過去の活動報告(2014年度)(116)
2014年7月20日(日)
「ホッとかちサマーフェスタ」開催のお知らせ【2014/7/17報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
8月17日(日)に行われる8月事業「ホッとかちサマーフェスタ〜熱い想いで、ココロ繋がる〜」のお知らせをいたします(*^^)v
本年は、人の大切さを知ることで、誰かの為になることを考えられる人が今よりもっと増えて、とかちが愛溢れるもっと魅力的な街になっていくのではないだろうかと考えて事業構築をしています。この事業に来たら、きっとあなたも友人や家族に会いたくなる。もっと人を大切にしようと思うこと間違いなし!!
さらに今年は、帯広畜産大学、コア専門学校、星槎大学、YOSAKOIチームのむらむらむらあず、ExclamatioNの25歳以下のメンバーにご協力をいただいて、「とかちチャレンジプロジェクト」と称して、企画会議から参加をしてもらって考えて来た事業です!!8月17日(日)に幕別町百年記念ホールにて行いますので、多くの皆さんのご参加をお待ちしておりま〜す(^^)/
◆開催日時:2014年8月17日(日) 午前11時から午後5時10分
◆開催場所:幕別町百年記念ホール(中川郡幕別町千住180-1)
◆入場無料
◆内容:日本赤十字社のラブインアクションや厚生省のエイズ撲滅キャンペーンのパーソナリティを行っている山本シュウ氏とモデルのマギー氏をお招きしての『トークショー』、昨年の放映されたラストシンデレラというドラマで主題歌を歌っており日本赤十字社のラブインアクションに出演されているアーティストの「ケラケラ」や帯広で引きこもっている方々が家から出るきっかけを作る為に活動をしている「アニオビ」のバンドメンバーの方々をお招きしての『絆音楽フェス』、よさこいやダンスを中心とした踊りと音楽で一体感で絆を創る『屋外絆ステージ』など盛りだくさんです。
ケラケラが出演する『絆音楽フェス』やマギーが登場する『トークショー』の入場も無料ですが整理券が必要です。整理券の配布については帯広青年会議所 総合担当 高橋 真史(たかはし まさふみ)TEL090-7059-0482までお問い合わせください。
詳細は今後もブログにて紹介いたしますので、お楽しみに(^O^)/
8月17日(日)に行われる8月事業「ホッとかちサマーフェスタ〜熱い想いで、ココロ繋がる〜」のお知らせをいたします(*^^)v
本年は、人の大切さを知ることで、誰かの為になることを考えられる人が今よりもっと増えて、とかちが愛溢れるもっと魅力的な街になっていくのではないだろうかと考えて事業構築をしています。この事業に来たら、きっとあなたも友人や家族に会いたくなる。もっと人を大切にしようと思うこと間違いなし!!
さらに今年は、帯広畜産大学、コア専門学校、星槎大学、YOSAKOIチームのむらむらむらあず、ExclamatioNの25歳以下のメンバーにご協力をいただいて、「とかちチャレンジプロジェクト」と称して、企画会議から参加をしてもらって考えて来た事業です!!8月17日(日)に幕別町百年記念ホールにて行いますので、多くの皆さんのご参加をお待ちしておりま〜す(^^)/
◆開催日時:2014年8月17日(日) 午前11時から午後5時10分
◆開催場所:幕別町百年記念ホール(中川郡幕別町千住180-1)
◆入場無料
◆内容:日本赤十字社のラブインアクションや厚生省のエイズ撲滅キャンペーンのパーソナリティを行っている山本シュウ氏とモデルのマギー氏をお招きしての『トークショー』、昨年の放映されたラストシンデレラというドラマで主題歌を歌っており日本赤十字社のラブインアクションに出演されているアーティストの「ケラケラ」や帯広で引きこもっている方々が家から出るきっかけを作る為に活動をしている「アニオビ」のバンドメンバーの方々をお招きしての『絆音楽フェス』、よさこいやダンスを中心とした踊りと音楽で一体感で絆を創る『屋外絆ステージ』など盛りだくさんです。
ケラケラが出演する『絆音楽フェス』やマギーが登場する『トークショー』の入場も無料ですが整理券が必要です。整理券の配布については帯広青年会議所 総合担当 高橋 真史(たかはし まさふみ)TEL090-7059-0482までお問い合わせください。
詳細は今後もブログにて紹介いたしますので、お楽しみに(^O^)/
2014年7月19日(土)
第5回とかちチャレンジプロジェクト 【2014/7/17報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
7月17日(木)坂本ビル5階会議室にて、「第5回とかちチャレンジプロジェクト」が行われましたのでご報告させていただきます。
「とかちチャレンジプロジェクト」とは、帯広JCが8月に行う事業の企画の一部を、とかちで活動している団体に所属している若い方々に集まって考えていただき、交流を深めながら活動をしていくプロジェクトです!!
今回は5月26日に行われた第4回目に続いて第5回目の会議です(^○^)/
今日もたくさんの若者が集まって真剣に会議をしたいと思います!
まずは、帯広青年会議所 「とかちの心」創造委員会 高橋 真史(たかはし まさふみ)副委員長より挨拶です。
高橋副委員長は半年以上の時間をかけてきた「とかちチャレンジプロジェクト」が一か月前に差し掛かる事と皆がこれからの追い込みを頑張れるように後押ししてくれました ^^)
本日の司会は「とかちの心」創造委員会 横山 賢太(よこやま けんた)委員です。
横山委員は初めての「とかちチャレンジプロジェクト」の出席となりましたが、大抜擢にもかかわらず、冷静に努めていました!
本当にお疲れ様!(^^)!
食・PR班の様子です!!
設置されるPRブースの計画について真剣に議論しております!!
事業当日が楽しみです(^o^)
バザー班の様子です!!
次のバザー班の方は和やかに会議を進めていますね(#^^#)
計画通りに進んでいるみたいで何よりです!
最後に写真班の様子です!!
やる事はまだまだありますが、これから皆で力を合わせてコンテストに使う絆写真を集めると意気込みを語ってくれました!
ちなみに絆写真コンテストでは人との繋がりを表した写真を随時集めております!
大賞受賞者には豪華副賞が当たりますのでドシドシご応募ください!!
[絆写真(例)]
このような人との繋がりを感じさせる写真であれば何でもOKです!!
皆様の絆写真をお待ちしておりますので宜しくお願いします!
さて、最後になりますが、メンバーの皆さん、8月の「ホッとかちサマーフェスタ」まであと一か月となりました。
事業の成功に向けて、今まで以上に力を合わせて頑張りましょう!!
今日もお疲れ様でした!!
以上、第5回とかちチャレンジプロジェクトのご報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
7月17日(木)坂本ビル5階会議室にて、「第5回とかちチャレンジプロジェクト」が行われましたのでご報告させていただきます。
「とかちチャレンジプロジェクト」とは、帯広JCが8月に行う事業の企画の一部を、とかちで活動している団体に所属している若い方々に集まって考えていただき、交流を深めながら活動をしていくプロジェクトです!!
今回は5月26日に行われた第4回目に続いて第5回目の会議です(^○^)/
今日もたくさんの若者が集まって真剣に会議をしたいと思います!
まずは、帯広青年会議所 「とかちの心」創造委員会 高橋 真史(たかはし まさふみ)副委員長より挨拶です。
高橋副委員長は半年以上の時間をかけてきた「とかちチャレンジプロジェクト」が一か月前に差し掛かる事と皆がこれからの追い込みを頑張れるように後押ししてくれました ^^)
本日の司会は「とかちの心」創造委員会 横山 賢太(よこやま けんた)委員です。
横山委員は初めての「とかちチャレンジプロジェクト」の出席となりましたが、大抜擢にもかかわらず、冷静に努めていました!
本当にお疲れ様!(^^)!
食・PR班の様子です!!
設置されるPRブースの計画について真剣に議論しております!!
事業当日が楽しみです(^o^)
バザー班の様子です!!
次のバザー班の方は和やかに会議を進めていますね(#^^#)
計画通りに進んでいるみたいで何よりです!
最後に写真班の様子です!!
やる事はまだまだありますが、これから皆で力を合わせてコンテストに使う絆写真を集めると意気込みを語ってくれました!
ちなみに絆写真コンテストでは人との繋がりを表した写真を随時集めております!
大賞受賞者には豪華副賞が当たりますのでドシドシご応募ください!!
[絆写真(例)]
このような人との繋がりを感じさせる写真であれば何でもOKです!!
皆様の絆写真をお待ちしておりますので宜しくお願いします!
さて、最後になりますが、メンバーの皆さん、8月の「ホッとかちサマーフェスタ」まであと一か月となりました。
事業の成功に向けて、今まで以上に力を合わせて頑張りましょう!!
今日もお疲れ様でした!!
以上、第5回とかちチャレンジプロジェクトのご報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
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2014年7月18日(金)
第8回「未来創造授業」帯広市立緑園中学校【2014/7/17報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
7月17日(木曜日)に帯広市立緑園中学校にて行われた、「未来創造授業」のご報告をいたします。
「未来創造授業」とは、一般社団法人帯広青年会議所「とかちの星」育成委員会の担いで十勝管内の中学校、高校へ出向き、職業観、勤労観、目的や目標、共通の価値観を持って頂くために、帯広青年会議所メンバーが生徒に対し、出前授業を行っていくものです。
6月23日(月曜日)の北海道音更高等学校から始まり、7月17日(木曜日)の帯広市立緑園中学校まで、計8回出前授業を行います。
今回はいよいよ最後8回目で、帯広市立緑園中学校の1年生1組・2組・3組の3クラスに分けて生徒に授業を行いました。
授業の前に緑園中学校の目標を発見しました。皆さん目標を持って生活しているようです!いいですね~(^.^)/~~~
それでは、授業開始です。さっそく各教室の様子を見て行きましょう!!
1組の講師は「とかちの星」育成委員会 世良 雄大(せら ゆうだい)委員[写真]、アシスタントは同委員会 梶 貴博(かじ たかひろ)委員です。世良委員は、未来創造塾で何度もアシスタントを行なってきた大ベテランです。最後の未来創造授業でとうとう講師が回ってきました。今までの経験を活かし立派な授業を行いました(*^^)v
2組の講師は会員交流委員会の松山 岳詩(まつやま たけし)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会 梶原 一生(かじわら いっしょう)副委員長です。
松山委員は目標や目的を持って介護サービスという仕事に取り組んでいると話していました(*^^*)
3組の講師は「とかちの星」育成委員会の新谷 准康(あらや のりやす)委員[写真]、アシスタントは同委員会の半田 善照(はんだ よしてる)副委員長です。
新谷委員は回転すし屋さんという中学生に人気の職業で生徒の心を掴かみ、みなさん生徒は可能性でいっぱいですと語りかけていました(^O^)/
最後も変わらず多くのメンバーがオブザーブしていました。
写真は会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長[写真右]、LOM運営委員会 中島 良太(なかじま りょうた)委員[写真左]はです。
ここで未来創造授業全8回に講師やアシスタント、オブザーブで参加した「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員!!100%達成おめでとう!さすがの決めポーズです!!
最後は恒例の記念撮影です!!
みんな満面の笑顔でイエーイ(^o^)
最後の第8回「未来創造授業」も無事に終了しました。6月から始まり約1か月、講師・アシスタントのメンバーやオブザーブされたメンバーは本当お疲れさまでした。
以上、未来創造授業のご報告でした。
そして7月27日(日)に森の交流館 JICA北海道(帯広)で「未来創造授業」に参加した生徒に対し、更に踏み込んだキャリア教育の一環として「未来創造塾」を行い、十勝の子どもたちへのキャリア教育を充実させ、未来の「とかちの星」を増やす為に本事業を行います。
「とかちの星」育成委員会の集大成の事業となります!!ご期待下さい(^o^)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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7月17日(木曜日)に帯広市立緑園中学校にて行われた、「未来創造授業」のご報告をいたします。
「未来創造授業」とは、一般社団法人帯広青年会議所「とかちの星」育成委員会の担いで十勝管内の中学校、高校へ出向き、職業観、勤労観、目的や目標、共通の価値観を持って頂くために、帯広青年会議所メンバーが生徒に対し、出前授業を行っていくものです。
6月23日(月曜日)の北海道音更高等学校から始まり、7月17日(木曜日)の帯広市立緑園中学校まで、計8回出前授業を行います。
今回はいよいよ最後8回目で、帯広市立緑園中学校の1年生1組・2組・3組の3クラスに分けて生徒に授業を行いました。
授業の前に緑園中学校の目標を発見しました。皆さん目標を持って生活しているようです!いいですね~(^.^)/~~~
それでは、授業開始です。さっそく各教室の様子を見て行きましょう!!
1組の講師は「とかちの星」育成委員会 世良 雄大(せら ゆうだい)委員[写真]、アシスタントは同委員会 梶 貴博(かじ たかひろ)委員です。世良委員は、未来創造塾で何度もアシスタントを行なってきた大ベテランです。最後の未来創造授業でとうとう講師が回ってきました。今までの経験を活かし立派な授業を行いました(*^^)v
2組の講師は会員交流委員会の松山 岳詩(まつやま たけし)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会 梶原 一生(かじわら いっしょう)副委員長です。
松山委員は目標や目的を持って介護サービスという仕事に取り組んでいると話していました(*^^*)
3組の講師は「とかちの星」育成委員会の新谷 准康(あらや のりやす)委員[写真]、アシスタントは同委員会の半田 善照(はんだ よしてる)副委員長です。
新谷委員は回転すし屋さんという中学生に人気の職業で生徒の心を掴かみ、みなさん生徒は可能性でいっぱいですと語りかけていました(^O^)/
最後も変わらず多くのメンバーがオブザーブしていました。
写真は会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長[写真右]、LOM運営委員会 中島 良太(なかじま りょうた)委員[写真左]はです。
ここで未来創造授業全8回に講師やアシスタント、オブザーブで参加した「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員!!100%達成おめでとう!さすがの決めポーズです!!
最後は恒例の記念撮影です!!
みんな満面の笑顔でイエーイ(^o^)
最後の第8回「未来創造授業」も無事に終了しました。6月から始まり約1か月、講師・アシスタントのメンバーやオブザーブされたメンバーは本当お疲れさまでした。
以上、未来創造授業のご報告でした。
そして7月27日(日)に森の交流館 JICA北海道(帯広)で「未来創造授業」に参加した生徒に対し、更に踏み込んだキャリア教育の一環として「未来創造塾」を行い、十勝の子どもたちへのキャリア教育を充実させ、未来の「とかちの星」を増やす為に本事業を行います。
「とかちの星」育成委員会の集大成の事業となります!!ご期待下さい(^o^)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2014年7月17日(木)
第7回「未来創造授業」陸別町立陸別中学校【2014/7/16報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
7月16日(水曜日)に陸別町立陸別中学校にて行われた、「未来創造授業」のご報告をいたします。
「未来創造授業」とは、一般社団法人帯広青年会議所「とかちの星」育成委員会の担いで十勝管内の中学校、高校へ出向き、職業観、勤労観、目的や目標、共通の価値観を持って頂くために、帯広青年会議所メンバーが生徒に対し、出前授業を行っていくものです。
6月23日(月曜日)の北海道音更高等学校から始まり、7月17日(木曜日)の帯広市立緑園中学校まで、計8回出前授業を行います。
今回は7回目で、陸別町立陸別中学校の1年生・2年生・3年生を3グループに分けて生徒に授業を行いました。
授業の前に北海道赤十字血液センター 桑原 昭(くわばら あきら)所長[写真]や「とかちの心」創造委員会 藤田 淳(ふじた じゅん)委員長、同委員会 高橋 真史(たかはし まさふみ)副委員長より3グループに分かれて献血事業について説明があり、人のために行動することの大切さのお話を致しました(*^^)v
それでは、授業開始です。さっそく各教室の様子を見て行きましょう!!
1グループの講師は「とかちの心」創造委員会 谷口 豊隆(たにぐち とよたか)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会 世良 雄大(せら ゆうだい)委員です。谷口委員は、十勝毎日新聞の販売店という仕事を目標や目的を持って行っていることを説明していました。
第2グループの講師は会員交流委員会の宮本 敬(みやもと たかし)委員[写真]、アシスタントは「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員です。
宮本委員は陸別町で働いていたことを活かして生徒と共通の話題を見つけてコミュニケーションを図り、たくさんの好きなことを見つけて伸ばしていってほしいと話していました。
第3グループの講師はLOM運営委員会の笹島 史人(ささじま ふみと)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会の石塚 龍一(いしづか りゅういち)委員長です。
笹島委員は目標や目的を明確にして司法書士になり今があると、身を乗り出して説明していました。
今回も多くのメンバーがオブザーブし、授業に関わっていました。
大塚 哲也(おおつか てつや)理事長[写真右]アカデミ―委員会 長山 亮(ながやま りょう)委員長[写真左]も真剣なまなざしで授業を見つめます。
最後はみんなで記念撮影です!!
みんな笑顔で良い顔しています(^o^)
第7回目の「未来創造授業」も無事に終了しました。いよいよ残り十勝管内1校です。
最後は帯広市立緑園中学校です。
引き続き、講師担当のメンバーとサポートメンバーは宜しくお願い致します!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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7月16日(水曜日)に陸別町立陸別中学校にて行われた、「未来創造授業」のご報告をいたします。
「未来創造授業」とは、一般社団法人帯広青年会議所「とかちの星」育成委員会の担いで十勝管内の中学校、高校へ出向き、職業観、勤労観、目的や目標、共通の価値観を持って頂くために、帯広青年会議所メンバーが生徒に対し、出前授業を行っていくものです。
6月23日(月曜日)の北海道音更高等学校から始まり、7月17日(木曜日)の帯広市立緑園中学校まで、計8回出前授業を行います。
今回は7回目で、陸別町立陸別中学校の1年生・2年生・3年生を3グループに分けて生徒に授業を行いました。
授業の前に北海道赤十字血液センター 桑原 昭(くわばら あきら)所長[写真]や「とかちの心」創造委員会 藤田 淳(ふじた じゅん)委員長、同委員会 高橋 真史(たかはし まさふみ)副委員長より3グループに分かれて献血事業について説明があり、人のために行動することの大切さのお話を致しました(*^^)v
それでは、授業開始です。さっそく各教室の様子を見て行きましょう!!
1グループの講師は「とかちの心」創造委員会 谷口 豊隆(たにぐち とよたか)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会 世良 雄大(せら ゆうだい)委員です。谷口委員は、十勝毎日新聞の販売店という仕事を目標や目的を持って行っていることを説明していました。
第2グループの講師は会員交流委員会の宮本 敬(みやもと たかし)委員[写真]、アシスタントは「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員です。
宮本委員は陸別町で働いていたことを活かして生徒と共通の話題を見つけてコミュニケーションを図り、たくさんの好きなことを見つけて伸ばしていってほしいと話していました。
第3グループの講師はLOM運営委員会の笹島 史人(ささじま ふみと)委員[写真]、アシスタントは「とかちの星」育成委員会の石塚 龍一(いしづか りゅういち)委員長です。
笹島委員は目標や目的を明確にして司法書士になり今があると、身を乗り出して説明していました。
今回も多くのメンバーがオブザーブし、授業に関わっていました。
大塚 哲也(おおつか てつや)理事長[写真右]アカデミ―委員会 長山 亮(ながやま りょう)委員長[写真左]も真剣なまなざしで授業を見つめます。
最後はみんなで記念撮影です!!
みんな笑顔で良い顔しています(^o^)
第7回目の「未来創造授業」も無事に終了しました。いよいよ残り十勝管内1校です。
最後は帯広市立緑園中学校です。
引き続き、講師担当のメンバーとサポートメンバーは宜しくお願い致します!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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2014年7月15日(火)
第45次北方領土返還要求現地視察大会【2014/7/13報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
7月12日(土曜)から13日(日曜)の2日間、根室市において『公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会 会員会議所会議』ならびに『第45次北方領土返還要求現地視察大会』が行われましたのでご報告いたします。
まず7月12日(土曜)の午前9時より根室市総合文化会館にて『公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会 会員会議所会議』が開催されました。
本会議では2015年度の北海道地区協議会会長や北海道ブロック協議会会長の人事に関する議案などが上がり、2015年の青年会議所活動が動き始めたことを実感しました(*^^)v
北海道地区協議会でも顧問という役職で会員会議所会議にて活躍されている中村 浩和(なかむら ひろかず)顧問。硬い表情から緊張感が伝わってきます。
午後からの『第45次北方領土返還要求現地視察大会』に向けてお昼は根室市のご当地グルメ「エスカロップ」で腹ごしらえ。バターライスの上にトンカツやエビフライがのったボリューム満点のランチに午後からのやる気十分です(^O^)/
『第45次北方領土返還要求現地視察大会』北方領土意識喚起事業の第一部は北海道地区協議会 主権国家確立委員会からの「委員会プレゼンテーション」です。まずは北方領土の歴史について勉強です。
第二部は三遊亭金八氏による「北方領土落語」です。落語の中に北方領土を絡ませた内容に参加メンバーは聞き入っていました。写真は「南京玉すだれ」で北方領土に関する物を表しています。
第三部は根室青年会議所による「現地からの青少年ビジョン発信」です。
小学生による北方領土が返還された未来を描いた絵を紹介し、ロシア人と日本人が明るく暮らす北方領土の未来について考えます。
北方領土意識喚起事業の裏側で一部のメンバーを対象に「北方領土洋上視察」が行われました。帯広青年会議所からは代表して新入会員の「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員が参加しました。日本と北方領土の中間地点まで洋上視察艇『えとぴりか』で行き、北方領土の距離を肌で感じてきました。
北海道地区協議会 主権国家確立委員会に出向している林 正剛(はやし せいごう)委員[写真左]と林 泰広(はやし やすひろ)委員[写真右]です。北方領土返還の署名集めを行なっています。多くの署名を集めてくださいね(^o^)
午後6時30分より根室グランドホテルにて懇親会「北方の夕べ」が開催されました。先ほどの会員会議所会議で上程をされた北海道地区協議会 地域活力創造委員会に出向している金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)副委員長[写真右]です。地域活力創造委員会の委員長が在籍する函館青年会議所のメンバーと決めポーズ!!決まってます(^.^)/~~~
懇親会の最中、根室のご当地キャラクター「ニムオロ戦隊シマレンジャー」が根室市納沙布岬・望郷の岬公園にある「四島(しま)のかけ橋」にある祈り火を北方領土が返還される日まで灯し続けるための「祈りの火募金」を集めに来ました。帯広青年会議所メンバーは笑顔で募金をしていました。さすがです(*^^)v
翌朝日曜日10:00より根室市納沙布岬・望郷の岬公園屋外会場にて、第45次北方領土返還要求現地視察大会 大会式典を開催されました。公益社団法人日本青年会議所第63代 鈴木 和也(すずき かずや)会頭をはじめとして多くのJC会員が参加しました。
鈴木会頭より「北方領土問題は国民全体の問題であり、北方領土返還を進展させるためには、みんなが一丸となって取り組むことが重要であります。引き続き、この問題の解決に向け力強い運動をお願いいたします」とのお話がありました。
式典を終え、みんなで北方領土をバックに集合写真です。
残念ながら霧で島が見えませんでしたが(^_^;)
北方領土が返還されるまで、帯広JCと致しましても、この運動を続けて参りたいと思います!!
2日間大変お疲れ様でした(^o^)
番外編!!
この写真は大会式典の開催場所であり、根室市納沙布岬・望郷の岬公園にある「四島(しま)のかけ橋」です。
世界平和と北方領土返還を祈念するため昭和55年に建てられた高さ13mのシンボル像「四島のかけ橋」です。北方四島を4つのブロックで表現し、それらが重なり合って大きな“架け橋”の形になっています。
このシンボル像の下には「祈りの火」と呼ばれる点火灯台もあり、ここに灯されている火は昭和47年に沖縄県の波照間島(日本最南端の有人島)から採火されたものだそうです。
そのユニークな形や色と堂々とした姿は、まさに北方領土返還運動の象徴にふさわしいもので、完成以来今日まで根室の納沙布岬で、領土返還への祈りと決意を象徴する像として、また、精神的な支えとして、圧倒的な存在感を示しています。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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まず7月12日(土曜)の午前9時より根室市総合文化会館にて『公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会 会員会議所会議』が開催されました。
本会議では2015年度の北海道地区協議会会長や北海道ブロック協議会会長の人事に関する議案などが上がり、2015年の青年会議所活動が動き始めたことを実感しました(*^^)v
北海道地区協議会でも顧問という役職で会員会議所会議にて活躍されている中村 浩和(なかむら ひろかず)顧問。硬い表情から緊張感が伝わってきます。
午後からの『第45次北方領土返還要求現地視察大会』に向けてお昼は根室市のご当地グルメ「エスカロップ」で腹ごしらえ。バターライスの上にトンカツやエビフライがのったボリューム満点のランチに午後からのやる気十分です(^O^)/
『第45次北方領土返還要求現地視察大会』北方領土意識喚起事業の第一部は北海道地区協議会 主権国家確立委員会からの「委員会プレゼンテーション」です。まずは北方領土の歴史について勉強です。
第二部は三遊亭金八氏による「北方領土落語」です。落語の中に北方領土を絡ませた内容に参加メンバーは聞き入っていました。写真は「南京玉すだれ」で北方領土に関する物を表しています。
第三部は根室青年会議所による「現地からの青少年ビジョン発信」です。
小学生による北方領土が返還された未来を描いた絵を紹介し、ロシア人と日本人が明るく暮らす北方領土の未来について考えます。
北方領土意識喚起事業の裏側で一部のメンバーを対象に「北方領土洋上視察」が行われました。帯広青年会議所からは代表して新入会員の「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員が参加しました。日本と北方領土の中間地点まで洋上視察艇『えとぴりか』で行き、北方領土の距離を肌で感じてきました。
北海道地区協議会 主権国家確立委員会に出向している林 正剛(はやし せいごう)委員[写真左]と林 泰広(はやし やすひろ)委員[写真右]です。北方領土返還の署名集めを行なっています。多くの署名を集めてくださいね(^o^)
午後6時30分より根室グランドホテルにて懇親会「北方の夕べ」が開催されました。先ほどの会員会議所会議で上程をされた北海道地区協議会 地域活力創造委員会に出向している金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)副委員長[写真右]です。地域活力創造委員会の委員長が在籍する函館青年会議所のメンバーと決めポーズ!!決まってます(^.^)/~~~
懇親会の最中、根室のご当地キャラクター「ニムオロ戦隊シマレンジャー」が根室市納沙布岬・望郷の岬公園にある「四島(しま)のかけ橋」にある祈り火を北方領土が返還される日まで灯し続けるための「祈りの火募金」を集めに来ました。帯広青年会議所メンバーは笑顔で募金をしていました。さすがです(*^^)v
翌朝日曜日10:00より根室市納沙布岬・望郷の岬公園屋外会場にて、第45次北方領土返還要求現地視察大会 大会式典を開催されました。公益社団法人日本青年会議所第63代 鈴木 和也(すずき かずや)会頭をはじめとして多くのJC会員が参加しました。
鈴木会頭より「北方領土問題は国民全体の問題であり、北方領土返還を進展させるためには、みんなが一丸となって取り組むことが重要であります。引き続き、この問題の解決に向け力強い運動をお願いいたします」とのお話がありました。
式典を終え、みんなで北方領土をバックに集合写真です。
残念ながら霧で島が見えませんでしたが(^_^;)
北方領土が返還されるまで、帯広JCと致しましても、この運動を続けて参りたいと思います!!
2日間大変お疲れ様でした(^o^)
番外編!!
この写真は大会式典の開催場所であり、根室市納沙布岬・望郷の岬公園にある「四島(しま)のかけ橋」です。
世界平和と北方領土返還を祈念するため昭和55年に建てられた高さ13mのシンボル像「四島のかけ橋」です。北方四島を4つのブロックで表現し、それらが重なり合って大きな“架け橋”の形になっています。
このシンボル像の下には「祈りの火」と呼ばれる点火灯台もあり、ここに灯されている火は昭和47年に沖縄県の波照間島(日本最南端の有人島)から採火されたものだそうです。
そのユニークな形や色と堂々とした姿は、まさに北方領土返還運動の象徴にふさわしいもので、完成以来今日まで根室の納沙布岬で、領土返還への祈りと決意を象徴する像として、また、精神的な支えとして、圧倒的な存在感を示しています。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
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