過去の活動報告(2013年度)(124)
2013年11月4日(月)
献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目【2013/10/11 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
さて今回は、先ほどご報告した第1回目事業に続き、10月11日(金)にイトーヨーカドーで開催されました 献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告をさせていただきます。
前回、第1回目事業の前にポスターの配布を十勝管内前高等学校へ既に行ってはおりますが、今回はイトーヨーカドーから近隣の帯広工業高等学校・帯広農業高等学校・帯広北高等学校・帯広緑葉高等学校の4校に、合計生徒数2300名分のチラシを配布して事業への参加を促しいたしました。
まずは開会されモニーにて、北海道赤十字血液センターの桑原所長よりご挨拶をいただきました。
今回のこのような未成年者へ向けた事業を展開するにあたり、こうして血液センターと帯広青年会議所が力を合わせることができ本当に感激しています。今日も頑張りましょう。とお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ!!
つづいて、社団法人帯広青年会議所 森理事長よりご挨拶です。
この運動がいつの日か身を結び誰もが率先して行動できるような明るい豊かな社会を目指して今日の事業頑張って参りましょう!!とご挨拶をいただきました。
いよいよ事業開始です!!
写真は、アカデミー委員会の渡部大地君!!
持ち前の明るさで献血の呼びかけを行っておりますO(≧▽≦)O
こちらは、献血の呼びかけにいつも使用しているポケットティッシュです。
可愛らしい「けんけつちゃん」のロゴがプリントさせています。
こちらの大きいバス、ひまわりと書かれているバスが移動献血車に「ひまわり号」となります。
いろいろな場所へ毎日出張していますので、見かけたら是非献血にご協力をお願いいたします(´・ω・`)
さてここからは、第2回目の各委員会レポートです。
それでは、まずは【会員交流委員会】
会員交流委員会 委員長の羽田野です。
献血当日は、高校生を中心に呼びかけを行おうとしましたが、残念ながら天候は雨、本来であれば沢山の人が通るここイトーヨーカドーの入口も少し寂しげでした。
しかしそんな天候が悪い中ではありましたが、広報渉外委員会の皆様の努力により、精力的にとかちの人々に声掛けが出来たと感じております。
私たち会員交流委員会は様々な状況の中・・・・・献血ができたのは委員長の私のみでした。
人よりも少し大きな体をしている私は、多くの献血に協力できるものだと考えておりましたが、一人最大400mlの献血しかできない事となっており少し残念でした。
私たちは日頃、血液は病院に行けばあるとものだと感じておりますが、実はそれが不足と聞いた時、普段なかなか実感していなかった自分や家族、知人にも急きょ血液が必要になった場合などに備え、助け合いの精神が常に必要であると感じました。
私たち、会員交流委員会は、献血運動の重要性をより多くの方に知っていただきたいと考え、「血液に困っている人たち、もしかしたらそれは自分に関係のある方かも知れない」という想いで多くの方に伝え、行動して参りたいと思います。
続きまして【「とかちの誇り」推進委員会】
皆さん!こんにちは!「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口です。
残念ながら当日はすっかり体調を崩してしまい、風邪をひいてしまいました。
献血に貢献出来ずに申し訳ありません。
皆さんも体調管理には気をつけて下さいね。
十勝では、毎日平均100人分の血液が使用されております。
皆様の深いご理解があれば、助けられる命があります。あなただから、あなたにしか出来ないことがあるということをもっと多くの方に知って頂き、伝えて下さい。
とかちがもっと素晴らしい街になるために。
続きまして、【「とかちの宝」共育委員会】
みなさん、こんにちは。「とかちの宝」共育委員会 委員長の郷です。
ここ近年、献血にご協力頂ける若年層が全国的に減少していることを踏まえ、「とかちの宝」共育委員会では積極的に献血に参加が可能な高校生に参加を促しました。
献血当日は雨が降る天候にも関わらず、多くの人々が献血にご参加いただき、献血の大切さを皆様に知って頂く事ができました。
写真は村上直前理事長です。
積極的に献血のご協力を促しておられます!!
本年度の献血運動は今回が最後となりますが、次年度以降も多くの人々に献血の大切さを伝え、「とかちの宝」共育委員会も積極的にこの活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただきました多くの皆様、本当にありがとうございました。
第1回目事業に続き、各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業に戻り、こちらは、事前に配布した献血のチラシを見て参加してくれた高校生です。
高校生から献血が可能とは言っても実は、献血が可能になるのは16歳からとなってしまいます。献血したくてもあと少しの日数が足りなく献血をすることができなかった高校生もいらっしゃいましたがその心が本当に素晴らしいものです。
当日献血にご協力していただきました高校生の皆さんには献血に関する記念品をプレゼントいたしましたよ!!
率先して参加してくれた高校生のみんな、ありがとうございますヽ(・∀・)ノ
この第二回目事業は、午後13時30分からの開催で約半日に渡る事業となりましたが多くのメンバーにご参加くださいました。
最後に私たち広報渉外委員会と森理事長・大塚専務で集合写真です。
2回に渡る事業本当にお疲れさまでした!!
こちらは、今回の事業が十勝毎日新聞社に掲載された様子です。
ちなみに、写真に写っているのが当日献血に協力してくれた高校生となっております。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告とさせていただきます。
前回、第1回目事業の前にポスターの配布を十勝管内前高等学校へ既に行ってはおりますが、今回はイトーヨーカドーから近隣の帯広工業高等学校・帯広農業高等学校・帯広北高等学校・帯広緑葉高等学校の4校に、合計生徒数2300名分のチラシを配布して事業への参加を促しいたしました。
まずは開会されモニーにて、北海道赤十字血液センターの桑原所長よりご挨拶をいただきました。
今回のこのような未成年者へ向けた事業を展開するにあたり、こうして血液センターと帯広青年会議所が力を合わせることができ本当に感激しています。今日も頑張りましょう。とお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ!!
つづいて、社団法人帯広青年会議所 森理事長よりご挨拶です。
この運動がいつの日か身を結び誰もが率先して行動できるような明るい豊かな社会を目指して今日の事業頑張って参りましょう!!とご挨拶をいただきました。
いよいよ事業開始です!!
写真は、アカデミー委員会の渡部大地君!!
持ち前の明るさで献血の呼びかけを行っておりますO(≧▽≦)O
こちらは、献血の呼びかけにいつも使用しているポケットティッシュです。
可愛らしい「けんけつちゃん」のロゴがプリントさせています。
こちらの大きいバス、ひまわりと書かれているバスが移動献血車に「ひまわり号」となります。
いろいろな場所へ毎日出張していますので、見かけたら是非献血にご協力をお願いいたします(´・ω・`)
さてここからは、第2回目の各委員会レポートです。
それでは、まずは【会員交流委員会】
会員交流委員会 委員長の羽田野です。
献血当日は、高校生を中心に呼びかけを行おうとしましたが、残念ながら天候は雨、本来であれば沢山の人が通るここイトーヨーカドーの入口も少し寂しげでした。
しかしそんな天候が悪い中ではありましたが、広報渉外委員会の皆様の努力により、精力的にとかちの人々に声掛けが出来たと感じております。
私たち会員交流委員会は様々な状況の中・・・・・献血ができたのは委員長の私のみでした。
人よりも少し大きな体をしている私は、多くの献血に協力できるものだと考えておりましたが、一人最大400mlの献血しかできない事となっており少し残念でした。
私たちは日頃、血液は病院に行けばあるとものだと感じておりますが、実はそれが不足と聞いた時、普段なかなか実感していなかった自分や家族、知人にも急きょ血液が必要になった場合などに備え、助け合いの精神が常に必要であると感じました。
私たち、会員交流委員会は、献血運動の重要性をより多くの方に知っていただきたいと考え、「血液に困っている人たち、もしかしたらそれは自分に関係のある方かも知れない」という想いで多くの方に伝え、行動して参りたいと思います。
続きまして【「とかちの誇り」推進委員会】
皆さん!こんにちは!「とかちの誇り」推進委員会 委員長 山口です。
残念ながら当日はすっかり体調を崩してしまい、風邪をひいてしまいました。
献血に貢献出来ずに申し訳ありません。
皆さんも体調管理には気をつけて下さいね。
十勝では、毎日平均100人分の血液が使用されております。
皆様の深いご理解があれば、助けられる命があります。あなただから、あなたにしか出来ないことがあるということをもっと多くの方に知って頂き、伝えて下さい。
とかちがもっと素晴らしい街になるために。
続きまして、【「とかちの宝」共育委員会】
みなさん、こんにちは。「とかちの宝」共育委員会 委員長の郷です。
ここ近年、献血にご協力頂ける若年層が全国的に減少していることを踏まえ、「とかちの宝」共育委員会では積極的に献血に参加が可能な高校生に参加を促しました。
献血当日は雨が降る天候にも関わらず、多くの人々が献血にご参加いただき、献血の大切さを皆様に知って頂く事ができました。
写真は村上直前理事長です。
積極的に献血のご協力を促しておられます!!
本年度の献血運動は今回が最後となりますが、次年度以降も多くの人々に献血の大切さを伝え、「とかちの宝」共育委員会も積極的にこの活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただきました多くの皆様、本当にありがとうございました。
第1回目事業に続き、各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業に戻り、こちらは、事前に配布した献血のチラシを見て参加してくれた高校生です。
高校生から献血が可能とは言っても実は、献血が可能になるのは16歳からとなってしまいます。献血したくてもあと少しの日数が足りなく献血をすることができなかった高校生もいらっしゃいましたがその心が本当に素晴らしいものです。
当日献血にご協力していただきました高校生の皆さんには献血に関する記念品をプレゼントいたしましたよ!!
率先して参加してくれた高校生のみんな、ありがとうございますヽ(・∀・)ノ
この第二回目事業は、午後13時30分からの開催で約半日に渡る事業となりましたが多くのメンバーにご参加くださいました。
最後に私たち広報渉外委員会と森理事長・大塚専務で集合写真です。
2回に渡る事業本当にお疲れさまでした!!
こちらは、今回の事業が十勝毎日新聞社に掲載された様子です。
ちなみに、写真に写っているのが当日献血に協力してくれた高校生となっております。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第2回目のご報告とさせていただきます。
2013年11月4日(月)
献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第1回目【2013/07/05 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさんこんにちはヽ(・∀・)ノ
本日は、本年度2回に渡る事業を構築し、未成年者へ献血の大切さやたすけあいの心を育むために開催させていただきました献血運動 ~心を育むLOVE in Action ~のご報告をさせていただきます。
まずは、7月5日に長崎屋帯広駅前店にて開催されました第1回目事業、例年血液センターの一日署長として北海道赤十字血液センター帯広7月に行っている献血事業と、それにプラスして本年度は、高校生向けにポスター・チラシを作成・配布し未成年の献血対象者に向けた新たな事業となっております☆⌒(>。≪)
まずこちらは、開会セレモニーの様子です。
北海道赤十字血液センター 桑原所長より社団法人帯広青年会議所 森理事長へ一日署長の任命を受けております。
晴れて、一日署長となった森理事長です!!
森理事長の表情から愛が溢れ、この運動への活動意欲が漲っておりますヾ(*´∀`*)ノ
どの血液型も不足しているのが現状です。
みなさん知っておられますか??
さて、ここからは社団法人帯広青年会議所の各委員会からレポートを頂いておりますのでご報告いたしますヾ(@⌒―⌒@)ノ
まずは、【会員拡大委員会】
会員拡大委員会 幹事の小田です。
こちらは総務委員会の林正剛委員長と我らが大地くん。
献血やる気満々で登場です。
その甲斐もあり、トータル100名ちかくのみなさまにご協力いただきました。
ありがとうございます。
当委員会は献血は究極の思いやりではないかと考えています。
自分の血を知らない誰かのために分け与える。
それで救われる命があるならば、こんな素晴らしいことはないと思います。
少々のお時間を頂戴すれば難しいことはありません。
献血自体、高齢になるとできなくなるのですから、
いつ献血するの?今でしょ!と言ってしまいます。
自分自身でも献血。
嫌がっているのではなく、献血カードの暗証番号が思い出せなくて四苦八苦しています。先日、お財布を無くしたことでこんなに頭を悩ませるとは・・・。
いざとなれば、新たに登録もできますので、ご安心を。
続きまして【総務委員会】
総務委員会 委員長の林です。
こちらは幹事の半田君、得意の仏壇トークで献血について熱く語っていました。
あまりの熱意に横の奥様も若干引き気味です(笑)
「とかちの誇り」推進委員会 山口委員長も積極的にティッシュを配り待ゆく人に声をかけています。
今この瞬間にも、血液を待っている人が居る!
だから多くの人に伝えよう!
ティッシュを配って献血の大切さを伝えるんだ!
という声が、この大きな背中からひしひしと伝わってきます。
今日一日の活動を通して、献血をしていただける人の多さに驚きました。
このような活動をすることにより、多くの方に献血の大切さを伝えることができた結果だと思います。
つづいて、【アカデミー委員会】
こんにちは、アカデミー委員会 副委員長の藤田です。
こちらの写真は、アカデミー委員会 中筋 修副委員長。
忙しい仕事の合間を縫って献血に来ていただきました。
恥ずかしながら、初めて献血を体験させていただきました。
不安で胸一杯でしたが、献血センターのスタッフの皆様が優しく丁寧に対応してくれて不安も吹っ飛びました。
まずははじめに、カウンセリング。
普段から健康をあまり気にしていない私の血を、人に提供していいものなのだろうかという不安もありましたが、そんな私の血でも役に立つことが出来るようです。
そして、初めての献血ということでパッチテストの為に採血。
これが私の血かぁ。
意外に綺麗かも。
そして、優しいスタッフさんから順番待ちの間にドリンクを頂き水分補給。
いよいよ私の出番です。
針が自分の体に刺さる所は、直視出来ない。
でも、意外と痛くなかった。
私の目の前で採血されているメンバー。
手をグーパーグーパーして採血しやすくしています。
その間も、スタッフさんが私の体調に気を配り、声をかけてくれます。
もっと事務的に進むと思っていたのに、心のケアも凄いですね。
各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業報告に戻ります。
こちらの写真は、今回の事業で作成したポスターを見て、献血にご協力くださいました高校生の写真です。
ここ数年で、10代の献血者数が40パーセントもの減少を見せていることに自ら危機感を抱き率先して行動してくれました。
ご協力ありがとうございます。
一日に渡る事業となった今回の事業、最後にメンバーで記念撮影です!!
みなさんご協力ありがとうございましたm(_ _)m
最後に、本事業が十勝毎日新聞に掲載された様子です。
率先して献血の呼びかけを行う森理事長の姿が掲載されました。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第1回目のご報告とさせていただきます。
本日は、本年度2回に渡る事業を構築し、未成年者へ献血の大切さやたすけあいの心を育むために開催させていただきました献血運動 ~心を育むLOVE in Action ~のご報告をさせていただきます。
まずは、7月5日に長崎屋帯広駅前店にて開催されました第1回目事業、例年血液センターの一日署長として北海道赤十字血液センター帯広7月に行っている献血事業と、それにプラスして本年度は、高校生向けにポスター・チラシを作成・配布し未成年の献血対象者に向けた新たな事業となっております☆⌒(>。≪)
まずこちらは、開会セレモニーの様子です。
北海道赤十字血液センター 桑原所長より社団法人帯広青年会議所 森理事長へ一日署長の任命を受けております。
晴れて、一日署長となった森理事長です!!
森理事長の表情から愛が溢れ、この運動への活動意欲が漲っておりますヾ(*´∀`*)ノ
どの血液型も不足しているのが現状です。
みなさん知っておられますか??
さて、ここからは社団法人帯広青年会議所の各委員会からレポートを頂いておりますのでご報告いたしますヾ(@⌒―⌒@)ノ
まずは、【会員拡大委員会】
会員拡大委員会 幹事の小田です。
こちらは総務委員会の林正剛委員長と我らが大地くん。
献血やる気満々で登場です。
その甲斐もあり、トータル100名ちかくのみなさまにご協力いただきました。
ありがとうございます。
当委員会は献血は究極の思いやりではないかと考えています。
自分の血を知らない誰かのために分け与える。
それで救われる命があるならば、こんな素晴らしいことはないと思います。
少々のお時間を頂戴すれば難しいことはありません。
献血自体、高齢になるとできなくなるのですから、
いつ献血するの?今でしょ!と言ってしまいます。
自分自身でも献血。
嫌がっているのではなく、献血カードの暗証番号が思い出せなくて四苦八苦しています。先日、お財布を無くしたことでこんなに頭を悩ませるとは・・・。
いざとなれば、新たに登録もできますので、ご安心を。
続きまして【総務委員会】
総務委員会 委員長の林です。
こちらは幹事の半田君、得意の仏壇トークで献血について熱く語っていました。
あまりの熱意に横の奥様も若干引き気味です(笑)
「とかちの誇り」推進委員会 山口委員長も積極的にティッシュを配り待ゆく人に声をかけています。
今この瞬間にも、血液を待っている人が居る!
だから多くの人に伝えよう!
ティッシュを配って献血の大切さを伝えるんだ!
という声が、この大きな背中からひしひしと伝わってきます。
今日一日の活動を通して、献血をしていただける人の多さに驚きました。
このような活動をすることにより、多くの方に献血の大切さを伝えることができた結果だと思います。
つづいて、【アカデミー委員会】
こんにちは、アカデミー委員会 副委員長の藤田です。
こちらの写真は、アカデミー委員会 中筋 修副委員長。
忙しい仕事の合間を縫って献血に来ていただきました。
恥ずかしながら、初めて献血を体験させていただきました。
不安で胸一杯でしたが、献血センターのスタッフの皆様が優しく丁寧に対応してくれて不安も吹っ飛びました。
まずははじめに、カウンセリング。
普段から健康をあまり気にしていない私の血を、人に提供していいものなのだろうかという不安もありましたが、そんな私の血でも役に立つことが出来るようです。
そして、初めての献血ということでパッチテストの為に採血。
これが私の血かぁ。
意外に綺麗かも。
そして、優しいスタッフさんから順番待ちの間にドリンクを頂き水分補給。
いよいよ私の出番です。
針が自分の体に刺さる所は、直視出来ない。
でも、意外と痛くなかった。
私の目の前で採血されているメンバー。
手をグーパーグーパーして採血しやすくしています。
その間も、スタッフさんが私の体調に気を配り、声をかけてくれます。
もっと事務的に進むと思っていたのに、心のケアも凄いですね。
各委員会様々な気ずきを得られたようですね!!
レポートありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
以上、各委員会レポートでしたヾ(@⌒―⌒@)ノ
さて、事業報告に戻ります。
こちらの写真は、今回の事業で作成したポスターを見て、献血にご協力くださいました高校生の写真です。
ここ数年で、10代の献血者数が40パーセントもの減少を見せていることに自ら危機感を抱き率先して行動してくれました。
ご協力ありがとうございます。
一日に渡る事業となった今回の事業、最後にメンバーで記念撮影です!!
みなさんご協力ありがとうございましたm(_ _)m
最後に、本事業が十勝毎日新聞に掲載された様子です。
率先して献血の呼びかけを行う森理事長の姿が掲載されました。
このような地域に根ざした素晴らしい事業を行っている私たち社団法人帯広青年会議所は、明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をして、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最後までご覧いただきまして、誠に有り難うございました!
それでは以上で、献血事業 ~心を育むLOVE in Action ~ 第1回目のご報告とさせていただきます。
2013年10月31日(木)
公益社団法人日本青年会議所 2014年度 事業説明会【2013/10/27報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆さんこんにちは!!札幌の地で2014年度の公益社団法人日本青年会議所の事業説明会が行われました。
公益社団法人日本青年会議所2014年度 会頭 鈴木和也(すずきかずや)君の挨拶です。
こちらは、2014年度北海道地区協議会 会長 山口龍二(やまぐちりゅうじ)君からのご挨拶です。
続いて事業説明会では、各地青年会議所からの出向者により成り立っている各会議体や各委員会の紹介です。
一般社団法人帯広青年会議所 次年度理事長 大塚哲也(おおつかてつや)君と公益社団法人日本青年会議所 会頭 鈴木和也(すずきかずや)君が名刺交換を行いました。
最後は帯広JCメンバーで記念撮影です。この事業説明会を聞き帯広青年会議所2014年度の運動に繫げていきたいと思います。ヾ(*´∀`*)ノ
2013年10月30日(水)
苫小牧青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会【2013/10/26 報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
みなさまこんにちは!!
本年度、創立60周年を迎えます一般社団法人苫小牧青年会議所の記念式典並びに祝賀会に多くの帯広青年会議所メンバーで参加してきましたのでご報告いたしますヾ(*´∀`*)ノ
苫小牧青年会議所は昭和28年(1953年)、当時の苫小牧を担う若者により設立され、修練・奉仕・友情という三信条のもと、地域へのボランティア、子供達への教育、自己啓発、指導力開発、政策集団として今もなお変わらぬ想いで活動を行っております。
こちらは、一般社団法人苫小牧青年会議所 伊藤 尚宏 理事長による式辞の様子です。
多くの各地青年会議所メンバーが参加してくれていることへの感謝の言葉をいただきました。
こちらは、われらが社団法人帯広青年会議所からご参加しているメンバーの様子です!!
苫小牧青年会議所が行ってきた活動の歴史や思いに触れることで気づきを得ることができ改めて私たち帯広青年会議所の活動にも気合いが入ります!!
こちらは、祝賀会中のひとコマ!!
各地から駆けつけてくれたゆるキャラと記念撮影です!!
森理事長、メロン熊に食べられてしまいそうですΣ(゜д゜lll)
最後に一般社団法人苫小牧青年会議所60周年記念式典並びに祝賀会に参加いたしましたメンバーで記念撮影です!!
新たな気づきを得られた本周年事業、皆様本当にお疲れ様でした!!
以上、一般社団法人苫小牧青年会議所創立60周年記念式典並びに祝賀会のご報告とさせていただきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
本年度、創立60周年を迎えます一般社団法人苫小牧青年会議所の記念式典並びに祝賀会に多くの帯広青年会議所メンバーで参加してきましたのでご報告いたしますヾ(*´∀`*)ノ
苫小牧青年会議所は昭和28年(1953年)、当時の苫小牧を担う若者により設立され、修練・奉仕・友情という三信条のもと、地域へのボランティア、子供達への教育、自己啓発、指導力開発、政策集団として今もなお変わらぬ想いで活動を行っております。
こちらは、一般社団法人苫小牧青年会議所 伊藤 尚宏 理事長による式辞の様子です。
多くの各地青年会議所メンバーが参加してくれていることへの感謝の言葉をいただきました。
こちらは、われらが社団法人帯広青年会議所からご参加しているメンバーの様子です!!
苫小牧青年会議所が行ってきた活動の歴史や思いに触れることで気づきを得ることができ改めて私たち帯広青年会議所の活動にも気合いが入ります!!
こちらは、祝賀会中のひとコマ!!
各地から駆けつけてくれたゆるキャラと記念撮影です!!
森理事長、メロン熊に食べられてしまいそうですΣ(゜д゜lll)
最後に一般社団法人苫小牧青年会議所60周年記念式典並びに祝賀会に参加いたしましたメンバーで記念撮影です!!
新たな気づきを得られた本周年事業、皆様本当にお疲れ様でした!!
以上、一般社団法人苫小牧青年会議所創立60周年記念式典並びに祝賀会のご報告とさせていただきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
2013年10月24日(木)
10月例会「子供たちの未来をつなぐ」【2013/10/22報告】
過去の活動報告(2013年度)×124
皆さん、こんにちは!!
今日は10月例会「子供たちの未来をつなぐ」の様子をご報告させて頂きます!!(^○^)
この10月例会は、今年度「とかちの宝」共育委員会が行ってきた地域の子供たちのための青少年健全育成事業を振り返り検証総括するものです。
今年度の青少年健全育成事業は主に、帯広青年会議所メンバーが中学校の授業のカリキュラムの中で勤労観、職業観を伝え、子供たちに将来の職業、仕事の事について考えて頂く出前授業「未来創造授業」を行わせて頂きました。
まずは本例会の趣旨説明です。
社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 委員長 郷 清(ごうきよし)君です。
本例会の司会は、社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 副委員長 小池 逸人(こいけはやと)君です。
第1部 未来創造授業の活動、授業を受けて頂いた生徒さんや先生の感想VTRです。
生徒さんたちはインタビューの中で、未来創造授業を受けて目標を持つことができた、また未来創造授業を受けてみたいなどの話をされていました。
第2部では「子供たちの未来をつなぐ」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
こちらの写真はパネルディスカッションのコーディネーターである、社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 幹事 大澤 祥志(おおさわしょうじ)君です。
パネリストの方は郷委員長も含めて4名です。
まず御一人目が、十勝教育局 主査 石川一美様(中央)です。資料も使いながら行政の立場から未来創造授業についての評価をしていただきました。
御二人目が、帯広市立第八中学校 校長 林忍様(中央)です。学校現場の校長先生という立場からお話しを頂き、未来創造授業をしてもらって有難かったという御言葉も頂戴しました。
御三人目が、帯広市立第五中学校 PTA副会長 保前 明美様です。未来創造授業はお子さんたちが将来を考えるためのきっかけになった等、保護者という立場から未来創造授業を高く評価して頂きました。
パネリストの皆様のお話を、社団法人帯広青年会議所メンバーやこの例会に足を運んでくださった教育関係者の皆様方も熱心に聞いております。
パネルディスカッションはスライドを使いながら、また生徒さんからとったアンケートも元にして行いました。「働くという事に対してのイメージは授業前と変わりましたか?」という質問に対し、実に8割以上の生徒さんが「変わった」という回答をされておりました。
パネルディスカッションの後半では、実際に未来創造授業で講師を行った社団法人帯広青年会議所メンバーからも感想をお話しました。社団法人帯広青年会議所 理事長 森徹(もりとおる)君も忠類中学校で授業を行った時の感想を述べられました。
帯広市立第五中学校で講師を務められた 社団法人帯広青年会議所 「とかちの誇り」推進委員会 副委員長 石塚龍一(いしづかりゅういち)君もご自身が授業を行って感じられたことを話されました。
まとめは、社団法人帯広青年会議所「とかちの宝」共育委員会 曽我 浩昌(そがひろまさ)君です。教育関係者の皆様へ向けて、社団法人帯広青年会議所メンバーに向けて、2013年度に委員会が行ってきた運動の総括を述べて頂きました。
本例会をご担当された「とかちの宝」共育委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました!今年度の青少年健全育成事業が、地域の子供たちを未来へつなぐきっかけとなったことを改めて再認識させて頂きました。
今回のブログ記事、最後までご覧いただき誠に有り難うございました。
明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をしている私たち帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
それでは、「10月例会「子供たちの未来をつなぐ」のご報告を終了させていただきます!
今日は10月例会「子供たちの未来をつなぐ」の様子をご報告させて頂きます!!(^○^)
この10月例会は、今年度「とかちの宝」共育委員会が行ってきた地域の子供たちのための青少年健全育成事業を振り返り検証総括するものです。
今年度の青少年健全育成事業は主に、帯広青年会議所メンバーが中学校の授業のカリキュラムの中で勤労観、職業観を伝え、子供たちに将来の職業、仕事の事について考えて頂く出前授業「未来創造授業」を行わせて頂きました。
まずは本例会の趣旨説明です。
社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 委員長 郷 清(ごうきよし)君です。
本例会の司会は、社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 副委員長 小池 逸人(こいけはやと)君です。
第1部 未来創造授業の活動、授業を受けて頂いた生徒さんや先生の感想VTRです。
生徒さんたちはインタビューの中で、未来創造授業を受けて目標を持つことができた、また未来創造授業を受けてみたいなどの話をされていました。
第2部では「子供たちの未来をつなぐ」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
こちらの写真はパネルディスカッションのコーディネーターである、社団法人帯広青年会議所 「とかちの宝」共育委員会 幹事 大澤 祥志(おおさわしょうじ)君です。
パネリストの方は郷委員長も含めて4名です。
まず御一人目が、十勝教育局 主査 石川一美様(中央)です。資料も使いながら行政の立場から未来創造授業についての評価をしていただきました。
御二人目が、帯広市立第八中学校 校長 林忍様(中央)です。学校現場の校長先生という立場からお話しを頂き、未来創造授業をしてもらって有難かったという御言葉も頂戴しました。
御三人目が、帯広市立第五中学校 PTA副会長 保前 明美様です。未来創造授業はお子さんたちが将来を考えるためのきっかけになった等、保護者という立場から未来創造授業を高く評価して頂きました。
パネリストの皆様のお話を、社団法人帯広青年会議所メンバーやこの例会に足を運んでくださった教育関係者の皆様方も熱心に聞いております。
パネルディスカッションはスライドを使いながら、また生徒さんからとったアンケートも元にして行いました。「働くという事に対してのイメージは授業前と変わりましたか?」という質問に対し、実に8割以上の生徒さんが「変わった」という回答をされておりました。
パネルディスカッションの後半では、実際に未来創造授業で講師を行った社団法人帯広青年会議所メンバーからも感想をお話しました。社団法人帯広青年会議所 理事長 森徹(もりとおる)君も忠類中学校で授業を行った時の感想を述べられました。
帯広市立第五中学校で講師を務められた 社団法人帯広青年会議所 「とかちの誇り」推進委員会 副委員長 石塚龍一(いしづかりゅういち)君もご自身が授業を行って感じられたことを話されました。
まとめは、社団法人帯広青年会議所「とかちの宝」共育委員会 曽我 浩昌(そがひろまさ)君です。教育関係者の皆様へ向けて、社団法人帯広青年会議所メンバーに向けて、2013年度に委員会が行ってきた運動の総括を述べて頂きました。
本例会をご担当された「とかちの宝」共育委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました!今年度の青少年健全育成事業が、地域の子供たちを未来へつなぐきっかけとなったことを改めて再認識させて頂きました。
今回のブログ記事、最後までご覧いただき誠に有り難うございました。
明るい未来の実現のため、充実した自己研鑽や社会貢献の活動をしている私たち帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております!!
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
それでは、「10月例会「子供たちの未来をつなぐ」のご報告を終了させていただきます!