2014年7月9日(水)
フードバレーとかち食彩祭2014に出店
直売所×27
7月10日から帯広市北愛国交流広場で開催される、第33回国際農業機械展同時開催の'フードバレーとかち食彩祭2014'に、「とかち新鮮朝市」として出店します。
十勝では時期的に、たぶんどこよりも早く、朝獲りのトウモロコシ、甘々のフルーツトマトや、今が旬の胡瓜や茄子、そのほか茎ブロッコリー、アイスプラントなど、レストランでしかお目にかかれない野菜たちも並びます。
正直、多数の農業者が来場するであろうこのイベント、そして何より大雨が予想されている中、売り上げは期待できませんが、この大規模畑酪地帯の十勝でも、しっかりと施設野菜も根をおろしているということをPRできればと思います。
とりあえず14日まで、無くなり次第終了を目標として、やってみます。
十勝では時期的に、たぶんどこよりも早く、朝獲りのトウモロコシ、甘々のフルーツトマトや、今が旬の胡瓜や茄子、そのほか茎ブロッコリー、アイスプラントなど、レストランでしかお目にかかれない野菜たちも並びます。
正直、多数の農業者が来場するであろうこのイベント、そして何より大雨が予想されている中、売り上げは期待できませんが、この大規模畑酪地帯の十勝でも、しっかりと施設野菜も根をおろしているということをPRできればと思います。
とりあえず14日まで、無くなり次第終了を目標として、やってみます。
2013年9月19日(木)
帯広駅エスタで産直野菜市
2013年8月21日(水)
何の実?
2013年8月13日(火)
こだわりの店を巡る旅 その1
こだわりの店×7
東京にある「六本木農園」というレストランに行ってきました。
入口には耕運機が飾られ、ガラス温室が辺りの建物を圧倒しています。
なんでも、全国の農家から野菜を仕入れ、しかも生産者が店内で客に対して直にPRするということみたいです。
中に入って食事しようと思ったのですが、外に立てかけられていたメニュー看板の価格を見て、思わず後ずさりです。
というより、そもそも開店前でした。
私自身、産直を手がけていることもあって、とても気になる店のひとつ。生産者と流通、消費の関わり方が自分のテーマだからです。ガンバレ。
でも、この店のアプローチといい、ネーミングといい、そしてメニューは野菜がメイン。帯広にある某レストランと微妙に重なるのは何故なのでしょう。
それにしても、写真には写ってませんが、この店の露地をはさんだ向かいはお墓でした。さすが、大都会東京です。このアンバランスさがこの店最大の売りなのかも知れません。ゴメンナサイ。
入口には耕運機が飾られ、ガラス温室が辺りの建物を圧倒しています。
なんでも、全国の農家から野菜を仕入れ、しかも生産者が店内で客に対して直にPRするということみたいです。
中に入って食事しようと思ったのですが、外に立てかけられていたメニュー看板の価格を見て、思わず後ずさりです。
というより、そもそも開店前でした。
私自身、産直を手がけていることもあって、とても気になる店のひとつ。生産者と流通、消費の関わり方が自分のテーマだからです。ガンバレ。
でも、この店のアプローチといい、ネーミングといい、そしてメニューは野菜がメイン。帯広にある某レストランと微妙に重なるのは何故なのでしょう。
それにしても、写真には写ってませんが、この店の露地をはさんだ向かいはお墓でした。さすが、大都会東京です。このアンバランスさがこの店最大の売りなのかも知れません。ゴメンナサイ。
2013年8月13日(火)
賃貸モデルルームのリユース真っ最中
賃貸住宅管理×2
帯広市内にあるマンションの一部屋を大幅に改装してます。
15室あるのですが、築古なので結構空室になってます。
そこで、元々、4室あった3室を20帖の1部屋に大改装する計画です。
壁紙は水色やオレンジ色を使って大胆に。そして、わたしのこだわりがコレです。ダメージを受けた材木を縦に何本も大胆に配列しました。
とっておきはトイレ。斬新だとは思いませんか。赤いトイレットペーパーが何個も積み重ねられています。内見者のドアを開けた瞬間のドッキリ感が今から楽しみです。
古いキッチンは鮮やかな赤いシートを貼ってみました。
さらに、最大のこだわりが、2室あった和室の畳を、足場板に差し替えて、ダメージ感を強調しました。元の洋室の床は黒で統一。
そんなこだわりの部屋に入居していただける方はどんな人なのでしょうか。そもそもターゲットは男性なのか女性なのか、これらのバラバラの色調からはまったく判断つきません。
お盆開けには完成予定ですが、内覧会も実施しますので、よかったら見に来て下さい。
15室あるのですが、築古なので結構空室になってます。
そこで、元々、4室あった3室を20帖の1部屋に大改装する計画です。
壁紙は水色やオレンジ色を使って大胆に。そして、わたしのこだわりがコレです。ダメージを受けた材木を縦に何本も大胆に配列しました。
とっておきはトイレ。斬新だとは思いませんか。赤いトイレットペーパーが何個も積み重ねられています。内見者のドアを開けた瞬間のドッキリ感が今から楽しみです。
古いキッチンは鮮やかな赤いシートを貼ってみました。
さらに、最大のこだわりが、2室あった和室の畳を、足場板に差し替えて、ダメージ感を強調しました。元の洋室の床は黒で統一。
そんなこだわりの部屋に入居していただける方はどんな人なのでしょうか。そもそもターゲットは男性なのか女性なのか、これらのバラバラの色調からはまったく判断つきません。
お盆開けには完成予定ですが、内覧会も実施しますので、よかったら見に来て下さい。