過去の活動報告(2012年度)(110)
2012年3月23日(金)
第2回アカデミースクール【2012/03/23 報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
3月19日(月)、第2回アカデミースクールが開催されました。
村上理事長による理事長挨拶。本日は入会してから3ヶ月間で第1回アカデミースクールで発表した夢、ビジョンに近づいていますか?本日の例会を糧として更に夢、ビジョンの実現へ向けて頑張ってくださいとのお言葉をいただきました。
曽我委員長による趣旨説明。新入会員は入会以来一生懸命色々な事業、例会に参加してきましたが、これから出向を控え参加することの意義や楽しさを山本先輩から学び吸収してもらい、「熱・元気」も感じてもらいたいとの説明でした。
本日は大変お忙しい中、我々帯広青年会議所の先輩であります山本英明先輩に講師としてご講演いただきました。大変熱い思いをお持ちの先輩から、家庭、会社、社員への思い地域への思い現役時代のこれもまた熱い思いをお話しいただきました。
他己紹介。ここでは自己紹介ではなく入会して3カ月でどのくらい仲間を理解し知ることが出来たかという意味で他己紹介を行いました。
山本先輩の講演は会社はじめ多くの場面で「人を愛すること」人との出会いは出会っただけではだけでは意味がなくお互いが深く理解しあえる仲になることが非常に大切とのお話をいただきました。また会社でのユニークな取り組みなどもお話しいただきました。
メンバーの皆さまも真剣に聞いております。
ここからは講演を聞いた感想をアカデミーメンバーが発表していきます。このような場面に慣れていないメンバーはこういった経験をしながら自己を磨いていきます。
川西筆頭副理事長による謝辞。
山本先輩、本日は大変お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
村上理事長による理事長挨拶。本日は入会してから3ヶ月間で第1回アカデミースクールで発表した夢、ビジョンに近づいていますか?本日の例会を糧として更に夢、ビジョンの実現へ向けて頑張ってくださいとのお言葉をいただきました。
曽我委員長による趣旨説明。新入会員は入会以来一生懸命色々な事業、例会に参加してきましたが、これから出向を控え参加することの意義や楽しさを山本先輩から学び吸収してもらい、「熱・元気」も感じてもらいたいとの説明でした。
本日は大変お忙しい中、我々帯広青年会議所の先輩であります山本英明先輩に講師としてご講演いただきました。大変熱い思いをお持ちの先輩から、家庭、会社、社員への思い地域への思い現役時代のこれもまた熱い思いをお話しいただきました。
他己紹介。ここでは自己紹介ではなく入会して3カ月でどのくらい仲間を理解し知ることが出来たかという意味で他己紹介を行いました。
山本先輩の講演は会社はじめ多くの場面で「人を愛すること」人との出会いは出会っただけではだけでは意味がなくお互いが深く理解しあえる仲になることが非常に大切とのお話をいただきました。また会社でのユニークな取り組みなどもお話しいただきました。
メンバーの皆さまも真剣に聞いております。
ここからは講演を聞いた感想をアカデミーメンバーが発表していきます。このような場面に慣れていないメンバーはこういった経験をしながら自己を磨いていきます。
川西筆頭副理事長による謝辞。
山本先輩、本日は大変お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
2012年3月21日(水)
北海道地区協議会 役員会議【2012/3/18報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長 田中 雅人(たなか まさと)です。
本日は、普段なかなか一般メンバーには縁のない、
北海道地区協議会の役員会議にお邪魔する機会がありましたので、
みなさんにもご紹介します!
こちらが、その会場風景です。
場所は、十勝川温泉街にある第一ホテル。
何も知らない人がこの写真を見ても、
「何か重要なことを話し合うんだな」
とわかるような、
LOMの会議とは一味違う緊張感が漂っております。
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会
会長 北嶋 仁(きたじま ひとし)君 挨拶。
開催地LOMである社団法人帯広青年会議所を代表して、
理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君 挨拶。
このご挨拶をさせて頂く為に、
今回お招きを頂きました。
会場の緊張感に負けることなく凛として、
役員の皆様にまずは帯広にお越し頂いた御礼と、
とかち帯広で活動する青年経済人団体の代表として、
地域の魅力、取り巻く環境、
そして未来の可能性について、
村上理事長の想いも交えて、お話をさせて頂きました。
また合わせて、8月に実施を予定しております、
全国会員大会帯広大会5周年記念式典
についても、PRをさせて頂きました。
ここからは、北海道地区協議会で活躍している
帯広JCの仲間を紹介します。
まずは、運営専務という重責を担い、
超多忙な日々を送っておられる、
帯広JC直前理事長 中村 浩和(なかむら ひろかず)君。
今回お邪魔させて頂いた役員会議においても、
持前のリーダーシップで会議を取り仕切っておりました。
こちらも、監査担当役員という要職を担っております、
帯広JC顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君。
厳しい表情でモニターを見つめています。
普段のLOMではなかなか
見ることが出来ない一面かもしれません。
そして、北海道地区協議会の総務委員会に出向しております、
帯広JCの林 正剛(はやし せいごう)君。
今回の役割は、どうやらカメラマンのよう。
カメラを構えるその姿勢から、
担いに対する意気込みが感じられますね!
ちなみに、普段は笑顔の素敵な林くんですが、
どうです、この真剣な表情!
まるで、獲物を狙う肉食獣のような目で、
ターゲットを捉え・・・
激 写 !!
やはり、仕事に打ち込む男の姿は、
美しいですね♪
以上、役員会議のレポートを終わります!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長 田中 雅人(たなか まさと)です。
本日は、普段なかなか一般メンバーには縁のない、
北海道地区協議会の役員会議にお邪魔する機会がありましたので、
みなさんにもご紹介します!
こちらが、その会場風景です。
場所は、十勝川温泉街にある第一ホテル。
何も知らない人がこの写真を見ても、
「何か重要なことを話し合うんだな」
とわかるような、
LOMの会議とは一味違う緊張感が漂っております。
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会
会長 北嶋 仁(きたじま ひとし)君 挨拶。
開催地LOMである社団法人帯広青年会議所を代表して、
理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君 挨拶。
このご挨拶をさせて頂く為に、
今回お招きを頂きました。
会場の緊張感に負けることなく凛として、
役員の皆様にまずは帯広にお越し頂いた御礼と、
とかち帯広で活動する青年経済人団体の代表として、
地域の魅力、取り巻く環境、
そして未来の可能性について、
村上理事長の想いも交えて、お話をさせて頂きました。
また合わせて、8月に実施を予定しております、
全国会員大会帯広大会5周年記念式典
についても、PRをさせて頂きました。
ここからは、北海道地区協議会で活躍している
帯広JCの仲間を紹介します。
まずは、運営専務という重責を担い、
超多忙な日々を送っておられる、
帯広JC直前理事長 中村 浩和(なかむら ひろかず)君。
今回お邪魔させて頂いた役員会議においても、
持前のリーダーシップで会議を取り仕切っておりました。
こちらも、監査担当役員という要職を担っております、
帯広JC顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君。
厳しい表情でモニターを見つめています。
普段のLOMではなかなか
見ることが出来ない一面かもしれません。
そして、北海道地区協議会の総務委員会に出向しております、
帯広JCの林 正剛(はやし せいごう)君。
今回の役割は、どうやらカメラマンのよう。
カメラを構えるその姿勢から、
担いに対する意気込みが感じられますね!
ちなみに、普段は笑顔の素敵な林くんですが、
どうです、この真剣な表情!
まるで、獲物を狙う肉食獣のような目で、
ターゲットを捉え・・・
激 写 !!
やはり、仕事に打ち込む男の姿は、
美しいですね♪
以上、役員会議のレポートを終わります!
2012年3月15日(木)
4月第一例会「OB合同例会」PRムービー
過去の活動報告(2012年度)×110
皆様、こんにちは。
この場をお借りして、2012年度社団法人帯広青年会議所4月第一例会のPRをさせて頂きます。
この度、来る4月6日(金)、下記の通り「OB合同例会」を開催させていただく運びとなりました。
本例会は特別会員の皆様と現役メンバーが交流を図ることのできる現役メンバーにとってかけがえのない時間でございます。
時節柄ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、ご出席の程宜しくお願い申し上げます。
日時:平成24年4月6日(金) 18:30~20:30(受付開始18:00~)
会場:北海道ホテル 2階 大雪の間
内容:18:30~19:10 例会セレモニー(理事長挨拶、OB会長挨拶、OB出席者紹介)
19:10~20:20 大交流会
↑↑2012年度4月第一例会「OB合同例会」PRムービー
OB諸兄の皆様の多数のご参加お待ちしております!
この場をお借りして、2012年度社団法人帯広青年会議所4月第一例会のPRをさせて頂きます。
この度、来る4月6日(金)、下記の通り「OB合同例会」を開催させていただく運びとなりました。
本例会は特別会員の皆様と現役メンバーが交流を図ることのできる現役メンバーにとってかけがえのない時間でございます。
時節柄ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、ご出席の程宜しくお願い申し上げます。
日時:平成24年4月6日(金) 18:30~20:30(受付開始18:00~)
会場:北海道ホテル 2階 大雪の間
内容:18:30~19:10 例会セレモニー(理事長挨拶、OB会長挨拶、OB出席者紹介)
19:10~20:20 大交流会
↑↑2012年度4月第一例会「OB合同例会」PRムービー
OB諸兄の皆様の多数のご参加お待ちしております!
2012年3月15日(木)
復興創造フォーラム2012 2日目【2012/3/11報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
昨日に引き続き、
復興創造フォーラム2012 2日目のレポートです。
いつもは、色に加えて「!」や「♪」など、
明るく楽しく、をモットーにブログを書いていますが、
今日は、少し控え目に始めたいと思います。
何故か。
今日は、3月11日。
そう、東日本大震災が発生した日です。
今日まで、メディアを通してしか
被災地の状況を知ることはありませんでした。
今回、縁あって盛岡まで来ましたので、
どうしても一度は被災地を自分の足で訪れ、
自分の目で現状を見るべきと考え、
岩手県の中でも津波で大きな被害を受けた、
陸前高田市、大船渡市、釜石市へと行って参りました。
こちらは、陸前高田市です。
メディアで何度も取り上げられているので、
ご存知の方も多いと思いますが、
岩手県立高田病院です。
多くの入院患者が屋上に避難し、
ヘリコプターで緊急搬送されるシーンを、
今でもはっきりと覚えています。
窓ガラスが割れてしまった建物の開口部分、
その奥に広がる暗がりを見ていると、
初めてこの場を訪れた私でさえ、
胸が切なく締め付けられるような気がしました。
同じく陸前高田市、高く積み上げられた「がれき」です。
昨日のフォーラムでも、櫻井よしこ氏、細野豪志氏が、
この問題に対して互いの立場で熱く議論しておりましたが、
実際、かつて町の中心部だったであろう場所に、
このように途方もない「がれき」が
積み上げられているのを見ると、
本当に言葉にならない、茫然とするばかりでした。
今回、このように被災地を訪れて参りましたが、
正直、多くの方が犠牲になり、
未だに避難生活で大変な苦労をされている方が多くいる状況で、
私たちのような直接被害にあってはいない人間が、
一度この目で見たい、という理由だけで訪れることが、
興味本位と受け取られて、被災者の方々の感情を逆なではしないか、
非常に悩みましたが、
1年後の被災地の現状を目の当たりにして、
同じ日本人として出来ることは何か、すべきことは何か、
改めて考え直す機会を頂けたことに感謝しております。
午後からは、昨日と同じ会場において、
東日本大震災合同慰霊祭が執り行われました。
会頭 井川 直樹君 挨拶。
常に前向きでエネルギーに溢れている井川会頭ですが、
この大震災で犠牲になったJCメンバーのことなど、
悲痛な面持ちでこの1年を振り返る内容のお話をされました。
14:46 地震発生時刻に合わせ、黙祷。
政府主催の東日本大震災慰霊祭にご出席された、
天皇、皇后両陛下。
その様子が、中継でスクリーンに映し出されました。
まだ万全ではないお身体でありながら、
犠牲者の御霊に向けてお言葉をかけられるお姿を見て、
涙が溢れそうになるのを必死に堪えておりました。
ブログの最後は、会場に展示されておりました写真展から。
数ある作品の中で、私が一番心を打たれた作品です。
「花は場所を選べなくても、
そこで一生懸命花を咲かせる」
困難な状況の下、
一生懸命に生きようと頑張っている人たち。
その人たちの頑張りを支えるのは、
明るい豊かな社会の創造に向けて汗を流す、
私たち青年であるべきです。
ですが、一人では出来ることにも限りがあります。
私たち社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動する仲間を募集しております。
何かをしたい、でもどうしたらよいかわからない、
そのような志を持っている方がおりましたら、
是非、私たちと一緒に汗を流しましょう。
今回の東日本大震災で被害を受けられた皆様が、
一日も早く安心と笑顔の溢れる日常を取り戻すことが出来ますよう、
心よりお祈り申し上げます。
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
昨日に引き続き、
復興創造フォーラム2012 2日目のレポートです。
いつもは、色に加えて「!」や「♪」など、
明るく楽しく、をモットーにブログを書いていますが、
今日は、少し控え目に始めたいと思います。
何故か。
今日は、3月11日。
そう、東日本大震災が発生した日です。
今日まで、メディアを通してしか
被災地の状況を知ることはありませんでした。
今回、縁あって盛岡まで来ましたので、
どうしても一度は被災地を自分の足で訪れ、
自分の目で現状を見るべきと考え、
岩手県の中でも津波で大きな被害を受けた、
陸前高田市、大船渡市、釜石市へと行って参りました。
こちらは、陸前高田市です。
メディアで何度も取り上げられているので、
ご存知の方も多いと思いますが、
岩手県立高田病院です。
多くの入院患者が屋上に避難し、
ヘリコプターで緊急搬送されるシーンを、
今でもはっきりと覚えています。
窓ガラスが割れてしまった建物の開口部分、
その奥に広がる暗がりを見ていると、
初めてこの場を訪れた私でさえ、
胸が切なく締め付けられるような気がしました。
同じく陸前高田市、高く積み上げられた「がれき」です。
昨日のフォーラムでも、櫻井よしこ氏、細野豪志氏が、
この問題に対して互いの立場で熱く議論しておりましたが、
実際、かつて町の中心部だったであろう場所に、
このように途方もない「がれき」が
積み上げられているのを見ると、
本当に言葉にならない、茫然とするばかりでした。
今回、このように被災地を訪れて参りましたが、
正直、多くの方が犠牲になり、
未だに避難生活で大変な苦労をされている方が多くいる状況で、
私たちのような直接被害にあってはいない人間が、
一度この目で見たい、という理由だけで訪れることが、
興味本位と受け取られて、被災者の方々の感情を逆なではしないか、
非常に悩みましたが、
1年後の被災地の現状を目の当たりにして、
同じ日本人として出来ることは何か、すべきことは何か、
改めて考え直す機会を頂けたことに感謝しております。
午後からは、昨日と同じ会場において、
東日本大震災合同慰霊祭が執り行われました。
会頭 井川 直樹君 挨拶。
常に前向きでエネルギーに溢れている井川会頭ですが、
この大震災で犠牲になったJCメンバーのことなど、
悲痛な面持ちでこの1年を振り返る内容のお話をされました。
14:46 地震発生時刻に合わせ、黙祷。
政府主催の東日本大震災慰霊祭にご出席された、
天皇、皇后両陛下。
その様子が、中継でスクリーンに映し出されました。
まだ万全ではないお身体でありながら、
犠牲者の御霊に向けてお言葉をかけられるお姿を見て、
涙が溢れそうになるのを必死に堪えておりました。
ブログの最後は、会場に展示されておりました写真展から。
数ある作品の中で、私が一番心を打たれた作品です。
「花は場所を選べなくても、
そこで一生懸命花を咲かせる」
困難な状況の下、
一生懸命に生きようと頑張っている人たち。
その人たちの頑張りを支えるのは、
明るい豊かな社会の創造に向けて汗を流す、
私たち青年であるべきです。
ですが、一人では出来ることにも限りがあります。
私たち社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動する仲間を募集しております。
何かをしたい、でもどうしたらよいかわからない、
そのような志を持っている方がおりましたら、
是非、私たちと一緒に汗を流しましょう。
今回の東日本大震災で被害を受けられた皆様が、
一日も早く安心と笑顔の溢れる日常を取り戻すことが出来ますよう、
心よりお祈り申し上げます。
2012年3月14日(水)
復興創造フォーラム2012 1日目【2012/3/10報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさんこんにちは!
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
3月10日から2日間にわたり、
復興創造フォーラム2012
が岩手県で開催されました。
帯広JCからは私を含め4名で参加してきましたので、
まずは1日目についてレポートします!
会場は、岩手県の中心都市である盛岡市に隣接する滝沢村にある、
岩手産業文化センター「アピオ」です。
こちらは、震災発生後しばらくの間、
各地から送られてくる救援物資の拠点だったとのことです。
今回は、フォーラムに先立ち、
日本JCの第139回総会も開催されました。
総会で挨拶する日本JC 井川会頭です。
来賓挨拶 岩手県知事 達増 拓也(たっそ たくや)様。
来賓挨拶 盛岡市長 谷藤 裕明(たにふじ ひろあき)様。
ご来賓のお二方が共通してお話されていたのが、
2012年4月1日から始まる、
「いわてデスティネーションキャンペーン」
この「デスティネーションキャンペーン(DC)」とは、
JR、旅行会社、観光関係団体などが一体なり、
1つの地域の観光PRと集客に取り組む国内最大規模のキャンペーン。
ホームページでも紹介されておりますので、
東北に興味のある方だけではなく、
今このブログを見ている皆さんも是非、
この機会にインターネットで検索してみて下さい!
2012年度日本JCのスローガン、
「呼び覚ませ 日本のプリンシプル!」
の題字を書いた少年書道家、
高橋 卓也(たかはし たくや)君の表彰です。
井川会頭から感謝状と記念品が贈られました。
総会の中では、人間力大賞運営委員会に委員長として出向されております、
帯広JC顧問 藤岡 賢(ふじおか さとし)君も、
人間力大賞2012について報告されていました。
総会に続いては「グローバルリーダー創造フォーラム」です。
パネリストに櫻井よしこ氏、細野豪志氏、田尻佳史氏を迎え、
1月4日の新年交礼会で来賓として帯広にもお越し頂いた、
日本JC副会頭 近藤 康之(こんどう やすゆき)君の進行のもと、
それぞれの立場・視点で活発な議論が行われました。
個人的な話で恐縮ですが、
私自身が櫻井よしこ氏の話を是非聞いてみたいと思っておりまして、
今回非常に楽しみにしていたファンクションでもありました。
そして、私にとっては期待を裏切らない、
素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。
ただ、写真にもあるとおり、
原 則 撮 影 禁 止 …
ということで、パネルディスカッション時の様子について、
写真でお伝えすることは出来ません(涙)
さて、ここまでずっと「真面目な」話ばかりでしたが、
もちろん、旅の楽しみも忘れてはおりません♪
写真は、盛岡三大麺の一つ「盛岡冷麺」のお店での一コマ。
しかし、あまりの美味しさに、
食べる前に写真を撮るのを忘れてしまい、
食後に撮影(笑)
地元でも有名なお店らしく、
開店前からお客さんが並んでいました。
こちらは夕食時の地ビール、
「銀河高原ビール」
コクのある味で、ジャパン・アジア・ビアカップ2008では金賞を受賞しているとのこと。
少しでも復興のお役にたてることを願い、
地元の居酒屋で地元のグルメを地ビールと共に堪能させて頂きました♪
社団法人帯広青年会議所 LOM運営委員会
委員長の田中 雅人(たなか まさと)です。
3月10日から2日間にわたり、
復興創造フォーラム2012
が岩手県で開催されました。
帯広JCからは私を含め4名で参加してきましたので、
まずは1日目についてレポートします!
会場は、岩手県の中心都市である盛岡市に隣接する滝沢村にある、
岩手産業文化センター「アピオ」です。
こちらは、震災発生後しばらくの間、
各地から送られてくる救援物資の拠点だったとのことです。
今回は、フォーラムに先立ち、
日本JCの第139回総会も開催されました。
総会で挨拶する日本JC 井川会頭です。
来賓挨拶 岩手県知事 達増 拓也(たっそ たくや)様。
来賓挨拶 盛岡市長 谷藤 裕明(たにふじ ひろあき)様。
ご来賓のお二方が共通してお話されていたのが、
2012年4月1日から始まる、
「いわてデスティネーションキャンペーン」
この「デスティネーションキャンペーン(DC)」とは、
JR、旅行会社、観光関係団体などが一体なり、
1つの地域の観光PRと集客に取り組む国内最大規模のキャンペーン。
ホームページでも紹介されておりますので、
東北に興味のある方だけではなく、
今このブログを見ている皆さんも是非、
この機会にインターネットで検索してみて下さい!
2012年度日本JCのスローガン、
「呼び覚ませ 日本のプリンシプル!」
の題字を書いた少年書道家、
高橋 卓也(たかはし たくや)君の表彰です。
井川会頭から感謝状と記念品が贈られました。
総会の中では、人間力大賞運営委員会に委員長として出向されております、
帯広JC顧問 藤岡 賢(ふじおか さとし)君も、
人間力大賞2012について報告されていました。
総会に続いては「グローバルリーダー創造フォーラム」です。
パネリストに櫻井よしこ氏、細野豪志氏、田尻佳史氏を迎え、
1月4日の新年交礼会で来賓として帯広にもお越し頂いた、
日本JC副会頭 近藤 康之(こんどう やすゆき)君の進行のもと、
それぞれの立場・視点で活発な議論が行われました。
個人的な話で恐縮ですが、
私自身が櫻井よしこ氏の話を是非聞いてみたいと思っておりまして、
今回非常に楽しみにしていたファンクションでもありました。
そして、私にとっては期待を裏切らない、
素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。
ただ、写真にもあるとおり、
原 則 撮 影 禁 止 …
ということで、パネルディスカッション時の様子について、
写真でお伝えすることは出来ません(涙)
さて、ここまでずっと「真面目な」話ばかりでしたが、
もちろん、旅の楽しみも忘れてはおりません♪
写真は、盛岡三大麺の一つ「盛岡冷麺」のお店での一コマ。
しかし、あまりの美味しさに、
食べる前に写真を撮るのを忘れてしまい、
食後に撮影(笑)
地元でも有名なお店らしく、
開店前からお客さんが並んでいました。
こちらは夕食時の地ビール、
「銀河高原ビール」
コクのある味で、ジャパン・アジア・ビアカップ2008では金賞を受賞しているとのこと。
少しでも復興のお役にたてることを願い、
地元の居酒屋で地元のグルメを地ビールと共に堪能させて頂きました♪