2021年度活動報告(60)
2021年8月20日(金)
8月例会「次年度アワー」【2021.08.18】
2021年度活動報告×60
皆様、こんにちは!2021年8月18日に8月例会「次年度アワー」が開催されました!
この例会では2022年度基本方針や組織構成、そして委員会構成が発表されます。2022年度の帯広青年会議所はどのような構成になるのでしょうか!
まず始めに、一般社団法人帯広青年会議所 2022年度理事長予定者 太野 有策(ふとの ゆうさく)君より張り詰めた空気感の中で「1人では100%のパワーを発揮することは難しいですが、メンバーが結束し全員が同じ目的をもち行動をすることで何倍にも膨れ上がったパワーは地域をより良くできると私は信じています」と力強く2022年度の基本方針を述べました。私たちはこの基本方針に沿って運動や活動をしていきます。
2022年度の組織構成の発表です!
副理事長予定者 世良 雄大(せら ゆうだい)君【写真中央】が担当するアカデミー委員会 委員長予定者 芳賀 雅樹(はが まさき)君【写真左】と会員拡大委員会 委員長予定者 石井 恭平(いしい きょうへい)君【写真右】です。
続いて、副理事長予定者 若林 司(わかばやし つかさ)君【写真右】が担当するブランディング向上委員会 委員長予定者 髙堂 陽貴(たかどう はるき)君【写真左】より「私たち帯広青年会議所が地域のアイドルギアとして誇れるよう価値を高められるブランディングを図ります」と意気込みを語りました。
続いて、副理事長予定者 加藤 貴裕(かとう たかひろ)君【写真左】が担当するとかちの「希望」創出委員会 委員長予定者 米澤 祥隆(よねざわ よしたか)君【写真右】です!
「とかちに希望を創る1年にできるよう精一杯、自分にできることを頑張らせていただきます!」と力強く挨拶いたしました。
続いて、副理事長予定者 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君【写真右】が担当するとかちの「未来」デザイン委員会 委員長予定者 出村 哲教(でむら てつのり)君【写真左】より「2019年から帯広青年会議所ではSDGsに率先的に取り組み、地域のトップランナーとして走り続けてきました。意志を引継ぎ、地域に好循環を生み出すSDGsスパイラルを起こします」と語っていただきました。
最後は専務理事予定者 梶原 成悟(かじわら せいご)君【写真右】が担当する組織向上委員会 委員長予定者 浜野 祥一(はまの しょういち)君【写真左】です。
「組織をより高めるためのアップデートをすることで、より洗礼された組織運営が確立され、メンバーの成長へとつなげていきます!」と挨拶をいただきました。
2022年度の委員会配属が決まり、メンバー同士が顔合わせをして委員会グループワークに入ります。基本方針を踏まえた上で、各委員会の共有する1年間の運動や活動のテーマや目標をレゴブロックで表現していただきます。一緒の委員会になったことがないメンバー同士、緊張していましたが、レゴを使い遊び感覚で一人一人の意見や考えを自然と引き出し、委員会で一つのモノを創りあげていきます。はたして何ができあがるのでしょうか?
多様性を表したり、メンバーの支え合いを表現したり、色々な方向に道が伸びても芯をしっかり持つイメージであったり、希望の扉や、メンバーの家を表したり各委員会のメンバーが協力し様々な想いを具現化した完成品ができました。
最後に、今年卒業する56年会の皆様を代表して、2021年度副理事長でもあります白間 宏将(しらま ひろまさ)君【写真中央】より私たち現役メンバーへ向けて「2022年度委員会配属が決まりましたが、皆さんは委員会の垣根を越えて、メンバー同士協力して何倍にも膨れ上がったパワーで地域を牽引する帯広青年会議所にしてください!」とエールをいただきました。
2022年度三役予定者・委員長予定者の皆様です。これから2022年度へ向けて始動していきます!今後も帯広青年会議所をよろしくお願いいたします!!
そして、2021年と2022年の懸け橋となる8月例会「次年度アワー」を設えていただきました総務運営会議のメンバーの皆様です!ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目16坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この例会では2022年度基本方針や組織構成、そして委員会構成が発表されます。2022年度の帯広青年会議所はどのような構成になるのでしょうか!
まず始めに、一般社団法人帯広青年会議所 2022年度理事長予定者 太野 有策(ふとの ゆうさく)君より張り詰めた空気感の中で「1人では100%のパワーを発揮することは難しいですが、メンバーが結束し全員が同じ目的をもち行動をすることで何倍にも膨れ上がったパワーは地域をより良くできると私は信じています」と力強く2022年度の基本方針を述べました。私たちはこの基本方針に沿って運動や活動をしていきます。
2022年度の組織構成の発表です!
副理事長予定者 世良 雄大(せら ゆうだい)君【写真中央】が担当するアカデミー委員会 委員長予定者 芳賀 雅樹(はが まさき)君【写真左】と会員拡大委員会 委員長予定者 石井 恭平(いしい きょうへい)君【写真右】です。
続いて、副理事長予定者 若林 司(わかばやし つかさ)君【写真右】が担当するブランディング向上委員会 委員長予定者 髙堂 陽貴(たかどう はるき)君【写真左】より「私たち帯広青年会議所が地域のアイドルギアとして誇れるよう価値を高められるブランディングを図ります」と意気込みを語りました。
続いて、副理事長予定者 加藤 貴裕(かとう たかひろ)君【写真左】が担当するとかちの「希望」創出委員会 委員長予定者 米澤 祥隆(よねざわ よしたか)君【写真右】です!
「とかちに希望を創る1年にできるよう精一杯、自分にできることを頑張らせていただきます!」と力強く挨拶いたしました。
続いて、副理事長予定者 片岡 正太郎(かたおか しょうたろう)君【写真右】が担当するとかちの「未来」デザイン委員会 委員長予定者 出村 哲教(でむら てつのり)君【写真左】より「2019年から帯広青年会議所ではSDGsに率先的に取り組み、地域のトップランナーとして走り続けてきました。意志を引継ぎ、地域に好循環を生み出すSDGsスパイラルを起こします」と語っていただきました。
最後は専務理事予定者 梶原 成悟(かじわら せいご)君【写真右】が担当する組織向上委員会 委員長予定者 浜野 祥一(はまの しょういち)君【写真左】です。
「組織をより高めるためのアップデートをすることで、より洗礼された組織運営が確立され、メンバーの成長へとつなげていきます!」と挨拶をいただきました。
2022年度の委員会配属が決まり、メンバー同士が顔合わせをして委員会グループワークに入ります。基本方針を踏まえた上で、各委員会の共有する1年間の運動や活動のテーマや目標をレゴブロックで表現していただきます。一緒の委員会になったことがないメンバー同士、緊張していましたが、レゴを使い遊び感覚で一人一人の意見や考えを自然と引き出し、委員会で一つのモノを創りあげていきます。はたして何ができあがるのでしょうか?
多様性を表したり、メンバーの支え合いを表現したり、色々な方向に道が伸びても芯をしっかり持つイメージであったり、希望の扉や、メンバーの家を表したり各委員会のメンバーが協力し様々な想いを具現化した完成品ができました。
最後に、今年卒業する56年会の皆様を代表して、2021年度副理事長でもあります白間 宏将(しらま ひろまさ)君【写真中央】より私たち現役メンバーへ向けて「2022年度委員会配属が決まりましたが、皆さんは委員会の垣根を越えて、メンバー同士協力して何倍にも膨れ上がったパワーで地域を牽引する帯広青年会議所にしてください!」とエールをいただきました。
2022年度三役予定者・委員長予定者の皆様です。これから2022年度へ向けて始動していきます!今後も帯広青年会議所をよろしくお願いいたします!!
そして、2021年と2022年の懸け橋となる8月例会「次年度アワー」を設えていただきました総務運営会議のメンバーの皆様です!ありがとうございました!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目16坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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2021年7月31日(土)
7月例会「家族交流例会」【2021.07.25】
2021年度活動報告×60
皆様、こんにちは( ^ω^ )
7月25日(日)に十勝エコロジーパークにて開催された7月例会「家族交流例会」の報告をいたしますm(_ _)m
天気は絶好調!最高の家族交流例会日和となりました!
まずは、家族交流例会を運営する一般社団法人帯広青年会議所 アカデミー特別委員会 特別委員長 藤田 淳(ふじた じゅん)君より「いつも、私たちの活動にご理解、ご協力いただておりますことを心より感謝申し上げます。大切な家族の支えと協力があるからこそ、私たちは青年会議所運動ができております。日頃の感謝を伝えるためにも、家族間の交流は難しいかもしれませんが、家族で楽しい時間を過ごしてもらえるよう、細やかではございますがファンクションを用意させていただきましたので楽しんでいただければと思います。」と本例会を開催するにあたっての趣旨説明をしました。
本年度は縁日を開催し、焼きそば、焼うどん、フレンチドック、綿あめ、かき氷、型抜き、輪投げ、スーパーボールすくい、射的、フォトブースを用意いたしました。
焼きそば、焼うどんブースです!みんなで楽しく協力して作っている最中です。暑い中お疲れ様です!!
綿あめブースは、今年度ご卒業のとかちの「夢」創出委員会 渡部 大地(わたなべ だいち)君です。笑顔でたくさんの綿あめを作ってくれました!
こちらは子供たちが大好きなスーパーボールすくいです!!みんなで仲良くスーパーボールをすくいました。夏の思い出ですね!
射的ブースは、組織改革委員会 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君が運営をしてくれました!昨年度理事長でしたが、メンバーと家族の時間を有意義に過ごすために協力していただきました!
また、Excla!mation(エクスクラメーション)様にお越しいただき、YOSAKOIソーランの演舞を披露していただきました!暑い中でも全力で楽しそうに演舞している姿に見ている私たちも楽しい気持ちになりました!
その後、会場にいるご家族と一緒に総踊りのYOSAKOIソーランを踊りました。分かりやすく教えていただき、踊りで楽しい時間を過ごすことができました!
最後に全員で記念撮影です!
メンバーのご家族の皆様には例会を通して日頃の感謝の気持ちを伝えることができました。
これからもよろしくお願いいたします!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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7月25日(日)に十勝エコロジーパークにて開催された7月例会「家族交流例会」の報告をいたしますm(_ _)m
天気は絶好調!最高の家族交流例会日和となりました!
まずは、家族交流例会を運営する一般社団法人帯広青年会議所 アカデミー特別委員会 特別委員長 藤田 淳(ふじた じゅん)君より「いつも、私たちの活動にご理解、ご協力いただておりますことを心より感謝申し上げます。大切な家族の支えと協力があるからこそ、私たちは青年会議所運動ができております。日頃の感謝を伝えるためにも、家族間の交流は難しいかもしれませんが、家族で楽しい時間を過ごしてもらえるよう、細やかではございますがファンクションを用意させていただきましたので楽しんでいただければと思います。」と本例会を開催するにあたっての趣旨説明をしました。
本年度は縁日を開催し、焼きそば、焼うどん、フレンチドック、綿あめ、かき氷、型抜き、輪投げ、スーパーボールすくい、射的、フォトブースを用意いたしました。
焼きそば、焼うどんブースです!みんなで楽しく協力して作っている最中です。暑い中お疲れ様です!!
綿あめブースは、今年度ご卒業のとかちの「夢」創出委員会 渡部 大地(わたなべ だいち)君です。笑顔でたくさんの綿あめを作ってくれました!
こちらは子供たちが大好きなスーパーボールすくいです!!みんなで仲良くスーパーボールをすくいました。夏の思い出ですね!
射的ブースは、組織改革委員会 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君が運営をしてくれました!昨年度理事長でしたが、メンバーと家族の時間を有意義に過ごすために協力していただきました!
また、Excla!mation(エクスクラメーション)様にお越しいただき、YOSAKOIソーランの演舞を披露していただきました!暑い中でも全力で楽しそうに演舞している姿に見ている私たちも楽しい気持ちになりました!
その後、会場にいるご家族と一緒に総踊りのYOSAKOIソーランを踊りました。分かりやすく教えていただき、踊りで楽しい時間を過ごすことができました!
最後に全員で記念撮影です!
メンバーのご家族の皆様には例会を通して日頃の感謝の気持ちを伝えることができました。
これからもよろしくお願いいたします!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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所在地:〒080-0012
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FAX:0155-25-0721
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2021年7月24日(土)
2021年度 第1回献血運動【2021.07.19】
2021年度活動報告×60
皆さん、こんにちは( ^ω^ )
7月19日(月)にイトーヨーカドー帯広店 東側入口にて開催された第1回献血運動の報告をいたしますm(_ _)m
本年の献血運動は、7月19日(月)と10月28日(木)と2回の献血運動となっており、北海道赤十字血液センター帯広出張所様のご協力のもと開催いたします。
まずは北海道赤十字血液センター帯広出張所 鈴木 清晃(すずき せいこう)様から「新型コロナウイルス感染症の影響が多岐に渡って起きておりますが、十勝管内の献血者数は微増傾向となっており、皆様より献血は不要不急ではないと伝えていただいたお陰だと考えております。今後も多くの方に献血バスや帯広すずらん献血ルームにご来場いただき、安定した血液供給を目指したいと考えております。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。」とご挨拶をいただきました。
次に、帯広市献血推進協議会 帯広市健康推進課 課長 佐藤 淳(さとう じゅん)様から「本年も献血推進にご協力いただきありがとうございます。世の中には、血液を常に必要とされている方がおり、助け合いの心による献血運動はなくてはならない運動であります。また、献血は不要不急の外出には当たりませんので、市民の皆様には引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。」とご挨拶をいただきました。
次に、血液センター一日所長委嘱式です。北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長の鈴木様から一般社団法人帯広青年会議所 理事長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君へ委嘱状と襷掛けが行われました。また、鈴木理事長より「本年もコロナ禍の中、献血運動が実施できることを心から嬉しく思います。帯広青年会議所と献血運動は長い歴史があり、献血に対する想いを継承していくことの大切さ、そして本日がその歴史の1ページであることに対して感慨深いものを感じております。これからも北海道赤十字血液センター帯広出張所様と共に献血の啓蒙を行ってまいります。本日一日よろしくお願いいたします。」と挨拶をいたしました。
続きまして、献血運動の担当委員会であるアカデミー特別委員会 特別委員長 藤田 淳(ふじた じゅん)君より本日の献血運動のスケジュールを説明し、献血運動スタートです!
こちらは、今年度入会した髙田 泰輔(たかだ たいすけ)君です。仕事の合間に駆けつけて来てくれました。助け合いの心に満ち溢れていますね!
今年度入会した田村 卓矢(たむら たくや)君です!献血への呼びかけを一生懸命しました。マスクで見えてはいませんが、マスク越しでも伝わる爽やかな表情で多くの方に声をかけていました。
参加していただいた皆様、助け合いの心をありがとうございました!!また、北海道赤十字血液センター帯広出張所をはじめとするご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
第2回献血運動は、10月28日(木) イトーヨーカドー帯広 東側入口で10時00分から16時30分まで実施いたしますので、次回も献血にご協力をよろしくお願いいたします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
7月19日(月)にイトーヨーカドー帯広店 東側入口にて開催された第1回献血運動の報告をいたしますm(_ _)m
本年の献血運動は、7月19日(月)と10月28日(木)と2回の献血運動となっており、北海道赤十字血液センター帯広出張所様のご協力のもと開催いたします。
まずは北海道赤十字血液センター帯広出張所 鈴木 清晃(すずき せいこう)様から「新型コロナウイルス感染症の影響が多岐に渡って起きておりますが、十勝管内の献血者数は微増傾向となっており、皆様より献血は不要不急ではないと伝えていただいたお陰だと考えております。今後も多くの方に献血バスや帯広すずらん献血ルームにご来場いただき、安定した血液供給を目指したいと考えております。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。」とご挨拶をいただきました。
次に、帯広市献血推進協議会 帯広市健康推進課 課長 佐藤 淳(さとう じゅん)様から「本年も献血推進にご協力いただきありがとうございます。世の中には、血液を常に必要とされている方がおり、助け合いの心による献血運動はなくてはならない運動であります。また、献血は不要不急の外出には当たりませんので、市民の皆様には引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。」とご挨拶をいただきました。
次に、血液センター一日所長委嘱式です。北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長の鈴木様から一般社団法人帯広青年会議所 理事長 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君へ委嘱状と襷掛けが行われました。また、鈴木理事長より「本年もコロナ禍の中、献血運動が実施できることを心から嬉しく思います。帯広青年会議所と献血運動は長い歴史があり、献血に対する想いを継承していくことの大切さ、そして本日がその歴史の1ページであることに対して感慨深いものを感じております。これからも北海道赤十字血液センター帯広出張所様と共に献血の啓蒙を行ってまいります。本日一日よろしくお願いいたします。」と挨拶をいたしました。
続きまして、献血運動の担当委員会であるアカデミー特別委員会 特別委員長 藤田 淳(ふじた じゅん)君より本日の献血運動のスケジュールを説明し、献血運動スタートです!
こちらは、今年度入会した髙田 泰輔(たかだ たいすけ)君です。仕事の合間に駆けつけて来てくれました。助け合いの心に満ち溢れていますね!
今年度入会した田村 卓矢(たむら たくや)君です!献血への呼びかけを一生懸命しました。マスクで見えてはいませんが、マスク越しでも伝わる爽やかな表情で多くの方に声をかけていました。
参加していただいた皆様、助け合いの心をありがとうございました!!また、北海道赤十字血液センター帯広出張所をはじめとするご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
第2回献血運動は、10月28日(木) イトーヨーカドー帯広 東側入口で10時00分から16時30分まで実施いたしますので、次回も献血にご協力をよろしくお願いいたします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
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また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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2021年7月23日(金)
サマーコンファレンス2021 【2021.07.17~18】
2021年度活動報告×60
皆さん、こんにちは!
7月17日(土)から18日(日)にパシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2021 彩の結節点(いろどりのけっせつてん)が開催されました。
サマーコンファレンスは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する有名な方々を招いて様々なジャンルのファンクションが開催される場となっております。
本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から動画配信サービスを併用したハイブリッド開催の様子をご報告いたします。
ファンクションについては写真撮影NGのため、撮影許可を得たファンクションのみのご報告となります。
こちらは清信 里樹(きよのぶ りき)君が開発担当役員として出向しているAPDCのAPDCセミナーの様子です。
APDC(アジア太平洋開発協議会)とは、アジア太平洋地域の青年会議所がまだ無い国に青年会議所を創設の支援、既に青年会議所があるけれど衰退しつつある国の会員拡大と会員の育成を支援する活動をしています。
APDCの活動報告と、動画を使用しての「ムーブメントを起こすことの重要性」についての講演がありました。
こちらは加藤 貴裕(かとう たかひろ)君が副議長として出向しているクオリティ国家戦略会議のブースの様子です。
クオリティ国家戦略会議ではウェルビーイング(幸福・健康)にフォーカスを当てた事業を構築し、ウェルビーイングを企業経営にも取り入れることで従業員の健康やワークライフバランスを整え、会社に所属する方が幸福になることを目指しています。
加藤副議長はブースへの来場者に、ウェルビーイングについて丁寧かつ、わかりやすい説明をしていました。
こちらは、副会頭として出向している梶原 一生(かじわら いっしょう)君が担当している組織グループのフォーラムの様子です。
組織グループでは「組織改革」にフォーカスを当てた事業構築を行っています。
「本来の目的を見失わずにつくる組織の在り方」「権限と責任の使い方を通した人材育成」について、株式会社 識学 代表取締役社長 安藤 広大(あんどう こうだい)様がご講演されました。
サマーコンファレンス2021へ現地出席したメンバーでの記念撮影です。
本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から現地出席が叶わなかったメンバーが多数おりましたが、現地出席したことで得られた学びをメンバーへ伝え、今後も一般社団法人帯広青年会議所は地域貢献への寄与に尽力してまいります。
以上、サマーコンファレンス2021のご報告でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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7月17日(土)から18日(日)にパシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2021 彩の結節点(いろどりのけっせつてん)が開催されました。
サマーコンファレンスは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する有名な方々を招いて様々なジャンルのファンクションが開催される場となっております。
本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から動画配信サービスを併用したハイブリッド開催の様子をご報告いたします。
ファンクションについては写真撮影NGのため、撮影許可を得たファンクションのみのご報告となります。
こちらは清信 里樹(きよのぶ りき)君が開発担当役員として出向しているAPDCのAPDCセミナーの様子です。
APDC(アジア太平洋開発協議会)とは、アジア太平洋地域の青年会議所がまだ無い国に青年会議所を創設の支援、既に青年会議所があるけれど衰退しつつある国の会員拡大と会員の育成を支援する活動をしています。
APDCの活動報告と、動画を使用しての「ムーブメントを起こすことの重要性」についての講演がありました。
こちらは加藤 貴裕(かとう たかひろ)君が副議長として出向しているクオリティ国家戦略会議のブースの様子です。
クオリティ国家戦略会議ではウェルビーイング(幸福・健康)にフォーカスを当てた事業を構築し、ウェルビーイングを企業経営にも取り入れることで従業員の健康やワークライフバランスを整え、会社に所属する方が幸福になることを目指しています。
加藤副議長はブースへの来場者に、ウェルビーイングについて丁寧かつ、わかりやすい説明をしていました。
こちらは、副会頭として出向している梶原 一生(かじわら いっしょう)君が担当している組織グループのフォーラムの様子です。
組織グループでは「組織改革」にフォーカスを当てた事業構築を行っています。
「本来の目的を見失わずにつくる組織の在り方」「権限と責任の使い方を通した人材育成」について、株式会社 識学 代表取締役社長 安藤 広大(あんどう こうだい)様がご講演されました。
サマーコンファレンス2021へ現地出席したメンバーでの記念撮影です。
本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から現地出席が叶わなかったメンバーが多数おりましたが、現地出席したことで得られた学びをメンバーへ伝え、今後も一般社団法人帯広青年会議所は地域貢献への寄与に尽力してまいります。
以上、サマーコンファレンス2021のご報告でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
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URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2021年7月20日(火)
JCI JAPAN グローバルユース国連大使【2021.07.11】
2021年度活動報告×60
2021年7月11日(日)、JCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業※1の「World Web Summit 1st」が開催されました。十勝からは、北海道幕別清陵高等学校の島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんがグローバルユース国連大使として参加していただいております。詳細につきましてはこちらをご覧ください。
(http://www.mytokachi.jp/obijc/entry/1184)
今回のテーマは、SDGs未達成課題とCOVID-19に関する発表です!今回のためにZOOMでの会議システムを駆使して海外の方々と打ち合わせを重ねてプレゼンテーション資料を作成してきました。島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんより時差があるので打ち合わせが大変だったとお伺いしました。さて、どんな発表したのでしょうか?!
島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんが所属するグループ6は、SDGsゴール番号2「飢餓をゼロに」ついての発表です。グループ6は、日本から4名、ナイジェリア1名、ペルー1名、マカオ1名、モンゴル1名、リトアニア1名、モロッコ1名の計10名の大使で構成され、会話は全て英語で行われています!
世界中に飢餓で苦しんでいる方々は約8億人いるといわれ、5.6秒に1人が亡くなっている計算です。そして、5歳の誕生日を迎えられない子どもたちが実に年間560万人いるといわれており、新型コロナウィルス感染症の影響によって、世界の貧困率も上がっています。そのような現状を島崎 愛彩(しまざき まなさ)さん含めたグループ6は課題としてあげました。
ここからは島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんの発表パートをご紹介します。まずはレストランと新型コロナウィルス感染症の関係について発表です。「レストランでご飯を食べる時マスクを取ったり大きい声で誰かと喋ったりすると飛沫が飛んでしまいます。それらの行動がコロナの感染拡大につながってしまうのです。」
「だからレストランに人が来なくなり用意されていた食材もどんどん捨てられてしまうのです。 皆さんもご存知の通りコロナのせいで経済も悪化しています。」
「日本では毎日たくさんの食べ物が捨てられていて、給食を食べる学生1人あたり17キロの食品を1年間で捨てています。」
「給食に使われる予定だった多くの野菜や牛乳はコロナで行き先が無くなってしまいました 私のお父さんの友達は農家でその人は"需要がないからせっかく取れた食べ物でも捨てなければならない"と言っていました。」
今回の会議では、「飢餓をゼロに」の観点から探究し、新型コロナウィルス感染症の影響により、状況はさらに悪化している状況をプレゼンテーションしていただきました。今後のスケジュールについては、8月12日に静岡で合宿を行い(※新型コロナウィルス感染症の影響により、変更になる場合がございます。)8月29日に行われる「World Web Summit 2nd」で、今回挙げた課題についてグループ6で考えたアクションプランを発表する予定です!島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんからは「これからどんな展開になるのか楽しみであり、そしてドキドキしています。学んだことをより多くの方々に伝えていきたいと思います!」と力強いお言葉をいただき、これからも島崎 愛彩さんの活動に目が離せませんね!
※1 JCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業・・・全国各地の青年会議所を通じて日本中から高校生の参加者を応募し、選考を通過した全国各地の若者を対象に、オンラインによる事前研修、国内の学生を対象とした国内合宿研修、世界の学生と課題に取り組むオンラインサミットの3部構成で行う事業です。新たな国際協力の在り方を模索し、ニューノーマルな社会変化に対応しながら地域と国際社会をつなぎ、国際問題の解決に向け、SDGsと向き合うことにより世界の持続的発展に寄与できる人財を育成し、国際社会と国際協力の必要性を日本国内外に広めることを目的とした事業。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0012
帯広市西2条南9丁目16坂本ビル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://obihiro-jc.jp/
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(http://www.mytokachi.jp/obijc/entry/1184)
今回のテーマは、SDGs未達成課題とCOVID-19に関する発表です!今回のためにZOOMでの会議システムを駆使して海外の方々と打ち合わせを重ねてプレゼンテーション資料を作成してきました。島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんより時差があるので打ち合わせが大変だったとお伺いしました。さて、どんな発表したのでしょうか?!
島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんが所属するグループ6は、SDGsゴール番号2「飢餓をゼロに」ついての発表です。グループ6は、日本から4名、ナイジェリア1名、ペルー1名、マカオ1名、モンゴル1名、リトアニア1名、モロッコ1名の計10名の大使で構成され、会話は全て英語で行われています!
世界中に飢餓で苦しんでいる方々は約8億人いるといわれ、5.6秒に1人が亡くなっている計算です。そして、5歳の誕生日を迎えられない子どもたちが実に年間560万人いるといわれており、新型コロナウィルス感染症の影響によって、世界の貧困率も上がっています。そのような現状を島崎 愛彩(しまざき まなさ)さん含めたグループ6は課題としてあげました。
ここからは島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんの発表パートをご紹介します。まずはレストランと新型コロナウィルス感染症の関係について発表です。「レストランでご飯を食べる時マスクを取ったり大きい声で誰かと喋ったりすると飛沫が飛んでしまいます。それらの行動がコロナの感染拡大につながってしまうのです。」
「だからレストランに人が来なくなり用意されていた食材もどんどん捨てられてしまうのです。 皆さんもご存知の通りコロナのせいで経済も悪化しています。」
「日本では毎日たくさんの食べ物が捨てられていて、給食を食べる学生1人あたり17キロの食品を1年間で捨てています。」
「給食に使われる予定だった多くの野菜や牛乳はコロナで行き先が無くなってしまいました 私のお父さんの友達は農家でその人は"需要がないからせっかく取れた食べ物でも捨てなければならない"と言っていました。」
今回の会議では、「飢餓をゼロに」の観点から探究し、新型コロナウィルス感染症の影響により、状況はさらに悪化している状況をプレゼンテーションしていただきました。今後のスケジュールについては、8月12日に静岡で合宿を行い(※新型コロナウィルス感染症の影響により、変更になる場合がございます。)8月29日に行われる「World Web Summit 2nd」で、今回挙げた課題についてグループ6で考えたアクションプランを発表する予定です!島崎 愛彩(しまざき まなさ)さんからは「これからどんな展開になるのか楽しみであり、そしてドキドキしています。学んだことをより多くの方々に伝えていきたいと思います!」と力強いお言葉をいただき、これからも島崎 愛彩さんの活動に目が離せませんね!
※1 JCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業・・・全国各地の青年会議所を通じて日本中から高校生の参加者を応募し、選考を通過した全国各地の若者を対象に、オンラインによる事前研修、国内の学生を対象とした国内合宿研修、世界の学生と課題に取り組むオンラインサミットの3部構成で行う事業です。新たな国際協力の在り方を模索し、ニューノーマルな社会変化に対応しながら地域と国際社会をつなぎ、国際問題の解決に向け、SDGsと向き合うことにより世界の持続的発展に寄与できる人財を育成し、国際社会と国際協力の必要性を日本国内外に広めることを目的とした事業。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力ください。
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