過去の活動報告(2014年度)(116)
2014年10月28日(火)
臨時総会【2014/10/24報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!!
今回は10月24日(金)に10月例会「とかちの未来へ」の前に、とかちプラザ1階 大集会室にて行われました「臨時総会」について報告させていただきますm(__)m
本総会は議長に今年度で帯広青年会議所を卒業する杉本 浩章(すぎもと ひろあき)監事が選任され、帯広青年会議所の担いを行う上での考え方についてお話しいただきました。
それでは総会のスタートです。
本総会では2015年度の理事者が可決されました。
2015年度の理事長予定者である山口 富仁(やまぐち とみひと)君から理事予定者紹介です。
まず一人目は在籍6年で、数々の役職を歴任されております田中 雅人(たなか まさと)君です!
続いて2人目は同じく在籍6年で、本年度は副理事長として活躍されております矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。
最後に在籍7年の大ベテラン。藤田 淳(ふじた じゅん)君です。
3名の理事者が増えたことで、より2015年度の理事会で、活発な意見が飛び交う理事会になる事と思います。そうなることで、とかち帯広の為の事業、例会を行う事ができるのです!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今回は10月24日(金)に10月例会「とかちの未来へ」の前に、とかちプラザ1階 大集会室にて行われました「臨時総会」について報告させていただきますm(__)m
本総会は議長に今年度で帯広青年会議所を卒業する杉本 浩章(すぎもと ひろあき)監事が選任され、帯広青年会議所の担いを行う上での考え方についてお話しいただきました。
それでは総会のスタートです。
本総会では2015年度の理事者が可決されました。
2015年度の理事長予定者である山口 富仁(やまぐち とみひと)君から理事予定者紹介です。
まず一人目は在籍6年で、数々の役職を歴任されております田中 雅人(たなか まさと)君です!
続いて2人目は同じく在籍6年で、本年度は副理事長として活躍されております矢本 寛和(やもと ひろかず)君です。
最後に在籍7年の大ベテラン。藤田 淳(ふじた じゅん)君です。
3名の理事者が増えたことで、より2015年度の理事会で、活発な意見が飛び交う理事会になる事と思います。そうなることで、とかち帯広の為の事業、例会を行う事ができるのです!!
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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2014年10月23日(木)
第2回献血運動【2014/10/14報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!
10月3日(金曜日)にイトーヨーカドー帯広店にて行われた第2回献血運動~助けたい あなたの気持ちで~の報告させていただきます。
近年、全国的に献血者数が減少しており、中でも少子高齢化が進む中で若年層の献血者数の減少は、今後の医療における血の安全保障に支障を来す可能性があります。
そこで一般社団法人帯広青年会議所では献血する大切さを伝えるために、毎年献血活動を行っています。
北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様から、冒頭のご挨拶をいただきました。
一般社団法人帯広青年会議所 大塚 哲也(おおつか てつや)理事長も、積極的にティッシュ配りをしています。
アカデミー委員会の林 正剛(はやし せいごう)副委員長も献血をしてくれました。
もうすでに20回以上、献血をしているそうです。
さすがですね〜(^^)/
帯広JCのマスコットの「大地くん」と、献血センターのマスコットの「けんけつちゃん」も一生懸命に献血のお願いをしています。
会員交流委員会の米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長も移動採血車の和やかな雰囲気に爽やかな笑顔で採血してくれました。
会員交流委員会の野田 和宏(のだ かずひろ)委員長は、以前体調不良にて採血出来なかったリベンジです。
移動採血車の中は、他を想う気持ちで溢れています♪
ここで、帯広JCの各委員会から献血事業を通じて感じたことや感想をご紹介させていただきます。
まずはLOM運営委員会です。今回の献血事業に関わることによって委員会メンバーの中で献血の大事さについて話し合う機会がありました。輸血を必要としている子供達の動画を見たことで、献血をなぜする必要があるのかを考えることが出来ました。
LOM運営委員会を代表して伊藤 好男(いとう よしお)副委員長から献血を行った感想です。
「血液は冷凍保存できるのかと思っておりましたが、血小板は72時間しか保存ができないと知りました。また、少子高齢化になるに従い輸血ができる若者が減少しているのを聞いてびっくりしてしまいました。私たちJCが運動をしていることで、献血者が増えているとも伺いましたので継続事業として、広く市民の皆様に献血の大切さを伝えていく必要があると感じました。」
続きまして「とかちの星」育成委員会です。
メンバーも積極的に関わることが重要だと思っていましたが、今回の事業で事前に輸血を必要としている子供達の動画を観ることで、献血はただ血を取るだけだと思っていましたが、怪我や病気で老若男女の人達が今この瞬間も輸血を必要としていることを実感することが出来ました。
今回の献血事業を通じて気がつけたことが沢山あり、多くの方々に献血の大切さを伝えていきたいと思いました。
「とかちの星」育成委員会を代表して半田 照善(はんだ てるよし)副委員長からから献血を行った感想です。
「私が初めて献血をしたのは18才の夏でした。初めは、なんの為に献血をしたのか正直分かりませんでした。でも家族が交通事故に会い輸血が必要な時が来て心から献血の重要性を理解しました。自分の血を他の人に、この行為はとても大事なのです。献血をするかしないかは個人の感覚になってしまうかもしれませんが、『痛そう』とか『具合が悪くなる』いう先入観は捨ててほしいと思います。あなたの血を今か今かと待っている人がいます。献血に御協力の程宜しくお願い致します。」
続きまして「とかちの心」創造委員会です。
今回、事業を担当することになり、どうしたら多くの人に献血の大切さや、今輸血を必要としている人のことを伝えられるだろうかと考えました。今回は、チラシ配布やメディアへの出演、未来創造事業での献血授業をさせていただき、地域の人へ発信を行って来ました。まずは献血に少しでも興味を持っていただければと思います。そして、血の安全保障を強固にしていくことで、巡り巡って自分自身や身の回りの大切な人を守ることになっていくのです。ほんの少しでも興味を持ってもらうことが全ての始めの一歩となります。
「とかちの心」創造委員会を代表して藤田 淳(ふじた じゅん)委員長から献血を行った感想です。
「今回、献血運動を担当することになり、どんな人が血を必要としているのだろうかと思い調べました。日本赤十字社様が作成したムービーがネットで公開されていたので、何本も観てみたのですが、胸が熱くなりました。それは困難な状況にも関わらず、沢山の管が体に張り巡らされている笑顔の子供達だったからです。この子達やこの子達の親がこれ以上不安になることはあってはならないと思いました。そして、桑原所長と打ち合わせをする中で、決して血が足りていると安心していられる状況ではないことを知り、より多くの人にこの事実を知っていただきたいと思うようになりました。これからは個人的にも献血の大切さを知人や友人に、またSNSなどでもこのことを伝えていきたいと思います。」
続きまして会員交流委員会です。
昨年、献血運動を担当したメンバーが委員会にいたため、委員会の中で献血運動について話し合う機会がありました。中でも、これから少子高齢化が進む中で若い世代の人の献血率が落ちていることに不安を感じています。今回の献血運動を行った、長崎屋さんやイトーヨーカドーさんは若い世代の人が多く通る場所なので、献血への協力のお声掛けを積極的に行いました。これからもこういう活動を行っていくことで、この運動がより広がっていって欲しいと思います。
先ほども写真にて紹介をさせていただいた、会員交流委員会を代表して米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長から献血を行った感想です。
「最初はなんとなく敬遠していた私も、今回で3回目の献血となりました。採血の時間も15分程度と短く、提供者へのケアも行き届いており快適です。献血を通じて、ちょっとした時間で、誰かの為になれることをうれしく思っています。」
続きましてアカデミー委員会です。
これまで献血をする機会はたくさんあったものの青年会議所に入るまで献血をした事がなかった為、一人でも多くのアカデミーに経験をしてほしいと思い参加を促してもらいました。 今年だけに限った事ではありませんけれど献血の呼びかけをしていて感じる事は、国民性なのかタイミングがあえばかなりの方が献血をしてくれるもので世の中捨てたものではないといつも感じます。できれば、もっと若い世代の方へご協力してもらえる環境で呼びかけをして、初めての献血という方を増やせる機会があると良いと感じています。
先ほど写真でご紹介させていただいた、アカデミー委員会 林 正剛(はやし せいごう)副委員長から献血を行った感想です。
「年に2回は行っている献血。献血を通して必要とされている方に少しでも役に立ててもらえていると考えると嬉しいです。また、こういった協力が必要なのだとあらためて感じます。献血運動を通じて献血の大切さをさらに多くの方々に知ってもらいたいですし、自分自身も献血を続けていきたいと思います。」
続いて、アカデミー委員会の近藤 将毅(こんどう まさき)委員から献血を行った感想です。
「今回初めて献血活動に参加をしました。僕自身今まで献血をあまり意識したことが無く、血液センターの方の説明を受けて血液が足りていない事を知りました。初めての献血で緊張しましたが、看護士さんの気遣いでリラックスして採血することが出来ました。
人によってはめまいがする方も居る様ですけど、僕は平気でした。やってみるとそんなに痛くないし、時間も15分ぐらいで終わるので、これからは献血車を見かけたら進んで献血をしようと思います。皆がこういう意識を持って献血することで一人でも多くの方が助かれば良いなと感じました。」
最後に、アカデミー委員会の松山 岳詩(まつやま たけし)委員から献血を行った感想です。
「輸血用の血液が不足していますというアナウンスはよく聞きますが、これまでは、どこか人ごとと感じていました。しかし、JC活動の一環として参加してから、困っている人の助けになりたいという思いのほかに、帯広JCの一員として献血に参加することで、多くの方々にも問題意識を持ってもらいたいという意識が芽生えました。」
以上、帯広JCの各委員会から献血事業を通じて感じたことや感想をご紹介させていただきましたが、誰かを思う気持ちを持った人の行動によって、血の安全保障というのは保たれています。自分自身の家族や友人など大切な人に何かあったとき、この誰かを想う気持ちを持って行動している人によって、大切な人の命は助かるのです。
みんなで支え合って生きていく。
このことを、一人でも多くの方に伝えたいと想い、私達は運動を続けています。
献血の重要性を訴えなくても、血の安全保障がしっかりと確立される日まで。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
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10月3日(金曜日)にイトーヨーカドー帯広店にて行われた第2回献血運動~助けたい あなたの気持ちで~の報告させていただきます。
近年、全国的に献血者数が減少しており、中でも少子高齢化が進む中で若年層の献血者数の減少は、今後の医療における血の安全保障に支障を来す可能性があります。
そこで一般社団法人帯広青年会議所では献血する大切さを伝えるために、毎年献血活動を行っています。
北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様から、冒頭のご挨拶をいただきました。
一般社団法人帯広青年会議所 大塚 哲也(おおつか てつや)理事長も、積極的にティッシュ配りをしています。
アカデミー委員会の林 正剛(はやし せいごう)副委員長も献血をしてくれました。
もうすでに20回以上、献血をしているそうです。
さすがですね〜(^^)/
帯広JCのマスコットの「大地くん」と、献血センターのマスコットの「けんけつちゃん」も一生懸命に献血のお願いをしています。
会員交流委員会の米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長も移動採血車の和やかな雰囲気に爽やかな笑顔で採血してくれました。
会員交流委員会の野田 和宏(のだ かずひろ)委員長は、以前体調不良にて採血出来なかったリベンジです。
移動採血車の中は、他を想う気持ちで溢れています♪
ここで、帯広JCの各委員会から献血事業を通じて感じたことや感想をご紹介させていただきます。
まずはLOM運営委員会です。今回の献血事業に関わることによって委員会メンバーの中で献血の大事さについて話し合う機会がありました。輸血を必要としている子供達の動画を見たことで、献血をなぜする必要があるのかを考えることが出来ました。
LOM運営委員会を代表して伊藤 好男(いとう よしお)副委員長から献血を行った感想です。
「血液は冷凍保存できるのかと思っておりましたが、血小板は72時間しか保存ができないと知りました。また、少子高齢化になるに従い輸血ができる若者が減少しているのを聞いてびっくりしてしまいました。私たちJCが運動をしていることで、献血者が増えているとも伺いましたので継続事業として、広く市民の皆様に献血の大切さを伝えていく必要があると感じました。」
続きまして「とかちの星」育成委員会です。
メンバーも積極的に関わることが重要だと思っていましたが、今回の事業で事前に輸血を必要としている子供達の動画を観ることで、献血はただ血を取るだけだと思っていましたが、怪我や病気で老若男女の人達が今この瞬間も輸血を必要としていることを実感することが出来ました。
今回の献血事業を通じて気がつけたことが沢山あり、多くの方々に献血の大切さを伝えていきたいと思いました。
「とかちの星」育成委員会を代表して半田 照善(はんだ てるよし)副委員長からから献血を行った感想です。
「私が初めて献血をしたのは18才の夏でした。初めは、なんの為に献血をしたのか正直分かりませんでした。でも家族が交通事故に会い輸血が必要な時が来て心から献血の重要性を理解しました。自分の血を他の人に、この行為はとても大事なのです。献血をするかしないかは個人の感覚になってしまうかもしれませんが、『痛そう』とか『具合が悪くなる』いう先入観は捨ててほしいと思います。あなたの血を今か今かと待っている人がいます。献血に御協力の程宜しくお願い致します。」
続きまして「とかちの心」創造委員会です。
今回、事業を担当することになり、どうしたら多くの人に献血の大切さや、今輸血を必要としている人のことを伝えられるだろうかと考えました。今回は、チラシ配布やメディアへの出演、未来創造事業での献血授業をさせていただき、地域の人へ発信を行って来ました。まずは献血に少しでも興味を持っていただければと思います。そして、血の安全保障を強固にしていくことで、巡り巡って自分自身や身の回りの大切な人を守ることになっていくのです。ほんの少しでも興味を持ってもらうことが全ての始めの一歩となります。
「とかちの心」創造委員会を代表して藤田 淳(ふじた じゅん)委員長から献血を行った感想です。
「今回、献血運動を担当することになり、どんな人が血を必要としているのだろうかと思い調べました。日本赤十字社様が作成したムービーがネットで公開されていたので、何本も観てみたのですが、胸が熱くなりました。それは困難な状況にも関わらず、沢山の管が体に張り巡らされている笑顔の子供達だったからです。この子達やこの子達の親がこれ以上不安になることはあってはならないと思いました。そして、桑原所長と打ち合わせをする中で、決して血が足りていると安心していられる状況ではないことを知り、より多くの人にこの事実を知っていただきたいと思うようになりました。これからは個人的にも献血の大切さを知人や友人に、またSNSなどでもこのことを伝えていきたいと思います。」
続きまして会員交流委員会です。
昨年、献血運動を担当したメンバーが委員会にいたため、委員会の中で献血運動について話し合う機会がありました。中でも、これから少子高齢化が進む中で若い世代の人の献血率が落ちていることに不安を感じています。今回の献血運動を行った、長崎屋さんやイトーヨーカドーさんは若い世代の人が多く通る場所なので、献血への協力のお声掛けを積極的に行いました。これからもこういう活動を行っていくことで、この運動がより広がっていって欲しいと思います。
先ほども写真にて紹介をさせていただいた、会員交流委員会を代表して米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長から献血を行った感想です。
「最初はなんとなく敬遠していた私も、今回で3回目の献血となりました。採血の時間も15分程度と短く、提供者へのケアも行き届いており快適です。献血を通じて、ちょっとした時間で、誰かの為になれることをうれしく思っています。」
続きましてアカデミー委員会です。
これまで献血をする機会はたくさんあったものの青年会議所に入るまで献血をした事がなかった為、一人でも多くのアカデミーに経験をしてほしいと思い参加を促してもらいました。 今年だけに限った事ではありませんけれど献血の呼びかけをしていて感じる事は、国民性なのかタイミングがあえばかなりの方が献血をしてくれるもので世の中捨てたものではないといつも感じます。できれば、もっと若い世代の方へご協力してもらえる環境で呼びかけをして、初めての献血という方を増やせる機会があると良いと感じています。
先ほど写真でご紹介させていただいた、アカデミー委員会 林 正剛(はやし せいごう)副委員長から献血を行った感想です。
「年に2回は行っている献血。献血を通して必要とされている方に少しでも役に立ててもらえていると考えると嬉しいです。また、こういった協力が必要なのだとあらためて感じます。献血運動を通じて献血の大切さをさらに多くの方々に知ってもらいたいですし、自分自身も献血を続けていきたいと思います。」
続いて、アカデミー委員会の近藤 将毅(こんどう まさき)委員から献血を行った感想です。
「今回初めて献血活動に参加をしました。僕自身今まで献血をあまり意識したことが無く、血液センターの方の説明を受けて血液が足りていない事を知りました。初めての献血で緊張しましたが、看護士さんの気遣いでリラックスして採血することが出来ました。
人によってはめまいがする方も居る様ですけど、僕は平気でした。やってみるとそんなに痛くないし、時間も15分ぐらいで終わるので、これからは献血車を見かけたら進んで献血をしようと思います。皆がこういう意識を持って献血することで一人でも多くの方が助かれば良いなと感じました。」
最後に、アカデミー委員会の松山 岳詩(まつやま たけし)委員から献血を行った感想です。
「輸血用の血液が不足していますというアナウンスはよく聞きますが、これまでは、どこか人ごとと感じていました。しかし、JC活動の一環として参加してから、困っている人の助けになりたいという思いのほかに、帯広JCの一員として献血に参加することで、多くの方々にも問題意識を持ってもらいたいという意識が芽生えました。」
以上、帯広JCの各委員会から献血事業を通じて感じたことや感想をご紹介させていただきましたが、誰かを思う気持ちを持った人の行動によって、血の安全保障というのは保たれています。自分自身の家族や友人など大切な人に何かあったとき、この誰かを想う気持ちを持って行動している人によって、大切な人の命は助かるのです。
みんなで支え合って生きていく。
このことを、一人でも多くの方に伝えたいと想い、私達は運動を続けています。
献血の重要性を訴えなくても、血の安全保障がしっかりと確立される日まで。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
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2014年10月22日(水)
2014年度北海道地区協議会 道東エリア大会in北見【2014/10/18報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!
今回は10月18日(土)に北見市の温根湯ホテルにて「2014年度 北海道地区協議会 道東エリア大会in北見」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所も多くのメンバーで参加してきましたので報告させていただきます(^O^)
道東エリア大会は道東エリアの10の各地会員会議所メンバーが一堂に集い、長年道東エリアに受け継がれてきた道東魂を奮起させ、次代を担う人財の育成と北海道の更なる繁栄させるために毎年開催しています。
まずは開会式ですが北海道地区協議会 道東エリア運営会議に出向している矢本 寛和(やもと ひろかず)副理事長からJCIクリードが唱和されました。
続いて同じく道東エリア運営会議に出向しているLOM運営委員会 笹島 史人(ささじま ふみと)委員からJCI MISSION 並びにJCI VISION唱和です。
さらに同じく道東エリア運営会議に出向しているとかち未来室 郷 清(ごう きよし)室長からJC宣言文朗読と綱領の唱和が行われました。
帯広JCメンバーの活躍がとても目立っていました!
さすが帯広JC(^^♪
まず道東10の各地青年会議所の事業を報告する「道東エリア事業報告」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所からは8月に行われました事業「ホッとかちサマーフェスタ」や6月~7月に行われました青少年健全育成事業「未来創造授業」などを報告いたしました。
帯広JCは2015年度も多くの事業を展開していきますよ(^_^)/
大会の最中に道東エリア運営会議に副議長として出向しています、まつり運営会議 小谷 行正(こたに ゆきまさ)副議長を発見いたしました。
大会がスムーズに進行するように会場を見つめます。さすがです(^<^)
この後、2月より4回にかけて行われていました道東の各地会員会議所の新入会員を研修する「道東エリアアカデミー研修塾」の閉校式が行われました。そこでは塾生からの意気込みが発表されました。
帯広JCからはまずは遠軽塾を修了したアカデミー委員会 宮本 敬(みやもと たかし)委員から研修塾で学んだ「道東魂」について自分なりの思いを発表していました!
続いて北見塾を修了したアカデミー委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員から全4回に参加した思い出とこれからの意気込みを発表していました。
また倉重 堅史 委員は道東エリアアカデミー研修塾の全塾代表の総代表ということもあり、全塾生を代表して道東エリアへの感謝の言葉を話していただきました。
最後の芽室塾を修了したアカデミー委員会 夷石 英恵(いせき はなえ)委員からは映像を使った発表で会場からは歓声が上がっていました\(◎o◎)/!
アカデミー研修塾の閉校式を熱い眼差しで見つめる森 徹(もり とおる)直前理事長[写真左]と昨年道東エリア運営会議に運営議長として活躍されていました村上 亙(むらかみ とおる)顧問[写真右]を発見いたしました。
新入会員のアカデミー塾生の成長を感じていたのでしょうか?(^-^)
大会の最後は道東エリアの卒業会員の卒業式が行われました。帯広JCは卒業会員名と写真入りの「のぼり」で卒業生を盛り立てます。
来年以降を支えるメンバーから卒業生であるアカデミー委員会 岡村 幸(おかむら みゆき)副委員長に花束が贈られました。
続いて会員交流委員会 笹井 尚之(ささい なおゆき)委員の入場です。クラッカーによる祝福に少し照れていたようです(^_^)/
道東エリアの卒業式に参加されたメンバーは帯広JC特製の牛柄の半被に身を包んでいました。卒業おめでとうございますm(__)m
道東エリア大会に参加されたメンバーで集合写真の撮影です。卒業式が行われましたが、まだ今年度は12月31日まで2か月ほどありますので卒業メンバーも含め、活発な青年会議所運動を展開していきますよ(^O^)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今回は10月18日(土)に北見市の温根湯ホテルにて「2014年度 北海道地区協議会 道東エリア大会in北見」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所も多くのメンバーで参加してきましたので報告させていただきます(^O^)
道東エリア大会は道東エリアの10の各地会員会議所メンバーが一堂に集い、長年道東エリアに受け継がれてきた道東魂を奮起させ、次代を担う人財の育成と北海道の更なる繁栄させるために毎年開催しています。
まずは開会式ですが北海道地区協議会 道東エリア運営会議に出向している矢本 寛和(やもと ひろかず)副理事長からJCIクリードが唱和されました。
続いて同じく道東エリア運営会議に出向しているLOM運営委員会 笹島 史人(ささじま ふみと)委員からJCI MISSION 並びにJCI VISION唱和です。
さらに同じく道東エリア運営会議に出向しているとかち未来室 郷 清(ごう きよし)室長からJC宣言文朗読と綱領の唱和が行われました。
帯広JCメンバーの活躍がとても目立っていました!
さすが帯広JC(^^♪
まず道東10の各地青年会議所の事業を報告する「道東エリア事業報告」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所からは8月に行われました事業「ホッとかちサマーフェスタ」や6月~7月に行われました青少年健全育成事業「未来創造授業」などを報告いたしました。
帯広JCは2015年度も多くの事業を展開していきますよ(^_^)/
大会の最中に道東エリア運営会議に副議長として出向しています、まつり運営会議 小谷 行正(こたに ゆきまさ)副議長を発見いたしました。
大会がスムーズに進行するように会場を見つめます。さすがです(^<^)
この後、2月より4回にかけて行われていました道東の各地会員会議所の新入会員を研修する「道東エリアアカデミー研修塾」の閉校式が行われました。そこでは塾生からの意気込みが発表されました。
帯広JCからはまずは遠軽塾を修了したアカデミー委員会 宮本 敬(みやもと たかし)委員から研修塾で学んだ「道東魂」について自分なりの思いを発表していました!
続いて北見塾を修了したアカデミー委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員から全4回に参加した思い出とこれからの意気込みを発表していました。
また倉重 堅史 委員は道東エリアアカデミー研修塾の全塾代表の総代表ということもあり、全塾生を代表して道東エリアへの感謝の言葉を話していただきました。
最後の芽室塾を修了したアカデミー委員会 夷石 英恵(いせき はなえ)委員からは映像を使った発表で会場からは歓声が上がっていました\(◎o◎)/!
アカデミー研修塾の閉校式を熱い眼差しで見つめる森 徹(もり とおる)直前理事長[写真左]と昨年道東エリア運営会議に運営議長として活躍されていました村上 亙(むらかみ とおる)顧問[写真右]を発見いたしました。
新入会員のアカデミー塾生の成長を感じていたのでしょうか?(^-^)
大会の最後は道東エリアの卒業会員の卒業式が行われました。帯広JCは卒業会員名と写真入りの「のぼり」で卒業生を盛り立てます。
来年以降を支えるメンバーから卒業生であるアカデミー委員会 岡村 幸(おかむら みゆき)副委員長に花束が贈られました。
続いて会員交流委員会 笹井 尚之(ささい なおゆき)委員の入場です。クラッカーによる祝福に少し照れていたようです(^_^)/
道東エリアの卒業式に参加されたメンバーは帯広JC特製の牛柄の半被に身を包んでいました。卒業おめでとうございますm(__)m
道東エリア大会に参加されたメンバーで集合写真の撮影です。卒業式が行われましたが、まだ今年度は12月31日まで2か月ほどありますので卒業メンバーも含め、活発な青年会議所運動を展開していきますよ(^O^)
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2014年10月22日(水)
クリーン・キャンバス・21 第2回全体清掃のご案内【2014/10/18報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!
今回は10月18日(土)に行われた2014年度「クリーン・キャンバス・21」第2回全体清掃の報告させていただきます。
今回は、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 第7回 道東エリア会議と日程が重複したため、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長の代行で佐伯 大輔(さえき だいすけ)副理事長がご挨拶をさせていただきました。
本年、帯広JCで行った「とかちチャレンジプロジェクト」に参加してくれた、喜多村 美花(きたむら みか)さんも、ExclamatioNを代表して、挨拶をしていました(^^)
本事業は、平成12年度に帯広青年会議所が先頭に立ち、私たちの住む「とかち」をきれいな住み良い地域となる事をめざし始めた環境美化啓蒙活動で、アダプトプログラムとして、ゴミを拾うのではなくゴミを拾う私達の姿を見てもらうことでゴミを捨てない人を増やすことを目的としています。
参加したメンバーも熱心に、ゴミを拾っています♪
全体的に交差点にタバコの吸い殻が多いですが、ゴミがなくなるとやっぱり気持ちがいいですね!!
最後に4ルートに別れた各班から、どんな場所にどんなゴミが多かったのかを報告していただき、「とかちチャレンジプロジェクト」に参加してくれた、近山 優(ちかやま ゆう)さん『写真中央左』と加藤 理子(かとう りこ)さん『写真中央右』も班を代表していました。
最後に、2014年度「クリーン・キャンバス・21」第2回全体清掃に参加をした団体全員の集合写真を撮って、本年の事業が無事に終了致しました。
『ちりも積もれば山となる。』
クリーン・キャンバス・21を通じて、様々な人々が少しずつの努力の積み重ねが大きな物に変わるということに少しでも気づいてくれていたら、なんてことを考えられる貴重な事業です。今後もこの活動を通してゴミを捨てない人を増やす環境作りを続けていかなくてはならないと思いますので、帯広JCと致しましても協力し続けていきたいと思います。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
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今回は10月18日(土)に行われた2014年度「クリーン・キャンバス・21」第2回全体清掃の報告させていただきます。
今回は、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 第7回 道東エリア会議と日程が重複したため、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長の代行で佐伯 大輔(さえき だいすけ)副理事長がご挨拶をさせていただきました。
本年、帯広JCで行った「とかちチャレンジプロジェクト」に参加してくれた、喜多村 美花(きたむら みか)さんも、ExclamatioNを代表して、挨拶をしていました(^^)
本事業は、平成12年度に帯広青年会議所が先頭に立ち、私たちの住む「とかち」をきれいな住み良い地域となる事をめざし始めた環境美化啓蒙活動で、アダプトプログラムとして、ゴミを拾うのではなくゴミを拾う私達の姿を見てもらうことでゴミを捨てない人を増やすことを目的としています。
参加したメンバーも熱心に、ゴミを拾っています♪
全体的に交差点にタバコの吸い殻が多いですが、ゴミがなくなるとやっぱり気持ちがいいですね!!
最後に4ルートに別れた各班から、どんな場所にどんなゴミが多かったのかを報告していただき、「とかちチャレンジプロジェクト」に参加してくれた、近山 優(ちかやま ゆう)さん『写真中央左』と加藤 理子(かとう りこ)さん『写真中央右』も班を代表していました。
最後に、2014年度「クリーン・キャンバス・21」第2回全体清掃に参加をした団体全員の集合写真を撮って、本年の事業が無事に終了致しました。
『ちりも積もれば山となる。』
クリーン・キャンバス・21を通じて、様々な人々が少しずつの努力の積み重ねが大きな物に変わるということに少しでも気づいてくれていたら、なんてことを考えられる貴重な事業です。今後もこの活動を通してゴミを捨てない人を増やす環境作りを続けていかなくてはならないと思いますので、帯広JCと致しましても協力し続けていきたいと思います。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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2014年10月16日(木)
公益社団法人日本青年会議所 第63回全国大会松山大会【2014/10/12報告】
過去の活動報告(2014年度)×116
皆さん、こんにちは!
今回は10月9日(木)~12日(日)に愛媛県松山市にて行われた「公益社団法人日本青年会議所 第63回全国大会松山大会」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所メンバーも参加してきましたので報告させていただきます。
この「第63回全国大会松山大会」は全国各地で様々な運動を展開してきた青年会議所メンバーが人の意識を変える「ことばのちから」を体験し、「たくましい国」日本の創造に向けて行ってきた運動をさらに力強く推し進める場として、全国の青年会議所メンバー約1万3千人が松山の地に集まりました。
全国から参加したメンバーは同じストラップのついた登録証を首から下げて全国大会に出席いたしました。ストラップのキャラクターは公益社団法人松山青年会議所のマスコットキャラクターの「まっとる犬(けん)!」です。犬の頭の上には道後温泉のお湯が入ったタライを乗せているカワイイストラップです(*^^*)
全国大会のメインホールである「ひめぎんホール」です!収容人数3千名の大ホールですが全国の青年会議所メンバーで超満員でした。多くの人数に青年会議所のパワーを感じました(^O^)/
大会では全国各地の青年会議所が展開してきた事業を褒賞する「AWARDS JAPAN 2014」が行われました。この褒賞で帯広JCの2013年度の事業『とかちの魅力発掘まつり』と2014年度の事業『第51回おびひろ氷まつり』が地域活性化部門でノミネート、さらに2013年度事業『献血運動』がノミネートされました。日頃の帯広JCの運動が評価され、今後の運動にも気合いが入ります!!
本大会のメインフォーラムは『「たくましい国」日本創造フォーラム~取り戻せ、日本の矜持を!』と題し前東京都知事の石原慎太郎氏から東京と地方で広がる地域間格差を解消し、地域から日本を再生する道筋について示していただきました。そして若手経営者である私たちJCが「まちが喜ぶ発想力」を大事にし、若い力を結集させることで、「たくましい国」日本へと導くとのお話でした。
「たくましい国」を目指して帯広JCはこれからも運動を続けますよ(^^)/
松山市の移動は主に「路面電車」を利用しました。趣のあるオレンジ色の路面電車は愛媛県名物のみかんを想像します。帯広JCメンバーは仲良く全員で乗車します(^.^)/~~~
この度の遠征で渉外業務を担当したLOM運営委員会 木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長です!巨大台風19号が接近している中、行程に支障が出ないように見事な渉外を行なっていました。
さすが木野村 正之 委員長です!頼りになります(*^^)v
愛媛県松山市城山公園の堀之内にて全国の青年会議所を交えて「大懇親会」が行われました。ここは日本の100名城にも選ばれている「松山城」がすぐ上に見える場所で、日本の歴史を感じながら多くのメンバーと懇親を深めました。
懇親会では我々帯広JCと姉妹JCである大分JCの皆さんと親交を深め、大分JCのメンバーと記念撮影です!これからも帯広JCと末長く宜しくお願いします。
ここで今回訪れた愛媛県松山市について紹介です!松山市といえば日本最古の歴史を誇る「道後温泉」が有名です!そして、ここは道後温泉街の「坊ちゃんからくり時計」がある放生園!!この「からくり時計」は時間ごとに音楽と動きの仕掛けで楽しむことができる観光スポットです!皆さんも是非一度は訪れてみてはいかがでしょうか?
さて全国大会の最終日は大懇親と同じく松山市城山公園の堀之内にて「大会式典」が開催されました。会場では全国各地の青年会議所のスローガンがのぼりに書かれており、約700ある青年会議所ののぼりの中から帯広JC発見いたしました。
このようにのぼりになると帯広JCのスローガンがよりステキに見えます(^^♪
式典では2015年度の公益社団法人日本青年会議所の第65代 柴田 剛介(しばた こうすけ)会頭予定者[写真右]へ、第64代 鈴木 和也(すずき かずや)[写真左]会頭からプレジデンシャルリースの伝達式が行われました。
2015年度は柴田 剛介 会頭予定者を先頭に帯広JCも含めた全国各地の青年会議所が運動を邁進していきます(*^▽^*)
続いての「卒業式」には今年帯広JCを卒業されるメンバー6名が参加いたしました。大会ステージ前にて卒業生だけで写真撮影です!JCメンバーの最後となる12月31日まであと2か月強ですが、卒業生のメンバーは過去の思いでを噛みしめていることでしょう(/ω\)
最後は全国大会に参加したメンバーで松山城をバックに記念撮影です!
4日間という長丁場の大会でしたがその分、学びも多かったと思います。来年の全国大会が開催される青森県八戸市には、より多くのメンバーで参加できるよう、また1年間活動いたしますので帯広JCを宜しくお願いいたします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
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今回は10月9日(木)~12日(日)に愛媛県松山市にて行われた「公益社団法人日本青年会議所 第63回全国大会松山大会」が行われ、一般社団法人帯広青年会議所メンバーも参加してきましたので報告させていただきます。
この「第63回全国大会松山大会」は全国各地で様々な運動を展開してきた青年会議所メンバーが人の意識を変える「ことばのちから」を体験し、「たくましい国」日本の創造に向けて行ってきた運動をさらに力強く推し進める場として、全国の青年会議所メンバー約1万3千人が松山の地に集まりました。
全国から参加したメンバーは同じストラップのついた登録証を首から下げて全国大会に出席いたしました。ストラップのキャラクターは公益社団法人松山青年会議所のマスコットキャラクターの「まっとる犬(けん)!」です。犬の頭の上には道後温泉のお湯が入ったタライを乗せているカワイイストラップです(*^^*)
全国大会のメインホールである「ひめぎんホール」です!収容人数3千名の大ホールですが全国の青年会議所メンバーで超満員でした。多くの人数に青年会議所のパワーを感じました(^O^)/
大会では全国各地の青年会議所が展開してきた事業を褒賞する「AWARDS JAPAN 2014」が行われました。この褒賞で帯広JCの2013年度の事業『とかちの魅力発掘まつり』と2014年度の事業『第51回おびひろ氷まつり』が地域活性化部門でノミネート、さらに2013年度事業『献血運動』がノミネートされました。日頃の帯広JCの運動が評価され、今後の運動にも気合いが入ります!!
本大会のメインフォーラムは『「たくましい国」日本創造フォーラム~取り戻せ、日本の矜持を!』と題し前東京都知事の石原慎太郎氏から東京と地方で広がる地域間格差を解消し、地域から日本を再生する道筋について示していただきました。そして若手経営者である私たちJCが「まちが喜ぶ発想力」を大事にし、若い力を結集させることで、「たくましい国」日本へと導くとのお話でした。
「たくましい国」を目指して帯広JCはこれからも運動を続けますよ(^^)/
松山市の移動は主に「路面電車」を利用しました。趣のあるオレンジ色の路面電車は愛媛県名物のみかんを想像します。帯広JCメンバーは仲良く全員で乗車します(^.^)/~~~
この度の遠征で渉外業務を担当したLOM運営委員会 木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長です!巨大台風19号が接近している中、行程に支障が出ないように見事な渉外を行なっていました。
さすが木野村 正之 委員長です!頼りになります(*^^)v
愛媛県松山市城山公園の堀之内にて全国の青年会議所を交えて「大懇親会」が行われました。ここは日本の100名城にも選ばれている「松山城」がすぐ上に見える場所で、日本の歴史を感じながら多くのメンバーと懇親を深めました。
懇親会では我々帯広JCと姉妹JCである大分JCの皆さんと親交を深め、大分JCのメンバーと記念撮影です!これからも帯広JCと末長く宜しくお願いします。
ここで今回訪れた愛媛県松山市について紹介です!松山市といえば日本最古の歴史を誇る「道後温泉」が有名です!そして、ここは道後温泉街の「坊ちゃんからくり時計」がある放生園!!この「からくり時計」は時間ごとに音楽と動きの仕掛けで楽しむことができる観光スポットです!皆さんも是非一度は訪れてみてはいかがでしょうか?
さて全国大会の最終日は大懇親と同じく松山市城山公園の堀之内にて「大会式典」が開催されました。会場では全国各地の青年会議所のスローガンがのぼりに書かれており、約700ある青年会議所ののぼりの中から帯広JC発見いたしました。
このようにのぼりになると帯広JCのスローガンがよりステキに見えます(^^♪
式典では2015年度の公益社団法人日本青年会議所の第65代 柴田 剛介(しばた こうすけ)会頭予定者[写真右]へ、第64代 鈴木 和也(すずき かずや)[写真左]会頭からプレジデンシャルリースの伝達式が行われました。
2015年度は柴田 剛介 会頭予定者を先頭に帯広JCも含めた全国各地の青年会議所が運動を邁進していきます(*^▽^*)
続いての「卒業式」には今年帯広JCを卒業されるメンバー6名が参加いたしました。大会ステージ前にて卒業生だけで写真撮影です!JCメンバーの最後となる12月31日まであと2か月強ですが、卒業生のメンバーは過去の思いでを噛みしめていることでしょう(/ω\)
最後は全国大会に参加したメンバーで松山城をバックに記念撮影です!
4日間という長丁場の大会でしたがその分、学びも多かったと思います。来年の全国大会が開催される青森県八戸市には、より多くのメンバーで参加できるよう、また1年間活動いたしますので帯広JCを宜しくお願いいたします。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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所在地:〒080-0013
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