2019年度活動報告(86)


201967(金)

「JCI JAPAN TOYP 2019」進捗状況


「JCI JAPAN TOYP 2019」第1次選考結果報告

皆様こんにちは。
先日報告させていただいた※1「JCI JAPAN TOYP 2019」の1次選考結果が届きましたのでお知らせさせていただきます。

結果は・・・
進藤 寛也(しんどう ひろや)さんが1次選考の書類審査を通過しました。
おめでとうございます!!

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今後の予定ですが、
1次選考を通過された30名が2次選考で20名に絞られます。
その後最終選考でグランプリ、準グランプリ各奨励賞及び企業賞が選出されます。(15名以内)

賞を取ることが目的ではありませんが、賞を取ることは活動に共感が得られたことを計る指標の一つだと思いますので、
今後とも応援をよろしくお願いいたします。

また2019年06月06日本日15時~2019年06月08日24時までWebページ上にて一般投票が以下のページから行えます。
http://jc.cmykdesign.jp/

進藤さんの素晴らしい活動を是非、全国に!飛行機のようにどこまでも真っ直ぐに!周知させていただき、十勝の進藤さんをどんどん発信していきたいと考えておりますので、ご協力お願いいたします!

日本青年会議所(JCI JAPAN)では、1987年からTOYP「The Outstanding Young  Persons 大賞」として事業を開始し、2001年からは名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」として、人間力あふれる若者たちを発掘し、その活動を広く発信する事業を継続して行ってきました。本年は名称を「JCI JAPAN TOYP 2019」として原点と本来の意味に立ち返り、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた傑出した若者(=すごい若者)を発掘し、更なる活躍を 期待して国民全体で応援する機運を広めます。

<進藤さんの活動内容>
日本国内には700機を超すセスナなどの自家用航空機が登録されており、そのうち250機程度がいつでも飛べるように整備されているものの、殆どが飛ぶこともなく地上で翼を休めております。
また、昨今操縦士が足りていないと頻りにメディアが報道しておりますが、プロとしての資格を保有したまま就職できない若手有資格者は1,000人単位で存在しています。
これらの遊休資産を有効に運用するスキームを提供し、新しい挑戦をすることで地域に光り輝く活動を示し、今後の可能性を秘めることから推薦させていただいております。
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私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。

また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート外部リンク

※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※

一般社団法人帯広青年会議所 事務局

 所在地:〒080-0012
     帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
 TEL:0155-24-6255
 FAX:0155-25-0721
 E-mail:info@obihiro-jc.jp
 URL:http://www.obihiro-jc.jp/

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201961(土)

「JCI JAPAN TOYP 2019」エントリー報告


「JCI JAPAN TOYP 2019」エントリー報告

日本青年会議所(JCI JAPAN)では、1987年からTOYP「The Outstanding Young  Persons 大賞」として事業を開始し、2001年からは名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」として、人間力あふれる若者たちを発掘し、その活動を広く発信する事業を継続して行ってきました。本年は名称を「JCI JAPAN TOYP 2019」として原点と本来の意味に立ち返り、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた傑出した若者(=すごい若者)を発掘し、更なる活躍を 期待して国民全体で応援する機運を広めます。


JCI JAPAN TOYP 2019に、十勝からエントリーされた2名の方をご紹介いたします。

➀進藤 寛也(しんどう ひろや)さん
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<活動内容>
日本国内には700機を超すセスナなどの自家用航空機が登録されており、そのうち250機程度がいつでも飛べるように整備されているものの、殆どが飛ぶこともなく地上で翼を休めております。
また、昨今操縦士が足りていないと頻りにメディアが報道しておりますが、プロとしての資格を保有したまま就職できない若手有資格者は1,000人単位で存在しています。
これらの遊休資産を有効に運用するスキームを提供し、新しい挑戦をすることで地域に光り輝く活動を示し、今後の可能性を秘めることから推薦させていただきました。

➁角畠 あさみ(かくはた あさみ)さん
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<活動内容>
十勝管内でヨガ講師と選書の仕事をされており、RYT200資格保有されております。
日々の身体の疲れ、そして心の疲れを癒すための活動をおこなっています。また「薪火ヨガ」や「お寺でヨガ」などを主催し、自治体・企業・学校・ご自宅で出張ヨガを展開されております。
新しい取り組みをおこなうことで地域にコミットし、インパクトを与え続けていることから、推薦させていただきました。


以上2名の方の取り組みを知っていただき、その活動に共感していただくことを目的に「JCI JAPAN TOYP 2019」へ候補者としてエントリーさせていただきました。

今後の行方から目が離せません!!!!!!
皆様も、その活動に共感し2名の応援をよろしくお願いします。
To be continue・・・

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私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。

また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート外部リンク

※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※

一般社団法人帯広青年会議所 事務局

 所在地:〒080-0012
     帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
 TEL:0155-24-6255
 FAX:0155-25-0721
 E-mail:info@obihiro-jc.jp
 URL:http://www.obihiro-jc.jp/

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201961(土)

「第2回アカデミースクール模擬理事会~審議編、模擬例会」


皆さん、こんにちは!
5月27日に行われた、第2回アカデミースクール(模擬理事会 審議編、模擬例会)の様子をお知らせいたします。
今回のブログでは、5月10日の模擬理事会 討議編での意見、質問を受けて、修正した議案を審議上程、理事会構成メンバーより議案の承認を受け、模擬例会を実施するまでの様子をご報告します。
今回の模擬理事会では、献血事業における広報の方法について、「20~30代に向けた啓発」をテーマに設定しました。
それでは審議編の様子からご覧ください!


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冒頭、勇者 アカデミー育成委員会 委員長 中島 良太(なかじま りょうた)君が、「前回の模擬理事会での意見、質問に対し、新入会員が全員で真摯に議案に向き合って、よりよい事業となるよう議案を構築してきた。今回も忌憚のない意見、質問をいただき、新入会員に多くの学びを提供してほしい」と趣旨説明。


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最初に審議上程するのは、齊 隆生(さい たかお)君が委員長を務める桃色班。桃色班のメンバーは、副委員長 河合 秀明 (かわい ひであき)君、幹事 三谷 佳祐(みたに けいすけ)君の計3名。
前回の討議編で質問のあった、「プレゼンテーションの順番」「なぜ痛みに着目したのか」などに対し、修正した議案をもとにしっかりと説明。想いの丈を理事会構成メンバーに伝えました。


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続いての審議上程は黄色班。前回委員長として上程した後藤 陽介(ごとう ようすけ)君に代わり、副委員長の佐藤 洸(さとう ひかる)君が上程を行いました。黄色班のメンバーは幹事 石山 治臣(いしやま はるおみ)君、幹事 深澤 友貴(ふかざわ ゆうき)君の計4名。
黄色班も「啓発のための献血授業の具体的内容」「事業目的の検証方法」など、前回の意見、質問に対し修正した議案を説明。献血の効果的な啓発について熱を入れて伝えました。

各班が寝る間も惜しんで日々、修正を重ねたそれぞれの議案は、無事、第2回模擬理事会で全会一致で可決となりました。桃色班、黄色班のみなさん、本当にお疲れさまでした!

さて、ここからは模擬例会の様子についてご報告します。
最初は桃色班から「20~30代に向けた啓発」についてプレゼンテーション。統計データをもとに現状と問題点を説明し、輸血される側が感じている心の「痛み」と、実際に献血をする際に生じる物理的な「痛み」について、それぞれを動画で紹介。理解を深めた後に、注射の痛み体験として爪楊枝を2ミリほど腕に押し当ててもらい、献血に伴う物理的な痛みをメンバーに体験してもらいました。体験したメンバーからは「びっくりするほど実際の献血の注射針の痛みに似ている。これなら痛みの程度が分かりやすいし、あまり痛くないことが伝えやすい」と好評でした。

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続いては黄色班によるプレゼンテーション。黄色班は「はじめよう!献血の輪 いついくの?ナウでしょ!」をテーマにメンバーに向けて献血授業を開催しました。
献血がなぜ必要なのか、献血の基本、献血から輸血までの流れ、そして、輸血者からの生の声を、実際の手紙を用いてメンバーに届けました。また、自主制作したムービーを放映し、献血の輪を広げるための行動を喚起しました。

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各班のプレゼンテーションを見つめるメンバーの表情も真剣そのもの。この模擬例会によりメンバーの知識もアップデートされ、それぞれが啓発活動を広げることで、献血者の増加につながるのではないでしょうか。各班、無事に事業目的を達成することができました!


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最後は本事業を担当した勇者 アカデミー育成委員会で集合写真をパチリ



2019523(木)

帯広青年会議所じゃがいもクラブ 2019年度 第1回例会 理事長杯


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皆様、こんにちは
OBと現役がゴルフを通じて交流を行うじゃがいもクラブ第1回例会 理事長杯が5月19日に帯広国際カントリークラブで開催されました。

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主催者の一般社団法人帯広青年会議所 理事長 梶原 一生(かじわら いっしょう)君より挨拶をいたしました。

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10月までに毎月1回ずつ計6回の例会を開催し年間優勝を争います。

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今回は、8組32名のOBと現役で熱戦が繰り広げられました。

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帯広青年会議所じゃがいもクラブ 2019年度最初の例会 理事長杯の優勝者は、伊豆倉 寿信(いずくら としのぶ)先輩でした。
OBも現役もみんなでゴルフを通じて、楽しい交流ができた1日でした。次回は6月30日に第2回例会 直前理事長杯が開催されます。

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「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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方は下記へご連絡ください。

また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きた
く、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。


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一般社団法人帯広青年会議所 事務局

所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/

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2019523(木)

北海道JCフォーラム2019 【2019.05.18】


みなさま~!こんにちは!今回は5月18日に札幌で開催された北海道JCフォーラム2019の模様をお伝えします!今年のテーマは「Be Happy Together!」です!人が本来持ちうる知的好奇心を満足させるエンターテインメントとして、参加した北海道民すべてが明るく幸せな未来へ共に到達することを目指して開催されています。

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今回のイベントモデレーターは、「2ちゃんねる」や「にこにこ動画」サービスで有名な(写真左)西村博之(にしむらひろゆき)さんです。オープニングでは公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長 今村 敏彰(いまむら としあき)君との軽快なトークを披露していました。

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今回は、3つのメインフォーラムが開催されました。その最初を飾る持続可能社会創造フォーラムでは、左から一般社団法人帯広青年会議所より出向中の所 輝泉(ところ きせん)君と石井 恭平(いしい きょうへい)君です。非常に緊張しながらもフォーラムが無事に終わるよう真剣な眼差しで状況を見つめております。

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持続可能社会創造フォーラムでは最初にSOMPOホールディングス 小川 慶章(おがわ よしあき)様の基調講演のあと、サラヤ株式会社 代島 裕世(だいしま ひろつぐ)様、北海道 総合政策部 渡邉 訓男(わたなべ のりお)様によるパネルディスカッションです。SDGsを先駆けて推進している方々から実際の取り組み事例を通じて、SDGsの啓発につなげる内容でした。

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続きまして、2つ目のフォーラムでは民間防災推進フォーラムを開催しました。株式会社日本防災デザイン 代表取締役CEOの熊丸 由布治(くままる ゆうじ)様より米国の防災教育から人間の思い込みが起こす災害時の危険性や体系的な防災、危機管理の教育制度の重要性を強く伝えておりました。

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最後のフォーラムは元北海道知事 高橋 はるみ(たかはし はるみ)様を迎え、北海道経済再興フォーラムと題して、北海道における経済の現状の紹介から北海道の特性や環境を生かした解決方法についてディスカッション形式のトークセッションを行いました。「ハングリー精神をもって問題解決の当事者として自分の事と考え解決することが重要です。」と北海道民の奮起を促す内容でした。

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今回は、3つのフォーラムの内容をリアルタイムで可視化し、理解を深めやすくする手法としてグラフィックレコーディングを同時進行で行いました。木村 あゆみ(きむら あゆみ)様が当日、フォーラム中にその内容をまとめあげます!

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フォーラム以外でもアトリウムでは防災グッズ展示やステージイベント、SDGs推進イベントが行われておりました。多くの人が来場され、足を止めてイベントを楽しんでおりました。

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北海道JCフォーラム2019を通じて北海道の課題や可能性を発見し、学びを十勝に持ち帰り生かしていきたいと思います!以上で報告とさせていただきます!



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帯広青年会議所活動を知っていただくために活動内容をわかりやすく情報提供していきますので遊びにきてね。

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