過去の活動報告(2014年度)(116)
2014年3月22日(土)
アイスホッケー定期戦 【2014/3/17報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
みなさん、こんにちは!
今日は3月16日(日曜日)に行われた一般社団法人釧路青年会議所との「アイスホッケー定期戦」について報告させていただきます。
このアイスホッケー定期戦は毎年「帯広」と「釧路」のお互いの土地を行き来し、交流するために行われています。昨年は釧路で行いましたので、今年は帯広の地にて釧路青年会議所と対戦です。
歓迎の横断幕を掲げて釧路青年会議所メンバーをお迎えします。帯広にいらっしゃい(^O^)
さっそくユニフォームに着替えて開会式です。
まずは両チームのキャプテンが選手宣誓です。帯広青年会議所の半田 善照(はんだ よしてる)君(写真右)、釧路青年会議所の栗林 延年(くりばやし のぶとし)君(写真左)の宣誓でいよいよスタートです。
まずは未経験者を中心とした試合のエキシビション戦です。帯広青年会議所チームの面々はヤル気十分です。
試合開始を前に帯広青年会議所チームの監督 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君が笑顔で選手に指示と激励を行っていました。勝てる予感がします(^^♪
さあ試合開始。昨年度のキャプテン 郷 清(ごう きよし)君(写真中央右)は相手の激しいチェックにも負けず活躍しています。
やりました!我ら帯広青年会議所のリーダー 理事長 大塚 哲也(おおつか てつや) 君が得点を決め会場は歓声に包まれました。
未経験者ながら参戦してくれた新入会員の辻 和義(つじ かずよし)君(写真中央)はキーパーとして活躍していました。でも滑れないので支えてもらいながらの移動です(T_T)/~~~
エキシビション戦の結果は善戦むなしく残念ながら3対6で負けてしまいました。
この後の本戦では負けないぞ!!
さあいよいよ本戦です。試合開始を前に観覧席にはギャラリーも多数集まり緊張感が高まります。たくさんの応援ありがとうございます。
こちらはチームの幹事長 梶原 一生(かじわら いっしょう)君。険しい顔で気合い十分です(^-^)
さあ、試合開始です。たくさんのOBの方も駆けつけていただき、選手の人数も十分です。
昨年の敗戦の雪辱を果たしましょう。
第一ピリオドと第二ピリオドで釧路青年会議所にリードを許してしまいますが、第三ピリオドで副理事長 矢本 寛和(やもと ひろかず)君などのゴールで追いかけます。
帯広の地というホーム戦でしたが残念ながらこちらもエキシビション戦と同じ3対6で敗戦。しかし勝つこと結果が全てではないこの交流戦!!敗戦でもそこから学ぶ心得がある帯広JCのメンバーは、必ずや今後の活動に活かすことでしょう(*^_^*)
最後に帯広青年会議所と釧路青年会議所の全メンバーで集合写真。白熱した戦いで交流がさらに深まりました。来年は釧路に行きますのでよろしくお願いします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今日は3月16日(日曜日)に行われた一般社団法人釧路青年会議所との「アイスホッケー定期戦」について報告させていただきます。
このアイスホッケー定期戦は毎年「帯広」と「釧路」のお互いの土地を行き来し、交流するために行われています。昨年は釧路で行いましたので、今年は帯広の地にて釧路青年会議所と対戦です。
歓迎の横断幕を掲げて釧路青年会議所メンバーをお迎えします。帯広にいらっしゃい(^O^)
さっそくユニフォームに着替えて開会式です。
まずは両チームのキャプテンが選手宣誓です。帯広青年会議所の半田 善照(はんだ よしてる)君(写真右)、釧路青年会議所の栗林 延年(くりばやし のぶとし)君(写真左)の宣誓でいよいよスタートです。
まずは未経験者を中心とした試合のエキシビション戦です。帯広青年会議所チームの面々はヤル気十分です。
試合開始を前に帯広青年会議所チームの監督 杉本 浩章(すぎもと ひろあき)君が笑顔で選手に指示と激励を行っていました。勝てる予感がします(^^♪
さあ試合開始。昨年度のキャプテン 郷 清(ごう きよし)君(写真中央右)は相手の激しいチェックにも負けず活躍しています。
やりました!我ら帯広青年会議所のリーダー 理事長 大塚 哲也(おおつか てつや) 君が得点を決め会場は歓声に包まれました。
未経験者ながら参戦してくれた新入会員の辻 和義(つじ かずよし)君(写真中央)はキーパーとして活躍していました。でも滑れないので支えてもらいながらの移動です(T_T)/~~~
エキシビション戦の結果は善戦むなしく残念ながら3対6で負けてしまいました。
この後の本戦では負けないぞ!!
さあいよいよ本戦です。試合開始を前に観覧席にはギャラリーも多数集まり緊張感が高まります。たくさんの応援ありがとうございます。
こちらはチームの幹事長 梶原 一生(かじわら いっしょう)君。険しい顔で気合い十分です(^-^)
さあ、試合開始です。たくさんのOBの方も駆けつけていただき、選手の人数も十分です。
昨年の敗戦の雪辱を果たしましょう。
第一ピリオドと第二ピリオドで釧路青年会議所にリードを許してしまいますが、第三ピリオドで副理事長 矢本 寛和(やもと ひろかず)君などのゴールで追いかけます。
帯広の地というホーム戦でしたが残念ながらこちらもエキシビション戦と同じ3対6で敗戦。しかし勝つこと結果が全てではないこの交流戦!!敗戦でもそこから学ぶ心得がある帯広JCのメンバーは、必ずや今後の活動に活かすことでしょう(*^_^*)
最後に帯広青年会議所と釧路青年会議所の全メンバーで集合写真。白熱した戦いで交流がさらに深まりました。来年は釧路に行きますのでよろしくお願いします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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2014年3月10日(月)
公益社団法人日本青年会議所 復興創造フォーラム2014【2014/3/9報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
みなさんこんにちは!!
3月9日(日曜日)に福島県いわき市で開催されました公益社団法人日本青年会議所 復興創造フォーラム2014の様子をご報告いたします。
まずは、この復興フォーラムのご説明をさせていただきます。
公益社団法人日本青年会議所は2012年度より3年間東北の地で「復興創造フォーラム」を開催し、今一度、復興は我々の手で成し遂げる想いを再認識する場とすることにより、震災の風化を防ぎ、東北の復興そして日本の未来創造に向けた学びを得、さらには、被災地域への経済効果をもたらす機会とさせていただくことを目的に開催をしています。
一昨年度は盛岡で、昨年度は仙台で開催され、今年度は福島県いわき市での開催となりました。
一般社団法人帯広青年会議所からも6名で出席をさせていただきました!!
上の写真が当日復興創造フォーラム2014の会場となった「いわき明星大学」の外観です。すごく綺麗でまわりの景観もよく、開催場所として素晴らしいところでした。
キャンパス内では、BUY made in TOHOKU 大物産展が開催されており、福島県・宮城県・岩手県の魅力ある企業・商品を紹介し、来場者にBUY made in TOHOKUを広く知っていただくと共に被災地の物産をお土産として活用していただくことを目的に開催しております。被災地の情報や除染の状況を紹介したパネルブースや、福島ブロック協議会19LOMの復興支援事業を紹介したパネルを展示し、福島の復興への取り組みを発信しました。
復興フォーラムの開催前に先駆け、公益社団法人日本青年会議所 第145回総会が行われました。総会では第63代 鈴木 和也(すずき かずや)会頭が挨拶を行った後に、議長へ就任し議事の進行を行いました。2013年度事業報告並びに2013年度の決算の承認が行われました。また会計監査人選任(案)承認の審議も行なわれ、滞りなく全ての議案が承認されました。
こちらは小田 文英(おだ ふみひで)専務[写真左]と木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長[写真右]です。
何のトラブルもなく、素晴らしい渉外の業務をしていただきました。さすがです!!
さて、いよいよ復興創造フォーラムの開催です。
席の都合上残念ながら、サテライト会場での観覧となりました。
写真は会場の都合上撮影できず、内容だけ説明させて頂きます。
12:30より、いわき明星大学 児玉記念講堂において、復興創造フォーラム2014メインフォーラムを開催致しました。パネルディスカッションでは、パネリストを衆議院議員の小泉進次郎(こいずみ しんじろう)氏、公益財団法人国家基本問題研究所の櫻井よしこ(さくらい よしこ)氏、NPO法人ハッピーロードネット理事長の西本由美子(にしもとゆみこ)氏、日本青年会議所副会頭の山下憲太郎(やましたけんたろう)君、コーディネーターを政治評論家の池田健三郎(いけだ けんざぶろう)氏が務められました。被災地復興に関する現在の問題点を再確認し、これからの復興をどうのように進めるかの具体的な手法についてディスカッションが行われました。
続いて、鈴木会頭が、日本青年会議所の「未来へつなぐプロジェクト 音楽のちから」をスタートさせることを宣言し、プロジェクトについての紹介がありました。作曲家 多胡邦夫氏がこのプロジェクトの為に作詞作曲した曲「未来へつなぐメッセージ」を、福島県磐城高等学校合唱部と、いわき市立湯本第一中学校の合唱部のみなさんが歌い、会場は大きな拍手に包まれました。
以上、すべてのファンクションをおえて復興創造フォーラム2014が終了いたしました。
様々な学び、そして現状を痛感する復興創造フォーラムとなりました。
今年度で一応一区切りの復興フォーラムとなりましたが、来年度以降も続けていく方向性のお話もありましたので、帯広JCと致しましても、今後復興のために何かできる事を考え行動していきたいと思っております。
では、以上で復興創造フォーラム2014のご報告とかえさせていただきます。
番外編!!
こちらの写真は福島県郡山市駅前で復興を願い、数多くの灯篭が並べられ、綺麗に彩っています。震災から早くも3年が経とうとしています。しかし今でもいつ自分の故郷に戻れるかわからない多くの住民が仮設住宅等で生活をし、不安な毎日を送っております。「真の復興」へはまだまだ道半ばであります。しかし「心の復興は」人と人が繋がり、人と地域が繋がることで、必ずや実現できるものと思っております。だからこそ国民ひとりひとりが決して歩みを止めず邁進していかなくてはなりません。
頑張ろう NIPPON!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
3月9日(日曜日)に福島県いわき市で開催されました公益社団法人日本青年会議所 復興創造フォーラム2014の様子をご報告いたします。
まずは、この復興フォーラムのご説明をさせていただきます。
公益社団法人日本青年会議所は2012年度より3年間東北の地で「復興創造フォーラム」を開催し、今一度、復興は我々の手で成し遂げる想いを再認識する場とすることにより、震災の風化を防ぎ、東北の復興そして日本の未来創造に向けた学びを得、さらには、被災地域への経済効果をもたらす機会とさせていただくことを目的に開催をしています。
一昨年度は盛岡で、昨年度は仙台で開催され、今年度は福島県いわき市での開催となりました。
一般社団法人帯広青年会議所からも6名で出席をさせていただきました!!
上の写真が当日復興創造フォーラム2014の会場となった「いわき明星大学」の外観です。すごく綺麗でまわりの景観もよく、開催場所として素晴らしいところでした。
キャンパス内では、BUY made in TOHOKU 大物産展が開催されており、福島県・宮城県・岩手県の魅力ある企業・商品を紹介し、来場者にBUY made in TOHOKUを広く知っていただくと共に被災地の物産をお土産として活用していただくことを目的に開催しております。被災地の情報や除染の状況を紹介したパネルブースや、福島ブロック協議会19LOMの復興支援事業を紹介したパネルを展示し、福島の復興への取り組みを発信しました。
復興フォーラムの開催前に先駆け、公益社団法人日本青年会議所 第145回総会が行われました。総会では第63代 鈴木 和也(すずき かずや)会頭が挨拶を行った後に、議長へ就任し議事の進行を行いました。2013年度事業報告並びに2013年度の決算の承認が行われました。また会計監査人選任(案)承認の審議も行なわれ、滞りなく全ての議案が承認されました。
こちらは小田 文英(おだ ふみひで)専務[写真左]と木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長[写真右]です。
何のトラブルもなく、素晴らしい渉外の業務をしていただきました。さすがです!!
さて、いよいよ復興創造フォーラムの開催です。
席の都合上残念ながら、サテライト会場での観覧となりました。
写真は会場の都合上撮影できず、内容だけ説明させて頂きます。
12:30より、いわき明星大学 児玉記念講堂において、復興創造フォーラム2014メインフォーラムを開催致しました。パネルディスカッションでは、パネリストを衆議院議員の小泉進次郎(こいずみ しんじろう)氏、公益財団法人国家基本問題研究所の櫻井よしこ(さくらい よしこ)氏、NPO法人ハッピーロードネット理事長の西本由美子(にしもとゆみこ)氏、日本青年会議所副会頭の山下憲太郎(やましたけんたろう)君、コーディネーターを政治評論家の池田健三郎(いけだ けんざぶろう)氏が務められました。被災地復興に関する現在の問題点を再確認し、これからの復興をどうのように進めるかの具体的な手法についてディスカッションが行われました。
続いて、鈴木会頭が、日本青年会議所の「未来へつなぐプロジェクト 音楽のちから」をスタートさせることを宣言し、プロジェクトについての紹介がありました。作曲家 多胡邦夫氏がこのプロジェクトの為に作詞作曲した曲「未来へつなぐメッセージ」を、福島県磐城高等学校合唱部と、いわき市立湯本第一中学校の合唱部のみなさんが歌い、会場は大きな拍手に包まれました。
以上、すべてのファンクションをおえて復興創造フォーラム2014が終了いたしました。
様々な学び、そして現状を痛感する復興創造フォーラムとなりました。
今年度で一応一区切りの復興フォーラムとなりましたが、来年度以降も続けていく方向性のお話もありましたので、帯広JCと致しましても、今後復興のために何かできる事を考え行動していきたいと思っております。
では、以上で復興創造フォーラム2014のご報告とかえさせていただきます。
番外編!!
こちらの写真は福島県郡山市駅前で復興を願い、数多くの灯篭が並べられ、綺麗に彩っています。震災から早くも3年が経とうとしています。しかし今でもいつ自分の故郷に戻れるかわからない多くの住民が仮設住宅等で生活をし、不安な毎日を送っております。「真の復興」へはまだまだ道半ばであります。しかし「心の復興は」人と人が繋がり、人と地域が繋がることで、必ずや実現できるものと思っております。だからこそ国民ひとりひとりが決して歩みを止めず邁進していかなくてはなりません。
頑張ろう NIPPON!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
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TEL:0155-24-6255
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2014年3月10日(月)
3月第一例会 第2回アカデミースクール 【2014/3/7報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
3月7日(金曜日)に行われた「3月第一例会 第2回アカデミースクール」の報告をいたします。
アカデミースクールとは、今年新たに入会されたメンバーが青年会議所活動を理解していただくために開催される“学校”です。また今回は新入会員以外のメンバーにも有益なためメンバー全員で参加いたしました。(^_^)/
まずは例会の開催にあたり理事長の大塚 哲也(おおつか てつや)君より挨拶です。
大塚理事長の最近の出来事と青年会議所活動を結びつけた話にメンバーは真剣に聞いています。
アカデミースクールの開催にあたり本例会を担当したアカデミー委員会 委員長 長山 亮(ながやま りょう)君[写真右]から趣旨の説明です。長山委員長の想いが詰まった例会となっているようです。
また司会の副委員長 岡村 幸(おかむら みゆき)君[写真左]は冷静に進行をしていました。さすがです!!(^O^)
アカデミースクールの講師は我々帯広青年会議所と道東で共に活動を行っている釧路青年会議所のOBである村上 祐二(むらかみ ゆうじ)先輩です。
村上先輩の10年間のJC活動や、JCに集う意義や存在意義、JC運動と国家観、新入会員に向けてのメッセージなど沢山のお話しをいただきました。
本当に学びの多い講演ありがとうございました(^-^)
今回のアカデミースクールの主役であります新入会員の濱名 慶企(はまな よしき)君は体を前のめりにして真剣に村上先輩の講演を聞いていました。
こちらは同じく新入会員の板倉 利幸(いたくら としゆき)君[写真左]と山口 幸一郎(やまぐち こういちろう)君[写真右]です。
こちらも同じく新入会員の倉重 堅史(くらしげ けんし)君[写真左]と梶 貴博(かじ たかひろ)君[写真右]も村上先輩に熱い眼差しで聞いています。
最前列で講演を聞く新入会員の辻 和義(つじ かずよし)君[写真左]と松山 岳詩(まつやま たけし)君[写真右]。ステキです(^J^)
講演後に積極的に質問をする新入会員の宮本 敬(みやもと たかし)君。立派です(T_T)/~~~
今回の例会はお隣の芽室町で共に活動を行う眞屋 寿広(まや としひろ)理事長[写真右]をはじめとする芽室青年会議所のメンバーにも参加いただきました。お疲れさまでした。
また本日の講師を務められた村上先輩が所属されていた川村 真一(かわむら しんいち)理事長が率いる釧路青年会議所のメンバーも駆けつけていただきました。遠くからの参加、ありがとうございました。
アカデミースクール終了後に市内飲食店で懇親会が行われ、そこで今日の主役である新入会員が所属するアカデミー委員会で集合写真の撮影です。有意義な時間に皆さんとってもいい笑顔になりました。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
アカデミースクールとは、今年新たに入会されたメンバーが青年会議所活動を理解していただくために開催される“学校”です。また今回は新入会員以外のメンバーにも有益なためメンバー全員で参加いたしました。(^_^)/
まずは例会の開催にあたり理事長の大塚 哲也(おおつか てつや)君より挨拶です。
大塚理事長の最近の出来事と青年会議所活動を結びつけた話にメンバーは真剣に聞いています。
アカデミースクールの開催にあたり本例会を担当したアカデミー委員会 委員長 長山 亮(ながやま りょう)君[写真右]から趣旨の説明です。長山委員長の想いが詰まった例会となっているようです。
また司会の副委員長 岡村 幸(おかむら みゆき)君[写真左]は冷静に進行をしていました。さすがです!!(^O^)
アカデミースクールの講師は我々帯広青年会議所と道東で共に活動を行っている釧路青年会議所のOBである村上 祐二(むらかみ ゆうじ)先輩です。
村上先輩の10年間のJC活動や、JCに集う意義や存在意義、JC運動と国家観、新入会員に向けてのメッセージなど沢山のお話しをいただきました。
本当に学びの多い講演ありがとうございました(^-^)
今回のアカデミースクールの主役であります新入会員の濱名 慶企(はまな よしき)君は体を前のめりにして真剣に村上先輩の講演を聞いていました。
こちらは同じく新入会員の板倉 利幸(いたくら としゆき)君[写真左]と山口 幸一郎(やまぐち こういちろう)君[写真右]です。
こちらも同じく新入会員の倉重 堅史(くらしげ けんし)君[写真左]と梶 貴博(かじ たかひろ)君[写真右]も村上先輩に熱い眼差しで聞いています。
最前列で講演を聞く新入会員の辻 和義(つじ かずよし)君[写真左]と松山 岳詩(まつやま たけし)君[写真右]。ステキです(^J^)
講演後に積極的に質問をする新入会員の宮本 敬(みやもと たかし)君。立派です(T_T)/~~~
今回の例会はお隣の芽室町で共に活動を行う眞屋 寿広(まや としひろ)理事長[写真右]をはじめとする芽室青年会議所のメンバーにも参加いただきました。お疲れさまでした。
また本日の講師を務められた村上先輩が所属されていた川村 真一(かわむら しんいち)理事長が率いる釧路青年会議所のメンバーも駆けつけていただきました。遠くからの参加、ありがとうございました。
アカデミースクール終了後に市内飲食店で懇親会が行われ、そこで今日の主役である新入会員が所属するアカデミー委員会で集合写真の撮影です。有意義な時間に皆さんとってもいい笑顔になりました。
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2014年3月6日(木)
第2回会員会議所会議 【2014/3/04報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さんこんにちは!!
2月28日(金曜日)に公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の第2回会員会議所会議が室蘭の地にて行われました。
これは北海道にある各地青年会議所の集合体として北海道地区があり、様々な北海道JCとしての事業の審議を各地青年会議所の代表である理事長から承認を得る大切な会議なのです。
私たち一般社団法人帯広青年会議所を代表して、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長も出席いたしました。
参加したメンバーも、今後北海道JCがどのような活動、運動を行っていくのかえを真剣に聞いています。
新入会員の中島 良太(なかじま りょうた)君も、真剣な表情で聞いております。
北海道地区協議会では、帯広青年会議所からも多くのメンバーが活躍しております。
副理事長の山口 富仁(やまぐち とみひと)君(写真後列左から2番目)
副理事長の佐伯 大輔(さえき だいすけ)君(写真左から2番目)
地区の副委員長として活躍しているいる金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君(写真後列左)
さすがです!
尋常じゃないくらいのスピードでパソコンをタイピングしています。
北海道地区協議会の顧問 中村 浩和(なかむら ひろかず)君(写真左)
その後、私たちと一緒に活動してくれる仲間をより増やすために、講師の一般社団法人小田原青年会議所OB 神戸 秀典(かんべ ひでのり)先輩から私たちが持つべき心構えや、青年会議所の意義などご講演頂きました。
私たちは、街のため、子供達のために一生懸命運動をしております。
自分たちが日々行っている事に誇りを持って、多くの人に知ってもらい、賛同していただく事が大切なのですね。
最後に、第2回会員会議所会議に参加したメンバーで集合写真です。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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アンケート
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2月28日(金曜日)に公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の第2回会員会議所会議が室蘭の地にて行われました。
これは北海道にある各地青年会議所の集合体として北海道地区があり、様々な北海道JCとしての事業の審議を各地青年会議所の代表である理事長から承認を得る大切な会議なのです。
私たち一般社団法人帯広青年会議所を代表して、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長も出席いたしました。
参加したメンバーも、今後北海道JCがどのような活動、運動を行っていくのかえを真剣に聞いています。
新入会員の中島 良太(なかじま りょうた)君も、真剣な表情で聞いております。
北海道地区協議会では、帯広青年会議所からも多くのメンバーが活躍しております。
副理事長の山口 富仁(やまぐち とみひと)君(写真後列左から2番目)
副理事長の佐伯 大輔(さえき だいすけ)君(写真左から2番目)
地区の副委員長として活躍しているいる金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君(写真後列左)
さすがです!
尋常じゃないくらいのスピードでパソコンをタイピングしています。
北海道地区協議会の顧問 中村 浩和(なかむら ひろかず)君(写真左)
その後、私たちと一緒に活動してくれる仲間をより増やすために、講師の一般社団法人小田原青年会議所OB 神戸 秀典(かんべ ひでのり)先輩から私たちが持つべき心構えや、青年会議所の意義などご講演頂きました。
私たちは、街のため、子供達のために一生懸命運動をしております。
自分たちが日々行っている事に誇りを持って、多くの人に知ってもらい、賛同していただく事が大切なのですね。
最後に、第2回会員会議所会議に参加したメンバーで集合写真です。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
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2014年3月1日(土)
2月第二例会「帯広JCの規範とは」 【2014/2/24報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
本日は2月第二例会「帯広JCの規範とは」の様子をご報告させて頂きます(^○^)/
今回の例会「帯広JCの規範とは」は、メンバーはもう一度規範を再確認する機会になり、新入会員であるアカデミーメンバーにとっては、今後の活動において知っておくべき知識を得る機会となるのです!
大塚 哲也(おおつか てつや)理事長による挨拶からスタート。
和やかな口調の中にも芯の通ったお話しを頂き、会場内も“ピリッ”とした雰囲気に包まれます。いよいよ例会の始まりです!!
続いて、LOM運営委員会 木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長より本日の例会の趣旨説明がありました。
本日の例会は『3部構成』になっているとのことです!!
第1部の始まりです(^^)/
第1部はわかりやすくプロジェクターを使い進行していきます!
劇団キノッピ???
第2回公演???
一体何が始まるのでしょうか(>_<)
始まりました~(^O^)/
左から木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長、内田 勇介(うちだ ゆうすけ)副委員長、村上 亙(むらかみ とおる)顧問、小池 逸人(こいけ はやと) 委員による寸劇です!!4人の熱演にメンバーも釘付けです!(^^)!
メンバーにわかりやすく、そして楽しい例会にしようという思いが伝わってきました!!
こういった工夫が帯広青年会議所の魅力の1つでもあるんですよ♪
第2部では昨年、帯広青年会議所をご卒業された火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)先輩をお招きして講演をしていただきました。
とても中身の濃いお話。そして自らが体験したことなどの体験談。
先輩の熱い思いが伝わってきました。
また、所々で『笑い』を誘うトークはさすがです!!
貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
続いて第3部は『グループディスカッション』です。
それぞれの委員会に分かれてグループが形成され、ディスカッションスタート!!
このグループは「とかちの星」育成委員会です。
真剣な中にも時折笑顔が見られますね♪
こうしてディスカッションは進行していきます。
このグループは新入会員のアカデミー委員会。
アカデミー委員の表情も真剣ですね~(^^)/
グループを代表して、ディスカッションの内容を発表する会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長。
アカデミー委員会の意見をまとめ発表するアカデミー委員会 長山 亮(ながやま りょう)委員長。
ディスカッション終了後はLOM運営委員会の小池 逸人(こいけ はやと)委員に本日の『まとめ』としてお話していただきました。
メンバー全員にとって、今回の例会は改めて襟を正す機会となり、アカデミー委員会にとっては規範とは何かが非常にわかりやすい例会となりました♪
最後にメンバーを代表して佐伯 大輔(さえき だいすけ)副理事長より、本日講師としてお招きした火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)先輩に謝辞が送られました。
メンバー全員の気持ちを代弁した、非常に感謝の気持ちが伝わってくる謝辞でした。
火ノ川先輩!!
本日は大変お忙しい中、帯広青年会議所の為に貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
例会終了後には、先日行われました『新入会員卓話』に参加できなかった2名による卓話が開催されました。2名だけの『新入会員卓話』スタートです。
1人目は近藤 将毅(こんどう まさき)君。
2人だけの卓話のトップバッター(>_<)
緊張の中最後まで話しきりました。
2人目は濱名 慶企(はまな よしき)君。
緊張していたと思いますが堂々とお話していただきました。
2人だけの卓話ということで緊張も大きかったと思います(>_<)
お疲れ様でした(^O^)/
今回も1人ずつの卓話のアドバイスが新入会員に対してありました。
卓話に対し、厳しくも優しい心のこもった講評を頂きありがとうございました!
本日の2月第二例会「帯広JCの規範とは」を担当したのはLOM運営委員会の皆様です!!
様々な趣向を凝らした例会内容!!非常にわかりやすくメンバー全員が最後まで楽しく参加させていただきました。準備などとても多くの時間を要したことは言わずもがな伝わりました。
心のこもった例会を設えていただきありがとうございました。そして疲れ様でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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本日は2月第二例会「帯広JCの規範とは」の様子をご報告させて頂きます(^○^)/
今回の例会「帯広JCの規範とは」は、メンバーはもう一度規範を再確認する機会になり、新入会員であるアカデミーメンバーにとっては、今後の活動において知っておくべき知識を得る機会となるのです!
大塚 哲也(おおつか てつや)理事長による挨拶からスタート。
和やかな口調の中にも芯の通ったお話しを頂き、会場内も“ピリッ”とした雰囲気に包まれます。いよいよ例会の始まりです!!
続いて、LOM運営委員会 木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長より本日の例会の趣旨説明がありました。
本日の例会は『3部構成』になっているとのことです!!
第1部の始まりです(^^)/
第1部はわかりやすくプロジェクターを使い進行していきます!
劇団キノッピ???
第2回公演???
一体何が始まるのでしょうか(>_<)
始まりました~(^O^)/
左から木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長、内田 勇介(うちだ ゆうすけ)副委員長、村上 亙(むらかみ とおる)顧問、小池 逸人(こいけ はやと) 委員による寸劇です!!4人の熱演にメンバーも釘付けです!(^^)!
メンバーにわかりやすく、そして楽しい例会にしようという思いが伝わってきました!!
こういった工夫が帯広青年会議所の魅力の1つでもあるんですよ♪
第2部では昨年、帯広青年会議所をご卒業された火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)先輩をお招きして講演をしていただきました。
とても中身の濃いお話。そして自らが体験したことなどの体験談。
先輩の熱い思いが伝わってきました。
また、所々で『笑い』を誘うトークはさすがです!!
貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
続いて第3部は『グループディスカッション』です。
それぞれの委員会に分かれてグループが形成され、ディスカッションスタート!!
このグループは「とかちの星」育成委員会です。
真剣な中にも時折笑顔が見られますね♪
こうしてディスカッションは進行していきます。
このグループは新入会員のアカデミー委員会。
アカデミー委員の表情も真剣ですね~(^^)/
グループを代表して、ディスカッションの内容を発表する会員交流委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長。
アカデミー委員会の意見をまとめ発表するアカデミー委員会 長山 亮(ながやま りょう)委員長。
ディスカッション終了後はLOM運営委員会の小池 逸人(こいけ はやと)委員に本日の『まとめ』としてお話していただきました。
メンバー全員にとって、今回の例会は改めて襟を正す機会となり、アカデミー委員会にとっては規範とは何かが非常にわかりやすい例会となりました♪
最後にメンバーを代表して佐伯 大輔(さえき だいすけ)副理事長より、本日講師としてお招きした火ノ川 好信(ひのかわ よしのぶ)先輩に謝辞が送られました。
メンバー全員の気持ちを代弁した、非常に感謝の気持ちが伝わってくる謝辞でした。
火ノ川先輩!!
本日は大変お忙しい中、帯広青年会議所の為に貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
例会終了後には、先日行われました『新入会員卓話』に参加できなかった2名による卓話が開催されました。2名だけの『新入会員卓話』スタートです。
1人目は近藤 将毅(こんどう まさき)君。
2人だけの卓話のトップバッター(>_<)
緊張の中最後まで話しきりました。
2人目は濱名 慶企(はまな よしき)君。
緊張していたと思いますが堂々とお話していただきました。
2人だけの卓話ということで緊張も大きかったと思います(>_<)
お疲れ様でした(^O^)/
今回も1人ずつの卓話のアドバイスが新入会員に対してありました。
卓話に対し、厳しくも優しい心のこもった講評を頂きありがとうございました!
本日の2月第二例会「帯広JCの規範とは」を担当したのはLOM運営委員会の皆様です!!
様々な趣向を凝らした例会内容!!非常にわかりやすくメンバー全員が最後まで楽しく参加させていただきました。準備などとても多くの時間を要したことは言わずもがな伝わりました。
心のこもった例会を設えていただきありがとうございました。そして疲れ様でした!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
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TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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