過去の活動報告(2013年度)(124)
2013年4月16日(火)
第3回 会員会議所会議【2013/3/31 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆さま、こんにちは!!本日は、「公益社団法人日本青年会議所 第3回会員会議所会議」のご報告をさせて頂きます<m(__)m>
会員会議所会議というのは、北海道内の青年会議所の理事長と北海道地区協議会の役員が一堂に会して、北海道や日本が抱える問題への取り組みについて協議する会議です。第2回の会員会議所会議は、帯広で開催されましたが、今回は小樽にて熱い議論が繰り広げられました。
まずは、本会議にて全会一致の承認を受けました『第2回 北海道JCフォーラム』のご案内をさせて頂きます。
ゴールデンウィークの最終日、私たちと一緒に“これからの未来のこと”を一緒に考えてみませんか?入場は無料ですので、お気軽にお越しください。ヽ(^。^)ノ
詳細につきましては、http://www.jc-forum.jp/ をご覧ください。<m(__)m>
理事長 森 徹(もり とおる)君
当日は、午前9時と少し早めのスタートでしたが、誰よりも早く着席し、会場にて配布された最新版の議案を確認しておりました。その真摯な姿と建設的な行動、誇りに思います(*^_^*)
打ち合わせが終わったところで、1枚撮らせて頂きました (*^^)v、 直前理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君(左)と、副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君(右)です。その後ろにいらっしゃるのは、顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君です。火ノ川君と村上君は、北海道地区協議会でも重責を担っており、開会前も非常にお忙しそうでしたよ。
開会間際に最後の1枚!(^^)! 顧問 中村 浩和(なかむら ひろかず)君は、北海道地区協議会でも顧問の要職を務められており、この日も開会前から、情熱が漲っておりました(*^_^*)
北海道地区協議会の総務運営委員会に出向している、幹事 内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、早朝からの会場設営、本当にお疲れ様でした<m(__)m>
このほかにも、たくさんのメンバーが北海道地区協議会に出向しておりますので、随時ご紹介して参ります!!
帯広から多くのメンバーが、気概を共有するため、頑張っている仲間のため、オブサーブ参加しましたよ。ヽ(^。^)ノ 大きな会場で、仲間に会えると不安な気持ちが解消されます(*^_^*)
予定時刻13時よりも、少し早めに閉会しました。9時からの長丁場でしたが、本当に内容の濃い議論が繰り広げられ、学びの多い時間でした(*^_^*)
帰りに、小樽の新名物“あんかけ焼きそば”を食べましたよ。“大盛りって、どれ位の量かな?”そんな皆の疑問を解消するため、監事 曽我 浩昌(そが ひろまさ)君(左下)が大盛りを注文して下さいました。
パーティーサイズでしたが、残すことなく、しっかりと完食されました<m(__)m>
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
それでは、「公益社団法人日本青年会議所 第3回会員会議所会議」のご報告を終了させていただきます!最後までご覧いただき、誠に有り難うございます。
会員会議所会議というのは、北海道内の青年会議所の理事長と北海道地区協議会の役員が一堂に会して、北海道や日本が抱える問題への取り組みについて協議する会議です。第2回の会員会議所会議は、帯広で開催されましたが、今回は小樽にて熱い議論が繰り広げられました。
まずは、本会議にて全会一致の承認を受けました『第2回 北海道JCフォーラム』のご案内をさせて頂きます。
ゴールデンウィークの最終日、私たちと一緒に“これからの未来のこと”を一緒に考えてみませんか?入場は無料ですので、お気軽にお越しください。ヽ(^。^)ノ
詳細につきましては、http://www.jc-forum.jp/ をご覧ください。<m(__)m>
理事長 森 徹(もり とおる)君
当日は、午前9時と少し早めのスタートでしたが、誰よりも早く着席し、会場にて配布された最新版の議案を確認しておりました。その真摯な姿と建設的な行動、誇りに思います(*^_^*)
打ち合わせが終わったところで、1枚撮らせて頂きました (*^^)v、 直前理事長 村上 亙(むらかみ とおる)君(左)と、副理事長 長山 亮(ながやま りょう)君(右)です。その後ろにいらっしゃるのは、顧問 火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)君です。火ノ川君と村上君は、北海道地区協議会でも重責を担っており、開会前も非常にお忙しそうでしたよ。
開会間際に最後の1枚!(^^)! 顧問 中村 浩和(なかむら ひろかず)君は、北海道地区協議会でも顧問の要職を務められており、この日も開会前から、情熱が漲っておりました(*^_^*)
北海道地区協議会の総務運営委員会に出向している、幹事 内田 勇介(うちだ ゆうすけ)君、早朝からの会場設営、本当にお疲れ様でした<m(__)m>
このほかにも、たくさんのメンバーが北海道地区協議会に出向しておりますので、随時ご紹介して参ります!!
帯広から多くのメンバーが、気概を共有するため、頑張っている仲間のため、オブサーブ参加しましたよ。ヽ(^。^)ノ 大きな会場で、仲間に会えると不安な気持ちが解消されます(*^_^*)
予定時刻13時よりも、少し早めに閉会しました。9時からの長丁場でしたが、本当に内容の濃い議論が繰り広げられ、学びの多い時間でした(*^_^*)
帰りに、小樽の新名物“あんかけ焼きそば”を食べましたよ。“大盛りって、どれ位の量かな?”そんな皆の疑問を解消するため、監事 曽我 浩昌(そが ひろまさ)君(左下)が大盛りを注文して下さいました。
パーティーサイズでしたが、残すことなく、しっかりと完食されました<m(__)m>
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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それでは、「公益社団法人日本青年会議所 第3回会員会議所会議」のご報告を終了させていただきます!最後までご覧いただき、誠に有り難うございます。
2013年4月8日(月)
ご当地キャラ選手権エントリーしちゃいましたの件
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさん、こんにちは(。・ω・)ノ゛。
突然ですが、この度、日本百貨店協会が主催する2013ご当地キャラ選手権に、我らがぶたどんまんと大地君をエントリーさせて頂きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ。
ご当地キャラ選手権とは、日本百貨店協会主催による日本を元気にするプロジェクトです。
http://gotochi2013.jp
私たち、社団法人帯広青年会議所も、故郷であるとかち帯広を元気にするための活動を日々推進しておりますので、日頃とかち帯広を元気にするために活動する、ぶたどんまん&大地君を、全国に発信してまいります。
こちら、ぶたどんまんのエントリー状況です。
とかち帯広の名物である豚丼は、みんなの大好物。そんなとかちの誇りをPRすべく誕生した、とかちっ子なら知らない人はいない・・・はず(笑)の人気者、ぶたどんまんが全国にとかち帯広を発信します。
こちら、大地君のエントリー状況。
氷まつりをはじめとする、地域の為の事業でおなじみのキャラクターです。
私たちと共に、とかち帯広の為に、日々活動しております。
こちらも、知らない人はいないくらいの人気者ですよ。
皆さんの投票で、ぶたどんまん&大地君を☆TOP OF ご当地キャラ☆にしてください。
投票は、http://gotochi2013.jpから、エントリーキャラ紹介&投票ページのA地区北海道へ進んで頂き、ぶたどんまん若しくは大地君へ投票お願いします。
(^o^)/ みなさん、よろしくおねがいしまーーーす。
そして、ぶたどんまん&大地君&私たちと共に、とかち帯広の為に活動するメンバーを募集しております。
共に感動を分かち合う仲間と共に、充実した毎日を送りませんか?
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255
社団法人帯広青年会議所 事務局まで。
突然ですが、この度、日本百貨店協会が主催する2013ご当地キャラ選手権に、我らがぶたどんまんと大地君をエントリーさせて頂きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ。
ご当地キャラ選手権とは、日本百貨店協会主催による日本を元気にするプロジェクトです。
http://gotochi2013.jp
私たち、社団法人帯広青年会議所も、故郷であるとかち帯広を元気にするための活動を日々推進しておりますので、日頃とかち帯広を元気にするために活動する、ぶたどんまん&大地君を、全国に発信してまいります。
こちら、ぶたどんまんのエントリー状況です。
とかち帯広の名物である豚丼は、みんなの大好物。そんなとかちの誇りをPRすべく誕生した、とかちっ子なら知らない人はいない・・・はず(笑)の人気者、ぶたどんまんが全国にとかち帯広を発信します。
こちら、大地君のエントリー状況。
氷まつりをはじめとする、地域の為の事業でおなじみのキャラクターです。
私たちと共に、とかち帯広の為に、日々活動しております。
こちらも、知らない人はいないくらいの人気者ですよ。
皆さんの投票で、ぶたどんまん&大地君を☆TOP OF ご当地キャラ☆にしてください。
投票は、http://gotochi2013.jpから、エントリーキャラ紹介&投票ページのA地区北海道へ進んで頂き、ぶたどんまん若しくは大地君へ投票お願いします。
(^o^)/ みなさん、よろしくおねがいしまーーーす。
そして、ぶたどんまん&大地君&私たちと共に、とかち帯広の為に活動するメンバーを募集しております。
共に感動を分かち合う仲間と共に、充実した毎日を送りませんか?
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社団法人帯広青年会議所 事務局まで。
2013年3月29日(金)
NothingButNetsキャンペーン 募金型自動販売機設置活動【2013/3/25 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさん、こんにちは。
「とかちの宝」共育委員会です。
Nothing But Netsキャンペーン 募金型自動販売機設置活動のご報告をさせて頂きます。
今回は、社団法人帯広青年会議所の先輩である金尾泰明先輩の会社UDトラックス道東(株)釧路支店に、自動販売機を設置させていただきました。
みなさまのご協力で釧路にも自動販売機を設置する事ができました。
金尾先輩、御協力ありがとうございました。
UDトラックス道東(株)釧路支店様に続き、社団法人帯広青年会議所の先輩である小林善之
先輩の会社(こばとハイヤー)様にもご協力いただき自動販売機を設置いただけました。
皆様の御協力で救える命があります。
小林先輩、ご協力ありがとうございました。
皆様の御協力で救える命があります。
社団法人帯広青年会議所では、設置にご協力して頂ける方を募集しております。
連絡先はこちらまで。
社団法人帯広青年会議所
帯広市西3条南9丁目経済センタービル4F
TEL0155-24-6255
FAX0155-25-0721
メールinfo@obihiro-jc.jp
担当 「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清
よろしくお願い致します。
現在設置総数 13台目
大塚電設工事(株)、おびひろ清流歯科クリニック、村上土建開発工業(株)、(株)とかちサポーターズ、(有)遠藤土木、(株)帯広公益社、5番館ビル、(株)高木美装、UDトラックス道東(株)、(株)メカネット道東、東北海道日野自動車(株)UDトラックス道東(株)釧路支店 (株)こばとハイヤー
皆様のご協力よろしくお願い致します。
「とかちの宝」共育委員会です。
Nothing But Netsキャンペーン 募金型自動販売機設置活動のご報告をさせて頂きます。
今回は、社団法人帯広青年会議所の先輩である金尾泰明先輩の会社UDトラックス道東(株)釧路支店に、自動販売機を設置させていただきました。
みなさまのご協力で釧路にも自動販売機を設置する事ができました。
金尾先輩、御協力ありがとうございました。
UDトラックス道東(株)釧路支店様に続き、社団法人帯広青年会議所の先輩である小林善之
先輩の会社(こばとハイヤー)様にもご協力いただき自動販売機を設置いただけました。
皆様の御協力で救える命があります。
小林先輩、ご協力ありがとうございました。
皆様の御協力で救える命があります。
社団法人帯広青年会議所では、設置にご協力して頂ける方を募集しております。
連絡先はこちらまで。
社団法人帯広青年会議所
帯広市西3条南9丁目経済センタービル4F
TEL0155-24-6255
FAX0155-25-0721
メールinfo@obihiro-jc.jp
担当 「とかちの宝」共育委員会
委員長 郷 清
よろしくお願い致します。
現在設置総数 13台目
大塚電設工事(株)、おびひろ清流歯科クリニック、村上土建開発工業(株)、(株)とかちサポーターズ、(有)遠藤土木、(株)帯広公益社、5番館ビル、(株)高木美装、UDトラックス道東(株)、(株)メカネット道東、東北海道日野自動車(株)UDトラックス道東(株)釧路支店 (株)こばとハイヤー
皆様のご協力よろしくお願い致します。
2013年3月28日(木)
3月例会Part2「会社を元気にするために」【2013/3/23 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆さま、こんにちは!!
本日は、3月6日に行われたPart1に引き続き、「3月例会Part2 会社を元気にするために」をご報告させて頂きます!!
アカデミースクールは入会1年目のアカデミーメンバーのための学校なのですが、とてもためになる内容だったので前回に引き続き他のメンバーも一緒に受講しました!
そのアカデミースクールの前に、新入会員卓話の会に参加できなかったアカデミーメンバー渡部大地君による卓話が行われました。
アカデミースクールということもあり、セレモニーもアカデミーメンバーが行いました。
JCIクリード唱和。伊藤好男君です。
JCI MISSION並びにJCI VISION唱和。こちらは高橋真史君。
JC宣言朗読並びに綱領唱和。こちらは米澤輝和君です。
理事長挨拶。
2013年度社団法人帯広青年会議所 理事長 森徹君です。
例会に参加することの大切さ、多くのメンバーが参加することの大切さについて気持ちの入った御挨拶を頂戴しました。
本例会の趣旨説明。
2013年度社団法人帯広青年会議所アカデミー委員会委員長 佐伯大輔君です。
会社という土台があってこそ青年会議所活動ができる。だからこそ会社が元気でいてくれるよう、今回の例会で学んだことをしっかり持ち帰ってほしいという想いをお話頂きました。
さて、いよいよ講師の登場です!
アカデミー委員会副委員長 藤田淳君の先導でご入場です。
メンバー全員大きな拍手でお迎えしました。
前回に引き続き講師はこの方、覚張 利彦(がくばり としひこ)講師です!
覚張講師が入場されただけで、室内の雰囲気も変わり話を聞いていると本当に元気になってきます。
(前回のブログに引き続き、覚張講師の今後の講演のため詳細な講義内容は割愛させて頂きます。)
前回のPart1が導入編。今回のPart2が実践編ということで委員会ごとにテーブルに座る形式で例会は進められました。
まずは前回出された宿題をテーブルごとに話し合いました。
主役のアカデミーメンバーも真剣に取り組んでおります。
左から伊藤好男君、竹内嘉美君、渡部大地君です。
こちらのアカデミーメンバーも笑顔を交えて取り組み中。
左から、梶原一生君、高橋真史君です。
各テーブルの発表の時間。
松田副委員長は紙を片手に熱く発表です!
白板や自らの手帳も使った覚張講師の熱い講義は本当に素晴らしかったです!
講義後の質疑応答の時間。
小田幹事も待ちきれずに自分からマイクを要求して質問されていました!
2回にわたり素晴らしい御講義をいただいた覚張講師へ、社団法人帯広青年会議所副理事長 杉本浩章君から謝辞が送られました!
今後の人生に役に立つ、会社を元気にしていくために役に立つ、たくさんのことを学ばせて頂いた2回の例会でした。今後は学んだことを継続していくことが大切です。
覚張講師、本当にありがとうございました!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、「3月例会Part2 会社を元気にするために」のご報告を終了させていただきます!
本日は、3月6日に行われたPart1に引き続き、「3月例会Part2 会社を元気にするために」をご報告させて頂きます!!
アカデミースクールは入会1年目のアカデミーメンバーのための学校なのですが、とてもためになる内容だったので前回に引き続き他のメンバーも一緒に受講しました!
そのアカデミースクールの前に、新入会員卓話の会に参加できなかったアカデミーメンバー渡部大地君による卓話が行われました。
アカデミースクールということもあり、セレモニーもアカデミーメンバーが行いました。
JCIクリード唱和。伊藤好男君です。
JCI MISSION並びにJCI VISION唱和。こちらは高橋真史君。
JC宣言朗読並びに綱領唱和。こちらは米澤輝和君です。
理事長挨拶。
2013年度社団法人帯広青年会議所 理事長 森徹君です。
例会に参加することの大切さ、多くのメンバーが参加することの大切さについて気持ちの入った御挨拶を頂戴しました。
本例会の趣旨説明。
2013年度社団法人帯広青年会議所アカデミー委員会委員長 佐伯大輔君です。
会社という土台があってこそ青年会議所活動ができる。だからこそ会社が元気でいてくれるよう、今回の例会で学んだことをしっかり持ち帰ってほしいという想いをお話頂きました。
さて、いよいよ講師の登場です!
アカデミー委員会副委員長 藤田淳君の先導でご入場です。
メンバー全員大きな拍手でお迎えしました。
前回に引き続き講師はこの方、覚張 利彦(がくばり としひこ)講師です!
覚張講師が入場されただけで、室内の雰囲気も変わり話を聞いていると本当に元気になってきます。
(前回のブログに引き続き、覚張講師の今後の講演のため詳細な講義内容は割愛させて頂きます。)
前回のPart1が導入編。今回のPart2が実践編ということで委員会ごとにテーブルに座る形式で例会は進められました。
まずは前回出された宿題をテーブルごとに話し合いました。
主役のアカデミーメンバーも真剣に取り組んでおります。
左から伊藤好男君、竹内嘉美君、渡部大地君です。
こちらのアカデミーメンバーも笑顔を交えて取り組み中。
左から、梶原一生君、高橋真史君です。
各テーブルの発表の時間。
松田副委員長は紙を片手に熱く発表です!
白板や自らの手帳も使った覚張講師の熱い講義は本当に素晴らしかったです!
講義後の質疑応答の時間。
小田幹事も待ちきれずに自分からマイクを要求して質問されていました!
2回にわたり素晴らしい御講義をいただいた覚張講師へ、社団法人帯広青年会議所副理事長 杉本浩章君から謝辞が送られました!
今後の人生に役に立つ、会社を元気にしていくために役に立つ、たくさんのことを学ばせて頂いた2回の例会でした。今後は学んだことを継続していくことが大切です。
覚張講師、本当にありがとうございました!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
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それでは、「3月例会Part2 会社を元気にするために」のご報告を終了させていただきます!
2013年3月14日(木)
復興創造フォーラム2013【2013/3/10 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさんこんにちは!!
3月10日に仙台の地において開催されました公益社団法人日本青年会議所 復興創造フォーラム2013の様子をご報告いたします。
まずは、この復興フォーラムのご説明をさせていただきます。
公益社団法人日本青年会議所は2012年度より3年間東北の地で「復興創造フォーラム」を開催し、今一度、復興は我々の手で成し遂げる想いを再認識する場とすることにより、震災の風化を防ぎ、東北の復興そして日本の未来創造に向けた学びを得、さらには、被災地域への経済効果をもたらす機会とさせていただくことを目的に開催をしています。
昨年度は盛岡市で開催された復興創造フォーラム2012に続き本年度は仙台での開催となります。
社団法人帯広青年会議所からは仙台という地にもかかわらず7名の出席者と出向者3名の合計10名で出席をさせていただきました!!
上の写真が当日復興創造フォーラム2013の会場となった「ゼビオアリーナ仙台」の外観です。すごく綺麗でとても立派なアリーナでした。会場はおもにバスケットボールの公式戦やアイスホッケーの公式戦などに使用されており会場内には有名バスケットボール選手のサイン入りユニフォームの展示等がありました。
会場入口付近には防染情報プラザが設置され放射能の仕組みや震災後の復興に関する新聞記事など様々な震災・復興に関わる展示等がありました。
写真は杉本副理事長。
様々な取り組みや被災地の様子を真剣な表情で見ていましたよ!!
写真は、大塚専務理事。
今回の復興創造フォーラムを設えている復興支援委員会が行っている「笑顔デザインプロジェクト」の記事を真剣に見られていました。
さて、いよいよ復興創造フォーラムの開催です。
まずはオープニングセレモニー。
本年度の公益社団法人日本青年会議所のスローガンにもある「灯火」の書道の字。
この書道の文字を書いてくれている中学生書道家 高橋卓也くんによるオープニングセレモニーです。
高橋君も盛岡市在住の中学生ということで「自分も被災者、だけど自分が書く字で誰かに元気を与えてあげられるような活動を今後もしていきたい」と力強い言葉で復興創造フォーラム2013がスタートいたしました。
ちなみに、ステージ上に見える横幕も高橋君の作品です。
こちらは第1部 パネルディスカッションの様子です。
テーマは、「決して忘れない~復興の先にある未来を見据えて~」です。
パネリスト
・秋葉賢也氏(復興庁 復興副大臣)
・大山健太郎氏(アイリスオーヤマ代表取締役社長)
・辰野勇氏(モンベルグループ会長)
コーディネーター
・植松 悟君(公益社団法人 日本青年会議所 顧問)
各々の取り組みや捉え方などのお話が活発に行われました。
社団法人帯広青年会議所から参加されたメンバーも真剣にフォーラムを聞いています。
続いて、第2部 被災地からのメッセージです。
震災・津波を経験した3名の方々が来場をされ、当時の様子を鮮明に伝えて下さりました。
そして最後に、第3部 トークセッションです。
テーマは「~復興のありかた~」についてでした。
小畑宏介君(公益社団法人 日本青年会議所 会頭)× 根本匠氏(復興庁 復興大臣)
復興のあり方について、また、青年会議所の活動について、日本の希望を常に前向きに発信して欲しい旨の、励ましのお言葉を沢山いただいておりました。
以上、すべてのファンクションをおえて復興創造フォーラム2013が終了いたしました。
様々な学び、そして現状を痛感する復興想像フォーラムとなりました。
尚、来年度は福島の地にて開催されます本事業、一般参加料無料の事業となっておりますのでぜひお時間・ご都合のつく方は参加されてみてはいかがでしょうか??
では、以上で復興創造フォーラム2013のご報告とかえさせていただきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございましたヾ(@⌒―⌒@)ノ
3月10日に仙台の地において開催されました公益社団法人日本青年会議所 復興創造フォーラム2013の様子をご報告いたします。
まずは、この復興フォーラムのご説明をさせていただきます。
公益社団法人日本青年会議所は2012年度より3年間東北の地で「復興創造フォーラム」を開催し、今一度、復興は我々の手で成し遂げる想いを再認識する場とすることにより、震災の風化を防ぎ、東北の復興そして日本の未来創造に向けた学びを得、さらには、被災地域への経済効果をもたらす機会とさせていただくことを目的に開催をしています。
昨年度は盛岡市で開催された復興創造フォーラム2012に続き本年度は仙台での開催となります。
社団法人帯広青年会議所からは仙台という地にもかかわらず7名の出席者と出向者3名の合計10名で出席をさせていただきました!!
上の写真が当日復興創造フォーラム2013の会場となった「ゼビオアリーナ仙台」の外観です。すごく綺麗でとても立派なアリーナでした。会場はおもにバスケットボールの公式戦やアイスホッケーの公式戦などに使用されており会場内には有名バスケットボール選手のサイン入りユニフォームの展示等がありました。
会場入口付近には防染情報プラザが設置され放射能の仕組みや震災後の復興に関する新聞記事など様々な震災・復興に関わる展示等がありました。
写真は杉本副理事長。
様々な取り組みや被災地の様子を真剣な表情で見ていましたよ!!
写真は、大塚専務理事。
今回の復興創造フォーラムを設えている復興支援委員会が行っている「笑顔デザインプロジェクト」の記事を真剣に見られていました。
さて、いよいよ復興創造フォーラムの開催です。
まずはオープニングセレモニー。
本年度の公益社団法人日本青年会議所のスローガンにもある「灯火」の書道の字。
この書道の文字を書いてくれている中学生書道家 高橋卓也くんによるオープニングセレモニーです。
高橋君も盛岡市在住の中学生ということで「自分も被災者、だけど自分が書く字で誰かに元気を与えてあげられるような活動を今後もしていきたい」と力強い言葉で復興創造フォーラム2013がスタートいたしました。
ちなみに、ステージ上に見える横幕も高橋君の作品です。
こちらは第1部 パネルディスカッションの様子です。
テーマは、「決して忘れない~復興の先にある未来を見据えて~」です。
パネリスト
・秋葉賢也氏(復興庁 復興副大臣)
・大山健太郎氏(アイリスオーヤマ代表取締役社長)
・辰野勇氏(モンベルグループ会長)
コーディネーター
・植松 悟君(公益社団法人 日本青年会議所 顧問)
各々の取り組みや捉え方などのお話が活発に行われました。
社団法人帯広青年会議所から参加されたメンバーも真剣にフォーラムを聞いています。
続いて、第2部 被災地からのメッセージです。
震災・津波を経験した3名の方々が来場をされ、当時の様子を鮮明に伝えて下さりました。
そして最後に、第3部 トークセッションです。
テーマは「~復興のありかた~」についてでした。
小畑宏介君(公益社団法人 日本青年会議所 会頭)× 根本匠氏(復興庁 復興大臣)
復興のあり方について、また、青年会議所の活動について、日本の希望を常に前向きに発信して欲しい旨の、励ましのお言葉を沢山いただいておりました。
以上、すべてのファンクションをおえて復興創造フォーラム2013が終了いたしました。
様々な学び、そして現状を痛感する復興想像フォーラムとなりました。
尚、来年度は福島の地にて開催されます本事業、一般参加料無料の事業となっておりますのでぜひお時間・ご都合のつく方は参加されてみてはいかがでしょうか??
では、以上で復興創造フォーラム2013のご報告とかえさせていただきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございましたヾ(@⌒―⌒@)ノ