2007年8月27日(月)
サビタの花
ハンドルネームのサビタ・・
多くの方から聞かれるのです。「何?」
で写真を見せると
「あ~知っている。よく見かける花ね!!でも、どこで見たのかしら」
きっと、近くのお庭、公園に咲いていると思いますよ。
のりうつぎ(糊空木)というのに、北海道ではサビタと呼ばれています。何故、サビタなのかは、はっきりしていないようです。
原田康子さんの「サビタの記憶」(スミマセン、私は読んだことなくて)が有名で、すっかり、北国の花のイメージがありますが、日本全国あちこちに自生している灌木です。あじさいに似た夏に咲く白い花。涼しげです。
叔母の大好きな花です。ちょうど、HNを考えていた時に、「サビタが咲いている♪咲いている♪」と、賑やかだったので・・・・
叔母(60代)の青春の花のようです。
TOP画像は8月始め頃、帯広市野草園で撮影したものです。
野草園のサビタは伸びていて、花は結構高いところに咲いていました。
そして、栄通り(帯広の森)の街路樹です。
きっと、名前も知らずに、眺めていらした方が多いのではないかしら♪
花言葉は「臨機応変」です。
by サビタ
多くの方から聞かれるのです。「何?」
で写真を見せると
「あ~知っている。よく見かける花ね!!でも、どこで見たのかしら」
きっと、近くのお庭、公園に咲いていると思いますよ。
のりうつぎ(糊空木)というのに、北海道ではサビタと呼ばれています。何故、サビタなのかは、はっきりしていないようです。
原田康子さんの「サビタの記憶」(スミマセン、私は読んだことなくて)が有名で、すっかり、北国の花のイメージがありますが、日本全国あちこちに自生している灌木です。あじさいに似た夏に咲く白い花。涼しげです。
叔母の大好きな花です。ちょうど、HNを考えていた時に、「サビタが咲いている♪咲いている♪」と、賑やかだったので・・・・
叔母(60代)の青春の花のようです。
TOP画像は8月始め頃、帯広市野草園で撮影したものです。
野草園のサビタは伸びていて、花は結構高いところに咲いていました。
そして、栄通り(帯広の森)の街路樹です。
きっと、名前も知らずに、眺めていらした方が多いのではないかしら♪
花言葉は「臨機応変」です。
by サビタ
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