過去の活動報告(2012年度)(110)
2012年12月24日(月)
12月第二例会 「第1部 例会セレモニー」 【2012/12/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
12月8日(土)18時30分からホテル日航ノースランド2Fノースランドホールにて行われました社団法人帯広青年会議所 2012年度 12月第二例会「活動報告例会~いとしき日々よ サヨナラは言わないで」の様子をご報告いたします。
本例会は、本年度最後の例会として、毎年この時期に行われる例会の一つで内容といたしましては、社団法人帯広青年会議所が本年度行ってきた事業・例会をOB会員の皆様やメンバーのご家族にご報告、そして本年の帯広青年会議所の活動を終了するとともに2013年度へのバトンタッチを行う「活動報告」、そして青年会議所を卒業される会員の皆様の卒業式と2部構成の例会とさせていただきました。
それでは、「第一部」のご報告をさせていただきます。
最初にオープニングセレモニーの厳粛な雰囲気の中、森専務より開会宣言をしていただきました。
森専務に続きまして、副理事長3名から
JCIクリード唱和 副理事長 森 芳邦君
JCIミッション唱和 副理事長 川西 悟 君
JC宣言朗読・綱領唱和 副理事長 笹井 尚之 君
OB会員の皆様やご家族も見守る中ではありましたが最後の例会にふさわしい素晴らしい朗読並びに唱和でした。
続いて、理事長挨拶 理事長 村上 亙君
本年度の活動における感謝の気持ちとまだまだ残された残り少ない日数を会員拡大を全力で行うことを決意するご挨拶をいただきました。
この後、三役、室長、委員長・議長より一年間の活動のご報告と感謝のご挨拶をいただきました!!
続いて、理事長バッジ・直前理事長バッジ交換です。
青年会議所メンバーの証でもあるJCバッチ、実は役職ごとに少しずつ違うものを身につけています。
年度が変わる際、役職を引き継ぐ方とバッチ交換をして受け継ぐ意味で交換し合うのが伝統とされています。
写真は村上理事長から森理事長予定者への理事長バッジの交換です。
続きまして、プレジデンシャルリース伝達式です。
プレジデンシャルリースとは、青年会議所の理事長が代々受け継いできたリースで、その一枚一枚には歴代理事長の名前が刻印されています。
素手で触ることは事はせず、非常に大事に白手を着けて扱われ、歴代理事長と理事長しか触ってはいけない物とされています。
ここでそのプレジデンシャルリースを村上理事長の肩から森理事長予定者の肩へ歴代理事長の皆様の手によって受け継がれました。
続きまして、次年度理事長予定者挨拶及び三役予定者紹介です。
2013年度社団法人帯広青年会議所理事長予定者 森 徹君より来年度の三役を紹介していただき来年度への決意の場とさせていただきました。
そして、最後には2013年度帯広青年会議所OB会会長からご挨拶をいただきました。当日は渡辺喜代美会長が公務のため欠席されましたので代理に2013年度帯広青年会議所OB会副会長 中田 知徳先輩よりご挨拶をいただき「第一部」のご報告とさせていただきます。
「第1部 例会セレモニー」のご報告に引き続き、12月第二例会「第2部 卒業式」Part1へと続きますのでご覧下さい。
本例会は、本年度最後の例会として、毎年この時期に行われる例会の一つで内容といたしましては、社団法人帯広青年会議所が本年度行ってきた事業・例会をOB会員の皆様やメンバーのご家族にご報告、そして本年の帯広青年会議所の活動を終了するとともに2013年度へのバトンタッチを行う「活動報告」、そして青年会議所を卒業される会員の皆様の卒業式と2部構成の例会とさせていただきました。
それでは、「第一部」のご報告をさせていただきます。
最初にオープニングセレモニーの厳粛な雰囲気の中、森専務より開会宣言をしていただきました。
森専務に続きまして、副理事長3名から
JCIクリード唱和 副理事長 森 芳邦君
JCIミッション唱和 副理事長 川西 悟 君
JC宣言朗読・綱領唱和 副理事長 笹井 尚之 君
OB会員の皆様やご家族も見守る中ではありましたが最後の例会にふさわしい素晴らしい朗読並びに唱和でした。
続いて、理事長挨拶 理事長 村上 亙君
本年度の活動における感謝の気持ちとまだまだ残された残り少ない日数を会員拡大を全力で行うことを決意するご挨拶をいただきました。
この後、三役、室長、委員長・議長より一年間の活動のご報告と感謝のご挨拶をいただきました!!
続いて、理事長バッジ・直前理事長バッジ交換です。
青年会議所メンバーの証でもあるJCバッチ、実は役職ごとに少しずつ違うものを身につけています。
年度が変わる際、役職を引き継ぐ方とバッチ交換をして受け継ぐ意味で交換し合うのが伝統とされています。
写真は村上理事長から森理事長予定者への理事長バッジの交換です。
続きまして、プレジデンシャルリース伝達式です。
プレジデンシャルリースとは、青年会議所の理事長が代々受け継いできたリースで、その一枚一枚には歴代理事長の名前が刻印されています。
素手で触ることは事はせず、非常に大事に白手を着けて扱われ、歴代理事長と理事長しか触ってはいけない物とされています。
ここでそのプレジデンシャルリースを村上理事長の肩から森理事長予定者の肩へ歴代理事長の皆様の手によって受け継がれました。
続きまして、次年度理事長予定者挨拶及び三役予定者紹介です。
2013年度社団法人帯広青年会議所理事長予定者 森 徹君より来年度の三役を紹介していただき来年度への決意の場とさせていただきました。
そして、最後には2013年度帯広青年会議所OB会会長からご挨拶をいただきました。当日は渡辺喜代美会長が公務のため欠席されましたので代理に2013年度帯広青年会議所OB会副会長 中田 知徳先輩よりご挨拶をいただき「第一部」のご報告とさせていただきます。
「第1部 例会セレモニー」のご報告に引き続き、12月第二例会「第2部 卒業式」Part1へと続きますのでご覧下さい。
2012年12月11日(火)
12月第一例会「定時総会」【2012/12/3報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさまこんにちは!
本日は、12月3日に開催されました、
12月第一例会「定時総会」の様子をお伝えします。
市民を巻き込んだ楽しい事業や、
メンバーの為になる興味深い例会とは違って、
この「定時総会」は、帯広JCの中でも、
特に厳粛に運営される大切な例会の1つです。
理事長挨拶。
2012年度理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君。
総会の議長は、本年度卒業されるメンバーが担うのが、
帯広JCの伝統となっております。
本日の議長は、平成14年度に入会された、
在籍年数11年を誇るLOMの大ベテラン、
とかちの魅力発信委員会の卒業会員であります、
新妻 宏美(にいつま ひろみ)ご卒業です。
そして、本日の隠れた主役はこの方。
2012年度専務理事にして、
2013年度理事長予定者、
本日の上程議案4本全てに関係する、
まさに今、最もLOMで輝いている
人物の一人と言っても過言ではないでしょう。
専務理事 森 徹(もり とおる)君です。
第3号議案は、本日の定時総会のメインでもある、
2013年度の事業計画案と予算案についてです。
森次年度理事長の後ろに控えているのは、
2013年度の森体制の女房役でもある、
専務理事予定者 大塚 哲也(おおつか てつや)君です。
2013年度の理事者です。
上程前ともあって、
まだ和やかな雰囲気を保っていますね。
ところどころに、笑顔が見えます。
いよいよ、2013年度の事業計画案発表です。
これより後、役職に付く「予定者」については、
省略して記載させて頂きます。
まずは、事業系ラインから。担当役員である、
副理事長 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君から、
副理事長方針について説明がありました。
後ろに控えているのは、左が、
青少年育成に関する内容を担当する、
「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清(ごう きよし)君、
右が、とかち市民の意識向上に関する内容を担当する、
「とかちの誇り」推進委員会
委員長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君です。
続いて、会員系ラインです。
副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君から、
副理事長方針について説明がありました。
やや影になっておりますが、後ろに控えているのは、
会員相互の交流に関する内容を担当する、
会員交流委員会
委員長 羽田野 知昭(はたの ともあき)君です。
そのさらに後ろが、
新入会員の研修及び教育に関する内容を担当する、
アカデミー委員会
委員長 佐伯 大輔(さえき だいすけ)君です。
そして、総務系です。
専務理事 大塚 哲也(おおつか てつや)君から、
専務理事方針について説明がありました。
左が、総務全般を担当する、
総務委員会
委員長 林 正剛(はやし せいごう)君です。
右が、広報渉外並びに各種申請を担当する、
広報渉外委員会
委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君です。
続いて、会員拡大特別委員会です。
会員拡大は、全メンバーで取り組むべき大切な内容ですが、
縦横の連携を図り、最大の成果を挙げるべく、
理事長の肝入りで組織された特別委員会です。
本日は、委員長である藤岡 賢(ふじおか さとし)君が、
公務により欠席されているため、
副委員長 林 泰広(はやし やすひろ)君が、
方針と事業計画について説明しました。
最後は、創立55周年実行委員会です。
こちらも、全メンバーで取り組む内容となっておりますが、
式典・記念事業共に規模が大きいため、
円滑な運営を実現するべく、組織されました。
まとめ役である委員長は、
本年度理事長としてリーダーシップを発揮され、
2012年度の帯広JCを導いて頂いた、
村上 亙(むらかみ とおる)君です。
本年度の卒業会員にとって、
2013年度は現役として関わることが出来ないため、
当然、理事会・委員会を含めた議論にも参加出来ておりません。
なので、2013年度の内容について目にする機会は、
本日が最初で最後となります。
自分が参加出来ない次年度案件についても、
敢えて厳しい質問をすることで、
最後の最後まで、その熱い想いを見せて、
真剣に向き合ってくれる卒業会員の姿は、
後に続くメンバーにとって、心強いものです。
質問しているのは、本年度委員長を務められた、
黒田 勝史(くろだ まさふみ)ご卒業です。
本年度監事を務められた、
大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です。
本年度アカデミー委員会の副委員長を務められた、
太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です。
この活発な議論こそが、帯広JCの運動の原点です。
質問は、するのもされるのも辛い部分がありますが、
それは経験しないと分からないことでもあり、
また、辛いからこそ、次への成長の糧となるのだと思います。
私たちは、是非ともこの素晴らしい貴重な瞬間を、
一人でも多くの方と一緒に経験したいと考えております。
社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動するメンバーを募集しております!
このブログを見て、自分もやってみたい!
もしくは、どんなものだろう?と興味を持ったアナタ!
コチラまで連絡をお願い致します♪
電話 0155-24-6255(事務局)
e-mail info@obihiro-jc.jp
監事講評。
監事 大野 清徳(おおの きよのり)君。
本年度最後の監事講評です。
担当は、LOM運営委員会でした。
みなさま、お疲れ様でした。
本年度も残すところ、例会はあと1つとなりました。
次は、12月第二例会「活動報告例会」でお会いしましょう!
本日は、12月3日に開催されました、
12月第一例会「定時総会」の様子をお伝えします。
市民を巻き込んだ楽しい事業や、
メンバーの為になる興味深い例会とは違って、
この「定時総会」は、帯広JCの中でも、
特に厳粛に運営される大切な例会の1つです。
理事長挨拶。
2012年度理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君。
総会の議長は、本年度卒業されるメンバーが担うのが、
帯広JCの伝統となっております。
本日の議長は、平成14年度に入会された、
在籍年数11年を誇るLOMの大ベテラン、
とかちの魅力発信委員会の卒業会員であります、
新妻 宏美(にいつま ひろみ)ご卒業です。
そして、本日の隠れた主役はこの方。
2012年度専務理事にして、
2013年度理事長予定者、
本日の上程議案4本全てに関係する、
まさに今、最もLOMで輝いている
人物の一人と言っても過言ではないでしょう。
専務理事 森 徹(もり とおる)君です。
第3号議案は、本日の定時総会のメインでもある、
2013年度の事業計画案と予算案についてです。
森次年度理事長の後ろに控えているのは、
2013年度の森体制の女房役でもある、
専務理事予定者 大塚 哲也(おおつか てつや)君です。
2013年度の理事者です。
上程前ともあって、
まだ和やかな雰囲気を保っていますね。
ところどころに、笑顔が見えます。
いよいよ、2013年度の事業計画案発表です。
これより後、役職に付く「予定者」については、
省略して記載させて頂きます。
まずは、事業系ラインから。担当役員である、
副理事長 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君から、
副理事長方針について説明がありました。
後ろに控えているのは、左が、
青少年育成に関する内容を担当する、
「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清(ごう きよし)君、
右が、とかち市民の意識向上に関する内容を担当する、
「とかちの誇り」推進委員会
委員長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君です。
続いて、会員系ラインです。
副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君から、
副理事長方針について説明がありました。
やや影になっておりますが、後ろに控えているのは、
会員相互の交流に関する内容を担当する、
会員交流委員会
委員長 羽田野 知昭(はたの ともあき)君です。
そのさらに後ろが、
新入会員の研修及び教育に関する内容を担当する、
アカデミー委員会
委員長 佐伯 大輔(さえき だいすけ)君です。
そして、総務系です。
専務理事 大塚 哲也(おおつか てつや)君から、
専務理事方針について説明がありました。
左が、総務全般を担当する、
総務委員会
委員長 林 正剛(はやし せいごう)君です。
右が、広報渉外並びに各種申請を担当する、
広報渉外委員会
委員長 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君です。
続いて、会員拡大特別委員会です。
会員拡大は、全メンバーで取り組むべき大切な内容ですが、
縦横の連携を図り、最大の成果を挙げるべく、
理事長の肝入りで組織された特別委員会です。
本日は、委員長である藤岡 賢(ふじおか さとし)君が、
公務により欠席されているため、
副委員長 林 泰広(はやし やすひろ)君が、
方針と事業計画について説明しました。
最後は、創立55周年実行委員会です。
こちらも、全メンバーで取り組む内容となっておりますが、
式典・記念事業共に規模が大きいため、
円滑な運営を実現するべく、組織されました。
まとめ役である委員長は、
本年度理事長としてリーダーシップを発揮され、
2012年度の帯広JCを導いて頂いた、
村上 亙(むらかみ とおる)君です。
本年度の卒業会員にとって、
2013年度は現役として関わることが出来ないため、
当然、理事会・委員会を含めた議論にも参加出来ておりません。
なので、2013年度の内容について目にする機会は、
本日が最初で最後となります。
自分が参加出来ない次年度案件についても、
敢えて厳しい質問をすることで、
最後の最後まで、その熱い想いを見せて、
真剣に向き合ってくれる卒業会員の姿は、
後に続くメンバーにとって、心強いものです。
質問しているのは、本年度委員長を務められた、
黒田 勝史(くろだ まさふみ)ご卒業です。
本年度監事を務められた、
大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です。
本年度アカデミー委員会の副委員長を務められた、
太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です。
この活発な議論こそが、帯広JCの運動の原点です。
質問は、するのもされるのも辛い部分がありますが、
それは経験しないと分からないことでもあり、
また、辛いからこそ、次への成長の糧となるのだと思います。
私たちは、是非ともこの素晴らしい貴重な瞬間を、
一人でも多くの方と一緒に経験したいと考えております。
社団法人帯広青年会議所では、
一緒に活動するメンバーを募集しております!
このブログを見て、自分もやってみたい!
もしくは、どんなものだろう?と興味を持ったアナタ!
コチラまで連絡をお願い致します♪
電話 0155-24-6255(事務局)
e-mail info@obihiro-jc.jp
監事講評。
監事 大野 清徳(おおの きよのり)君。
本年度最後の監事講評です。
担当は、LOM運営委員会でした。
みなさま、お疲れ様でした。
本年度も残すところ、例会はあと1つとなりました。
次は、12月第二例会「活動報告例会」でお会いしましょう!
2012年12月10日(月)
理事長予定者会議【2012/12/1報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
みなさん、こんにちは!
12月1日(土)、札幌の地で行われました公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会 理事長予定者会議についてレポートします!
今回のブログは2013年度の広報渉外委員会が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
本年度最後の公益社団法人日本青年会議所2012年度北海道地区協議会 第6回会員会議所会議が終了し、いよいよ公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会の活動が始まりました。
それでは、理事長予定者会議の様子をお伝え致します。
会長候補者挨拶
2013年度の活動をスタートするに当たり「皆さんと力を合わせて協力しながら素晴らしい北海道地区協議会を作り上げていきます」と北海道地区協議会 会長候補者 渡辺 泰弘君のご挨拶でスタートいたしました。
われらが社団法人帯広青年会議所 顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君。
2013年度は北海道地区協議会の会務担当副会長として出向され、重責を担われます。北海道地区協議会での益々のご活躍が楽しみです。
社団法人帯広青年会議所 直前理事長 中村 浩和(なかむら ひろかず)君(右)。
2013年度の北海道地区協議会において顧問として出向されます。本年度は北海道地区協議会の運営専務として発揮された力を、次年度においても北海道地区協議会の顧問として存分に発揮していただくことを期待しております。
そして、社団法人帯広青年会議所 理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君(右)。
2013年度 道東エリア運営会議の議長として出向されます。本年度の社団法人帯広青年会議所を率いたリーダーシップを発揮して、来年度も道東エリア運営会議で大活躍していただけることを期待しております。
本会議の中で、2013年度のスローガンが発表され、我らが社団法人帯広青年会議所の次年度副理事長予定者 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君(左)が考えた「希望に満ち溢れた北海道の創造 未来を照らす燈火となれ!」という素晴らしいスローガンが全道の青年会議所から公募された中から見事選出されました!!
社団法人帯広青年会議所のメンバーが考えたスローガンが、北海道地区協議会のスローガンに採用されるというのは誇らしいことです♪
8時間半にも及ぶ会議が無事終了し、最後に参加されたメンバーの皆様で記念撮影です♪
次年度に向けて満面の笑みと希望が溢れていますね!!
以上、公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会 理事長予定者会議のご報告とさせていただきます。
12月1日(土)、札幌の地で行われました公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会 理事長予定者会議についてレポートします!
今回のブログは2013年度の広報渉外委員会が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
本年度最後の公益社団法人日本青年会議所2012年度北海道地区協議会 第6回会員会議所会議が終了し、いよいよ公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会の活動が始まりました。
それでは、理事長予定者会議の様子をお伝え致します。
会長候補者挨拶
2013年度の活動をスタートするに当たり「皆さんと力を合わせて協力しながら素晴らしい北海道地区協議会を作り上げていきます」と北海道地区協議会 会長候補者 渡辺 泰弘君のご挨拶でスタートいたしました。
われらが社団法人帯広青年会議所 顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君。
2013年度は北海道地区協議会の会務担当副会長として出向され、重責を担われます。北海道地区協議会での益々のご活躍が楽しみです。
社団法人帯広青年会議所 直前理事長 中村 浩和(なかむら ひろかず)君(右)。
2013年度の北海道地区協議会において顧問として出向されます。本年度は北海道地区協議会の運営専務として発揮された力を、次年度においても北海道地区協議会の顧問として存分に発揮していただくことを期待しております。
そして、社団法人帯広青年会議所 理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君(右)。
2013年度 道東エリア運営会議の議長として出向されます。本年度の社団法人帯広青年会議所を率いたリーダーシップを発揮して、来年度も道東エリア運営会議で大活躍していただけることを期待しております。
本会議の中で、2013年度のスローガンが発表され、我らが社団法人帯広青年会議所の次年度副理事長予定者 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君(左)が考えた「希望に満ち溢れた北海道の創造 未来を照らす燈火となれ!」という素晴らしいスローガンが全道の青年会議所から公募された中から見事選出されました!!
社団法人帯広青年会議所のメンバーが考えたスローガンが、北海道地区協議会のスローガンに採用されるというのは誇らしいことです♪
8時間半にも及ぶ会議が無事終了し、最後に参加されたメンバーの皆様で記念撮影です♪
次年度に向けて満面の笑みと希望が溢れていますね!!
以上、公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会 理事長予定者会議のご報告とさせていただきます。
2012年12月6日(木)
卒業会員卓話【2012/11/24】報告パート2
過去の活動報告(2012年度)×110
社団法人帯広青年会議所11月第二例会、卒業会員卓話パート2です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員伊藤 公康君です。
テーマは「「挑戦と反省」全て自分のせいである」です。
LOM運営委員会 委員長 田中 雅人君の紹介で卓話を行う卒業会員佐藤 光樹君です。
テーマは「お世話になった方々へ ~感謝~」です。
とかちの魅力発信委員会 委員長 杉本 浩章君の紹介で卓話を行う卒業会員遠藤 丈君です。
テーマは「感謝」です。
理事長 村上 亙君の紹介で卓話を行う卒業会員川西 悟君です。
テーマは「JC自慢」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員飯沼 朋也君です。
テーマは「ギラギラ」です。
未来ビジョン創造委員会 委員長 矢本 寛和君の紹介で卓話を行う卒業会員大野 清徳君です。
テーマは「憂國」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員小澤 有紀君です。
テーマは「感謝」です。
とかちの魅力発信委員会 委員長 杉本 浩章君の紹介で卓話を行う卒業会員新妻 宏美君です。
テーマは「私を支えてくれた言葉」です。
今回の例会を運営したアカデミー委員会です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員伊藤 公康君です。
テーマは「「挑戦と反省」全て自分のせいである」です。
LOM運営委員会 委員長 田中 雅人君の紹介で卓話を行う卒業会員佐藤 光樹君です。
テーマは「お世話になった方々へ ~感謝~」です。
とかちの魅力発信委員会 委員長 杉本 浩章君の紹介で卓話を行う卒業会員遠藤 丈君です。
テーマは「感謝」です。
理事長 村上 亙君の紹介で卓話を行う卒業会員川西 悟君です。
テーマは「JC自慢」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員飯沼 朋也君です。
テーマは「ギラギラ」です。
未来ビジョン創造委員会 委員長 矢本 寛和君の紹介で卓話を行う卒業会員大野 清徳君です。
テーマは「憂國」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員小澤 有紀君です。
テーマは「感謝」です。
とかちの魅力発信委員会 委員長 杉本 浩章君の紹介で卓話を行う卒業会員新妻 宏美君です。
テーマは「私を支えてくれた言葉」です。
今回の例会を運営したアカデミー委員会です。
2012年12月6日(木)
卒業会員卓話【2012/11/24報告】パート1
過去の活動報告(2012年度)×110
11月24日とかち館にて11月第二例会「卒業会員卓話」が行われました。帯広JCでは在籍の間にメンバーの前でお話しする機会が入会の年と卒業の年に2回あり、卒業の年に行われる2回目の機会が「卒業会員卓話」になります。卒業会員から残るメンバーに対して、JCに対する思いを伝えていただき、残るメンバーはそれを受け取る、魂の引き継ぐ場として毎年開催されております。
本例会では、15名の卒業会員の皆様からお話をいただきました。
趣旨説明 アカデミー委員会 曽我 浩昌君
人間力向上力委員会 林 正剛君の紹介で卓話を行う卒業会員黒田 勝史君です。
テーマは「これからの自分」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員城市 巌君です。
テーマは「鯨」です。
LOM運営委員会 委員長 田中 雅人君の紹介で卓話を行う卒業会員道 昇征君です。
テーマは「違和感」です。
人間力向上力委員会 林 泰広君からVTRでの紹介で卓話を行う卒業会員橋枝 和宏君です。テーマは「もうこりた」です。
未来ビジョン創造委員会 委員長 矢本 寛和君の紹介で卓話を行う卒業会員和田 智樹君です。テーマは「土下座」です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員小村 真樹子君です。テーマは「感謝」です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員太田 真光君です。テーマは「地域のために自分ができること」です。
パート2へ続く・・
本例会では、15名の卒業会員の皆様からお話をいただきました。
趣旨説明 アカデミー委員会 曽我 浩昌君
人間力向上力委員会 林 正剛君の紹介で卓話を行う卒業会員黒田 勝史君です。
テーマは「これからの自分」です。
会員交流委員会 委員長 大塚 哲也君の紹介で卓話を行う卒業会員城市 巌君です。
テーマは「鯨」です。
LOM運営委員会 委員長 田中 雅人君の紹介で卓話を行う卒業会員道 昇征君です。
テーマは「違和感」です。
人間力向上力委員会 林 泰広君からVTRでの紹介で卓話を行う卒業会員橋枝 和宏君です。テーマは「もうこりた」です。
未来ビジョン創造委員会 委員長 矢本 寛和君の紹介で卓話を行う卒業会員和田 智樹君です。テーマは「土下座」です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員小村 真樹子君です。テーマは「感謝」です。
アカデミー委員会 委員長 曽我 浩昌君の紹介で卓話を行う卒業会員太田 真光君です。テーマは「地域のために自分ができること」です。
パート2へ続く・・