過去の活動報告(2013年度)(124)
2013年1月11日(金)
第1回 アカデミースクール 【2013/1/8 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
冒頭にこの場をお借りしまして、登別室蘭青年会議所よりお越しいただきました椛澤ヘッドトレーナーと小川アシスタントトレーナー、余市青年会議所よりお越しいただきました白倉アシスタントトレーナー、帯広青年会議所の為に険しい冬道をお越しくださいまして、本当に有り難うございました。1月8日 坂本ビル5階にて、第1回アカデミースクールと銘打って日本青年会議所の公認プログラムである「Vision Mission&Values」というセミナーを開催いたしました。
アカデミー委員会の佐伯大輔委員長より、本スクールの趣旨をご説明いただきました。
青年会議所のセミナーは、単なる座学ではなくグループディスカッションなど使って全員参加で進んでいきます。このテーブルでは、木嶋誠一君の意見を皆で聞いているところですね。
アカデミー委員会の中筋修副委員長と、曽我浩昌監事がディスカッション中でしょうか?それをしっかり聞いている竹内嘉美君と藤田淳君、それを見守る椛澤ヘッドトレーナー。いい写真ですね。
ディスカッションの後は、テーブル毎に出た意見をセミナー会場に居る人全員で共有します。テーブルの代表として米澤輝和君が力強く発表されていらっしゃいました。
座ったままで血流が悪くなってきたので、軽く踊ってみました。ラーイト♪レーフト♪♪
軽いダンスでリフレッシュして、後半戦に入りました。
竹内君、真剣に何かを考えていますね。
高橋真史君も、真剣に考えています。
伊藤好男君に、本日の感想とこれからのビジョンを清々しくお話しして頂きました。
米澤輝和君に、本日の感想とこれからのビジョンを心を込めてお話しして頂きました。
高橋真史君に、本日の感想とこれからのビジョンを凛々しくお話しして頂きました。
木嶋誠一君に、本日の感想とこれからのビジョンを率直にお話しして頂きました。
竹内嘉美君、本日の感想とこれからのビジョンを力強く芯の通ったお話しして頂きました。
最後に、杉本浩章副理事長より謝辞を椛澤ヘッドトレーナーへお送りいただきました。会場全員の気持ちを全て代弁するかのような、心のこもった謝辞でした。
以上で、第1回アカデミースクールが終了いたしました。
本スクールを設えて下さいましたアカデミー委員会の皆様、有意義な時間を頂き有難うございました。
アカデミー委員会の佐伯大輔委員長より、本スクールの趣旨をご説明いただきました。
青年会議所のセミナーは、単なる座学ではなくグループディスカッションなど使って全員参加で進んでいきます。このテーブルでは、木嶋誠一君の意見を皆で聞いているところですね。
アカデミー委員会の中筋修副委員長と、曽我浩昌監事がディスカッション中でしょうか?それをしっかり聞いている竹内嘉美君と藤田淳君、それを見守る椛澤ヘッドトレーナー。いい写真ですね。
ディスカッションの後は、テーブル毎に出た意見をセミナー会場に居る人全員で共有します。テーブルの代表として米澤輝和君が力強く発表されていらっしゃいました。
座ったままで血流が悪くなってきたので、軽く踊ってみました。ラーイト♪レーフト♪♪
軽いダンスでリフレッシュして、後半戦に入りました。
竹内君、真剣に何かを考えていますね。
高橋真史君も、真剣に考えています。
伊藤好男君に、本日の感想とこれからのビジョンを清々しくお話しして頂きました。
米澤輝和君に、本日の感想とこれからのビジョンを心を込めてお話しして頂きました。
高橋真史君に、本日の感想とこれからのビジョンを凛々しくお話しして頂きました。
木嶋誠一君に、本日の感想とこれからのビジョンを率直にお話しして頂きました。
竹内嘉美君、本日の感想とこれからのビジョンを力強く芯の通ったお話しして頂きました。
最後に、杉本浩章副理事長より謝辞を椛澤ヘッドトレーナーへお送りいただきました。会場全員の気持ちを全て代弁するかのような、心のこもった謝辞でした。
以上で、第1回アカデミースクールが終了いたしました。
本スクールを設えて下さいましたアカデミー委員会の皆様、有意義な時間を頂き有難うございました。
2013年1月8日(火)
第50回 おびひろ氷まつり 作業1日目 【2013/1/7報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
いよいよ、氷まつりの準備が始まりました。氷まつりも第50回という記念すべき年です。
子供たちの笑顔に会うために、一丸となって事故なく毎日頑張って参ります。
大量の雪とまみれる時間を、虎視眈々と待ち構えております。
山口委員長(右)が見つめる中、石塚副委員長(左)が本日の作業工程を発表しております。
いよいよ作業が始まりました。1年ぶりにこの場所に来て、改めて帯広の夜は寒い事を痛感します。まず、固まった雪を砕く作業から始めます。
雪を砕く作業と並行して、「チーム滑り台」はマンパワーを駆使して足場を組んでいきます。
足場が組み終わったら、木の板をその中に入れて壁を作り「雪のお部屋」を作ってあげます。
この「雪のお部屋」にバックホーという大きな重機で、先ほど砕いた雪をどんどん入れていきます。
木の板を上に継ぎ足して、更に雪を入れ高さ約3.5mの雪箱が完成しました。最後の仕上げとして、みんなで上に乗り踏み固めます。
チーム迷路は、雪の壁を作っていきます。木の板を金属の棒で固定して、その中に雪を詰め込む作業を繰り返します。
木の板が曲がっていないか確認して、雪を入れる前に最後の微調整を行います。木の板自体も重いので、「せーの」の掛け声をかけながら、全員で押したり引いたりします。
ショベルカーで雪を流し込みますが、一気に入れると木の板が壊れてしまうため、スコップでかき出します。この作業中は何故か無言になってしまいます。
雪を入れた壁を最後に踏み固めます。
竹内君が笑顔でこちらを向いてくれていましたが、ピンボケしてしまいました・・・
この一連の作業を繰り返して、最後には大きな迷路が完成します。
初日の作業は、事故もなく無事に終了しました。
本日のまかないは、肉うどん(温泉卵入り)でした。
生姜が入っており冷えた体に染み渡りました。
ご馳走様でした。
本日のまかない担当委員会は、総務委員会の皆さんでした。とても美味しく体の温まるまかないを作っていただき有り難うございました。
以上、氷まつり作業初日のレポートを終了いたします。
まだまだ作業は始まったばかりですが、最後まで事故の無いように頑張っていきますので皆様応援のほどよろしくお願い致します。
子供たちの笑顔に会うために、一丸となって事故なく毎日頑張って参ります。
大量の雪とまみれる時間を、虎視眈々と待ち構えております。
山口委員長(右)が見つめる中、石塚副委員長(左)が本日の作業工程を発表しております。
いよいよ作業が始まりました。1年ぶりにこの場所に来て、改めて帯広の夜は寒い事を痛感します。まず、固まった雪を砕く作業から始めます。
雪を砕く作業と並行して、「チーム滑り台」はマンパワーを駆使して足場を組んでいきます。
足場が組み終わったら、木の板をその中に入れて壁を作り「雪のお部屋」を作ってあげます。
この「雪のお部屋」にバックホーという大きな重機で、先ほど砕いた雪をどんどん入れていきます。
木の板を上に継ぎ足して、更に雪を入れ高さ約3.5mの雪箱が完成しました。最後の仕上げとして、みんなで上に乗り踏み固めます。
チーム迷路は、雪の壁を作っていきます。木の板を金属の棒で固定して、その中に雪を詰め込む作業を繰り返します。
木の板が曲がっていないか確認して、雪を入れる前に最後の微調整を行います。木の板自体も重いので、「せーの」の掛け声をかけながら、全員で押したり引いたりします。
ショベルカーで雪を流し込みますが、一気に入れると木の板が壊れてしまうため、スコップでかき出します。この作業中は何故か無言になってしまいます。
雪を入れた壁を最後に踏み固めます。
竹内君が笑顔でこちらを向いてくれていましたが、ピンボケしてしまいました・・・
この一連の作業を繰り返して、最後には大きな迷路が完成します。
初日の作業は、事故もなく無事に終了しました。
本日のまかないは、肉うどん(温泉卵入り)でした。
生姜が入っており冷えた体に染み渡りました。
ご馳走様でした。
本日のまかない担当委員会は、総務委員会の皆さんでした。とても美味しく体の温まるまかないを作っていただき有り難うございました。
以上、氷まつり作業初日のレポートを終了いたします。
まだまだ作業は始まったばかりですが、最後まで事故の無いように頑張っていきますので皆様応援のほどよろしくお願い致します。
2013年1月8日(火)
第50回 おびひろ氷まつり 安全祈願祭 【2013/1/6報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさまこんにちは!!
いよいよ社団法人帯広青年会議所の第一例会、新年交礼会を終え氷祭りの季節がやってまいりました。
本日は、第50回おびひろ氷まつりの会場において48年会のご卒業の皆様が設えてくれました安全祈願祭の様子をご報告いたします。
暖かくなる時間を見越して開催時刻を午前11時とし、スタートしましたが風が冷たく体感温度はマイナス10度です・・・
昨年度社団法人帯広青年会議所をご卒業され、現在は帯広青年会議所OB会の先輩でもあられます帯広神社の宮司 大野清徳先輩に今回の安全祈願祭を取り仕切っていただきました。
玉串奉奠(たまくしほうてん)。
まずは今回の安全祈願祭を設えていただきました48年会を代表して中筋修会長です。
続いて、森徹理事長です。
本年度の氷祭り担当ラインの副理事長であります杉本浩章副理事長です。
今回の氷祭りを担当する「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口富仁委員長です。
続いて、アカデミー委員会 委員長 佐伯大輔委員長です。
48年会 会長 中筋修会長のご挨拶です。
本来であればお神酒を飲むところではありますが、社団法人帯広青年会議所の伝統といたしまして牛乳で祈願をいたします。
大野清徳宮司から最後に「本年度からはOB会員として皆様の活躍を期待しています」と温かいお言葉をいただきました。
締めの挨拶といたしまして、森理事長からのご挨拶です。
「作業、そして本番と怪我のないようメンバーみんなで協力し合いより良い氷祭りにしていきましょう」と森理事長から挨拶をいただき安全祈願祭を終了する運びとなりました。
今回参加されましたメンバー、そしてこの安全祈願祭を設えていただきました48年会の皆様、本当にありがとうございました。
さて、いよいよ氷祭りの作業がスタートいたします。
明日から頑張っていきましょう!!
以上、第50回 おびひろ氷まつり 安全祈願祭のご報告とさせていただきます。
いよいよ社団法人帯広青年会議所の第一例会、新年交礼会を終え氷祭りの季節がやってまいりました。
本日は、第50回おびひろ氷まつりの会場において48年会のご卒業の皆様が設えてくれました安全祈願祭の様子をご報告いたします。
暖かくなる時間を見越して開催時刻を午前11時とし、スタートしましたが風が冷たく体感温度はマイナス10度です・・・
昨年度社団法人帯広青年会議所をご卒業され、現在は帯広青年会議所OB会の先輩でもあられます帯広神社の宮司 大野清徳先輩に今回の安全祈願祭を取り仕切っていただきました。
玉串奉奠(たまくしほうてん)。
まずは今回の安全祈願祭を設えていただきました48年会を代表して中筋修会長です。
続いて、森徹理事長です。
本年度の氷祭り担当ラインの副理事長であります杉本浩章副理事長です。
今回の氷祭りを担当する「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口富仁委員長です。
続いて、アカデミー委員会 委員長 佐伯大輔委員長です。
48年会 会長 中筋修会長のご挨拶です。
本来であればお神酒を飲むところではありますが、社団法人帯広青年会議所の伝統といたしまして牛乳で祈願をいたします。
大野清徳宮司から最後に「本年度からはOB会員として皆様の活躍を期待しています」と温かいお言葉をいただきました。
締めの挨拶といたしまして、森理事長からのご挨拶です。
「作業、そして本番と怪我のないようメンバーみんなで協力し合いより良い氷祭りにしていきましょう」と森理事長から挨拶をいただき安全祈願祭を終了する運びとなりました。
今回参加されましたメンバー、そしてこの安全祈願祭を設えていただきました48年会の皆様、本当にありがとうございました。
さて、いよいよ氷祭りの作業がスタートいたします。
明日から頑張っていきましょう!!
以上、第50回 おびひろ氷まつり 安全祈願祭のご報告とさせていただきます。
2013年1月8日(火)
社団法人帯広青年会議所 2013年度 気合い入れ【2013/1/4報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆様、こんにちは。
今回は新年交礼会終了後に毎年行われています「気合い入れ」の様子をお伝えいたします。
「気合い入れ」とは、本年一年を青年らしく元気よく活動していくために字のごとくメンバー全員で気合を入れる場とさせていただいております。
司会は会員交流委員会の副委員長 木野村正之君です。
新年交礼会の後ということもありホッと一息つく間もありませんが正しく気合のこもった司会進行をしていきます。
まず始めに理事長挨拶 森徹理事長よりご挨拶です。
理事長も初めての例会事業を終えて緊張感から解放されてのこの笑顔、やはり理事長といえども多くのご来賓・OB会員の前での初舞台は緊張されていたのでしょう。
ここからは少しリラックスモードです。
さあここからは各委員会による気合い入れです。
まずは我々の屋台骨とも言える、林正剛委員長率いる総務委員会です。
毎回の例会や理事会の設えなど裏方のイメージが強いですが、この総務委員会がいてもらわなくては困ります。
続きまして我々、小谷行正委員長率いる広報渉外委員会です。
この委員会は社団法人帯広青年会議所を多くの皆様に知っていただくためのPR担当と会員のみんなが様々な場所で気持ちよく活動できるお手伝いをする委員会です。
ちなみに、このブログをアップしているのも私たちです。
さあ、次は郷清委員長率いる、「とかちの宝」共育委員会の皆様です。
こちらの委員会はまさにとかちの宝である青少年を健全に育成する事業等を行っていく委員会です。
続いて、こちらは山口富仁委員長率います、とかちの「誇り」推進委員会の皆様です。
まずはすぐに始まる氷まつりの準備。そして、とかちの「誇り」をテーマに事業を構築する委員会となっております。
続いては、林泰広委員長率いる会員拡大委員会です。
こちらの委員会は文字通り私たち社団法人帯広青年会議所メンバーと共にとかち帯広の明るい豊かな社会を作り上げる新しい人材の発掘、勧誘を中心になって行う委員会の皆様です。
続きまして、こちらは羽田野知昭委員長率いる会員交流委員会の皆様です。
本日の新年交礼会・気合い入れを担当し疲れているところだと思いますが、2013年度はまだ始まったばかりです。
これからも会員・先輩・ご家族の交流のため汗を流してくれることでしょう。
最後に、佐伯 大輔委員長率いるアカデミー委員会です。
2013年度は8名の新入会員が入会いたしました。まだ右も左もわからない皆さんですが、これから一年かけ大きく成長してもらえるようにこちらの委員会で勉強していきます。この8名は私たちにとっての「宝」です。
さて以上で委員会紹介を終えまして、次は同好会のご紹介です。
まずは、じゃがいもクラブのご紹介です。
じゃがいもクラブとはゴルフを楽しむクラブです。もちろん始めたばかりの人でも大丈夫なのでどんどん参加していきましょう。
次にアイスホッケー同好会です。こちらの同好会、毎年釧路青年会議所との定期戦を行っているのですが、昨年は残念ながら負けてしまっています。今年は雪辱に燃えていますので3月に行われる熱き戦いに今から注目です。
さてさて続きまして野球同好会です。
なんと今年の監督、キャプテン共に野球経験がほとんどないとこの場で判明、しかしそんなことは関係ありません。みんなで力を合わせれば結果は付いてくるものです。
最後にサッカー同好会です。
ここ数年勝利から遠ざかってはいますが、諦めてはいけません。
不屈の闘志で今年こそ一勝を目指して頑張ります。諦めたらそこで試合終了です。
さあ、いよいよ締めになりますがこちらの皆様は本年2013年度で社団法人帯広青年会議所をご卒業されます48年会(昭和48年生まれ)の皆様です。
青年会議所には40歳という定年がありますので48年会の皆様にとっては最後の1年になります。
色々な思いがあり複雑な心境ではありますが、48年会会長である中筋修会長のご発生で本日のすべての例会・事業を締めくくらせていただきました。
以上、気合い入れのご報告とさせていただきました。
今回は新年交礼会終了後に毎年行われています「気合い入れ」の様子をお伝えいたします。
「気合い入れ」とは、本年一年を青年らしく元気よく活動していくために字のごとくメンバー全員で気合を入れる場とさせていただいております。
司会は会員交流委員会の副委員長 木野村正之君です。
新年交礼会の後ということもありホッと一息つく間もありませんが正しく気合のこもった司会進行をしていきます。
まず始めに理事長挨拶 森徹理事長よりご挨拶です。
理事長も初めての例会事業を終えて緊張感から解放されてのこの笑顔、やはり理事長といえども多くのご来賓・OB会員の前での初舞台は緊張されていたのでしょう。
ここからは少しリラックスモードです。
さあここからは各委員会による気合い入れです。
まずは我々の屋台骨とも言える、林正剛委員長率いる総務委員会です。
毎回の例会や理事会の設えなど裏方のイメージが強いですが、この総務委員会がいてもらわなくては困ります。
続きまして我々、小谷行正委員長率いる広報渉外委員会です。
この委員会は社団法人帯広青年会議所を多くの皆様に知っていただくためのPR担当と会員のみんなが様々な場所で気持ちよく活動できるお手伝いをする委員会です。
ちなみに、このブログをアップしているのも私たちです。
さあ、次は郷清委員長率いる、「とかちの宝」共育委員会の皆様です。
こちらの委員会はまさにとかちの宝である青少年を健全に育成する事業等を行っていく委員会です。
続いて、こちらは山口富仁委員長率います、とかちの「誇り」推進委員会の皆様です。
まずはすぐに始まる氷まつりの準備。そして、とかちの「誇り」をテーマに事業を構築する委員会となっております。
続いては、林泰広委員長率いる会員拡大委員会です。
こちらの委員会は文字通り私たち社団法人帯広青年会議所メンバーと共にとかち帯広の明るい豊かな社会を作り上げる新しい人材の発掘、勧誘を中心になって行う委員会の皆様です。
続きまして、こちらは羽田野知昭委員長率いる会員交流委員会の皆様です。
本日の新年交礼会・気合い入れを担当し疲れているところだと思いますが、2013年度はまだ始まったばかりです。
これからも会員・先輩・ご家族の交流のため汗を流してくれることでしょう。
最後に、佐伯 大輔委員長率いるアカデミー委員会です。
2013年度は8名の新入会員が入会いたしました。まだ右も左もわからない皆さんですが、これから一年かけ大きく成長してもらえるようにこちらの委員会で勉強していきます。この8名は私たちにとっての「宝」です。
さて以上で委員会紹介を終えまして、次は同好会のご紹介です。
まずは、じゃがいもクラブのご紹介です。
じゃがいもクラブとはゴルフを楽しむクラブです。もちろん始めたばかりの人でも大丈夫なのでどんどん参加していきましょう。
次にアイスホッケー同好会です。こちらの同好会、毎年釧路青年会議所との定期戦を行っているのですが、昨年は残念ながら負けてしまっています。今年は雪辱に燃えていますので3月に行われる熱き戦いに今から注目です。
さてさて続きまして野球同好会です。
なんと今年の監督、キャプテン共に野球経験がほとんどないとこの場で判明、しかしそんなことは関係ありません。みんなで力を合わせれば結果は付いてくるものです。
最後にサッカー同好会です。
ここ数年勝利から遠ざかってはいますが、諦めてはいけません。
不屈の闘志で今年こそ一勝を目指して頑張ります。諦めたらそこで試合終了です。
さあ、いよいよ締めになりますがこちらの皆様は本年2013年度で社団法人帯広青年会議所をご卒業されます48年会(昭和48年生まれ)の皆様です。
青年会議所には40歳という定年がありますので48年会の皆様にとっては最後の1年になります。
色々な思いがあり複雑な心境ではありますが、48年会会長である中筋修会長のご発生で本日のすべての例会・事業を締めくくらせていただきました。
以上、気合い入れのご報告とさせていただきました。
2013年1月8日(火)
2013年度 新年交礼会 Part2【2013/1/4報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
先ほどの新年交礼会Part1に引き続きPart2をお送りいたします。
乾杯のご発声
2013年度 帯広青年会議所 OB会 会長 渡辺 喜代美会長
帯広青年会議所OB会、初の女性会長として1年間頑張っていきたいと力のこもったご挨拶をいただき乾杯いたしました。
祝宴が始まり、現役メンバーは一斉に一年間お世話になる来賓の皆様やOB会員の皆様に新年のご挨拶です。
社団法人帯広青年会議所 2013年度 役員紹介
直前理事長 村上 亙 君
顧問 火ノ川 好信 君
顧問 中村 浩和 君
監事 曽我 浩昌 君
監事 安田 文典 君
委員会紹介
各担当ラインの副理事長・専務理事より各委員会を代表いたしまして委員長の紹介です。
新入会員紹介
本年度8名の新入会員が入会されました。
8名の新入会員を佐伯委員長よりご参加されましたご来賓・OB会員の皆様にご紹介いたしました。
先月の12月29日に帯広神社にて開催されたお餅つきでついたお餅をご参加された皆様に振る舞います。
本年も、粘り強い活動をしていきたいという社団法人帯広青年会議所メンバーの思いが詰まったお雑煮となっています。
お雑煮の配膳はもちろん現役メンバーが心を込めて配膳させていただきます。
手締め
社団法人帯広青年会議所 直前理事長 村上 亙君
閉会宣言
社団法人帯広青年会議所 副理事長 杉本 浩章君
新年交礼会にご参加いただきましたご来賓・OB会員の皆様に心を込めてお見送りしました。
今回の新年交礼会を担当いたしました会員交流委員会の皆様です。
1月4日の開催に向けて年末から本日まで大変お疲れ様でした。
乾杯のご発声
2013年度 帯広青年会議所 OB会 会長 渡辺 喜代美会長
帯広青年会議所OB会、初の女性会長として1年間頑張っていきたいと力のこもったご挨拶をいただき乾杯いたしました。
祝宴が始まり、現役メンバーは一斉に一年間お世話になる来賓の皆様やOB会員の皆様に新年のご挨拶です。
社団法人帯広青年会議所 2013年度 役員紹介
直前理事長 村上 亙 君
顧問 火ノ川 好信 君
顧問 中村 浩和 君
監事 曽我 浩昌 君
監事 安田 文典 君
委員会紹介
各担当ラインの副理事長・専務理事より各委員会を代表いたしまして委員長の紹介です。
新入会員紹介
本年度8名の新入会員が入会されました。
8名の新入会員を佐伯委員長よりご参加されましたご来賓・OB会員の皆様にご紹介いたしました。
先月の12月29日に帯広神社にて開催されたお餅つきでついたお餅をご参加された皆様に振る舞います。
本年も、粘り強い活動をしていきたいという社団法人帯広青年会議所メンバーの思いが詰まったお雑煮となっています。
お雑煮の配膳はもちろん現役メンバーが心を込めて配膳させていただきます。
手締め
社団法人帯広青年会議所 直前理事長 村上 亙君
閉会宣言
社団法人帯広青年会議所 副理事長 杉本 浩章君
新年交礼会にご参加いただきましたご来賓・OB会員の皆様に心を込めてお見送りしました。
今回の新年交礼会を担当いたしました会員交流委員会の皆様です。
1月4日の開催に向けて年末から本日まで大変お疲れ様でした。