年会議所VS一般社団法人帯広青年会議所 アイスホッケー定期戦」について、ご報告させていただきます。
3月17日(日曜日)に釧路市の大進スケートセンターにて、伝統の一戦が行われました。
開会式では、一般社団法人釧路青年会議所 キャプテン白幡 慎太郎(しらはた しんたろう)君【写真右側】と一般社団法人帯広青年会議所 キャプテン梶原 成悟(かじわら せいご)君【写真左側】が元気よく選手宣誓を行いました。
まず、エキシビション戦として釧路発祥の「長靴アイスホッケー」が行われました。
勇者 アカデミー育成委員会 石山 治臣(いしやま はるおみ)君は防具をしっかり身に着け準備万端です。
一般社団法人帯広青年会議所 2019年度理事長 梶原 一生(かじわら いっしょう)君はチームの司令塔としてメンバーに的確な指示を与えています。
結果は2-1で帯広JCが勝利することができました!
練習の成果が実りました!
続きまして、本戦のアイスホッケーの試合開始です。
熱い戦いの火蓋が切られます!
帯広青年会議所OBの皆様にも釧路の地に駆けつけていただきました。
(小部良二先輩、石丸真吾先輩、佐々木和彦先輩、立崎貴之先輩、伊東肇先輩、村上亙先輩、長山亮先輩 ありがとう御座います!!)
アイスホッケー同好会 監督 矢本 寛和(やもと ひろかず)君は現役メンバーとしての最後の試合に臨みます。
氷上の格闘技という名にふさわしい白熱した試合が繰り広げられました!!
結果は7対2で釧路JCの勝利となり、残念ながら帯広に優勝カップを持ち帰ることはできませんでしたが、本気VS本気の熱量の高い試合に感銘うけました!
本戦に出場された選手の皆様本当にお疲れ様でした!
最後は釧路青年会議所と帯広青年会議所全員での集合写真です!
釧路青年会議所の皆様、会場準備から当日の設えまでありがとうございました。
来年は帯広でお待ちしております。
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3月17日(日曜日)に釧路市の大進スケートセンターにて、伝統の一戦が行われました。
開会式では、一般社団法人釧路青年会議所 キャプテン白幡 慎太郎(しらはた しんたろう)君【写真右側】と一般社団法人帯広青年会議所 キャプテン梶原 成悟(かじわら せいご)君【写真左側】が元気よく選手宣誓を行いました。
まず、エキシビション戦として釧路発祥の「長靴アイスホッケー」が行われました。
勇者 アカデミー育成委員会 石山 治臣(いしやま はるおみ)君は防具をしっかり身に着け準備万端です。
一般社団法人帯広青年会議所 2019年度理事長 梶原 一生(かじわら いっしょう)君はチームの司令塔としてメンバーに的確な指示を与えています。
結果は2-1で帯広JCが勝利することができました!
練習の成果が実りました!
続きまして、本戦のアイスホッケーの試合開始です。
熱い戦いの火蓋が切られます!
帯広青年会議所OBの皆様にも釧路の地に駆けつけていただきました。
(小部良二先輩、石丸真吾先輩、佐々木和彦先輩、立崎貴之先輩、伊東肇先輩、村上亙先輩、長山亮先輩 ありがとう御座います!!)
アイスホッケー同好会 監督 矢本 寛和(やもと ひろかず)君は現役メンバーとしての最後の試合に臨みます。
氷上の格闘技という名にふさわしい白熱した試合が繰り広げられました!!
結果は7対2で釧路JCの勝利となり、残念ながら帯広に優勝カップを持ち帰ることはできませんでしたが、本気VS本気の熱量の高い試合に感銘うけました!
本戦に出場された選手の皆様本当にお疲れ様でした!
最後は釧路青年会議所と帯広青年会議所全員での集合写真です!
釧路青年会議所の皆様、会場準備から当日の設えまでありがとうございました。
来年は帯広でお待ちしております。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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