過去の活動報告(2011年度)(164)

おはようございます。
本日は１２月１０日に行なわれました社団法人帯広青年会議所１２月第二例会「活動報告例会～さあ踏み出そう価値のある一歩を～」の模様をご報告いたします。

開会に先立ちまして、本年度の卒業会員の皆さんが会場入りしました。

曽我副理事長による開会宣言。

堂田副理事長によるＪＣＩクリード唱和。

安田副理事長によるＪＣ宣言朗読・綱領唱和。

中村理事長挨拶。

活動報告例会Part.2に続きます。

おはようございます。大地君です。
本日開催される社団法人帯広青年会議所１２月第二例会「活動報告例会～さあ踏み出そう価値のある一歩を～」のリハーサルの模様をご報告いたします。

「活動報告例会」とは、社団法人帯広青年会議所の今年一年間の活動の報告をし、常日頃から我々を支えてくれている多くの家族、先輩の皆さんに社団法人帯広青年会議所の活動を理解していただくことと、今年で社団法人帯広青年会議所を卒業し、新たな一歩を踏み出す卒業会員を心から祝福し、これまで築いた繋がりを、より強い絆へ深めていただくことを目的として行なわれます！

担当委員会の会員交流委員会の皆さんです。
シナリオ片手に真剣にリハーサルを進めていきます。

司会といえば、もちろんこのお二人。
小澤有紀さんと今年１年どこでもイケメンだった遠藤丈くんです。

マイク片手にリハーサルの進行を務める林副委員長。

あえて本日、札幌ドームで行なわれる世界的ロックバンド「エアロスミス」の公演日に、この活動報告例会をぶつけてきた橋枝委員長。逃げずに真っ向勝負です。

会員交流委員会の皆さん、遅い時間までリハーサル大変お疲れ様でした！

２０１１年度社団法人帯広青年会議所最終例会「活動報告例会～さあ踏み出そう価値のある一歩を～」は今から約１２時間後、今夜６：３０より開会いたします！

こんにちは
今回は定時総会が開催されました
帯広ＪＣが2012年度を迎えるための大切な総会です
理事予定者会で多くの議論を交わしてきたものの最後の承認を得る場です

さて、セレモニーが始まりました
ＪＣＩクリード唱和
先日初めて美容室に行っていつもと雰囲気の違う上原君です

続いて、ＪＣ宣言朗読並びに綱領唱和
提谷君の元気で勢いのある声が会場に響き渡りました


中村理事長は午前中に日本ＪＣの理事予定者会に出席してからの帯広での例会です
日本ＪＣでは藤岡顧問が次年度の委員長としてご活躍されていたそうです


定時総会が始まりました
議長は白木ご卒業です、最初に理事をされている商店街のお話をしていただきました
その後に議案の上程です

２０１２年度三役室長委員長予定者の皆さんです

最初に、公募から選ばれた帯広青年会議所の２０１２年度のスローガンの考案者の発表がありました

『流汗！感謝と覚悟を持って　そして道は拓かれる』
大野監事の考えたスローガンでした


その後、担当の三役予定者、室長予定者、委員長予定者からの議案の上程がありました
質疑の後、全員一致で承認可決し、定時総会が終了しました


今年でご卒業される金尾監事の最後の監事講評をいただきました

１２月第一例会「定時総会」を担当された総務委員会の皆様です
お疲れ様でした

こんばんは　大地君です

11/26（土）札幌にて　第６回会員会議所会議と
第１回理事長予定者会議が行われました
ちょうど　１年前、同じように第１回の理事長予定者会議が
札幌で行われまして　

そこから　2011年度の北海道地区協議会が
スタートし　これまでの会員会議所会議を通して

地区大会や現地視察大会、各エリアの事業を行い
いよいよ2011年度としては　最後の会員会議所会議です

各委員会、各エリアからの１年間の各事業の報告が行われ
高橋地区会長からの挨拶で　2011年度の北海道地区協議会が
終了しました

　本年、日本、地区、エリアに出向してきた皆様におかれましては大変お疲れ様でした！

続きまして

和田委員長の紹介
角玄忠博卒業
北海道地区に何回も出向をさせてもらって
北海道中のＪＣのメンバーとつながりができたのが良かったです

和田委員長の紹介
金尾泰明卒業
沢山の失敗を経験させてもらえて感謝をしている
ここで起こる様々な事を通して自分作りをしてほしい
自分としっかりと向き合ってやるのか？やらないのか？を
選択し学びと気づきを得てほしい

矢本副委員長の紹介
平賀利亮卒業
自分が委員長をやらせてもらった時に
委員会１００％を達成できた
いまだ他に達成できていないそうなので
是非　目指してやってほしい

林副委員長の紹介
大澤将克卒業
12年間がすぎてここに立たせて頂いて
同期のメンバーや関わった皆様に本当に感謝をしております
色々な経験を通して上っ面ではなく
本気で人とのつながりをもってほしい

卒業生の皆様お疲れ様でした

長時間に渡り　設えからの運営まで
アカデミー委員会の皆様
お疲れ様でした！